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Fターム[2F129EE74]の内容

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Fターム[2F129EE74]に分類される特許

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【課題】履歴情報と関係なく経路案内を簡素化することができるようにする。
【解決手段】自車の現在地を自車位置として検出する現在地検出部と、前記自車位置に基づいて目的地までの探索経路を探索する経路探索処理手段と、前記探索経路を案内するために通常案内モード及び簡易案内モードを選択的に設定する案内モード設定処理手段と、通常案内モードが設定された場合、通常案内モードで経路案内を行う通常案内モード実行処理手段と、簡易案内モードが設定された場合、簡易案内モードで経路案内を行う簡易案内モード実行処理手段とを有する。簡易案内モード実行処理手段は、過去に探索された探索経路、及び過去に探索された探索経路以外の探索経路について、前記通常案内モードで行われる各処理のうちの所定の処理を省略して経路案内を行う。 (もっと読む)


【課題】自動制動により車両は減速するのか、または運転者の操作で車両を減速しなければならないかを容易に認識できる自動制動制御装置を提供する。
【解決手段】車両が進行すると推定される経路を進行推定経路24aとして表示する。この進行推定経路24aを車両が進行するものとして自動制動制御が実行される。進行推定経路24aは道路種別に基づいて推定される。たとえば、道路22cは細街路であるのに対し道路22bは国道であるので、進行推定経路24aは分岐点23aを通過した後、道路22bを通過する。進行推定経路24aは、車両の現在地から500m先まで推定されるので、進行推定経路24aは、500m先で途切れる。 (もっと読む)


【課題】各レーンの繋がりを考慮したレーン案内図を表示することができ、レーン案内図の視認性が低下するのを防止することができるようにする。
【解決手段】現在地検出部と、探索経路を探索する経路探索処理手段と、探索経路上の各道路リンクごとに推奨レーンを設定する推奨レーン設定処理手段と、自車位置より前方に設定されたレーンリスト表示区間内に存在する道路リンクのレーン群について、各レーンの繋(つな)がりを考慮したレーンリストを作成するレーンリスト設定処理手段と、レーンリストのレーン数が表示部に設定されたレーン数より多いかどうかを判断する描画範囲判定処理手段と、レーンリストのレーン数が表示部に設定されたレーン数より多い場合、所定のレーンを選択し、表示する表示範囲調整処理手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】 歩行者がタクシーで移動する場合に、目的地への有利な経路を選択できるよう、その乗車位置を案内できるようにした乗車位置経路探索システムを提供する。
【解決手段】 経路探索サーバ30は、道路ネットワークデータと歩行者ネットワークデータを含む探索用ネットワークデータ35と、経路探索手段33と、リンク抽出手段39と、乗車位置情報作成手段40を備え、リンク抽出手段39は、乗車位置案内端末20から受信した出発地に基づいて、当該出発地の位置からの距離が所定の範囲内の道路ネットワークデータ上の道路を特定して当該道路のリンクを抽出し、経路探索手段33は、リンク抽出手段39が抽出したリンクをそれぞれ出発リンクとして目的地までの経路を探索して複数の前記出発リンクごとの推奨経路を決定し、乗車位置情報作成手段40は、推奨経路の情報と出発地と出発リンクの位置を乗車案内位置として含む乗車位置案内情報を作成する。 (もっと読む)


【課題】運転者の運転特性等を反映した動力資源コストを算出するための技術を提供する。
【解決手段】車両が評価リンクの始点を通過した時点からこの評価リンクの終点を通過する間における、各センサからの検知信号に基づいて運転情報を収集する(S100)。車両が評価リンクを通過後、各センサから収集した運転情報に基づき、評価リンクにおけるユーザの運転特定を特定する(S110)。この特定した運転特性に基づき、評価リンクに対する燃料コスト(1)を算出する(S120)。つぎに、燃費コスト(1)を評価リンクの道路の勾配データに基づいて補正し、燃料コスト(2)を算出する(S130)。この算出した燃料コスト(2)を、評価リンクに関連付けて外部メモリ23に記憶する(S140)。 (もっと読む)


【課題】更新された道路地図データベースの一部を、ユーザに提供するための記憶媒体に記録する際に、当該道路地図データベース中、複数の新規道路のどの組み合わせを採用すれば記憶媒体に収まるかについての判断を容易化する。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置は、特定した現在位置(105)が地図にない新規道路を走行中であると判定し続ける間(110、130)、繰り返し当該新規道路の道路情報を取得し(120)、当該新規道路から退出すると、当該新規道路を道路地図データに追加したときの道路地図データのデータサイズの増加量を算出し(140)、その算出結果と共に、当該新規道路の位置情報および新規道路の通過頻度を含む新規道路レコードを記録し(150)、特定のタイミングで(160)、当該新規道路についての記録結果をまとめてサーバに送信する(170)。 (もっと読む)


