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Fターム[2F129EE58]の内容

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Fターム[2F129EE58]に分類される特許

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【課題】外部からの交通情報を利用することにより正確な通行禁止道路情報を取得し、当該情報をもとに通行禁止区間の道路を非表示や色彩による視覚的変化を加えることで、通行可能な道路を正確かつ判りやすく伝達する。
【解決手段】VICS情報受信部34により、FM多重受信及び処理部1及びビーコン受信及び処理部2を介して受信するVICS情報を取得する。通行禁止道路判定部35が、このVICS情報受信部34を介して取得した情報のうち、測位部14等を介して検知した実際の日時と照らし合わせ、現在通行禁止期間中の道路情報があるかを判定する。通行禁止道路判定部35により、VICS情報内に通行禁止の道路情報があると判定される場合には、表示制御部37が、当該通行禁止期間中の道路を非表示とするよう表示部7に出力する。 (もっと読む)


【課題】コストを低くすることができ、駐車禁止エリアであることに気がつかないで車両を駐車してしまうことがないようにする。
【解決手段】自車位置を検出する現在地検出部と、車両に取り付けられた撮像装置と、被撮影物の画像に基づいて、自車位置が駐停車禁止エリア内又は駐車禁止エリア内にあるかどうかを判断するエリア判定処理手段と、自車位置が駐停車禁止エリア内又は駐車禁止エリア内にある場合に、運転者が所定の操作を行ったかどうかを判断する操作判定処理手段と、判断結果に基づいて、運転者に規制情報を通知する規制情報通知処理手段とを有する。自車位置が駐停車禁止エリア内又は駐車禁止エリア内にある場合に、運転者が所定の操作を行うと、運転者に規制情報が通知されるので、駐停車禁止エリア又は駐車禁止エリアのデータが不要になる。 (もっと読む)


【課題】画面に表示される情報量の増減の切り替えを可能にすること。画面に表示される
情報の種類の取捨選択を可能にすること。
【解決手段】記憶手段5に、表示情報量の多い最大表示レベル、表示情報量の少ない最小
表示レベル、それらの間の中間表示レベルのそれぞれに対して、表示情報群のそれぞれの
「表示」または「非表示」を定めた表示制御テーブル51を格納する。表示制御テーブル
51の各表示情報群の「表示/非表示」の設定は、ユーザが入力手段1を操作することに
よって、変更可能である。また、画像表示手段3に表示される画像の表示レベルも、ユー
ザが入力手段1を操作することによって、変更可能である。制御手段6は、表示制御テー
ブル51および表示レベルの設定値に基づいて、画像表示手段3に画像を表示させる。 (もっと読む)


【課題】経路案内中の推奨経路に対して、地図上にそれよりも有利な経路(道路)が認められる場合に、有利な経路が推奨経路に該当しない理由を表示する。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、現在位置に応じて現在位置を含む所定の距離範囲のエリアを決定するエリア決定手段26と、当該エリア内の経路探索用のネットワークデータを抽出するエリア抽出手段32と、当該エリア内の推奨経路上の各ノードを起点とし、各リンクの属性情報を除いて最適経路を探索して比較経路とする比較経路探索手段33と、前記推奨経路と前記比較経路を評価する経路評価手段25と、を備え、経路評価手段25において比較経路が推奨経路より有利であると評価した場合、比較経路のリンク属性に基づき、該比較経路が推奨経路にされなかった理由を推奨経路の案内画像とともに表示手段27に表示する。 (もっと読む)


【課題】地図画面に含まれない地点の交通情報を表示する。
【解決手段】外部から受信した交通情報の表示を行うナビゲーション装置1において、交通情報解析部108は、表示装置12に表示されている地図に含まれない地点の交通情報を抽出し、主制御部100は、表示処理部108に指示して、前記交通情報の発生地点の方向に対応する、前記地図の辺に沿った帯状領域に、前記交通情報を前記地図に重畳させて表示する。 (もっと読む)


