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Fターム[2F129EE74]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示の対象 (25,611) | 交差点 (1,665) | 拡大図 (462)

Fターム[2F129EE74]に分類される特許

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【課題】自車走行車線を十分に考慮した上で警告および案内を出力することによって、不要な警告および案内の出力を抑制し、運転の安全性を向上させることができる「車両警告案内装置」を提供すること。
【解決手段】走行車線検出装置5,18によって検出された自車が走行している車線に基づいて、他車検出装置6,14によって検出された他車との追突を防止するための警告およびこの警告にともなう運転操作に関する案内の出力の要否を判定する判定装置23と、この判定装置23によって警告および案内の出力が必要と判定された場合にのみ、警告および案内を出力する出力処理装置24とを備えたこと。 (もっと読む)


【課題】探索された経路上の交差点から目的地側の所定の範囲の経路部分に並走する行き先の違う道路が存在する場合でも、ユーザが経路部分を容易に判別することができるカーナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】本発明によるカーナビゲーション装置1は、自車位置を測定する測位手段2と、前記自車位置と地図情報とを用いて自車の地図上の位置を特定する特定手段2と、ユーザが入力した目的地と前記自車の地図上の位置とから経路を探索する探索手段2と、前記経路上の交差点から目的地側の所定の範囲の経路部分に並走する行き先の相違する道路が存在するかどうかを判定する判定手段2と、前記判定手段が前記並走する道路が存在すると判定する場合に、前記並走する行き先の相違する道路が存在することを、ユーザに画像により提示する提示手段2、若しくは、音声により報知する報知手段2を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】案内地点毎に、わかりやすい方法で経路案内を行うことが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、好適には車載用として構成され、車両の現在位置を取得するとともに、ユーザの指定などにより決められた目的地までの経路を計算して経路誘導を行う。経路誘導では、車両の現在位置が案内地点から所定の距離以内に入ったときに経路案内が実行される。また、ナビゲーション装置は、特定の案内地点を要注意地点として記憶し、要注意地点毎に、経路案内の方法が設定される。要注意地点の登録はユーザの入力従って行うことができ、ナビゲーション装置が自動的に行うこともできる。道路形状、周囲の環境、その他の要因により、案内がわかりにくい、又は進路を間違えやすい案内地点を要注意地点として登録し、個別に経路案内の方法を設定できる。 (もっと読む)


【課題】交差点での右折時における運転支援画像の表示について、自車両前方や右折先の様子を運転者がより認識しやすい状態で運転支援画像を表示するための技術を提供することを目的とする。
【解決手段】自車両の走行に伴い通常のナビゲーション画面を表示する(S10)。ここで、交差点手前の支援開始ポイントに到達したと判定した場合(S20:YES)、路上に設置されている路側機及び自車両周辺の他車両から提供情報を受信し、これに基づいて運転支援画像(初期視界)の表示を開始する(S50)。初期視界での運転支援情報の表示開始後、所定の視界移動開始時期なったと判定した場合(S60:YES)、S70〜100において運転支援画像の視界を初期視界から所定のタイミングで徐々に移動させることで、画面上で自車両前方の対向車線又は右折先の車線が表示される範囲を広げて運転支援画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】看板に関する看板データを施設データに関連付けて記憶させることによって、看板の案内に係る利便性を向上させたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置で設定された目的地がある場合には目的地に設定された施設に関する施設データに関連付けられた看板の看板データを看板情報DB23より抽出し(S2)、自車の現在位置から所定範囲内において抽出された看板があると判定された場合(S3:YES)に当該看板の案内を行う(S4)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】経由地設定などの煩わしいユーザ操作を行うことなく、簡単な操作でユーザ好みの誘導経路を設定することが可能な「ナビゲーション装置および複数経路融合方法」を提供する。
【解決手段】複数の探索条件に従って経路探索を行う経路探索部31と、探索された経路どうしが交差しているノードを検出する交差ノード検出部33と、現在地から目的地までの間においてユーザ操作によって交差ノード毎に選択された経路を連結したルートを誘導経路として設定する経路設定部36とを備え、経路探索部31により最初に探索された複数の経路を利用して、分岐可能な交差ノードを自動的に検出して画面表示し、交差ノードにおける簡単な経路選択操作だけで分岐する経路を自由に決定することができるようにして、一の経路から他の経路へと途中で分岐させる誘導経路を簡単に設定できるようにする。 (もっと読む)