【課題】ユーザが進むべき道路の判断を容易に行なうことができるように、道路名称をユーザにわかりやすく表示すること。
【解決手段】車両の走行予定道路と交差する交差道路の道路名称を、当該交差道路に沿って、かつ、走行予定道路に重ならない範囲で近接した位置に表示する。このようにすれば、車両が次に走行することが可能な道路の道路名称を、ユーザは容易に視認することができるようになる。 (もっと読む)


【課題】無用な推奨経路の提案を有効に抑制することができ、ひいては、ユーザが本当に必要とする推奨経路に沿って自車両を目的地まで安全かつ円滑に誘導することができる「車載用ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】経路探索手段24による交通情報を用いた動的経路探索によって探索された新たな推奨経路による目的地までの所要時間の短縮時間が、新たな推奨経路が探索された地点から目的地までの所要距離、新たな推奨経路が探索された地点から目的地までの所要時間および新たな推奨経路が探索された際における自車両の走行道路の道路種別の少なくとも1つに応じた閾値以上とならない場合には、新たな推奨経路の提案を行わないようにすること。 (もっと読む)


【課題】前方車両を追い越す場合などの自車両が車線変更を伴う挙動を行う場合に、運転手の運転操作を適切に支援する。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、前方車両と自車両との車間距離や後方車両と自車両との車間距離などの自車両の挙動に対して動的に変化する周囲状況を取得し、その取得した周囲状況を反映した表示ガイダンスを表示すると共に音声ガイダンスを出力する。自車両が走行車線から追い越し車線に車線変更する場合や追い越し車線から走行車線から車線変更する場合に、運転手の運転操作を適切に支援することができる。 (もっと読む)


【課題】入力された複数の移動先までの経路における分岐点を算出し、分岐点を用いて情報の様態を制御する経路情報表示装置を提供する。
【解決手段】本発明の経路情報表示装置は、ユーザの現在位置を検出する出発地入力部1012と、複数の移動先の入力を受け付ける複数移動先入力部1004と、前記現在位置から前記複数の移動先までの各経路を探索する第1経路探索部1005と、前記探索された各経路の分岐点を算出する分岐点算出部1007と、前記分岐点までの経路に関する情報と前記分岐点以降の経路に関する情報を異なる様態で表示する経路情報表示部1011とを有することを特徴とし、入力された複数の移動先の分岐点を算出し、分岐点を考慮して情報を提供することで、ユーザが情報を容易に把握することを支援する。 (もっと読む)


【課題】入力された複数の移動先までの経路における分岐点を算出し、分岐点を用いて情報の様態を制御する経路情報表示装置を提供する。
【解決手段】本発明の経路情報表示装置は、ユーザの現在位置を検出する出発地入力部1012と、複数の移動先の入力を受け付ける複数移動先入力部1004と、前記現在位置から前記複数の移動先までの各経路を探索する第1経路探索部1005と、前記探索された各経路の分岐点を算出する分岐点算出部1007と、前記分岐点までの経路に関する情報と前記分岐点以降の経路に関する情報を異なる様態で表示する経路情報表示部1011とを有することを特徴とし、入力された複数の移動先の分岐点を算出し、分岐点を考慮して情報を提供することで、ユーザが情報を容易に把握することを支援する。 (もっと読む)


【課題】自車両が走行する走行車線の路面の視認性を低下させることなく、高い視認性を確保した経路案内を実行する。
【解決手段】経路を案内する経路案内図形PL,PRを生成し、生成した経路案内図形PL,PRを、経路案内用の画像中の探索された経路に該当する道路画像上以外の領域に、道路画像を明示するように重畳させ、経路案内図形PL,PRを重畳された経路案内用の画像を表示することで実現する。 (もっと読む)


【課題】再探索後の経路情報をユーザに提示することができるナビゲーション装置、ナビゲーション方法、及びナビゲーションプログラムを提供する。
【解決手段】再探索後の経路をユーザに提示すると共に、再探索によって設定された目的地までの案内経路に従って、ナビゲーションするナビゲーション装置であって、少なくともルートの再探索後の経路情報を含む再探索情報を記録するリルート情報記録部と、リルート情報記録部に記録された再探索情報を解析し、再探索後の経路の解析結果を取得するリルート解析部と、リルート解析部が取得した再探索後の経路情報をユーザに提示する提示部とを備える。 (もっと読む)


