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Fターム[2F129EE73]の内容

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【課題】経路案内対象の分岐に学習道路が接続する場合に、学習道路の信憑性を考慮した適切な態様で進行方向案内を行う。
【解決手段】経路案内の対象となる分岐点に学習道路データにおける学習道路リンクが接続している場合(S100:YES)、当該分岐点からの退出経路が学習道路リンクに該当するか否かを判断する(S102)。分岐点からの退出経路が学習道路リンクに該当しないと判断された場合(S102:NO)、当該学習道路リンクの存在を反映せず既製地図データの既存道路リンクのみを反映した態様にて当該分岐点の退出経路への進行方向を提示する経路案内を行う(S104)。一方、分岐点からの退出経路が学習道路リンクに該当すると判断された場合、当該学習道路リンク及び既存道路リンクを反映した態様にて当該分岐点の退出経路への進行方向を提示する経路案内を行う(S106)。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが煩わしさを感じることがなく、注意喚起を必要とする音声案内をユーザに効果的に報知する。
【解決手段】 地図情報を記憶する地図情報記憶部と、地図情報に基づいて目的地までの経路を探索する経路探索部と、車両の現在位置を検出する現在位置検出部と、経路及び現在位置を地図情報とともに表示する表示部と、経路及び現在位置に関連する音声案内情報を生成する音声案内情報生成部と、注意喚起を促す音声案内情報に設定される注意喚起情報を、音声案内情報と関連付けて記憶する注意喚起情報記憶部と、音声案内情報に基づく音声案内を行う音声案内部と、注意喚起情報が設定された音声案内情報に基づく音声案内の音量が、注意喚起情報が設定されていない音声案内情報に基づく音声案内の音量よりも大きくなるように、音声案内の音量を制御する音量制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置と情報配信センタとの不要な通信の削減化を図ることが可能となるナビゲーションシステム及びナビゲーション方法を提供する。
【解決手段】情報配信センタは、ナビゲーション装置から変更経路探索条件を受信した場合に、ナビゲーション装置の現在位置から最も近い近接リンクまでの距離が所定距離より長いと判定した際には、該近接リンクに関する近接リンク情報及び変更経路探索条件を次回送信するまでの最大待ち時間を含むリルート禁止情報をナビゲーション装置へ配信する。そして、ナビゲーション装置は、該リルート禁止情報を受信したときから最大待ち時間が経過した後に、再探索条件送信手段を介して変更経路探索条件を再度送信する。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって、分かり易い目的地までの経路を誘導経路として設定し、ユーザが誘導経路から逸脱することなく、目的地まで到着することが出来るナビゲーション装置を提供する。
【解決方法】目的地設定部22cが目的地を設定すると、経路探索部22dの第2経路探索部22dbは、経路探索時にランドマークを用いた目印案内を行う交差点であるか否かをノード情報から確認する。そして、目印案内を行うノードである場合には、ノードに接続する進入リンク以外のリンク全てを対象に経路探索を続け、目印案内を行わないノードである場合には、当該ノードに接続する進入リンク以外のリンクの内、進入リンクに対して、直進方向に存在するリンクのみを対象に経路探索を続けることで、ランドマークが存在する交差点で右左折する経路を優先的に探索する。 (もっと読む)


【課題】道路学習機能を有するナビゲーション装置において、学習道路を含む環状交差路における適切な経路案内方法を実現する。
【解決手段】誘導経路上に環状交差路が存在する場合(S100:YES)、当該環状交差路の接続路として道路学習機能により取得した学習道路が存在するか否かを判定する(S102)。環状交差路の接続路に学習道路が存在しない場合(S102:NO)、既存道路に設定された出口番号を用いて環状交差路の退出路を案内する出口番号案内を実施する(S104)。一方、環状交差路の接続路に学習道路が存在する場合(S102:YES)、当該環状交差路の環状部分と接続路とからなる構成を、環状部分に対応する道路と接続路に対応する道路とが縦横に交差する交差点に変換する(S106)。そして、当該環状交差路からの出口に相当する交差点の位置や距離、及びその交差点での進路方向を案内する交差点案内を実施する(S108)。 (もっと読む)


【課題】ユーザの特性に配慮しつつ、環境への影響を考慮した推奨経路を提案する。
【解決手段】ユーザの特性を表すユーザ特性情報を取得し(S106、S120、S130)、このユーザ特性情報に基づいて、出発地から目的地に至る区間に対し、ユーザの特性に配慮しつつ、環境への影響を考慮した移動手段を特定し(S112、S114、S126、S128、S136、S138、S140)、この移動手段による推奨経路を提案する(S116)。 (もっと読む)


