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Fターム[2F129EE43]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示方法 (25,151) | 音声出力 (6,245)

Fターム[2F129EE43]に分類される特許

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【課題】地図情報と自車及び他車の情報に基づいて今後に自車の乗員に対して他車のライトの光が照射されるか否かを予測して事前に遮光を行う車両用遮光装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置3から取得した地図情報と自車及び対象車両の情報から所定時間以内における自車の乗員の視界と対象車両のライトの光軸とをそれぞれ算出し(S6〜S10)、所定時間以内に自車の視線方向と対象車両のヘッドライトの光軸方向とが一致すると判定された場合に一致するタイミングで自車の乗員に対して他車のライトの光が照射されると予測し(S11)、調光ガラス5A〜5Dの該当領域を遮光状態となるように制御する(S14)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】地図データが現実と乖離していたとしても、正しく車両の走行道路(高架道路に登ったのか、下道を走行しているのかなど)を判定することのできる道路特定装置を提供する。
【解決手段】地図が現実とずれていることを判断した場合、地図データ上で、そのずれ(地図ずれ)を考慮した範囲の地図道路勾配情報をHDD装置からすべて取得する。一方、車両では、走行中の(車両が存在している)道路の道路勾配を車速センサやジャイロを用いて逐次検出する。そして、取得した地図データの道路勾配情報の中で、実際の道路勾配に最も近いものを探し出し、車両の地図上での存在するべき位置(道路)を特定する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、運転支援装置に係り、運転補助を適切に行ううえで路面標示の認識精度の向上を図ることにある。
【解決手段】カメラ撮像画像に基づいて、道路路面に形成された路面標示を認識する。予め記憶されている、その認識した路面標示と目標対象物との相対位置情報に基づいて、自車両から目標対象物までの道なり残距離を算出する。そして、その道なり残距離に基づいて、目標対象物に対する支援制御を実行する。また、車外の外界状況を検出する。そして、ある一の目標対象物に対して複数の路面標示が存在するときは、そのうちから、検出される外界状況に応じた正確に認識し易い路面標示を、目標対象物までの道なり残距離を算出するうえで認識すべき路面標示として選択する。 (もっと読む)


【課題】放送された番組において紹介された場所のうち、必要な場所についての情報のみを記録する。
【解決手段】検索キーワードを設定し(ステップS10)、放送局より放送される電子番組ガイドを受信すると(ステップS20)、この電子番組ガイドに含まれる番組情報のうち、設定された検索キーワードを含む番組情報を検索する(ステップS30)。そして、検索された検索キーワードを含む番組情報のうち、場所に関する情報として地名または施設名を含む番組情報を検索し(ステップS50)、地名または施設名を含む番組情報が検索されると、その番組情報を抽出して番組紹介場所リストを作成し(ステップS110)、記録する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに面倒な操作をさせることなく、ユーザが所望の地点までの経路をより効率良く把握することが可能な経路表示装置及び経路表示方法等を提供する。
【解決手段】本発明は、移動体の状態に関する状態情報を取得し、当該取得した状態情報に基づいて、前記移動体が停止状態又は徐行状態にあるか否かを判別し、前記移動体が停止状態又は徐行状態にあると判別した場合には、ユーザにより指定された地点までの経路を示す地図をスクロール表示させる。 (もっと読む)


【課題】本線車道からの退出において、自車両の走行状況を的確に判断することができる走行状況判定方法及び走行状況判定装置を提供する。
【解決手段】本線道路への退出において自車両の走行状況を判定する支援制御ユニット2は、退出終了を検出するための退出終了場面であるか否かを、自車位置と経路データ6a、地図描画データ6b又は路面に示された標示の位置を少なくとも有するレーン情報7aとに基づき判断するとともに、自車両のその時点の状況が退出終了場面であると判断した場合に、自車両の退出終了のタイミングを判定する。 (もっと読む)


【課題】目的地へ向かって車両を運転するユーザにとって重要ではない地名を地図や方面案内看板から消去し、その内容を分かりやすくする。
【解決手段】(a)に示す通常モードの地図画面では、自車位置マーク20が示す自車位置の周囲について、ガソリンスタンドを表したアイコン21と、コンビニエンスストアを表したアイコン22とを地図上に表示する。さらに、地名23および24を地図上に表示する。これに対して、(b)に示す旅行モードの地図画面では、地名23および24を表示しない。こうして旅行モードにおいて出発地や目的地の付近以外の場所では、ガソリンスタンドやコンビニエンスストアなどの各種施設はそのまま地図上に表示し、地名表示は消去する。 (もっと読む)