【課題】探索されたルートの一部を局部的に変更するための操作を簡便且つ適切に行えるようにする。
【解決手段】ナビゲーションコントローラ1のルート編集手段12が、ルート探索手段11で探索されたルート上の交差点と当該交差点に接続された複数の接続道路とを拡大して示す交差点画像を表示装置6に表示させて、この交差点画像で表示された複数の接続道路の何れかを選択するユーザの入力操作がなされがときに、ルート探索手段11で探索されたルートを、この交差点画像で表示された交差点から分岐してユーザにより選択された接続道路を通過するルートに変更する処理を行なう。 (もっと読む)


【課題】誘導経路上の経由地点近傍において、当該経由地点に存在する信号機の情報を運転者が事前に知ることが可能な車載用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置は、信号機データを含む地図データを記憶する記憶部を備える。信号機データは、その信号機の種類、特徴などの属性を含む。例えば、信号機の属性としては、標準の信号機、時差式信号機、矢印式信号機などが挙げられる。また、車載用ナビゲーション装置は、予め決定された誘導ルートに沿って経路誘導が実行される。経路誘導中には、誘導ルートに含まれる経由地点から所定距離内に車両が到達したときには、当該経由地点に関連する案内情報が出力される。経由地点に信号機が存在する場合、ナビゲーション装置は信号機データに基づいて、その信号機の属性情報を案内情報として提供する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが、新たな施設の追加や施設の属性の変化を反映したサービスを迅速に受けることができ、利便性を向上させることができる「車載用ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】ナビDBを備えた車載用ナビゲーション装置1であって、自車が立ち寄った施設における自車が立ち寄った施設との狭域通信によって取得された施設の情報に基づいて、ナビDBを更新するデータベース更新手段14を備えたこと。 (もっと読む)


【課題】製造コストが安く、しかも案内交差点に向かっている道路が立体交差する道路であっても誤りなく経路誘導ができる車載用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】自車位置検出装置により求めた現在地から入力装置により入力された地図上の目的地に至る経路探索を行い探索された誘導経路に自車位置マークを重ねて表示モニタに表示して案内し、自車が案内交差点に近付くと、自車が前記案内交差点に向かっている道路が立体交差する道路であるときに、前記案内交差点が前記立体交差する道路を出た最初の交差点であり、前記立体交差する道路から所定の距離以内であるときに前記立体交差する道路を出た最初の交差点が案内交差点であることを表示モニタにより運転者に報知する。 (もっと読む)


【課題】案内映像(動画)の有する本来のナビゲーション機能を果たせるナビゲーション装置を提供する。加えて、実際の走行状況に忠実なナビゲーション機能を果たせるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】自車位置近傍から案内点に至る自車前方の実写映像を取得し、取得した自車前方の実写映像に案内オブジェクトを重畳した案内映像を用いて、ナビゲーションするナビゲーション装置であって、案内映像を表示する表示部と、運転の危険度を判定する危険度判定部と、危険度判定部の判定結果に基づいて、表示部が表示する案内映像のフレームレートを制御するフレームレート制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】 自車が合流地点へ接近した時、合流地点における本線と合流車線の並走区間距離を考慮した合流地点案内を行い、運転者に合流地点の状況を予測しやすくする。
【解決手段】 自車1が道路2を走行し、走行中道路2と他の道路3との合流地点の所定距離(A1地点)に接近した時、合流地点における本線と合流地点の並走区間距離5が所定の距離以内であるか判定し、並走区間距離5が所定距離以内である場合、合流地点の情報と並走区間距離が短いことから予測される危険についての警告を、拡大案内図9及び音声案内10で行う。走行中道路2と他の道路4との合流地点の所定距離(B1地点)に接近した時、合流地点における本線と合流地点の並走区間距離6が所定の距離以内であるか判定し、並走区間距離6が所定距離以上である場合、合流地点の情報と並走区間距離が長いことから予測される危険についての警告を、拡大案内図11及び音声案内12で行う。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、所望のジャンルに属する施設を道路地図上にロゴマークにて表示する場合に、施設数が多く、ロゴマークが重なり合って表示されていたとしても、どのような施設が表示されているかを知ることができるようにする。
【解決手段】表示画面に道路地図上の施設を示すロゴマークを表示する際、そのロゴマークによって示される施設の一覧表を表示画面に表示する。このため、ロゴマークが重なって表示されたとしても、どのような施設が表示されているかを一覧表によって具体的に認識することができる。 (もっと読む)


【課題】車両前方の道路形状の実寸法を反映した映像を表示可能とする道路案内表示装置を提供する。
【解決手段】周辺映像撮影部111で車両前方を撮影した周辺映像を、映像変換部108にて、座標変換式蓄積部107にあらかじめ蓄積した座標変換式に基づいて、実寸法を反映して座標変換した修正映像に変換し、案内矢印映像生成部109で生成された経路案内用の案内矢印を、映像合成部110で合成した後、表示部112で表示する。座標変換式としては、実寸法を反映した座標変換の場合のみならず、場合によっては、さらに距離感が得やすいように縦横の拡大・圧縮率の比が一定の相似形変換をしたり、前記修正映像の縦・横方向に不等間隔に拡大・圧縮したり、横方向を中心線から離れるにしたがいより長くするようにしてもよい。また、座標変換式そのものの代わりに座標変換式での演算結果をテーブル化した変換テーブルをあらかじめ備えるようにしてもよい。 (もっと読む)