【課題】移動体の移動によって移動体の検出位置に対して生じる誤差範囲を正確に推定することを可能にした移動体位置検出システム、移動体位置検出装置、移動体位置検出方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両が走行する道路の車線数から車両が走行中の道路で行うことができる最大の車線変更回数を特定し(S52)、特定された最大の車線変更回数に基づいて車両の検出位置の誤差範囲を推定する(S53)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】移動体の位置を正確に検出することを可能にした移動体位置検出システム、移動体位置検出装置、移動体位置検出方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両が分岐点を直進して通過する場合に、バックカメラ19で撮像した画像に基づいて車両が走行する道路上に存在する地物を検出し(S13)、検出された地物の配置パターンである検出配置パターンが、分岐点へ進入する進入道路上に設けられた地物の配置パターンである進入側配置パターンと一致する場合に、分岐点の周辺に設けられた地物又は分岐点のノードとの相対位置によって移動体の位置を特定する(S18、S19)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】移動体の移動によって移動体の検出位置に対して生じる誤差範囲を正確に推定することを可能にした移動体位置検出システム、移動体位置検出装置、移動体位置検出方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両の走行距離を検出する為の車速センサ22の検出誤差が、車両の検出位置に対して誤差を生じさせる方向を特定する(S41〜S43)とともに、車両の方位変化を検出する為のジャイロセンサ24の検出誤差が、車両の検出位置に対して誤差を生じさせる方向を特定し(S44〜S46)、特定された方向に基づいて車両の検出位置の誤差範囲を推定する(S47)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】移動方向に位置する地点が目的地として自動的に推定されるナビゲーション装置を実現する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、移動体が複数の特定の地点のそれぞれへ移動した際に複数の特定の地点の第1位置情報を収集する第1情報収集手段と、移動体の移動方向を検出する検出手段と、移動体の現在地の第2位置情報を収集する第2情報収集手段と、第1情報と移動方向と第2位置情報とに基づき、移動体の目的地を推定する推定手段と、現在地から推定手段によって推定された目的地までの経路を探索し、移動体が経路を移動して目的地へ到着する際の到着予定時刻を算出する算出手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、複数のルートについての予想到着時刻の誤差範囲
を、ユーザが直感的に比較することができるような表示を実現する。
【解決手段】ナビゲーション装置が、目的地までの複数のルートについて、当該目的地ま
での予想到着時刻および当該予想到着時刻の誤差範囲23、24を算出し、当該複数のル
ートのそれぞれについて算出された誤差範囲を、共に画像表示装置に表示させる。 (もっと読む)


【課題】案内に必要な電力を節約しつつ、ユーザにとって分かりやすい案内を行うことができる、ナビゲーションシステム、ナビゲーション方法、及びナビゲーションプログラムを提供すること。
【解決手段】ナビゲーションシステム1は、出発地から目的地までの経路を探索する経路探索部25aと、経路探索部25aにより探索された経路上の出発地または現在位置から目的地までの分岐数に基づき、電子ペーパー34に表示させる地図と当該地図の表示形式とを決定する案内制御部25b、36aとを備える。 (もっと読む)


【課題】車両用装置のユーザと携帯機器のユーザとがそれぞれ、互いに異なる機能のために地図を同時に利用することができるようにする。
【解決手段】車載装置2のディスプレイ25は、車載装置2で実行されるナビゲーション機能に向けたナビ地図を表示する。また、このようにディスプレイ25でナビ地図を表示中に、車載装置2は携帯機器3で実行されるアプリ機能に向けたアプリ地図を携帯機器3に送信する。このため、車載装置2のユーザはナビゲーション機能のためにナビ地図を利用でき、同時に、携帯機器3のユーザはアプリ機能のためにアプリ地図を利用できる。すなわち、車載装置2のユーザと携帯機器3のユーザとがそれぞれ、互いに異なる機能のために地図を同時に利用することができる。 (もっと読む)


【課題】新設されたスマートICを活用して目的地までの所要時間を短縮できる走行を、簡便、効率的かつ経済的に実現することができる「ナビゲーションシステム」を提供すること。
【解決手段】最新SIC所定情報をサーバ4に要求すべき最適経路/目的地に関する所定のトリガの発生を検出するトリガ発生検出手段28と、前記トリガの発生の検出後、サーバ4に、最新SIC所定情報の要求を行う最新SIC所定情報要求手段29と、前記要求に応答して、最新SIC所定情報を生成する最新SIC所定情報生成手段35と、生成された最新SIC所定情報を車載機2に提供する最新SIC所定情報提供手段36と、提供された最新SIC所定情報を経路誘導に利用する最新SIC所定情報利用手段26,27とを備えたこと。 (もっと読む)


