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Fターム[2F129EE58]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示の対象 (25,611) | 交通情報 (2,453) | 通行規制 (495)

Fターム[2F129EE58]に分類される特許

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【課題】地図データの被表示領域を遷移させた場合であっても、その被表示領域の内容をユーザが効果的に認識できるようにするナビゲーションシステムを提供すること。
【解決手段】自車位置情報を取得する測位部2と、地図データを記憶する記憶部3と、記憶部3から読み出した地図データを測位部2が取得した自車位置情報と共に表示画面に表示させる表示制御手段11と、表示画面に表示させる地図データの被表示領域を遷移させる操作を受け付ける入力部4と、を備えるナビゲーションシステム100は、自車が走行する可能性の高い道路を推定する道路推定手段13と、道路推定手段13が推定した道路を強調表示させる強調表示手段14と、を備える。 (もっと読む)


【課題】目的地に実際に向かうことなく、この目的地が交通規制情報を有する区域内にあるか否かの情報等を事前に通知可能な規制情報提供装置、その制御方法及び制御プログラムを提供する。
【解決手段】目的地受付部32は、ユーザが入力部9を通じて指定した目的地の位置情報を受け付ける。駐停車禁止区域判定部34は、目的地受付部32を通じて設定された目的地の位置情報を受け付けると、記憶部13から駐停車禁止区域データベースをメモリ上に読み出し、読み出された駐停車禁止区域内に、この目的地が存在するかを判定する。近傍駐車場検索部35は、駐停車禁止区域判定部34により目的地が駐停車禁止区域内にあると判断された場合に、当該目的地近傍の駐車場を検索する。音声制御部37は、近傍駐車場検索部35により検索した駐車場までの誘導経路を音声データとして表示案内部7に出力し、音声案内する。 (もっと読む)


【課題】重複して同一内容の再生を行うことを防止し得る車載器を提供する。
【解決手段】センター装置30から路側無線装置20を介してコンテンツ情報を受信するDSRC部3及び車両の走行に関する案内情報を記憶するカーナビ部1を有する車載器10において、コンテンツ情報及び案内情報の出力を行う音声出力部5と、路側無線装置20が配置されている位置情報を記憶する記憶部3cと、前記コンテンツ情報および案内情報が所定期間内に出力するための条件を満たした場合に、記憶部3cに記憶された位置情報に基づいて、コンテンツ情報又は案内情報の何れか一方を音声出力部5により出力させる制御部4と、を備える車載器10とする。 (もっと読む)


【課題】 自車が停車したときに必要なアイドリング停止に関する情報を提示する「運転支援装置」を提供する。
【解決手段】 運転支援装置10は、自車が停車したか否かを判定する停車判定手段20と、自車位置を検出する自車位置検出手段30と、自車位置に適用されるアイドリング停止に関する法令を選択する法令選択手段50と、停車判定手段20により自車が停車したと判定されたとき、法令選択手段50により選択された法令に基づきアイドリング停止に関する警告を発するか否かを判定する警告判定手段90と、警告判定手段90により警告をすると判定されたとき、アイドリング停止に関する警告を提示する警告出力手段100とを有する。 (もっと読む)


【課題】受信したコンテンツ情報の内容をユーザが想定できるようにする。
【解決手段】制御部は、コンテンツ情報を受信すると(ステップS1)、受信されたコンテンツ情報に付与されている識別情報によって異なる告知音を決定する(ステップS4)。そして、制御部は決定した告知音により再生部5により再生させる。 (もっと読む)


【課題】道路カバーに偏りのないプローブ情報を配信すること。
【解決手段】移動体同士で共有することができるプローブ情報を管理する情報管理サーバ100は、格納部101と、抽出部102と、送信部103と、受信部104と、格納制御部105とを備える。格納部101は、プローブ情報を格納する。抽出部102は、格納部101に格納されたプローブ情報のうち、当該プローブ情報の少ない地域(少数地域)を抽出する。送信部103は、移動体に対して、抽出部102によって抽出された少数地域の情報を送信する。受信部104は、送信部103の送信を受けて、移動体から送信されたプローブ情報を受信する。格納制御部105は、受信部104が受信したプローブ情報を、抽出部102によって抽出された少数地域のプローブ情報として、格納部101に格納させる。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、自車位置周辺で提供されるコンテンツ情報の存在をユーザが認識できるようにする。
【解決手段】本発明に係るナビゲーション装置2によれば、ナビゲーション装置2によれば、路側無線装置11〜1nから受信された事象発生位置を示す情報及び情報提供位置を示す情報を含む蓄積型情報をコンテンツ情報記憶部251に記憶し、事象発生位置が誘導経路から所定範囲内にある蓄積型情報がコンテンツ情報記憶部251に記憶されている場合に、その事象発生位置を示すアイコンを地図画面上に表示する。 (もっと読む)


