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Fターム[2F129EE58]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示の対象 (25,611) | 交通情報 (2,453) | 通行規制 (495)

Fターム[2F129EE58]に分類される特許

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【課題】再探索後の経路情報をユーザに提示することができるナビゲーション装置、ナビゲーション方法、及びナビゲーションプログラムを提供する。
【解決手段】再探索後の経路をユーザに提示すると共に、再探索によって設定された目的地までの案内経路に従って、ナビゲーションするナビゲーション装置であって、少なくともルートの再探索後の経路情報を含む再探索情報を記録するリルート情報記録部と、リルート情報記録部に記録された再探索情報を解析し、再探索後の経路の解析結果を取得するリルート解析部と、リルート解析部が取得した再探索後の経路情報をユーザに提示する提示部とを備える。 (もっと読む)


【課題】自車の周辺情報に基づいて、正しい道路規制情報を取得し、取得した正しい道路規制情報によって、地図データの道路規制情報の誤りを修正することができるナビゲーション装置、ナビゲーション方法、及びナビゲーションプログラムを提供する。
【解決手段】地図データに設定された目的地までの案内経路に従って、ナビゲーションするナビゲーション装置であって、自車位置を計測する測位部と、自車位置の周辺の映像を撮影する撮影部と、撮影部が撮影した映像から、他車の情報を取得する情報取得部と、情報取得部が取得した他車の情報に基づいて、地図データの道路規制情報の誤りを修正する修正部とを備える。 (もっと読む)


【課題】車両が案内経路から離脱するパターンに基づいて、正しい道路規制情報を取得し、取得した正しい道路規制情報によって、地図データの道路規制情報の誤りを修正することができるナビゲーション装置、ナビゲーション方法、及びナビゲーションプログラムを提供する。
【解決手段】車両が案内経路から離脱したと予測される走行状況を道路規制情報に関連付けて記憶する車両行動基礎パターンテーブルと、案内経路から自車が離脱したか否かを判定する離脱判定部と、離脱判定部が離脱したと判定した際の走行状況を記録する車両情報ログ記録部と、車両行動基礎パターンテーブルを参照して、車両情報ログ記録部が記録した走行状況に対応する道路規制情報を特定する車両行動解析部と、車両行動解析部が特定した道路規制情報に基づいて、地図データの道路規制情報の誤りを修正する修正部とを備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、対象物認識装置に係り、認識範囲においてその認識を行うのに道路上での状態が良好であるとする対象物を認識できなかったときは、その認識範囲においてその対象物が道路上に存在していなかったと判定することにある。
【解決手段】測位された自車両の位置と、地図データベースに格納されている自車両の認識すべき道路上の対象物の位置と、自車両位置の測位精度とに基づいて設定される道路の認識範囲において対象物を認識する処理を実行する。地図データベースに対象物の道路上での標示かすれを示す情報を格納する。そして、設定認識範囲内において対象物が認識されなかった場合において、地図データベースによるその対象物の標示かすれがその対象物を認識するうえで良好なものであるときは、その設定認識範囲にその対象物は存在しなかったと判定する。 (もっと読む)


【課題】目的地の設定を行っていない場合でも、到着予想時刻に変化があったときに、所望の連絡先に到着予想時刻の変化を伝えることができるようにすること。
【解決手段】車両Cの位置情報を取得するGPS受信機101と、交通情報を取得するVICS受信機102と、車両Cの停車回数を前記位置情報から算出し車両Cの出発地点情報及び到着地点情報をリンクさせて記憶するメモリ107と、目的地が設定されていない状態で車両Cが走行している時に、車両Cの目的地候補をメモリ107に記憶された前記出発地点情報と前記到着地点情報に基づいて少なくとも1つ以上推定し、推定された目的地候補の到着予測時間を算出し、VICS受信機102で取得された前記交通情報によって前記到着予測時間に遅れが発生することを推測し、遅れが発生すると推測された時に前記車両の現在位置から近接した前記目的地候補に対して順番に連絡を行うCPU104と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】時間帯制限のある駐停車禁止区域に駐停車した場合に当該時間帯を考慮した警告を行うと共に駐停車に関しての案内情報を提供し、ひいては当該区域における交通法規違反の未然防止と駐停車に関しての便宜を図ることに寄与することができる「車載用ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】交通法規に関する情報を含む地図データを格納した記憶手段と、自車の現在位置を検出する手段と、表示手段とを備えた車載用ナビゲーション装置において、自車の駐停車を検出したときに(S1)、自車の現在位置と地図データとを参照して、駐停車した場所が時間帯制限のある駐停車禁止区域である場合に(S2,S4)、当該時間帯に応じた警告及び駐停車に関しての案内情報を表示手段の画面に表示する(S5,S6)。同時に、あるいは画面表示に代えて、スピーカから当該警告等を音声出力する。 (もっと読む)