【課題】交通規制の情報をユーザによりわかりやすく通知することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】本願のナビゲーション装置10は、道路を構成するリンクの長さおよび規制に関する情報を、それぞれのリンクのリンクIDに対応付けて格納するリンク情報格納部14と、車両の現在位置から進行方向へ道なりに、所定距離の範囲内または所定時間内に移動可能な距離の範囲内で、車両が走行中のリンクから辿ることができるリンクを抽出するリンク抽出部17と、抽出されたそれぞれのリンクの規制に関する情報をリンク情報格納部から抽出し、車両が走行中のリンクから辿ることで進入可能か否かを判定する進入可否判定部18と、進入不可と判定されたリンクを、進入可能と判定されたリンクとは異なる態様で表示装置22に表示するリンク表示制御部19とを備える。 (もっと読む)


【課題】表示部に表示させたい風景画像をより容易に指示可能とする。
【解決手段】車載カメラにより連続的に撮影された風景画像を取得し、風景画像のそれぞれを撮影時刻に関連付けて画像データDBに記憶させ、風景画像の撮影開始から撮影終了までの撮影時間に対応するタイムバー72と、タイムバー72上の位置をユーザにより指示可能に示すスライダー73と、風景画像を撮影した際の走行経路沿いに存在するランドマークをタイムバー72上の対応する位置にて示すランドマークアイコン74a〜74dと、を含む指示表示画像71をディスプレイに表示させ、さらに、風景画像のうちタイムバー72上のスライダー73の位置に対応する撮影時刻に関連付けられた風景画像をディスプレイに表示させる。これにより、走行経路上のランドマークの時系列的な位置を把握した状態で表示する風景画像を指示可能となる。 (もっと読む)


【課題】ユーザに案内分岐点を正確に特定させることを可能にした移動案内システム、移動案内装置、移動案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】手前側分岐点の進入側信号機の出発地側の所定距離手前から手前側分岐点の退出側信号機周辺までの区間を案内開始区間に設定し、手前側分岐点の進入側信号機周辺から次の手前側分岐点又は案内分岐点の進入側信号機周辺までの区間を案内終了区間に設定し、設定された案内開始区間に位置する車両に対して案内分岐点の案内の出力を開始した場合に、案内終了区間に車両が位置する間に該案内の出力を終了できると判定された場合であって、車両が案内開始区間に位置すると判定された場合に、『特殊フレーズA』による案内により案内分岐点の案内を行うように構成する。 (もっと読む)


【課題】混雑度の低い乗換ルートを一度に複数検索することで、ユーザの希望に近い結果を表示し、ユーザの希望に一番近い結果を選択できるナビゲーション装置、ナビゲーションシステム、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、交通機関の出発時刻と交通機関の出発停留地点と交通機関の目的停留地点とを含む乗換探索条件を取得し、取得された乗換探索条件に含まれる出発時刻を含む所定時間帯に出発する、出発停留地点から目的停留地点までの交通機関の乗換経路を、ネットワーク情報を用いて探索し、当該乗換経路に関する経路情報を生成し、探索された乗換経路における交通機関の混雑に関する混雑情報を取得し、生成された経路情報と、取得された混雑情報と、を含む経路案内情報を表示部に表示させる。 (もっと読む)


【課題】 学習道路の作成に伴い新たに作成された交差点において、道なりに走行する場合には当該交差点での案内を禁止するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 補助リンクデータを作成し、学習道路データと共に補助リンクデータを保存する。このとき、ベースリンクとの対応関係が記憶される。経路案内に際し、学習道路ノードであるか否かを判断し(S200)、学習道路ノードであれば(S200:YES)、進入リンク及び退出リンクを特定する(S210)。そして、進入リンク及び退出リンクに対応するベースリンクがあれば(S220:YES)、ベースリンクを特定し(S230)、特定したベースリンクが同じであれば(S240:YES)、道なりと判定する(S250)。ベースリンクがない場合(S220:NO)、又は、ベースリンクが異なる場合(S240:NO)、案内対象交差点と判定する(S260)。 (もっと読む)


【課題】ユーザの能動的な記憶力・思考力を活性化させ、道を覚えられるような案内を行うことができる、ナビゲーションシステム、ナビゲーション方法、及びナビゲーションプログラムを提供すること。
【解決手段】ナビゲーションシステム1は、移動体の現在位置を検出する現在位置検出処理部20と、移動体の出発地から目的地までの往路を探索すると共に、当該目的地から当該出発地までの復路を探索する経路探索部51と、復路における分岐点の目印を選択し、目的地に向かって往路を現在位置が移動している間に、当該選択した目印を用いて当該復路における分岐点に関する案内を行うための制御をする案内制御部52とを備える。 (もっと読む)


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