説明

Fターム[2F129EE74]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示の対象 (25,611) | 交差点 (1,665) | 拡大図 (462)

Fターム[2F129EE74]に分類される特許

301 - 320 / 462


【課題】大きいランダバウトの案内図を表示する際において、運転者にとって見やすい案内図を描画部可能な「ナビゲーション装置および交差点案内図の描画方法」を提供する。
【解決手段】交差点拡大図を画面に表示して交差点案内を行うときに、交差点判断部31により案内交差点がランダバウトであると判断され、かつ、大きさ判断部32によりそのランダバウトが所定の大きさ以上であると判断されたときに、誘導経路発生部24は画面を2画面表示として、一方にランダバウト全体が画面表示領域内に収まるような縮尺で地図画像を描画し、他方にランダバウトの一部拡大図をデフォルメして描画するようにして、ユーザがランダバウト全体の中での自分の位置を把握できるようにするとともに、巨大なランダバウトであっても潰れない一部拡大図を描画して、分岐点でどちらの方向へ進めばよいのか把握できるようにする。 (もっと読む)


【課題】交差点内リンクの距離が長い統合交差点においても、確実に運転者の案内をすることができる交差点拡大図を描画可能な「ナビゲーション装置および交差点拡大図の描画方法」を提供する。
【解決手段】案内交差点が少なくとも1つの交差点内リンクを有する統合交差点であると交差点判断部31により判断され、かつ、交差点内リンクの距離が所定値以上であると距離判断部32により判断されたときには、誘導経路発生部25は、統合交差点への進入点ノードに付与される案内コードに基づいて交差点拡大図メモリ21の中の複数パターンの拡大図データの中から何れか1つを特定し、特定したパターンの拡大図データを読み出して、総合交差点全体が含まれる交差点拡大図を表示することにより、最終右左折地点の案内矢印が確実に表示されるようにする。 (もっと読む)


【課題】道路のレーンが増減する場合でも、推奨レーンがどのレーンであるかを確実に判断することができるようにする。
【解決手段】自車の現在地を自車位置として検出する現在地検出部と、前記自車位置に基づいて目的地までの探索経路を探索する経路探索処理手段と、前記探索経路に基づいて、走行するのが推奨される推奨レーンを設定する推奨レーン設定処理手段と、レーン案内が行われている間にレーンが増減すると想定されるかどうかの判定を行うレーン増減判定処理手段と、レーン案内が行われている間にレーンが増減すると想定される場合、レーン案内を調整するレーン案内調整処理手段とを有する。レーン案内が行われている間、又はレーン案内が行われる前後に道路のレーンが増減すると想定される場合、レーン案内が調整されるので、案内中は、道路のレーン数が変化しない。 (もっと読む)


【課題】入力された複数の移動先までの経路における分岐点を算出し、分岐点を用いて情報の様態を制御する経路情報表示装置を提供する。
【解決手段】本発明の経路情報表示装置は、ユーザの現在位置を検出する出発地入力部1012と、複数の移動先の入力を受け付ける複数移動先入力部1004と、前記現在位置から前記複数の移動先までの各経路を探索する第1経路探索部1005と、前記探索された各経路の分岐点を算出する分岐点算出部1007と、前記分岐点までの経路に関する情報と前記分岐点以降の経路に関する情報を異なる様態で表示する経路情報表示部1011とを有することを特徴とし、入力された複数の移動先の分岐点を算出し、分岐点を考慮して情報を提供することで、ユーザが情報を容易に把握することを支援する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの意図が適切に反映された態様で目的地案内を終了させることができる経路案内装置の提供。
【解決手段】ユーザによる情報の入力が可能な入力装置130に接続され、自車の位置を検出する自車位置検出部102と、入力手段を介して設定された目的地(以下、「設定目的地」という)まで経路案内を行う経路案内部104とを備える経路案内装置100において、経路案内部104が、自車位置が設定目的地に対して所定の第1距離L1内に至るまで経路案内を継続する第1の案内モードと、自車位置が設定目的地に対して前記第1距離よりも長い第2距離L2内になるまで経路案内を継続する第2の案内モードとを備え、入力装置130を介して入力された切替指令に応じて、経路案内部104の案内モードを切り替えるモード切替部112を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】入力された複数の移動先までの経路における分岐点を算出し、分岐点を用いて情報の様態を制御する経路情報表示装置を提供する。
【解決手段】本発明の経路情報表示装置は、ユーザの現在位置を検出する出発地入力部1012と、複数の移動先の入力を受け付ける複数移動先入力部1004と、前記現在位置から前記複数の移動先までの各経路を探索する第1経路探索部1005と、前記探索された各経路の分岐点を算出する分岐点算出部1007と、前記分岐点までの経路に関する情報と前記分岐点以降の経路に関する情報を異なる様態で表示する経路情報表示部1011とを有することを特徴とし、入力された複数の移動先の分岐点を算出し、分岐点を考慮して情報を提供することで、ユーザが情報を容易に把握することを支援する。 (もっと読む)