【課題】交差点で車両を転回させることも考慮して最適なリルート経路を案内することのできるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】転回可能な交差点のデータを含む地図データを記憶する地図データ記憶手段42と、現在位置特定手段23と、前記車両が案内ルートから外れたとき、進行方向にある交差点を前記車両が左折若しくは右折することにより前記案内ルートへリルートする第1のリルート経路を特定する第1のリルート経路特定手段31と、前記車両の進行方向にある転回可能な交差点について、所定の条件に合致しているか否かを判定し、合致している前記交差点を抽出する抽出手段32と、前記抽出された交差点で前記車両が転回することにより前記案内ルートへリルートする第2のリルート経路を特定する第2のリルート経路特定手段33と、短い距離のリルート経路を選択する選択手段34と出力手段35とを備える。 (もっと読む)


【課題】後方車両の運転状態を監視することで、危険な状態がより具体的になった場合に警告を行うことができる運転支援装置を提供する。
【解決手段】WCコンピュータ22は、SCコンピュータ21により継続的に監視される自車両後方側に位置する他車両の走行状態に基づいて、当該他車両を運転している運転者の注意力を推定する。そして、上記運転者の注意力が低下していると判断すると、ナビゲーション装置23を介して自車両の運転者に警告を行なう。 (もっと読む)


【課題】渋滞中の道路を横切る箇所を回避する経路を探索できるようにする。
【解決手段】ノード間を接続するリンク毎の評価値を算出し、出発地から目的地に至るまでの総評価値が小さくなる経路を探索する。経路中に渋滞中のリンクを横切る箇所が含まれるか否かを判定し(S108)、経路中に渋滞中のリンクを横切る箇所が含まれると判定された場合、渋滞中のリンクを横切る箇所が含まれる経路の総評価値が大きくなるように渋滞中のリンクを横切る箇所に対して予め定められた評価値を加算する(S112)。 (もっと読む)


【課題】本発明は、移動軌跡や地磁気を用いることなく移動体の方向情報を直接的に取得するためのシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、移動体が移動する平面に無線ICタグを埋設する。該無線ICタグに記憶された座標情報を、移動体が備える2つのアンテナによって同時に2箇所から取得しこれを演算することによって移動体の進行方向を推定する。また、正三角形の各頂点に配置された3つの無線ICタグの信号が発信する無線信号の受信状態を、移動体が備える回転するアンテナによって追跡することによって、該移動体の進行方向を基準とした3つの無線ICタグのそれぞれの方位角情報を演算することによって移動体の進行方向を推定する。 (もっと読む)


【課題】運動行動の推定精度の高い運転行動推定装置を提供する。
【解決手段】自車両の現在位置を表す位置情報を求める位置算出部30と、目的地の設定や最適な経路の設定などを行う経路設定部31と、経路設定部31にて設定された経路に従って、経路中に設定される直近の対象ポイントまでの距離を算出する距離算出部32と、運転者の運転操作の傾向を表すテンプレート重み係数を記憶するパラメータ記憶部33と、運転者の運転操作が反映される車両情報及びテンプレート重み係数に基づき運転者の行動を推定する運転行動推定部35と、対象ポイントでの運転者の運転行動を認識する運転行動認識部36と、運転行動推定部35による推定結果と運転行動認識部36による認識結果とが一致した場合に、運転者の運転操作の傾向に関する学習を行うためにテンプレート重み係数の更新を行う運転行動適応部38とを備えている。 (もっと読む)


【課題】より少ないユーザの操作負荷により訪問地を登録することができ、その登録内容を幅広く活用することができる車載用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両の現在位置の情報に基づいて車両により特定地点への訪問が発生したか否かを認識し、認識された訪問地を道路地図データ上にて特定し、ユーザからの入力情報に基づいて、訪問地に対する該ユーザーの印象を反映したユーザ印象反映情報の内容に基づいて、訪問地を地点登録リストに登録することを特徴とする車載用ナビゲーション装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】画面を分割することなく、複数の地図画面を簡単に切り替えて分かりやすく表示するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】目的地を設定し、現在地から目的地までの推奨経路を探索した後、現在地タブ21、目的地タブおよびルート全体タブを表示する。現在地タブ21が選択されると、現在地付近の地図画面を表示する。目的地タブが選択されると、目的地付近の地図画面を表示する。ルート全体タブが選択されると、推奨経路の全体の地図画面を表示する。 (もっと読む)


