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Fターム[2F129EE74]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示の対象 (25,611) | 交差点 (1,665) | 拡大図 (462)

Fターム[2F129EE74]に分類される特許

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【課題】道路をなぞって誘導経路を入力するとき、交差点の曲がる方向を間違え、誤って通過を希望しない道路をなぞることを防止するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】表示モニタ16に表示されている道路をなぞって誘導経路を入力するとき、なぞっている指の押圧位置が交差点26aから所定距離範囲内に達すると、ポップアップ画面で交差点26aの交差点拡大図40が表示される。ここで、交差点拡大図40とは、交差点26aを拡大して表示した道路地図である。交差点拡大図40には、交差点26a周辺の施設41〜44が表示される。交差点拡大図40を確認しながら、交差点26aの道路をなぞることができる。 (もっと読む)


【課題】自車を探索経路に沿って確実に走行させることができるようにする。
【解決手段】現在地検出部と、探索経路を探索する経路探索処理手段と、案内点を設定する案内点設定処理手段と、案内点の手前に経路案内地点を設定する経路案内地点設定処理手段と、経路案内地点に自車が到達すると、案内点について経路案内を行う案内処理手段と、経路案内地点において経路案内が行われた後、所定の反復判定条件が成立したかどうかを判断する第1の判定処理手段と、所定の反復判定条件が成立した後、所定の案内反復条件が成立したかどうかを判定する第2の判定処理手段と、所定の案内反復条件が成立すると、案内点についての経路案内を反復する案内反復処理手段とを有する。経路案内が反復されるので、運転者が経路案内の内容を忘れてしまうことがなくなる。 (もっと読む)


【課題】最適なタイミングで案内点についての経路案内を開始することができるようにする。
【解決手段】現在地を検出する現在地検出部と、現在地に基づいて目的地までの探索経路を探索する経路探索処理手段と、探索経路に基づいて案内点を設定する案内点設定処理手段と、探索経路に基づいて探索経路上の各道路における推奨レーンを算出する推奨レーン算出処理手段と、現在地から案内点までの間において推奨レーンが変化する推奨レーン変化点を検出する推奨レーン変化点検出処理手段と、推奨レーン変化点を基準にして、案内点についての経路案内地点を設定する経路案内地点設定処理手段とを有する。現在地から推奨レーン変化点までに十分な距離を採ることができるので、推奨レーン変化点で変化後の推奨レーンに確実に車両を移動させることができる。 (もっと読む)


【課題】障害物警報の発令と経路提示とが共に行われることによる運転者の注意力の低下を防止し且つ煩わしさ感を与えることを回避する。
【解決手段】操舵場面で、注視対象物の占有面積とこの注視対象物に対する注視点数との比率から運転負荷が大きいか又は運転技術レベルが低い状態であり、運転者の注視対象物は障害物である可能性が高いと判断されるときは、視野領域外に障害物が存在するとき障害物警報を発する(ステップS5〜S7)。前記比率から運転負荷が小さいか又は運転技術レベルが高い状態であり且つ手がかり情報を満足する注視対象物がしきい値以上あるときは、注視対象物は手がかりとなり得る物体であると判断し、視野領域が狭いとき経路提示を行う(ステップS11〜ステップS13)。手がかり情報を満足する注視対象物がしきい値よりも少ないときは、注視対象物は障害物であると判断し視野領域外に障害物が存在するとき障害物警報を発する。 (もっと読む)


【課題】経路案内中に、案内ポイントにおいて車両が進むべき方向をより判り易く運転者に伝えること。
【解決手段】ステアリングホイール16には、車両の直進状態でのステアリングホイール位置を基準として、右側ホイール部及び左側ホイール部にそれぞれ右手用振動パッド14及び左手用振動パッド15が設置される。ナビゲーションECU8は、経路案内中、右左折すべき交差点等の案内ポイントに達する前の所定の案内タイミングにおいて、その案内ポイントでの右左折方向に応じた指示信号を振動パッド駆動回路13に出力する。この指示信号に基づいて、振動パッド駆動回路13は、案内ポイントにおける右左折方向に対応する一方の振動パッド14,15を振動させる駆動信号を出力する。 (もっと読む)


【課題】経路案内を簡素化することができるようにする。
【解決手段】現在地検出部と、探索経路を探索する経路探索処理手段と、探索経路に基づいて案内交差点を設定する案内交差点設定処理手段と、案内交差点の手前の所定の箇所に経路案内地点を設定する経路案内地点設定処理手段と、経路案内地点に自車が到達すると、案内交差点について経路案内を行う案内処理手段とを有する。案内処理手段は、案内交差点が、レーン取りを容易に行うことができる案内交差点であるかどうかを判断する案内交差点判定処理手段、及びレーン取りを容易に行うことができる場合、所定の経路案内地点においてレーン案内を行わないようにする簡略化処理手段を備える。レーン取りを容易に行うことができる場合、レーン案内を行わないようにする。 (もっと読む)


