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Fターム[2F129EE69]の内容

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【課題】種々の情報や操作キーを表すオブジェクト画像によって視認性が劣化していた地図画像の部分について、ユーザの任意な操作によって視認性を向上させること。
【解決手段】表示装置は、表示部101、受付部102、および制御部103を備える。表示部101は、地図画像とともに、種々の情報や操作キーを表すオブジェクト画像を表示画面に表示する。受付部102は、表示画面に表示されたオブジェクト画像の指定を所定の指定方式によって外部から受け付ける。制御部103は、受付部102が所定の指定方式によってオブジェクト画像の指定を受け付けた場合に、オブジェクト画像の表示部分に対応する地図画像を表示するように表示部101を制御する。 (もっと読む)


【課題】目的地点周辺への移動経路の探索が容易なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】要求に基づいて目的地周辺の地図を端末表示手段で画面表示させる。表示領域中心の地点における住所と表示縮尺とを認識し、対照データに基づいて目的地周辺となる行政界領域を認識する。現在位置から行政界と道路との交点までの最短距離の移動経路を探索する。行政界の近傍まで移動すると、リルート探索の実施の有無の設定入力を促す案内をする。利用者の目的地の曖昧な度合いに応じた広さで移動先の目的地周辺を設定でき、曖昧な目的地への移動経路の探索が容易にできる。 (もっと読む)


【課題】刻一刻と変化する運転者にとって有益なランドマークに関する情報を適切に報知すること。
【解決手段】ランドマーク要素決定部15が、経路情報から目的地および車両の現在位置の周辺領域を、ランドマークを検索するための検索範囲として設定するとともに、車両の進行方向の判定結果に基づき、見た目要素Vd、意味要素Sdおよび位置要素Ldを算出する。そして、重要度決定部16が、検索範囲内のランドマークの重要度Idを、見た目要素Vd、意味要素Sdおよび位置要素Ldに基づいて算出し、算出された重要度の値が最も大きいランドマークを提示するランドマークに選択する。さらに、提示装置13が、先に選択したランドマークを地図とともに提示部19に提示させる。 (もっと読む)


【課題】複雑な形状を持つ交差点など、案内することが難しい交差点であっても、音声による誘導案内を可能にする。
【解決手段】現在位置等から目的地までの推奨経路を算出し、推奨経路に従って誘導案内を行うナビゲーション装置であって、ユーザーが推奨経路を正しく認識することが困難である複雑な案内地点のパターンを記録した案内困難地点パターン記憶部31と、案内地点が案内困難交差点パターン記憶部に記録された案内地点に一致するかどうかを判定する案内困難地点判定部411と、案内困難な地点を案内するための情報を作成する案内困難地点情報生成部412と、案内情報を出力する出力部5とを備え、誘導案内を難しくしている原因や難しさのレベルさを事前に音声で伝える。 (もっと読む)


【課題】検索結果から、所望のものを容易に絞り込むことができる検索装置等を提供する。
【解決手段】検索結果の位置情報に対応した地図を取得し、その地図上に、検索結果を表すオブジェクトを各検索結果の位置情報に対応づけて配置し、その配置した地図を出力する。このため、従来のように各検索結果に対応する場所を地図上で確認するためにユーザが一検索結果毎に地図表示キーをタッチするようなことをしなくとも、ユーザは複数の検索結果の位置を一度に確認することができる。したがって、ユーザの使い勝手が良い。また、各検索結果の位置関係も容易に確認することができる。 (もっと読む)


【課題】探索されたルートの一部を局部的に変更するための操作を簡便且つ適切に行えるようにする。
【解決手段】ナビゲーションコントローラ1のルート編集手段12が、ルート探索手段11で探索されたルート上の交差点と当該交差点に接続された複数の接続道路とを拡大して示す交差点画像を表示装置6に表示させて、この交差点画像で表示された複数の接続道路の何れかを選択するユーザの入力操作がなされがときに、ルート探索手段11で探索されたルートを、この交差点画像で表示された交差点から分岐してユーザにより選択された接続道路を通過するルートに変更する処理を行なう。 (もっと読む)


【課題】候補が広く分布している場合でも簡単に目的物を選択することができ、ユーザが候補の識別を容易に行える位置検索装置の提供。
【解決手段】住所検索手段14は、検索キーに対応する住所表記情報を住所DB12から検索する。地理的特徴情報抽出手段15は、抽出住所表記情報についての地理的特徴情報を地図DB13から抽出する。リスト表示手段16は、抽出住所表記情報及び地理的特徴情報を表示手段11にリスト表示する。選択手段17は、リストから抽出住所表記情報を選択する。位置抽出手段18は、選択した抽出住所表記情報に対応する地図データを地図DB13から抽出する。これにより、ユーザは、付加された地理的特徴情報を参照して各抽出住所表記情報を容易に識別し、選択することができる。また、住所表記識別用の情報のデータベースを別途用意する必要がない。 (もっと読む)