【課題】ルートスクロール動作中、複雑な操作を要することなく、目的地までのルート上に存在する各案内地点のルート誘導情報を事前に確認することができるナビゲーション装置、方法及びプログラムを提供すること。
【解決手段】目的地までのルートを確認する際、現在の自車位置から目的地までのルートに沿ったルートスクロールが行えるナビゲーション装置において、ルートスクロール動作中、スクロール画面にてルートスクロール用カーソル10eが誘導ポイントとなる案内地点に近づいたか否かを判断し(ステップS2)、ルートスクロール用カーソル10eが案内地点に近づいたと判断されると、案内地点でのルート誘導情報を取得し(ステップS4)、案内地点でのルート誘導情報を取得すると、スクロール画面上に新しいウインドウ15を自動的に開き、該ウインドウ15に取得したルート誘導情報をポップアップ表示する(ステップS9)、手段とした。 (もっと読む)


【課題】ドライバに対して適切な情報提供をすることができる車両用情報提供装置を提供する。
【解決手段】ドライバの運転行動によって変化する注意対象領域や、その注意対象領域の視認完了時間等に対応した視認完了判定条件に従って、ドライバに対する警告が必要か否かを判断し、警告が必要である場合には注意対象領域に対応付けた警告ランクに応じた警告を発生する。 (もっと読む)


【課題】分割した経路を利用者に見やすく表示することができる経路案内装置及び経路案内方法を提供する。
【解決手段】利用者が所望の地点を指定すると、経路検索部26が、所望の地点間の経路を道路ネットワーク情報から検索して全体経路を確定する。経路分割部28は、上記全体経路を分割し、複数の部分地図情報を設定する。この場合、経路分割部28は、部分地図情報に含まれるノードの数が最も多く含なる位置に部分地図情報を配置する。また、経路上で前に配置される部分地図情報の終点と、後に配置される部分地図情報の始点とを同じノードとする。これにより、利用者に見やすい経路情報を提供できる。 (もっと読む)


【課題】地図を画像表示装置に表示させる車載用の地図表示制御装置において、画像表示装置中の地図のスクロールまたは縮尺変更のためにユーザがある操作を行ったとき、自車両が走行しているか否か、および、経路案内が行われているか否かによって、そのスクロール量が異なるようにする。
【解決手段】このように、車両用ナビゲーション装置は、自車両が走行しているか否か、経路案内が行われているか否かを判定し(120、160)、その両方が満たされているときに、ユーザがタッチパネルにスクロールの操作を行うと(110)、誘導経路のサイズに応じたスクロール量で地図画像をスクロールし(180、190)、また、ユーザがタッチパネルに縮尺変更の操作を行うと、誘導経路のサイズに応じた変化量だけ縮尺を変化させる。 (もっと読む)


【課題】分岐点における進行方向を案内する分岐案内装置において、適切な分岐点の案内図を表示させ、運転者が、進行方向を特定できなくなったり、進行方向を誤認すること防止することを目的とする。
【解決手段】対象分岐点と隣接分岐点との距離が判定距離以下であり、且つ、隣接分岐点にて道路が滑らかに分岐されていると判定した場合に、対象分岐点に進入方向から車両が接近した場合の進行方向を案内するための案内図として、対象分岐点と共に隣接分岐点を含む分岐模式図を生成し、記憶媒体に格納する。そして、経路案内処理による走行経路の案内中に、自車両が案内対象分岐点の手前の所定距離Bm以内にあると判断すると、記憶媒体に記憶された分岐模式図から案内対象分岐点の分岐模式図を抽出し、表示装置20に表示する。 (もっと読む)


【課題】復路も往路と同じ道を通りたいという要求をできるだけ満足させながら、しかも、走行距離の短い復路を自動的に設定する。
【解決手段】出発地から目的地に至る往経路を記憶し、前記目的地に到着したとき、所定の条件で復経路候補を求め、この復経路候補が前記往経路から分岐したとき、その分岐地点から前記出発地に至る復経路候補を前記所定の条件に加えて前記往経路に合流することを条件にして求めることを実行することにより、前記目的地から前記出発地に至る復経路を設定する。 (もっと読む)


【課題】ユーザビリティを向上できる更新データ方法及びナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーションユニット2は、現在のナビゲーションユニット2の状態を検出するCPU10と、地図データMを記憶する地図データ記憶部15とを備える。CPU10は、外部から取得した差分データD1と地図データMとを用いて、書替用データD2を生成する。また、CPU10は、ナビゲーションユニット2が所定の状態にあるか否かを判断し、ナビゲーションユニット2が所定の状態にあると判断した際に、新しい地図データMへの切り替えをユーザに選択させる選択画面をディスプレイ25に表示する。そして、選択画面において、新しい地図データMへの切り替えが選択された際に、書替用データD2によって地図データMを書き替える。 (もっと読む)