【課題】、交差点でない分岐における進行方向の選定を支援する「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】カメラ7の撮影画像やレーザ装置の計測結果に基づいて、自車300前方の現在走行している道路の現在走行している方向の車線間に、橋脚301や区画線が自車から見て末広がりに拡大している箇所302が存在することが推定されたならば(a、b)、これら301、302を車線分岐物として識別する。そして、車線分岐物の位置を特定し、表示装置3に表示している案内画像320上に異形分岐案内ウインドウ310を設定し、特定した車線分岐物位置周辺の道路の形状や配置を詳細に表した拡大地図を地図データに基づいて生成し、異形分岐案内ウインドウ310に表示する(c)。拡大地図310には、車線分岐物位置で分岐する現在走行している方向の各車線の進行方向を示す矢印311も表示するようにする。 (もっと読む)


【課題】ユーザの希望する経路長の周回ルートを探索できるようにする。
【解決手段】出発地を含む所定領域に存在するノードを抽出し、経由地としての選択しやすさの度合いを示すスコアが規定されたノード評価テーブルに規定されたスコアに基づき、抽出したノードに対するスコアを算出し(S200)、周回ルートの経路長が予め設定された経路長を基準とする予め定められた範囲内となるように、抽出した各ノードの中からスコア順に経由地を順次特定して往路経路を探索するとともに往路経路の最終経由地から出発地に至る復路経路を探索する(S208〜S226)。 (もっと読む)


【課題】他車両の走行車線に自車両を合流させる際の運転者の負担を軽減すること。
【解決手段】自車両の動作を示す情報を取得し、自車両の周囲を走行する他車両の動作を示す情報を取得し、前記自車両の動作と前記他車両の動作とに基づいて前記自車両を前記他車両の走行車線に合流させるための合流部を特定し、前記自車両を前記合流部に合流させる合流タイミングを、当該自車両に対する前記他車両の動作によって案内する。 (もっと読む)


【課題】被害の大きな交通事故が発生しにくい経路を探索する経路探索装置を提供すること。
【解決手段】過去に起こった交通事故の位置情報と、その交通事故の被害の大きさを示す交通事故被害値を交通量で割った値である交通事故コストとを記憶装置に記憶しておく。そして、交通事故コストの総和が小さくなる経路を探索する(S3、S7、S10)。交通事故の被害が大きい場合には交通事故被害値が大きいので、被害の大きい事故が過去に起こった場合には事故の数が少なくても経路の交通事故コストの総和は大きくなる。そのため、過去に被害の大きい交通事故が起こったことがある経路は探索されにくくなる。 (もっと読む)


【課題】 高価な監視カメラや、独自の誘導センサ、特種な基準マーカ等を必要とせず、カメラ付き携帯端末を用いて容易に車両を駐車目的位置へ誘導することが出来る携帯端末、車両誘導システム及び誘導方法を提供する。
【解決手段】 カメラ付き携帯電話1は、携帯電話無線部2、アンテナ3、カメラ4、加速度センサ5、送受信部6、操作部7、表示部8、スピーカ9、制御部10から構成される。制御部10は、誘導制御部11を有する。「誘導モード」有効となった場合(ステップS1/Yes)、誘導制御部11は、予め撮像した誘導目的地点の画像データと車両に取り付けられた状態から撮像した画像データとから、自車から誘導目的始点までの距離・方位データを算出する(ステップS2)。算出した誘導情報を、表示部8、スピーカ9から通知する(ステップS5)。 (もっと読む)


【課題】正確な補正処理を可能とした角速度センサの信号補正装置を提供する。
【解決手段】車両が現在走行中の道路について地図データ入力部から入力される曲率情報と、車速センサ等により算出される車両の車速情報とに基づいてジャイロスコープから得られる角速度値ω1を補正する(ステップT1〜T9)。 (もっと読む)


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