【課題】ユーザが所要時間を考慮して経由候補地の優先順位を決定できるようにするための情報を提供し、これに基づいて決定された優先順位に基づいて経由地を選択することで、より適切な目的地経路を設定するための技術を提供する。
【解決手段】入力された各経由候補地について、出発地から各経由候補地を1箇所経由して目的地へ行く経路の所要時間と、出発地から目的地へ直行する経路の所要時間との差分を算出し、この算出した差分を各経由候補地に対応付けた差分リストを表示手段に表示する(S904)。表示手段に表示された差分リストに基づいて各経由候補地の優先順位をユーザが入力することで(S905)、ユーザによって入力された希望到着時刻までに目的地までに到着するように、優先順位受付手段によって受け付けた優先順位が高い経由候補地から順に経由地を選択し(S906〜908)、目的地経路を設定する(S911)。 (もっと読む)


【課題】スキャナ等の読取装置を別途用いることなく目標地図データをより確実に取得し、この取得した目標地図データが示す地域の地図を地図データベースから検索して表示するための技術を提供する。
【解決手段】ランドマーク等サンプルデータ集であるテンプレートを表示し、これを基に目標地図を作成するための操作指示を受け付け目標地図データを入力する(S10)。この目標地図データからシンボルの情報を収集し(S30)、収集したシンボルの情報に基づいて目標地図と適合する候補地域を地図データベースから検索する(S40)。検出された各候補地域の名称等の一覧表である候補地域リストを表示し(S60)、この候補地域リストからユーザが指定した候補地域の地図を表示する(S70)。ユーザの意思と合致する候補地域があると判定した場合(S80:YES)、表示中の候補地域の地図を目的地周辺の地図として確定する(S90)。 (もっと読む)


【課題】ユーザが、新たな施設の追加や施設の属性の変化を反映したサービスを迅速に受けることができ、利便性を向上させることができる「車載用ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】ナビDBを備えた車載用ナビゲーション装置1であって、自車が立ち寄った施設における自車が立ち寄った施設との狭域通信によって取得された施設の情報に基づいて、ナビDBを更新するデータベース更新手段14を備えたこと。 (もっと読む)


【課題】 刻々と変わる交通状況の性質を考慮した、精度の高いナビゲーション装置の処理を行う。
【解決手段】
ナビゲーション装置の記憶装置に、統計交通情報(過去に収集された交通情報より定まる旅行時間を含む統計データ)を記憶する。自身が保有する地図データのバージョン情報を交通情報配信センタに送信する。現在の交通情報より定まる旅行時間(移動速度)を含み、かつ地図データのバージョンに適合する現況交通情報を交通情報配信センタから入手する。旅行時間が不明なリンクの旅行時間を算出するために、未提供リンク補間情報も入手する。現況交通情報、未提供リンク補間情報、統計交通情報を用いて、経路探索を行う。経路探索は、イグニションON時に、自動的に行う。 (もっと読む)


【課題】地図情報としてのPOIデータをデータベース化して記憶する際に必要な記憶容量を最小化することができると共に、当該データベースとしての不要な冗長性を除去することが可能な地点情報検索装置を提供する。
【解決手段】POIデータベース内の階層構造を、POIデータとしての地点の名称情報に一対一に対応する識別子のみにより記述し、これを分類テーブルCTとしてPOIデータベース内に記憶させる。これと共に、当該名称情報と対応する識別子とを含む識別子−名称情報対Pを互いに並列関係として含む名称テーブルNTを、分類テーブルCTとは別個にPOIデータベース内に記憶させる。
地点名称の検索に当たっては、分類テーブルCTと名称テーブルNTとの連携で階層を追って検索すると共に、地点情報の更新に当たっては、名称テーブルNT内の識別子−名称情報対Pのみを更新する。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、携帯端末装置の通信負担を軽減する電子地図配布システムを提供することである。
【解決手段】地図サーバ装置が、属性情報を含む地図ファイルを記憶する記憶手段と、サービス開始要求を受け付けて、提供可能な地図ファイルの属性情報を取得して返信する属性情報返信手段と、選択された属性情報を受信して、これと一致する属性情報を持つ地図ファイルを選択する地図ファイル選択手段と、前記選択された地図ファイルから配布ファイルを作成して送信する配布ファイル送信手段と、を備えて、地図選択装置が、サービス開始要求を送信して、前記取得された属性情報を受信して、これを表示する地図選択画面表示手段と、前記表示された属性情報の中から選択された属性情報を、受け付けて、送信する選択属性送信手段と、配布ファイルを受信して、利用者携帯端末装置に転送する配布ファイル受信手段と、を備える電子地図配布システムである。 (もっと読む)


【課題】様々な状況において、より容易にユーザが情報を認識することができる経路表示装置を提供する。
【解決手段】 ユーザが指Eによって表示面を触れたとする(図4(b)参照)。すると、指Eが触れた位置に基準点が移動し(図示せず)、結果として、図4(c)に示すように、指Eが触れた位置に自車位置マークCが重なるように経路図全体が移動する。その後、オンルートスクロールが開始され、自車位置マークCが報知ポイントBに到達すると、図4(d)に示すように、指Eの位置に対応する体感器が作動し、指Eに振動を伝える。また、経路図331の上端に経路関連情報333が表示される。したがって、ユーザはオンルートスクロール中、表示部を必ずしも見続けなくとも、報知ポイントBに到達したことを知ることができる。そして、その時点で表示部を確認することによって報知内容を知ることができる。 (もっと読む)