【課題】経路案内に従ってレーン間移動を確実に行うことができるようにする。
【解決手段】現在地検出部と、探索経路を探索する経路探索処理手段と、探索経路に基づいて案内点を設定する案内点設定処理手段と、案内点に対する標準の経路案内地点を設定する経路案内地点設定処理手段と、標準の経路案内地点に基づく最初の経路案内地点から案内点までの探索経路上でレーン間移動が禁止された車線変更禁止区間があるかどうかを判断する車線変更禁止区間判定処理手段と、車線変更禁止区間がある場合、標準の経路案内地点を補正して手前側に設定する経路案内地点補正処理手段とを有する。レーン間移動を行うために十分な距離を確保することができるので、経路案内に従ってレーン間移動を確実に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】ルート探索の条件を利用者が逐次設定すること無しに、その時々の状況に応じて利用者が好むと思われるルートを提供可能な「ナビゲーション装置および探索条件設定方法」を提供する。
【解決手段】探索履歴情報を記憶する履歴情報記憶部20と、当該探索履歴情報を利用してルート探索条件を設定する探索条件設定部21とを備え、実際にルート探索したときのルート探索条件を、ルート探索の開始時刻および目的地までの距離とともに探索履歴情報として記憶し、次に同じ目的地に向かうルートを探索するときには、当該記憶してある探索履歴情報と、ルート探索をしようとしている現在の時刻および目的地までの距離とに基づいてルート探索条件を設定することにより、利用者がルート探索条件の変更作業を行わなくても、その時々の状況に応じたルート探索条件を自動的に設定できるようにする。 (もっと読む)


【課題】画面に表示される3次元地図が、どの位置や方向から何を見たものなのかが容易に把握できるようにすること。
【解決手段】基準視点ipから見たSPV地図上に基準視点ipと異なるアイコン視点aiを設定し、このアイコン視点aiから見たアイコン視点地図をSPV地図とともに表示する。 (もっと読む)


【課題】案内点(案内対象交差点など)までの距離感を感覚的に、しかも瞬時に判断できるような表示を行うナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】自車位置近傍から案内点に至る経路上にオブジェクトを表示するナビゲーション装置であって、自車位置と案内点の間の経路上の任意の位置から案内点までの距離を算出し、前記経路上の任意の位置から案内点までの距離に応じて前記オブジェクトの表示態様を設定するオブジェクト表示制御部を備えることを特徴とする。オブジェクト表示制御部は、例えば、経路上の任意の位置から案内点までの距離に応じてオブジェクトの表示色、模様、形状を設定する。 (もっと読む)


【課題】経路案内機能を使用していない通常走行時においても自車の進行方向上にある交差点の車線情報を通知することが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】経路案内機能が無効である状態において、自車が走行する進路を予想し、かつ予想進路上の自車から所定距離内の場所に交差点が存在するかどうかを、自車位置検出機能と道路地図データとを用いて常時監視する。交差点が検出された場合、検出された交差点の車線情報を、液晶モニター等に表示されている自車周辺地図において画像データ等を用いて表示する。また、車線情報が表示されている交差点を自車が通過した場合に、通過済みの交差点に対して表示されていた車線情報の表示を停止する。また、車線情報が表示されている交差点が、自車の予想進路より除外された場合に、予想進路より除外された交差点に対して表示していた車線情報の表示の停止を行う。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション機能に影響を及ぼすことを抑制しつつ、車両の周辺に存在する物体の画像を表示させる車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】カーナビゲーション装置1を構成する制御回路2の映像分析/距離検出部2aは、車外カメラ15によって撮像された車両周辺の画像を処理することで周辺に存在する他車両などの物体を抽出し、制御回路2は、ユーザたる運転者に車両周辺の状況を報知することが適切であると判断される条件が成立した場合のみ、表示装置5に表示される地図画像に、映像分析/距離検出部2aによって抽出された物体の画像を重畳して表示させる。 (もっと読む)