【課題】ルームミラーに設けられたETC車載器の表示灯の明るさを周囲の明暗に応じて変化させることができると共に、後続車両のヘッドライトがルームミラーで強く反射されても、表示灯の点消灯を見落とす恐れのないETC表示灯制御装置を提供する。
【解決手段】周囲光センサ4により昼夜を判別し、その判別結果に応じて異常表示灯10、正常表示灯11のうち点灯させるべき表示灯の発光レベルを高低制御する。また、夜間にあっては、後続車両のヘッドライトの光が自動防眩機能付きのルームミラー1で強く反射される場合、これをルームミラー1に設けられた後方光センサ5により検出し、防眩のためにミラー3の反射率が実際に低下するまでの間、表示灯の発光レベルを高くして表示灯の点灯を見落とすことがないようにする。 (もっと読む)


【課題】 運転の実情に配慮して、柔軟性のある案内を行う。
【解決手段】
現在位置を取得する機能を備えたナビゲーション装置であって、目的地までの基本経路を探索する基本経路探索手段と、探索した基本経路の案内情報を表示する表示手段と、現在位置の前方の基本経路上の交差点から分岐し、基本経路上のさらに前方の交差点で基本経路に合流する補助経路を探索する補助経路探索手段と、補助経路を表示すべきか否かを判定する表示判定手段とを備えている。そして、表示判定手段は、それほど遠回りとならない場合(例えば、基本経路と補助経路との旅行時間の差、距離の差が所定範囲内の場合など)に、補助経路を表示すべきと判定する。 (もっと読む)


【課題】自車位置の判定を高精度に行うことが可能な自車位置判定装置を提供する。
【解決手段】自車位置計算部14は、自車が駐車場の建物内に存在するか否かを判定するとともに、自車が建物内に存在すると判定された後に、自車が建物の屋上に存在するか否かを判定する屋内・屋上判定部28と、自車が駐車場を脱出したか否かを判定する駐車場判定部30と、自車が建物の屋上に存在すると判定された場合に、駐車場判定部30により自車が駐車場を脱出したと判定されないように判定制御を行う判定制御部32とを有する。 (もっと読む)


【課題】 恒常的な路上駐車の有無、交差点の有無を考慮に入れて、運転者に対する車線変更案内を抑制するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】
制御装置9は、位置検出装置2で検出される位置情報の信号および地図データ格納装置3から得られる地図データに基づいて地図上の車両の現在位置を算出する(S10)。そして、制御装置9は、現在位置における推奨車線が存在する場合にそれを特定し(S20)、車両の現在走行車線が推奨車線と一致しているか否かを判定する(S40)。そして、一致していないと判定される場合には、時間帯に応じて変化する路上駐車量の情報および道路交通量の情報に基づいて取得される車線変更を回避すべきエリアに現在位置が侵入しているか否かを判定し(S60)、侵入していない場合のみ、車線変更の案内を行い(S70)、侵入している場合は車線変更案内を抑制する。 (もっと読む)


【課題】目的地、交差点、高速道路のインターチェンジ、分岐、あるいは、通過中の道路上の地点等において、ユーザユーザの進行方向、あるいは、視認しやすい目印による経路誘導、地点案内を実現する。
【解決手段】道路の通過地点の座標を含む道路の経路情報を記録した道路情報記憶手段10と、地図上のそれぞれの地点ついて、その地点近傍に位置する目印を識別する情報、目印の位置情報、および地点から目印を見るときの角度情報を含む地点付随情報を記憶する地点付随情報記憶手段10と、いずれか1以上の地点に対して、その地点近傍に敷設された道路に沿ってその地点を通過する場合に、経路情報に基づいて算出される道路上の進行方向と角度情報とに基づき地点付随情報記憶手段から視認可能な目印に関する地点付随情報を抽出して出力する出力手段1,8と、を備える。 (もっと読む)


本発明は、プロセッサユニット(11)を具備するナビゲーションデバイスに関する。ナビゲーションデバイス(10)は、車両の駐車を検出し、駐車が検出された場合、駐車車両の位置に関する情報を判定するように構成される。その後、駐車車両の位置に関する情報は格納される。格納された情報は、駐車車両を見つけ出すために後で再利用されてもよい。 (もっと読む)


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