【課題】自車位置から交差点等の誘導地点までの距離がどの程度であるかを運転者が一目で分かるようにするナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】推奨経路に従って自車両が走行しているときに、自車位置22から誘導地点23までの距離を算出し、算出された距離に基づいて要約地図20を表示する画面領域の幅を設定する。そして、画面を左右2つの画面領域に分割し、左側の画面領域に、誘導地点23における自車両の進行方向を示す要約地図20を表示する。これにより、自車位置22から誘導地点23までの距離に応じて、要約地図20を表示する画面領域の幅を変化させる。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、夜間に、ユーザが安全に運転走行し易くする。
【解決手段】ナビゲーション装置は、ルートを表示案内する表示部、通常音声案内を行う通常音声案内部、通常音声案内より詳細な音声案内を行う詳細音声案内部、音声案内切替スイッチ、明るさを判定する明るさ判定部、詳細音声案内の要否の確認メッセージを報知するメッセージ報知部、表示画面をオフさせる表示画面オフ部、全体を制御するCPUを備える。CPUは、明るさ判定部が自車周囲の明るさを暗いと判定したときに、メッセージ報知部によりユーザに詳細音声案内の要否の確認メッセージを報知し、ユーザが、必要と判断して、音声案内切替スイッチにより音声案内を詳細音声案内に切替えると、表示画面をオフさせる。これにより、夜間に、輝度の高い表示画面を視ずに、詳細な音声案内だけで運転できるので、ユーザが安全に運転走行し易くできる。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、ユーザの目的地の入力手間を軽減し、目的地設定の利便性を高める。
【解決手段】ナビゲーション装置は、訪問履歴データと目的地ルートをそれぞれ記憶する履歴記憶部と目的地ルート記憶部、ルート設定を行うルート設定部、及びCPUを備える。CPUは、ユーザが目的地設定メニューの履歴選択を選択し(S2)、履歴選択メニューから目的地設定回数項目を選択すると(S4でYES)、ソートされた目的地リストを表示し(S5)、次いでユーザが目的地リストから目的地を選択し(S7)、この目的地に対応する目的地ルートを目的地ルート記憶部から選択すると、ルート設定部が選択された目的地ルートを読み出しルート設定する(S8)。これにより、ユーザの目的地の入力手間を軽減し、目的地設定の利便性を高めることができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザの操作負担を軽減しつつ交通規則を遵守した適切な走行または十分な安全確認を促すことができるような地図を表示することができ、ひいては、運転の安全性および操作性を向上させることができる「地図表示装置」を提供すること。
【解決手段】地図表示処理手段28,20は、地図上の道路に関する交通方法の規制、交通方法の指示、警戒すべき道路状況または通行の案内を示す道路情報における予め重要とみなされた道路情報である重要道路情報については、設定された縮尺にかかわらず地図の一部として表示可能とされていること。 (もっと読む)


【課題】最新且つ広範囲の交通規制について、道路上の正確な位置を検出可能な交通規制位置検出装置、交通規制位置検出方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】自車の走行道路にある一時停止線に関するTR情報を取得し(S3)、取得したTR情報が『座標』によって一時停止線の位置を特定する情報である場合には、自車の走行する道路の始点と終点の座標から一時停止線の道路上の位置を検出し(S6)、一方、取得したTR情報が『道路』によって一時停止線の位置を特定する情報である場合には、自車の走行する道路の一方通行の有無、信号機の有無、車線幅、車線数、歩道幅等の道路情報に基づいて一時停止線の道路上の位置を検出する(S8、S9)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】利用者が交通情報の信頼度を容易且つ適切に把握することが可能な「地図表示装置」を提供する。
【解決手段】カーナビゲーション装置100内のHDD20は、ハードディスク22に記憶された地図データを読み出す。VICS受信部40は、VICS情報を受信する。制御部102は、VICS情報の送信時刻と現在時刻との時間差を算出し、制御部102、地図描画部106、交通情報描画部114及び画像合成部114は、読み出された地図データに対応する地図画像を描画するとともに、該地図画像に重ねて、VICS情報にて示される渋滞状況に対応する画像を、時間差に応じて態様を変化させて描画し、当該画像をディスプレイ70に表示させる。 (もっと読む)


【課題】より適切に運転者の交通規制情報を表示することができる車両情報制御装置を提供すること。
【解決手段】本発明による車両情報制御装置1は、降雨量が所定量以上であることを判定する判定手段2bと、降雨量が所定量以上である場合に、記憶手段3から前記交通規制情報を取得する取得手段2cを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】車速情報等が異常値であることを容易かつ正確に判定することが困難であった。
【解決手段】車両の停止位置を示す停止位置情報を取得し、所定の記憶媒体から地図情報を取得し、当該地図情報に基づいて前記停止位置に対応する地物を検出し、前記車両の動作を示す動作情報を取得する動作情報取得手段であって、前記停止位置に対応する地物が検出されたときには、当該停止位置が含まれる所定区間を除外した区間における前記動作情報を取得する。 (もっと読む)


【課題】運転者が注意を向けている情報出力部における情報出力が過度に中断されてしまうのを適切に防止する情報出力制御装置を提供すること。
【解決手段】複数の情報出力部7、8で車両の運転に関する情報を出力しながら割り込み情報を受け付けその割り込み情報を割り込み出力する情報出力制御装置100は、運転者の視線を検出する視線検出手段11と、視線検出手段11が検出した運転者の視線に基づいて運転者が注意を向ける情報出力部7、8を判定する注意対象判定手段12と、注意対象判定手段12により運転者が注意を向けていると判定された情報出力部7、8における割り込み出力を制限する割り込み出力制限手段14と、を備える。 (もっと読む)


