説明

Fターム[2F129EE74]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示の対象 (25,611) | 交差点 (1,665) | 拡大図 (462)

Fターム[2F129EE74]に分類される特許

421 - 440 / 462


【課題】 比較的広域の地図であっても詳細な家形図のデータを利用して、道路画面等が見にくくならない程度に、且つできる限り多くの家形を表示して、周囲の状況が理解しやすいように描画可能な、家形表示方法及び家形表示装置とする。
【解決手段】 地図表示縮尺入力部31で入力した地図表示縮尺に応じて、鮮明表示用家形図選択・表示部32は、従来と同様の家形図の表示を行う鮮明表示用家形図を選択する。ぼかし表示用家形図選択部33では、地図表示縮尺に応じて前記鮮明表示用家形図より詳細な家形図を選択し、その家形図の中で前記鮮明表示用家形図以外の家形図部分に対して、なじませ描画処理・表示部35でなじませ描画処理を行う。これらの鮮明表示用家形図及びなじませ描画処理を行った家形図を道路地図等の各種画像と同一画面に重ねて表示する。その際には背景画像についても適宜これらの画像となじませ描画処理を行う。 (もっと読む)


【課題】様々な画面を割り込み表示する車載情報端末において、その割り込み表示による画面の色合いの変化に関わらず、ユーザにとって見やすい表示画面を提供する。
【解決手段】VICS情報を受信すると、車両から出力されるイルミネーション信号に基づいて、そのイルミネーション信号が車両から出力されている場合は、バックライトの発光量を変化させるべきと判定する(ステップS20)。そして、バックライトの発光量を制御して変化させ(ステップS30)、その後、VICS情報による割り込み画像を表示する(ステップS40)。所定時間が経過したら(ステップS50)、バックライトの発光量を元に戻して(ステップS60)割り込み画像を消去する(ステップS70)。 (もっと読む)


【課題】案内ポイントや施設のルート全体における相対位置を把握しながら、それらに関する詳細情報を取得する。
【解決手段】目的地までの運行ルートを検索するルート検索部21と、検索ルートを含む地図をスクロールさせながら、地図上に表示した検索ルートの出発地から目的地まで仮想自車マークを移動させ、前記検索ルートの提示を行うルートスクロール表示制御部24と、前記検索ルート上にある交差点や高速道路出入口などの案内ポイントを含む地図情報又は施設を示す施設情報を取得する案内ポイント検索部23又は施設検索部22と、ルートスクロール時において、前記仮想自車マークが検索ルート上にある前記案内ポイント又は前記施設を通過する際、前記施設情報を前記検索ルートを含む地図に重ねて拡大表示させる拡大表示制御部25とを備える。 (もっと読む)


【課題】 カーナビゲーション装置において、案内経路が設定されている場合、その案内経路上にある環状交差点での通過方向案内をユーザが実際に感ずる通過方向に近づけて出力することができるようにする。
【解決手段】 車両が案内経路上の環状交差点Rに接近すると、その環状交差点Rにおける車両の通過方向を案内する。この場合の通過方向の決定は次のようにして行われる。環状交差点Rに入る案内経路上の道路Pと当該環状交差点Rから出る案内経路上の道路Tとの2つの道路について、それぞれ環状交差点Rとの接続位置と当該接続位置から所定距離、例えば500m離れた位置との2位置を結ぶ直線M1,M2を求め、この2本の直線M1,M2のなす角度αにより環状交差点Rでの車両の通過方向を算出する。 (もっと読む)


【課題】 必要時における1人の操作者によるコンテンツの利用が、他の操作者によるタッチパネルの操作画面の操作によって妨げられないようにすることができる「表示装置」を提供すること。
【解決手段】 任意の1つの対応コンテンツの画像の優先度に応じて、他の対応コンテンツのタッチパネルの操作画面の操作が行われないようにするための前記他の対応コンテンツの画像の表示の制御を行う表示制御手段10,12を備えたこと。 (もっと読む)


【課題】車両が右左折する交差点を拡大3次元地図表示する車載ナビゲーション装置において、現在地と地図表示とを直感的に確認することができるという3次元表示のメリットを維持しつつ、手前の建物に隠れている地形を容易に確認することができるようにすること。
【解決手段】経路案内中に車両が右左折すべき交差点に近づいた場合には(ステップS14肯定判定)、車速を検出し(ステップS15)する。そして、拡大3次元地図表示をするとともに、手前に表示されている建物を車速に応じた間隔で点滅させる(ステップS16)。 (もっと読む)