【課題】音声による経路誘導を受ける時に、運転者が規制情報を含まない要素データに基づいた経路誘導であることを認識可能な車両用ナビゲーション装置を提供することにある。
【解決手段】制御装置9は、位置検出装置2によって測位された自車の現在位置と、運転者が入力した目的地との間にある複数の要素データを連結することにより、これらの複数の要素データにより形成された道路地図データ上に、自車の走行経路を形成する。形成された走行経路は表示装置6に表示されるとともに、走行経路を構成する各要素データに基づいて、自車の進路を音声により誘導する。制御装置9は、要素データのうち、通行規制の有無を示す規制情報を含んでいないものに基づいて音声誘導する場合には、規制情報を具備した要素データに基づいて音声誘導する場合に対して、誘導する音声案内を異ならせている。 (もっと読む)


【課題】車両の道路上の走行履歴を記録する技術において、ある特定の場所についての自らの走行履歴を記録したいというユーザのニーズに対応することができるようにする。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置は、ユーザがあらかじめ指定した記録地点を含む範囲内に車両が進入する度に(110)、その記録地点を通って当該範囲を車両が離脱するまで(130、140)の各種走行関連情報を記録する(120)。その後、記録した走行関連情報のデータを、当該記録地点について今回より前に記録された走行関連情報のデータと組み合わせて、当該記録地点における車両の移動、停止等に関する特徴および車両の外部環境に関する特徴等を解析し(150)、その解析結果を表示し(160)、さらに、その解析結果のうち、当該記録地点における走行危険度、燃費の良否等に基づいて、当該記録地点に対応する施設のアイコン画像データを変化させる(170)。 (もっと読む)


【課題】推奨レーン報知技術において、交差点を退出した後の道路の状況に応じた推奨レーンの報知を行うことができるようにする。
【解決手段】交差点30への進入道路が有する複数の進入レーン41〜43のうちから推奨レーンを選択し、選択した推奨レーンをユーザに通知する車両用ナビゲーション装置が、当該交差点30に接続する複数の道路のうち、進入道路以外の複数の退出道路の渋滞・規制情報を取得し、その取得した情報に基づいて推奨レーンを選択する。 (もっと読む)


【課題】ユーザによる操作を必要とすることなくオンルートスクロール案内機能を実行することができるカーナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】経路案内機能の実行中に自車両が停止した場合にオンルートスクロール案内機能の実行を開始する。 (もっと読む)


【課題】大きいランダバウトの案内図を表示する際において、運転者にとって見やすい案内図を描画部可能な「ナビゲーション装置および交差点案内図の描画方法」を提供する。
【解決手段】交差点拡大図を画面に表示して交差点案内を行うときに、交差点判断部31により案内交差点がランダバウトであると判断され、かつ、大きさ判断部32によりそのランダバウトが所定の大きさ以上であると判断されたときに、誘導経路発生部24は画面を2画面表示として、一方にランダバウト全体が画面表示領域内に収まるような縮尺で地図画像を描画し、他方にランダバウトの一部拡大図をデフォルメして描画するようにして、ユーザがランダバウト全体の中での自分の位置を把握できるようにするとともに、巨大なランダバウトであっても潰れない一部拡大図を描画して、分岐点でどちらの方向へ進めばよいのか把握できるようにする。 (もっと読む)


【課題】受信したVICSビーコンによる交通情報によって、ユーザに違和感や混乱を与えない車載用表示装置を提供する。
【解決手段】道路上に設置された道路情報発信源から、当該道路に関するポップアップ表示用情報を取得した際に、検出された車両の現在位置に基づいて、車両の地図表示画面上における現在位置を、道路地図上にて該車両が走行中と推定される道路に一致するように補正するマップマッチングの精度が悪化するに応じて、道路地図データが表示される地図表示画面に割り込み表示されるポップアップ用情報の表示を制限することを特徴とする車載用表示装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】走行に慣れた道路の案内を抑制するナビゲーション装置の技術において、走行に慣れているか否かの判断が、車両利用する者が誰かによって異なるようにする。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置1は、走行経路と、走行経路を案内した際に検出されていた乗員および検出回数とを関連付けて走行履歴データベースに記録する。さらに車両用ナビゲーション装置1は、当該経路を再度案内する際に、当該走行経路と関連付けて(1回以上または基準回数以上)記録した乗員の少なくとも1人を検出することに基づいて(320、330)、走行経路の案内内容を簡略化または省略する(350)。 (もっと読む)


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