【課題】利用者が気軽に交通法規に関する検定を受けることができる車両用交通法規検定実施装置、及び交通法規検定システムを提供すること。
【解決手段】車両に搭載されて交通法規検定を実施する車両用交通法規検定実施装置であって、所定の交通法規検定プログラムに従って交通法規に関する出題を行なう出題手段と、ユーザーの解答を入力可能な解答入力手段と、解答入力手段に対して入力されたユーザーの解答に基づく検定結果を出力する検定結果出力手段と、を備えることを特徴とする、車両用交通法規検定実施装置。 (もっと読む)


【課題】ルートスクロール動作中、複雑な操作を要することなく、目的地までのルート上に存在する各案内地点のルート誘導情報を事前に確認することができるナビゲーション装置、方法及びプログラムを提供すること。
【解決手段】目的地までのルートを確認する際、現在の自車位置から目的地までのルートに沿ったルートスクロールが行えるナビゲーション装置において、ルートスクロール動作中、スクロール画面にてルートスクロール用カーソル10eが誘導ポイントとなる案内地点に近づいたか否かを判断し(ステップS2)、ルートスクロール用カーソル10eが案内地点に近づいたと判断されると、案内地点でのルート誘導情報を取得し(ステップS4)、案内地点でのルート誘導情報を取得すると、スクロール画面上に新しいウインドウ15を自動的に開き、該ウインドウ15に取得したルート誘導情報をポップアップ表示する(ステップS9)、手段とした。 (もっと読む)


【課題】運転者が画面に注視せねばならない時間を短縮し、車両用ナビゲーションシステムの操作による運転操作への支障を抑制することのできる車両用ナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】道路地図情報等を表示する車両用ナビゲーションシステムであって、道路地図情報を画面表示させる地図表示手段12と、当該画面表示される地図の表示領域を変更する表示領域変更手段36と、当該表示領域変更手段36を操作可能な操作手段14、15と、当該操作手段14、15の操作によって画面表示される可能性が高い特定領域を、予め設定された特定条件に基づいて選択する特定領域選択手段35とを設け、前記表示領域変更手段36において、前記操作手段14、15の所定動作に応じて、前記地図の表示領域を連続的に変更するとともに当該表示領域が前記特定領域選択手段35で選択された特定領域になった場合に、その表示領域の変更を一旦停止させる。 (もっと読む)


【課題】車両用道路地図表示装置において、表示した道路地図上で、使用者が、道路の制限速度情報と渋滞情報とを同時に簡単に確認できるようにする。
【解決手段】表示装置の表示画面に制限速度情報を付与して表示される表示対象道路、及び、この表示対象道路に接続されて車両の現在位置から設定距離以内の道路(つまり渋滞滞情報検索範囲内にある道路)の中で、車両が現在走行中の道路に対して、制限速度差、道路種別差、及び道路幅員差が、それぞれ設定値以内、且つ、車両が現在走行中の道路に対して、傾き差が一定値以内の道路を、渋滞情報の取得判定対象道路として選択し、その選択した道路に対する渋滞情報が得られた場合には、その道路を表示切替対処道路として、表示画面上で表示する制限速度を、通常の表示形態から、使用者が渋滞情報を一目で検知可能な渋滞表示形態(例えば赤丸表示)に切り替える。 (もっと読む)


【課題】通行が規制される規制道路への進入が予測される場合に所定形状のマークを描画することにより、緊急な状況下でも実際の道路と対応付けて規制道路を迅速に把握することを可能とした描画システムに関するものである。
【解決手段】車速センサ12、ステアリングセンサ13、方向指示器検出センサ17から取得される各情報に基づいて、車両2が進行方向にある交差点において、特に車両の進入が禁止される進入禁止道路へと進入することが予測された場合(S6:YES)に、警告マークを車両進行方向の路面に描画する(S11)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】運転者が、所要時間表示装置に表示されている各行き先地名と自車位置との位置関係を容易に確認することが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】自車両2が所要時間表示装置61に接近した場合には、CPU41は、この所要時間表示装置61に表示されている各行き先地名を表示情報28から取得すると共に、前方撮像用カメラ52を介して当該所要時間表示装置61に表示されている各行き先地名までの所要時間を取得する(S11〜S14)。また、CPU41は、交通情報DB24に格納される渋滞情報に基づいて、この各行き先地名までの経路上に渋滞があると判定した場合には、当該所要時間表示装置61に対応する高規格道路を模式的に示す模式地図と、各行き先地名と、各行き先地名まで距離と、各行き先地名までの所要時間とを液晶ディスプレイ15に表示する(S17〜S18)。 (もっと読む)


【課題】精度が高い逐次型マップマッチングシステムの提供。
【解決手段】時系列に逐次取り込まれた自動車10の測位点に基づき、移動経路を逐次確定する逐次型マップマッチングシステムにおいて、測位点から移動経路の経路候補を1以上提示する経路候補提示手段5と、確定した移動経路の移動経路に関連する移動経路情報(道路の種類や右左折数など)を基に、1以上の経路候補から移動経路を決定する移動経路決定手段6とを有する。経路候補が複数存在する場合に、それ以前の経路の移動経路情報に基づき、経路候補を絞り込んでいる。つまり、現在通過している道路と通過した道路との間には何らかの関連性があるとの推測に基づき移動経路を決定している。これにより、移動経路の候補が複数存在する場合でも、精度良く移動経路を決定することができる。 (もっと読む)