【課題】携帯型ナビゲーション装置において完全に画面を見ることなく音声による案内のみを聞いている場合には、地図等の画像による視覚からの情報がないため、経路が正しいか否か不安となってしまうという問題があった。
【解決手段】本発明は、位置情報取得部(0201)と、目的地設定部(0202)と、ナビ情報取得部(0203)と、ナビ画像表示部(0204)と、前記ナビ画像を利用者が視認可能な状態か監視する監視部(0205)と、少なくとも前記監視部での監視結果が視認不可との監視結果である場合にはナビ音声出力が行なわれるナビ音声出力部(0206)とを有する携帯型ナビゲーション装置を提供する。これにより、利用者の経路が正しいか否かという不安を軽減することができる。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションの技術において、目的地などを表すアイコンの表示態様を、現地の天気に応じ異なる態様に変化させることにより、ユーザの個別具体的な事情に応じた自由で柔軟な判断を効果的に支援する。
【解決手段】目的地となる施設や観光地の位置情報を含んだ地図データを記憶する地図情報記憶手段と、天候に関する情報を取得する天候情報取得手段と、前記施設や観光地が屋内か屋外かを識別するフラグを記憶する施設情報記憶手段と、前記位置情報と対応した地点に施設や観光地の種別に対応したランドマークを選択するランドマーク選択手段と、前記天候情報と、前記フラグと、に応じてランドマークを変化させるランドマーク変化手段と、前記地図データと、前記選択されたランドマークと、前記変化させたランドマークを表示する表示手段と、から構成される。 (もっと読む)


【課題】わかり易いランドマークの有無に拘らず安定的に歩行者を誘導できる歩行者ナビゲーション装置を得る。
【解決手段】歩行者の現在位置に最も近い基準位置データを含み、目的地に最も近い移動先位置データを含むデータセットを検索するデータセット検索プログラム111と、前記データセットに含まれる座標の周辺を切り出した大縮尺地図を表示する大縮尺地図表示プログラム222と、前記現在位置に最も近い基準位置を表示する基準位置表示プログラム223と、前記目的地に最も近い移動先位置を表示する移動先位置表示プログラム224と、前記現在位置から前記目的地までの移動経路を表示する移動経路表示プログラム225と、前記目的地に最も近い移動先位置の近傍にある目標地物を表示する目標地物表示プログラム226と、前記目標地物から前記目的地に最も近い移動先位置までの相対位置を表示する移動先相対位置表示プログラム227とを設けた。 (もっと読む)


【課題】複数ある地図情報の中から、ユーザにとって最適な地図情報を自動的に選択して更新することが可能な地図情報更新装置を提供する。
【解決手段】地図情報更新装置は、地図情報を蓄積する地図情報蓄積部(103)と、現在位置を検出する位置情報検出部(101)と、検出された位置の連なりを移動履歴として蓄積する移動履歴蓄積部(102)と、移動履歴蓄積部(102)に蓄積された移動履歴に基づいて、第1更新地図情報提供部(108)および第2更新地図情報提供部(109)の1つを選択し、選択した提供部から更新地図情報を取得する地図情報選択部(104)および地図情報更新部(105)と、取得された更新地図情報を蓄積する更新地図情報蓄積部(106)と、地図情報蓄積部(103)に蓄積された地図情報と更新地図情報蓄積部(106)に蓄積された更新地図情報とを合成して表示する合成表示部(117)とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザが普段の移動に鉄道を主に使用しており、車で走行した経験が少ない地域であっても、ユーザにとって位置関係の把握が容易な要約地図を提供する。
【解決手段】目的地を設定し(ステップS100)、その目的地までの推奨経路を探索する(ステップS200)。探索された推奨経路に基づいて要約範囲を設定し(ステップS300)、要約範囲内の道路形状と線路形状を簡略化して要約地図を作成する(ステップS400)。こうして作成された要約地図を表示し(ステップS500)、鉄道線路が含まれている場合は(ステップS600)必要な駅を要約地図上に表示する(ステップS700)。 (もっと読む)


【課題】 経路案内システムにおいて、経路探索時の想定と異なる事情が生じた場合でも、ユーザが指定した探索条件を満たす経路を案内可能とする。
【解決手段】 経路案内システムは、道路のネットワークデータを参照して、ユーザから指定された出発地、目的地間の経路を探索し、経路案内を行うシステムである。経路探索時には、目的地への到着希望時刻、日陰優先などの探索条件も指定可能とする。経路案内システムは、ユーザの移動速度などの想定に従って、探索条件を満たす経路を探索する。経路探索時に想定した事情と異なる事情が経路案内時に生じた場合、ユーザから指定された探索条件を満たすことができないと判断される時には、経路探索を再試行して、新たな経路を案内する。こうすることで、想定と異なる事情が生じた場合でも、ユーザが指定した探索条件を満たす経路を案内することが可能となる。 (もっと読む)


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