【課題】複数の視線方向から乗員が注視する施設を正確に特定することが可能な施設特定システム及び施設特定装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置4において記憶されたナビ地図データ58に基づいて検出された注視点から所定の検索距離内に位置する施設を検索し、該当する施設を運転者の注視する施設として特定するとともに、ナビゲーション装置4において運転者の注視点から最大の検索距離内に施設が検索できなかった場合には、地図配信センタ2において記憶された基本地図データ14に基づいて検出された注視点から所定の検索距離内に位置する施設を検索し、該当する施設を運転者の注視する施設として特定するように構成する。 (もっと読む)


【課題】事故などの重要事象が多発する箇所などにおける注意の喚起を受けながら適切なタイミングで経路案内を受けることができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両50Aが路側無線装置32の側を通過し、即時情報を取得する。推奨経路42に沿って車両50Aが走行できるようにするための音声案内を中止する。表示モニタ14の表示画面には、即時情報を取得したことを示す緊急情報受信ダイアログ45を表示する。また、スピーカから、音声案内の代りに、「ポーン。先方交差点に緊急情報受信。運転注意。」という音声51(緊急情報通知音声)が出力される。 (もっと読む)


【課題】一般的な交通規則には定められていない特別な規則によって立ち入りが規制されている目的地に自車両が立ち入ることを未然に回避することができる「車載用ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】立ち入り規制領域内に存在する目的地が設定された場合に、立ち入り規制通報手段30によって目的地が立ち入り規制領域内に存在することを通報してユーザに注意を促し、立ち入り規制領域外案内手段31によってユーザに新たな目的地を提案して立ち入り規制領域外に向かうことを促す案内を行うこと。 (もっと読む)


【課題】ユーザに対して適切に情報を画面に表示させつつ、画面表示による消費電力を低減することができる表示装置、移動体用表示装置、輝度調整処理プログラム及び輝度調整方法を提供する。
【解決手段】少なくとも地図を表示するための画面を有する表示手段と、利用者の視線方向を算出する算出手段と、算出手段によって算出された視線方向が画面に向いているか否かに応じて、当該画面の輝度を調整する表示制御手段と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】過去の走行履歴を用いて、現在の走行状態を評価するのに役立つ情報を提供する技術を提供する。
【解決手段】本発明の車載用ナビゲーション装置は、地図上の現在位置を検出する機能を備えている。ルート登録部108は、過去に走行した経路について、経路上の車両位置とその通過時刻とを対応させた走行履歴情報を記憶する。比較位置算出部109は、過去に走行した経路上に、現在位置と比較表示するための比較位置を求め、表示処理部103に、現在位置とともに、求めた比較位置を地図上に表示させる。このとき、比較位置算出部109は、過去に走行した経路上で且つ現在位置が検出されたことのある地点を基準点に設定し、走行履歴情報を用いて、過去に走行した経路上の車両位置であって、その基準点からの所要時間が、現在位置の基準点の通過時刻から現在時刻までの経過時間に対応する、車両位置を比較位置とする。 (もっと読む)


【課題】日差しが運転手の目に入りにくい経路を探索する技術を提供する。
【解決手段】本発明の車載用ナビゲーション装置は、経路を探索する機能を備えた車載用ナビゲーション装置である。車載用ナビゲーション装置の日差し影響判定部108は、現在日時を取得して、該現在日時と、算出した現在位置と、に基づいて、運転手が日差しの影響を受ける時間帯に、車両が走行していると予測される領域を特定する。経路誘導部109は、現在地と設定された目的地を結ぶ経路を構成する各リンクのうち、特定した領域に含まれているリンクにおいて、車両の進行方向の該リンクの方位と特定の方位との関係に応じて該リンクのコストを決定し、決定したコストに応じて現在位置と目的地を結ぶ最適経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】自車両の走行する道路幅に応じて本来の車両の停止位置より手前で自車両を停止するように運転を支援する運転支援装置、運転支援方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両2の前方に形成された停止線46を車両2の停止位置として、先ず停止位置の道路幅Wを取得し、取得した道路幅Wに基づいて補正距離Hを特定し、本来の停止位置(具体的には、停止線46の描かれた位置)より補正距離H手前で車両2を停止することを指示する案内を液晶ディスプレイ4やスピーカ5を用いて行うように構成する。 (もっと読む)