【課題】少ないメモリ消費量によって3次元動画による経路案内を行う。
【解決手段】本実施の形態のナビゲーション装置は、図1に示したように、案内交差点(図示せず)付近での経路2の形状に従って、経路2に沿った矩形のデータ読込領域22a〜22dを設定する。これら矩形は、経路2上に2つの地点を設定し、当該2地点を結ぶ線分を中心線とする矩形を形成することにより設定される。そして、ナビゲーション装置は、3次元地図データ22を構成する建造物がデータ読込領域内に存在するか否かを判定し、領域内の建造物を読み込む。このように、経路2を元にデータ読込領域を設定し、データ読込領域外の建造物を読み込まないようにすることにより、ナビゲーション装置は、案内に必要なデータを省くことなく、メモリ使用量を削減することができる。 (もっと読む)


【課題】旋回時に経路の手前にある建造物の表示態様を変化させること。
【解決手段】本実施の形態のナビゲーション装置は、図1に示したように、案内交差点(図示せず)付近での経路2の形状に従って、経路2に沿った矩形のデータ読込領域22a〜22dを設定する。これら矩形は、経路2上に2つの地点を設定し、当該2地点を結ぶ線分を中心線とする矩形を形成することにより設定される。また、経路が曲線となっており、車両を旋回させる場合、ナビゲーション装置1は、経路において旋回前、旋回中、旋回後の3地点を設定し、当該3地点で形成される三角領域22fを設定する。そして、ナビゲーション装置1は、3次元地図データ22を構成する建造物のうち、三角形領域22fに含まれるものの透過率を所定の値に設定する。これによって、建造物が半透明になり、建造物の死角になる経路を表示することができる。 (もっと読む)


【課題】1つの施設に対して複数の地点が登録されている場所を目的地または経由地に設定して誘導経路を設定する際に、ユーザがどの地点を選択すればいいか戸惑うことなく最適な誘導経路を設定可能な「ナビゲーション装置および誘導経路設定方法」を提供する。
【解決手段】ICなどの複数地点分離施設については、入口/出口、上り/下りを区別して登録された複数の地点を代表して1つの施設名だけをリスト表示するとともに、ユーザにより選択された複数地点分離施設に対して登録されている複数の地点をそれぞれ目的地等に設定して複数の誘導経路を探索し、誘導経路選択メニュー画面を表示してユーザが所望の誘導経路を選択できるようにすることにより、複数の地点から何れかを選択しなければならない煩雑さを回避しつつ、所望の地点を目的地等とする誘導経路を簡易に設定できるようにする。 (もっと読む)


【課題】ユーザが地理を容易に把握することができ、利便性を向上させることができる「地図表示装置」を提供すること。
【解決手段】自車両による道路の走行回数を含む自車両の走行履歴を保存する走行履歴保存手段10と、この走行履歴保存手段10によって保存された走行履歴18に基づいて、走行回数が所定回数以上の道路を、この道路についての道路データが表示部8に表示される地図の縮尺に対応した階層に属するか否かにかかわらず表示するように道路の表示を制御する道路表示制御手段19とを備えたこと。 (もっと読む)


【課題】車両の前方を撮像した実写画像に表示される非案内経路の道路に対応付けて、案内経路ではないことを示すオブジェクト(例えば、アイコンなど)を重畳表示することによって、実写画像に表示されている道路のうち、車両が進むべき道路を瞬時に把握することが可能なナビゲーション装置およびその方法を提供する。
【解決手段】車両の前方を撮像した実写画像を表示して経路案内を行うナビゲーション装置である。実写案内制御部10は、実写画像を用いて実写案内画像を生成する。アイコン表示道路選択部11は、車両が進むべき経路ではないことを示す非経路アイコンの表示対象となる道路を選択する。非経路アイコン重畳部12は、実写案内制御部10によって生成された実写案内画像に、アイコン表示道路選択部11によって選択された道路に対応付けた非経路アイコンを重畳する。 (もっと読む)


【課題】自車両の合流時における周囲車両の走行状況や自車両の合流地点に対する位置などに柔軟に対応し、自車両の現在の走行環境において最適な表示画像を表示して、自車両の運転者による運転操作を適切に支援することができるようにする。
【解決手段】コントローラ1が合流車線を走行する自車両の位置及びその挙動と、自車両の周囲を走行する周囲車両の位置及びその挙動と、自車両の周囲の道路環境とに基づいて、自車両周囲の道路環境を表す拡大地図画像上に自車両を表す自車両マークと周囲車両を表す周囲車両マークとを重畳した表示画像を作成する。この際、自車両の周囲を走行する各周囲車両の自車両に対する衝突余裕時間TTCや、自車両が走行している合流車線の本線車線に対する位置関係などに応じて、自車両の合流の際に運転者が特に注意を要する領域の画像が多く表示できるように、表示画像上における自車両マークの表示位置を決定する。 (もっと読む)


【課題】 道路表示等の粗さを改善し、直感的に認識し易い地図表示を可能にする。
【解決手段】 位置座標を有する地図データを記憶した情報記憶手段(3)と、前記情報記憶手段に記憶された地図データを読み出し、その位置座標を格子により定められる格子点の座標へ座標変換することにより離散的な位置座標に座標変換する制御手段(4)と、前記制御手段により座標変換された座標に基づいて地図を表示する表示手段(6)とを備え、前記制御手段は前記格子の幅を地図の縮尺に応じて設定する。 (もっと読む)


301 - 320 / 462