本発明は、走行方向に応じて交通情報を符号化し、ナビゲーションシステム(10)によるルート計算の際に考慮するための方法(100)に関する。走行方向を考慮した交通障害位置も検出できるようにするために、本発明は複数の区間から成る道路列(12)を符号化し、符号化された(22)道路列のすべての区間が走行ルートの一部でもある場合にのみ交通メッセージが利用可能であることを述べるディジタル情報を符号化された道路列(13)に付加することを提案する。符号化された道路列とディジタル情報はナビゲーション装置において評価される。
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【課題】人手に頼らず特異日を設定し、的確な特異日判定を可能にし、特異日における経路誘導の質を向上させる。
【解決手段】統計交通情報生成装置2は、実績交通情報を蓄積した実績交通情報記憶部100と、日種(休日、平日)ごとの実績交通情報を統計処理する日種統計交通情報生成部21と、実績交通情報と日種統計交通情報との乖離度を算出する乖離度算出部22と、乖離度およびカレンダーの日種に基づき長期連休を抽出する長期連休抽出部23と、長期連休の曜日に基づき特異日条件データを生成する特異日条件データ生成部24と、特異日条件データに基づき特異日の実績交通情報を抽出して特異日統計交通情報を生成する特異日統計交通情報生成部25を備える。また、カーナビゲーション装置3は、特異日条件データを用いてその日が特異日であるか否かを判定し、特異日には特異日統計交通情報を用いて最短経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】ユーザーが道路情報を利用する際、表示されている道路情報の区別判断を必要とせず、道路地図に重ねて表示される道路情報の利便性を向上させることができるナビゲーション装置、方法及びプログラムを提供すること。
【解決手段】道路地図に道路情報を重ねて表示するナビゲーション装置において、自車の存在する道路が一般道路であるか高速道路であるかを判別する道路判別手段(ステップS8)と、前記道路判別手段により一般道路であると判別されると、前記表示部10に表示された各道路のうち一般道路の道路情報のみを表示し、前記道路判別手段により高速道路であると判別されると、前記表示部10に表示された各道路のうち高速道路の道路情報のみを表示する道路情報表示制御手段(図2のステップS9〜ステップS13)と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】マップマッチング処理を行いながら、車両が高速道路のサービスエリアやパーキングエリアに進入したときには、極力早期に車両の位置をエリア側道路上に表示すること。
【解決手段】車両が高速道路を走行中であって、当該高速道路の本線道路と、その本線道路から分岐するサービスエリアまたはパーキングエリアのエリア側道路とが、車両が走行している候補道路となったとき、車両の進行方位と高速道路の本線道路の方位との差が所定値以上となったことを条件として、サービスエリアまたはパーキングエリアのエリア側道路を、車両が走行している道路として決定する。これにより、極力早期に、車両がエリア側道路を走行していると決定することができ、車両をエリア側道路上に正しく表示することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】車両が一方通行路を逆走してしまった場合に、最適な退出方法をドライバに案内する運転支援装置を提供する。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置1の制御回路2は、車両が一方通行路に対して逆方向から進入したことを検出すると、その一方通行路からの最適な退出方法を地図データ入力器4の道路地図に基づき検索し、その退出方法を表示装置7やスピーカ8を介してドライバに案内する。 (もっと読む)


【課題】ユーザーに煩わしさを感じさせることなく、車両の移動経路を設定可能な車両用ナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】ECU12は、音声コントローラ10から取得した音声コマンドが「自宅へ帰る」であった場合、位置検出器1が検出した車両の現在位置と、内部メモリに記憶されたユーザーの自宅が位置する地点との距離を算出するとともに、算出した距離が予め設定された設定距離以上である場合には、確認動作を行う。これにより、ユーザーの自宅が車両の現在位置から大きく離れている場合にのみ、確認動作が行われることとなり、それ以外の場合には確認動作は行われない。その結果として、ユーザーに煩わしさを感じさせることなく、車両の移動経路を設定可能となる。 (もっと読む)


【課題】予め設定された走行に影響を与える更新箇所が地図データ更新の際に識別された場合、当該更新箇所に関する情報をユーザーに把握させることが可能な車両用ナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】ECU8は地図データ更新の際、新設された道路または交通規制が変更された更新箇所を、車両の走行に影響を与える更新箇所として識別し、更新箇所データとして内部メモリに記憶する。そして、更新箇所データの示す新設された道路または交通規制が変更された更新箇所を車両が走行する場合には、案内を行う。これにより、予め設定された走行に影響を与える更新箇所が地図データ更新の際に識別された場合、当該更新箇所に関する情報をユーザーに確実に把握させることが可能となる。 (もっと読む)


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