【課題】より確実に案内ポイントの案内を行う。
【解決手段】誘導経路上の最も近くの案内ポイントの手前に存在する脇道を検出し(S304)、誘導経路上の最も近くの案内ポイントの手前に存在する脇道を強調表現した画像を生成し(S306)、表示画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】実効性があり、かつ各ユーザに適応した、案内経路からの離脱を防止する案内を行うことが可能な車両用ナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】車両が案内経路から逸脱した場合に、その逸脱した分岐点状況を記憶する。そして、逸脱した分岐点の状況と類似した状況の分岐点が案内対象となったときに案内の態様を変更して、案内経路を逸脱しないようにユーザに注意を促す。これにより、案内経路を間違い易い状況について、各ユーザの傾向を学習して、各ユーザに適した、案内経路からの離脱を防止するための案内を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】車両の進行方向前方の撮影画像を、車両の走行状況に応じて経路案内の表示された表示装置に表示させることにより、ユーザの操作なしで所望のタイミング又は場面に前方の画像を表示させる。
【解決手段】走行状況検出部52は、車両の速度、車両が走行中の道路種別、車両が走行中の道路の交通情報を検出する。走行状況判定部53は、上記各走行状況と、設定状況制御部54によって記憶装置9から読み出される予め設定された所定の状況とが一致するか否かを判定する。画像表示部55は、走行状況判定部53が走行状況と所定の状況とが「一致する」と判断した場合に、撮影部12から得られる車両進行方向前方のリアルタイム画像を表示部10に表示する。 (もっと読む)


【課題】誘導交差点の形状を表示した交差点拡大図において、その誘導交差点を通過する前に次の誘導交差点における車両の進行方向を運転者に知らせる。
【解決手段】対象誘導交差点に車両が近づくと、対象誘導交差点の周囲の所定の地図範囲について要約地図を作成し、その要約地図の上に車両が進むべき方向を誘導矢印マーク20によって表した交差点拡大図を表示する。そして、対象誘導交差点の次の誘導交差点について、ラウンドアバウトやロータリーに該当する道路であることを示す特定の道路種別情報が地図データにおいて記録されている場合は、次の誘導交差点が環状交差点であると判定し、その環状交差点における進路形状を図案化した環状交差点マーク25を表示する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザに見やすい地図情報等を提供する車両用表示システムを提供する。
【解決手段】 車載用ナビゲーション装置と車両用メータ装置を含む車両用表示システムにおいて、車載用ナビゲーション装置は、車載用ナビゲーション装置に含まれる表示器に表示するためのナビデータを作成するナビデータ作成手段と、ナビデータの表示サイズを変更してメータ表示用ナビデータとする表示サイズ変更手段と、メータ表示用ナビデータを車両用メータ装置に送る送信手段とを有し、車両用メータ装置は、送信されてきたメータ表示用ナビデータを受信する受信手段と、メータ表示用ナビデータを表示するためのナビデータ表示領域を有することを特徴とする車両用表示システムとして提供可能である。 (もっと読む)


【課題】最新の地図データを取得するタイミングを各利用者毎に判断することができる「ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】ナビゲーション装置100は、地図データに基づいて所定のナビゲーション動作を行う。ナビゲーション装置100は、道路の新設があったときに、この道路に関する道路形状データをこの道路に関する広告情報とともに取得する道路情報取得部40と、所定の表示タイミングで道路形状データに対応する広告情報を表示する広告情報表示タイミング判定部46、広告情報描画部48、表示処理部70とを備える。 (もっと読む)


【課題】 ルートガイダンス実行時において、右折あるいは左折すべき分岐点の表示の確認が非常に容易且つ確実となるようにする。
【解決手段】 目的地までのルートを案内するルートガイダンス機能を備えるカーナビゲーション装置1は、制御回路2、位置検出器3、地図データ入力器4、操作スイッチ群5、外部メモリ6、例えばカラー液晶ディスプレイからなる表示装置7、音声出力装置8などを備えている。前記表示装置7は、運転席前方のメータークラスタに設けられている。前記制御回路2は、ルートガイダンス時に右折あるいは左折すべき分岐点に差し掛かったときに前記表示装置7に当該分岐点での右折あるいは左折する趣旨の表示を行うものであり、そして、この制御回路2は、右折あるいは左折する趣旨の表示形態を、前記ルートガイダンス時における他の表示形態に対して変更するようにしている。 (もっと読む)


【課題】交差点等の分岐地点において、進路変更等に必要となる当該分岐地点付近についての適切な画像をドライバに提供するナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】経路探索部102は、設定された目的地にいたる経路を探索する。撮像規則設定部107は、探索された経路に存在する分岐地点における撮像部109の撮像規則を決定する。距離算出部104は、自車位置と分岐地点までの距離を算出する。制御部108は、決定された撮像規則に基づき、算出された距離に応じて出力装置に提示する画像を変化させる。 (もっと読む)


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