【課題】 絶対傾斜角を検出することによって、傾斜を有する地点においても自車位置を高精度に検出することができ、ひいては、自車を目的地まで迅速かつ適切に案内することができる「車載用ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】 自車の進行方向に対する自車の絶対的な傾斜角度である絶対傾斜角を計算する絶対傾斜角計算手段32と、この絶対傾斜角計算手段32によって算出された前記絶対傾斜角に応じたジャイロセンサ6の感度の補正を行う補正手段33とを備えたこと。 (もっと読む)


【課題】 出発地から目的地までの間に、周囲の道路を接続する道路情報が地図データベースにないが通行可能な領域が存在する場合でも、このような領域内を経由して目的地に至るように走行案内を行う。
【解決手段】 出発地から目的地までの間に、周囲の道路を接続する道路情報が地図データベースにないが通行可能な領域が存在する場合、この領域の外周上に存在する第1の地点から目的地に至る案内経路を設定し(S107)、この領域内では、第1の地点を案内ポイントとし、当該案内ポイントの方向を案内するための情報を報知し、第1の地点から目的地までは第1の経路設定手段により設定された案内経路に従って経路案内を行う(S109)。 (もっと読む)


【課題】 高架道路と非高架道路が上下に重なっている状態下での平面地図表示における高架道路の視認性を向上させ、地図表示に重ねて表示される誘導案内表示の視認性を向上させる。
【解決手段】 制御手段によって、高架道路があり、かつ自車の現在位置が高架道路より下に位置していると判定された場合、手前側画像表示手段が、高架道路の画像を奥側表示手段に描画されている画像を視認可能に描画することを特徴とする、または手前側画像表示手段は、自車の現在位置が所定の位置である場合に、手前側画像表示手段に誘導案内図を表示することを特徴とするナビゲーション装置、画像表示方法、画像表示プログラムを提供する。 (もっと読む)


【課題】 地図の使用に不慣れなユーザでも容易に地図の内容を把握できる道案内システムを提供する。
【解決手段】 2次元地図情報を記憶した基本地図データベース21に加え、昼間用の3次元地図情報を記憶した立体地図データベース22aと、夜間用の3次元地図情報を記憶した立体地図データベース22bを設ける。データベース21から抽出した2次元地図情報に目的地までの経路と特徴点のポイントを明示し、更に、各ポイント毎の立体的な地図情報を時間帯に対応した立体地図データベース22aまたは22bから求め、2次元地図情報に併せてユーザに提供することにより、各ポイント毎の3次元地図情報を詳細に調べて2次元地図上の経路を的確に把握できるようにする。また、必要に応じて情報をプリントアウトもしくはユーザ携帯通信端末5,6,7に転送して情報の可搬性を保証する。 (もっと読む)


【課題】 曲がるべき交差点を確実に案内し、交差点における信号待ちの心理的負担をも軽減する。
【解決手段】 設定した経路に従って目的地までの案内を行うナビゲーション装置において、車両の現在位置を検出する現在位置検出手段(11)と、交差点の信号機に関する情報を格納した情報記憶手段(2)と、目的地までの経路を設定する経路設定手段(12)と、設定した経路上の案内を行う交差点を設定する案内交差点設定手段(13)と、案内交差点から所定距離内に位置したとき、前記情報記憶手段を検索し、案内交差点の信号機に関する情報を検索する信号機データ検索手段(14)と、検索された信号機に関する情報を案内する案内制御手段(15)とを備えたものである。 (もっと読む)


【課題】次にどの路線番号の道路へ進めばよいのかをユーザにとって分かりやすいように表示するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】次の誘導交差点に車両が近づくと、その誘導交差点付近の要約地図を交差点拡大図として表示する。その上に、車両が曲がるべき方向を示す誘導矢印20と、各接続道路の路線番号を表す路線番号アイコン21、22、23および24を表示する。このとき、路線番号アイコン21〜23よりも路線番号アイコン24を大きく表示することで、次に車両が進むべき誘導交差点からの脱出路については、それ以外の接続道路に比べて路線番号アイコンを大きく表示する。 (もっと読む)


【課題】 相手先名を確実に表示することができ、利便性を向上させることができる「ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】 ナビゲーション装置本体3と、このナビゲーション装置本体3に接続された電話装置2とを備えたナビゲーション装置1であって、前記電話装置2に着信した電話番号に対応する相手先名を、前記電話番号およびこれに対応する前記相手先名が少なくとも記憶されたナビゲーションデータベース7から検索する検索手段5と、この検索手段5によって検索された前記相手先名を表示する表示手段12とを備えたこと。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、異なるジャンルに含まれる施設をも簡易な操作で同時に検索し、検索結果を表示することを可能とする。
【解決手段】本発明に係るナビゲーション装置1によれば、地図画像上から多目的施設のランドマーク画像が指定されると、その多目的施設に含まれる個々の施設の施設情報を一覧表示し、その中から選択された施設情報に対応する施設種別を検索対象項目として検索対象項目格納部121に記憶し、地図情報から情報検索が指示されると、地図情報の検索対象地域から検索対象項目として検索対象項目格納部121に記憶された施設種別の施設を検索し検索結果をディスプレイ17gの表示画面上に表示する。 (もっと読む)