【課題】外部情報有効に活用できる移動体用情報処理装置を提供する。
【解決手段】アンテナ20及び受信装置30で交通情報などの外部情報を取得し、制御装置10において、外部情報から有効期限情報を取得する。有効期限情報に現在時刻を表す基準時刻が含まれる場合、その基準時刻と有効期限情報に含まれる相対時間又は期間情報に基づいて有効期限が経過したか否かを判定する。有効期限情報に基準時刻が含まれていない場合には、基準時刻発生装置40が発生した基準時刻と有効期限情報に含まれる相対時間又は期間情報に基づいて有効期限が経過したか否かを判定する。そして、有効期限が経過していればRAM16に記憶された外部情報を消去することにより外部情報を無効化する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが通行したくないと感ずる場所を迂回した、現在位置から目的地までの誘導経路を算出して案内する経路案内装置において、迂回すべき場所を事前にユーザが漏れなく設定でき、かつその設定操作の負担を軽減できる経路案内装置を提供する。
【解決手段】混雑や渋滞の要因(イベント等)の情報をその存在エリア(開催場所等)とともに関連づけて記憶しておく。また、前記要因の情報には、その要因が存在することで引き起こされるユーザの通行を妨げる事象(混雑や渋滞)の情報を関連づけ、さらに前記事象の情報には、その事象の発生エリア(混雑箇所等)の情報を関連づけ、それぞれを分類して記憶しておく。この分類をユーザが指定することで、経路案内装置は指定した分類に関連づけられたすべての情報を参照し、迂回すべき場所を漏れなく把握し、迂回路を算出する。 (もっと読む)


【課題】車両が検出した路面標示に対して制御対象物が複数関連付けられた場合であっても、不要な案内や誤制御が行われることなく、正確な制御対象物に対する運転の補助を行うことを可能とした運転支援装置を提供する。
【解決手段】車両2から所定範囲内に路面標示が存在すると判定された場合に、後方カメラ3によって撮像された画像から路面標示を検出し、検出された路面標示に関連付けられた制御対象物が単数である場合、又は前記関連付けられた制御対象物が複数であって且つそれぞれの物間距離の差が制御実施可否距離以上である場合に、車両から案内及び車両制御の対象となる制御対象物までの対象距離を算出し、算出された対象距離に基づいて、制御対象物に応じた案内及び車両制御を行うように構成する。 (もっと読む)


本発明は、道路網における自動車用ナビゲーションシステムの作動方法並びにナビゲーションシステムに関する。前記道路網の少なくとも1つの規制区域は、排出物質規制クラスに依存する通行制限を有し、前記自動車には少なくとも1つの排出物質規制クラスが割り当てられる。ここではまずナビゲーションシステムの第1のデータベースに、少なくとも1つの規制区域の地理的位置に関する情報と、乗り入れを許可される自動車の排出物質規制クラスに関する情報が記憶され、次にナビゲーションシステムの第2のデータベースに当該自動車の少なくとも1つの排出物質規制クラスに関する情報が入力され、その後で前記入力された情報が目的地案内のために考慮される。ここで自動車の少なくとも1つの排出物質規制クラスが前記規制区域内への通行制限に該当している場合には前記規制区域を通過する目的地案内が回避される。
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走行する車両において交通にとって重要な情報(I)を認識するための方法において、センサ(3)のセンサデータ(B)とナビゲーションシステム(4)のカードデータ(K)が認識のために解釈され、センサデータ(B)が、第1の光景解釈部(10)において、含まれている交通にとって重要な情報(I)を探索されて、重要なセンサデータ(B)に圧縮され、カードデータ(K)が、第2の光景解釈部(20)において、含まれている交通にとって重要な情報(I)を探索されて、関係するカードデータ(K)に圧縮され、重要なセンサデータ(B)及び重要なカードデータ(K)が、センサデータ及びカードデータを解釈する制御機構(40)へ送られ、制御機構(40)がセンサデータ(B)及びカードデータ(K)を評価し、それにより評価に一致する出力信号を出力する。 (もっと読む)


【課題】画面に情報を表示する情報表示装置において、ユーザが画面を見ていないときにはユーザの手間をかけずに消費電力を抑制すること。
【解決手段】画面51に取り付けられたカメラ81から逐次供給される運転者の顔の撮影画像に基づいて、運転者の顔が画面51に向いているか否かを判定する(S10)。運転者の顔が画面51に向いている場合は画面51をオンにする(S50)。一方、画面51に向いていない場合はさらに経路案内しているか否かを判定する(S20)。経路案内していない場合は画面51をオフにする(S40)。経路案内している場合は現在地が分岐点付近の所定範囲にいるか否かを判定する(S30)。現在地が分岐点付近の所定範囲にいる場合は画面51をオンにする(S50)。いない場合は画面51をオフにする(S40)。 (もっと読む)


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