【課題】車両の走行するレーンを考慮することにより、車両が通行の規制されている規制道路へ進入する場合を確実に予測することが可能な運転支援装置、運転支援方法及びコンピュータプログラムに関するものである。
【解決手段】後方カメラ3で撮像した撮像画像から車両が現在走行する走行レーンを特定し、特定した走行レーンとウィンカーランプ7A〜7Dの点灯状態と道路形状とに基づいて、車両2が進行方向にある分岐点において、特に車両の通行が規制される規制道路へと進入することが予測された場合に、規制道路に関する警告を行うように構成する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションの技術において、スクロール中心近傍に経路リンクが存在する場合に、有料道路料金などの詳細情報を表示すること。
【解決手段】スクロールが停止された際、位置判断手段14は、その停止における画面中心すなわちカーソル位置における緯度経度座標を算出しメモリ3に格納のうえ、設定した経路における座標列1〜nのいずれかが、停止したカーソル位置との関係で、例えば半径A以内に存在するか否かを判断する。経路がカーソル近傍に存在すると判断した場合は、その経路に応じた有料道路支払い料金すなわち料金データなどの詳細情報を、詳細情報出力手段15が、画面表示などで出力する。 (もっと読む)


【課題】地図表示装置が測位した現在位置に誤差が生じる場合において、画面の表示態様が不意に変更されてしまうことを抑制する。
【解決手段】地図表示装置としての携帯電話は、GPS受信機を用いて現在位置を測位するとともに、地図サーバから地図データを入力する。そして、測位した現在位置を、地図データが表す地図画像上に表示する。携帯電話は、測位した現在位置が、画面の表示態様を変更すべき地点の近傍の領域であって、ユーザの移動手段に応じて設定された所定の検知領域内にある場合に、複数回検出された現在位置に基づいて、画面の表示態様を変更するか否かを判断する。 (もっと読む)


【課題】地図データに料金所のレーン情報が含まれていなくても、車両を走行すべきレーンに誘導する。
【解決手段】ナビゲーション処理部100は、料金所から所定距離の地点から、ETC受領信号受信部114がETC受領信号を受信するまでの間、車両軌跡算出部112に車両の走行軌跡を算出させる。そして、走行軌跡からETCレーンの概略位置を算出して記憶装置に蓄積する。また、ナビゲーション処理部100は、車両が料金所から所定距離内に接近すると、その料金所のETCレーンの概略位置を記憶装置から取得し、表示処理部106を介して表示させ、ユーザをETCレーンへ誘導する。 (もっと読む)


【課題】駐車場内での車両の走行に基づくバッテリの電力消費及び駐車中のバッテリの充電を考慮して車両の駐車可能位置を選択する駐車位置判定装置、駐車位置判定方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】駐車場に対して自車が進入した際に進入した駐車場に関する駐車場情報48と自車情報を取得し(S1、S2)、駐車場内の各駐車可能位置に自車を駐車する場合のバッテリ7の電力消費量と充電量をそれぞれ推定し(S3、S5)、推定されたバッテリ7の充電量から電力消費量を引いた値が最も多くなる駐車可能位置を選択し(S6、S7)、選択された駐車可能位置を案内する(S8)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】外部からの交通情報を利用することにより正確な通行禁止道路情報を取得し、当該情報をもとに通行禁止区間の道路を非表示や色彩による視覚的変化を加えることで、通行可能な道路を正確かつ判りやすく伝達する。
【解決手段】VICS情報受信部34により、FM多重受信及び処理部1及びビーコン受信及び処理部2を介して受信するVICS情報を取得する。通行禁止道路判定部35が、このVICS情報受信部34を介して取得した情報のうち、測位部14等を介して検知した実際の日時と照らし合わせ、現在通行禁止期間中の道路情報があるかを判定する。通行禁止道路判定部35により、VICS情報内に通行禁止の道路情報があると判定される場合には、表示制御部37が、当該通行禁止期間中の道路を非表示とするよう表示部7に出力する。 (もっと読む)


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