【課題】 カメラ撮影による実写画像を用いてデモ走行表示を行うナビゲーション装置において、車両走行時の天候と実画像が大きく相違することによる違和感を無くし、また実写画像を天候に対応して処理することによるコストアップをなくす。
【解決手段】 背面ディスプレイ35と前面ディスプレイ36を備えた二重ディスプレイ34に対し、誘導経路記憶部5に記憶された誘導経路に沿ってデモ走行表示を行うとき、デモ走行案内地点に対応した実写画像を走行実写画像記録部6から取り込んで、これを背面ディスプレイ35に表示する。また案内地点の天候を予測して、その天候に対応した天候イメージを天候イメージデータ記録部26から選択して、前面ディスプレイ36に表示する。案内地点の天候は、走行開始時刻から経路上の各地点の到達時刻を予測し、各地点の到達時刻における天気予報を取り込んで利用する。 (もっと読む)


【課題】 車内の見える場所、見えない場所にかかわらず、車内に存在する全ての忘れ物を把握することができる「車内忘れ物管理システム、車載装置及び端末装置」を提供すること。
【解決手段】 端末装置と無線通信可能に接続された車載装置において、端末装置から車内忘れ物の検索要求の指示を受信したときに(S1)、IDリーダを起動させて(S2)車内に存在するIDタグ付き商品を検索し(S3)、メモリ部に格納されている情報(車両が自宅を出てから帰ってくるまでの1回の走行単位毎に車内に存在する商品のIDタグ情報)と照合して(S4)、該照合に基づいた検索結果を端末装置に送信する(S6,S8)。この場合、今回の走行の期間中に追加されたIDタグ付き商品があった場合に当該商品のみを抽出し、該抽出した商品に関する情報を検索結果として送信する(S6)。 (もっと読む)


【課題】車両の走行安定度を考慮して経路案内を実施することにより、車両の運転者が十分な余裕を持って、進路変更のための運転操作を行うことが可能な車両用ナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】車両が走行する道路上における車両の走行安定度を推定し、推定された走行安定度が低い場合には、高い場合に比較して、経路案内の実施時期を早める。これにより、車両の運転者は、車両が案内対象地点に到達するまでの間に、その案内対象地点において進路を変更するために必要な運転操作を余裕を持って行うことができる。 (もっと読む)


【課題】パーソナルコンピュータにおいて同一ソフトを備えていなくても、また同一メーカのナビゲーション装置や携帯型のパーソナルコンピュータを持たなくても、探索されたルート情報を解り易く提供或いは利用をできるようにする。
【解決手段】地図上の少なくとも交差点情報を取り出す経路計算モジュール4と、取り出した交差点近傍の画像を生成するナビゲーションガイダンス生成モジュール6と、この生成した交差点近傍画像を所定のシーケンスに配列するラリーマップ生成モジュール8とを有し、所定のシーケンスに配列した交差点画像を提供する。 (もっと読む)


【課題】案内交差点において車両を十分快適に走行させることができるようにする。
【解決手段】現在地を検出する現在地検出部と、経路案内で案内される案内交差点における進入レーン及び退出レーンを判断するレーン判定処理手段と、前記進入レーン及び退出レーンに基づいて、案内交差点内の走行軌跡を予測する走行軌跡予測処理手段と、前記走行軌跡に基づいて車両制御を行う車両制御処理手段とを有する。進入レーン及び退出レーンに基づいて走行軌跡が予測され、走行軌跡に基づいて車両制御を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】車両の後方を撮影して得た道路標識画像を有効活用する。
【解決手段】画像表示装置は、入力部101、第1の反転部102、特定部103、第2の反転部104、表示部105、消去部106を含み、撮影部107を備えて構成される。入力部は、撮影部によって車両の後方から撮影された経路誘導画像の入力を受け付ける。第1の反転部は、入力された経路誘導画像の左右を反転することにより、第1の反転画像を生成する。特定部は、第1の反転部によって得られた第1の反転画像の中から、文字に関する画像を特定する。第2の反転部は、特定された文字に関する画像を反転することにより、第2の反転画像を生成する。表示部は、第2の反転部によって得られた第2の反転画像を表示する。消去部は、第2の反転部によって得られた第2の反転画像のうち車両の進行方向に関する画像を消去する。 (もっと読む)


421 - 440 / 462