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Fターム[2F129EE74]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示の対象 (25,611) | 交差点 (1,665) | 拡大図 (462)

Fターム[2F129EE74]に分類される特許

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【課題】地図を読むことが不得意なユーザや方向感覚に疎いユーザにとって理解しやすいように、出発地から目的地までの推奨経路を地図表示し案内する。
【解決手段】出発地から目的地までの推奨経路を案内する表示機能を備えたナビゲーションシステムであって、出発地から目的地の方向を検出し、当該方向の所定位置に目的地を固定させて当該方向に沿って出発地の上空から目的地に向けて見下ろした状態で出発地から目的地までの推奨経路を表現する鳥瞰図データを作成する鳥瞰図データ作成部4と、鳥瞰図データに基づいて、出発地を画面手前、目的地を画面奥側に位置させ、画面上に鳥瞰図を表示する表示部6とを備えて構成する。そして、表示部9の画面上に、前記方向の所定位置に目的地を固定させて、鳥瞰図を表示することで、ユーザとって理解しやすい地図表示を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】車両が走行している車線の特定の確実性を向上させた「車線認識装置」、及び、当該車線認識装置により認識された車線に応じた処理を行う「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】車線認識装置100は、特徴抽出部12が、車両周辺の撮影によって得られる画像データから俯瞰画像を生成し、当該俯瞰画像における道路上の特徴部位を抽出する。不要特徴削除部18は、特徴部位のうち、白線以外に対応する道路上の特徴部位を削除し、白線認識部20が、残った白線に対応する道路上の特徴部位に基づいて白線の絶対位置を認識し、更に、車線特定部22が、車両が走行している車線を特定する。 (もっと読む)


【課題】矢印の示す進行方向を運転者が容易に把握することを可能にする経路案内装置を提供
【解決手段】図は、図(a)→(b)→(c)→(d)→(e)の順で時間が経過している場合の矢印YJ1の表示を示す。図(a)に示す状態では、車両の現在地と直近の案内ポイントとの間の距離(以下、案内ポイント・車両間距離という)が所定距離(例えば、700m)以上であるので、矢印の表示を行っていない。その後に図(b)に示す状態になると、案内ポイント・車両間距離が所定距離未満となるため、矢印YJ1の表示を開始し、図3(b)〜(e)に示す矢印YJの表示を繰り返す。矢印YJ1は、車両の現在地を始点B1(図(b)を参照)とし、走行経路Rに沿って矢印終点距離(例えば、900m)先の終点E1(図(e)を参照)に向かって矢尻YEが移動するとともに矢尻YEから現在地まで続く線分を有する矢印である。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、ユーザが不要な施設店舗情報案内に注意を逸らされることをなくし、運転の安全性を高める。
【解決手段】ナビゲーション装置は、ルート案内情報(メイン案内情報)と、施設店舗案内情報(サブ案内情報)を含むナビゲーション情報を記憶する情報記憶部と、メイン音声案内とサブ音声案内を音声出力する音声出力部と、サブ音声案内の音量低下を指示する音声入力部とCPUを備える。ユーザが音声入力部によりサブ音声案内の出力音声の音量低下を指示すると(S6)、CPUは、音声出力部のサブ音声案内の音量を低下させ(S7)、車輌がルートの所定のサブ音声案内をする1サブ案内区分領域を通過したことを検知すると、サブ音声案内の音量の低下制御を自動的に解除させる。これにより、ユーザは、不要なサブ音声案内の音量を低下できるので、不要なサブ音声案内に注意を逸らされることなく走行でき、運転の安全性が高まる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが進むべき道路の判断を容易に行なうことができるように、道路名称をユーザにわかりやすく表示すること。
【解決手段】走行予定道路から交差道路が伸びる方向を示す角度を含むように、走行予定道路と交差道路との交点を中心とする、扇状の探索領域を設定し、その扇状探索領域の外周線と交差道路との交点を求め、走行予定道路と交差道路との交点及び扇状探索領域の外周線と交差道路との交点を結ぶ線分を基準として、交差道路の道路名称の表示位置を決定する。このような手順で道路名称の表示位置を決定すると、交差道路の形状に係らず、走行予定道路の近傍であって、かつ明らかに交差道路を示す道路名称であるとユーザが認識できる位置に、交差道路の道路名称を表示できる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが視覚的、かつ、直感的に行うべき操作を理解でき、容易に対応する操作画面あるいは入力画面を表示させて操作を行う。
【解決手段】仮想3次元空間に各種情報が表示された所定の表示面を有し平面形状とされた複数の表示オブジェクトをカテゴリ毎に所定の空間域に配置し、一のメイン表示オブジェクト51Aおよび当該メイン表示オブジェクト51A以外のサブ表示オブジェクト51Bに区分され、メイン表示オブジェクト51Aは、俯瞰方向にその表示面が直交あるいは交差するように回転され、かつ、俯瞰方向の変化に追従して俯瞰方向あるいは俯瞰方向近傍に位置するように仮想3次元空間内で移動されて表示装置に表示され、サブ表示オブジェクト51Bは、俯瞰方向にその表示面が直交あるいは交差するように前記仮想3次元空間内で回転されて表示装置16の表示画面に表示されるように制御する。 (もっと読む)


【課題】同一地点における地物画像データの内容変更を通知する地物画像データ変更通知装置を提供する。
【解決手段】地物画像データ変更通知装置は、地図情報保持手段が地図情報を保持し、地図情報に対応する地物画像データを保持し、地物画像データの撮影日情報と、地物画像データに対応する位置情報と、地物画像データ識別情報とを関連付けた地物画像データ関連情報を保持する。地物画像データ検索手段は、ルート検索手段が検索したルート周辺に対応する地物画像データを検索する。そして、地物画像データ内容変更判定手段は、地物画像データ検索手段が検索した地物画像データのうち、同一地点の地物画像データについて画像解析処理等を行い、地物画像データの内容が異なるか否かを判定する。そして、判定結果通知手段は、地物画像データ内容変更判定手段が判定した結果を通知する。 (もっと読む)


【課題】外部環境に左右されることが少なく、特別な取り付け設定も必要としない、自車両が走行する車線を考慮した誘導案内が可能なナビゲーション装置、ナビゲーション方法及びナビゲーションプログラムを提供する
【解決手段】ナビゲーション装置1は、道路を走行している移動体の現在位置を算出する位置検出部14と、移動体が左折を開始したリンク上左折開始位置P2、及び当該位置での仮想道路幅W1を算出する左折判定部18と、算出されたリンク上左折開始位置P2、及び仮想道路幅W1を道路リンク情報に記憶する情報記憶部16と、仮想道路幅W1と現在位置P6から現在走行中の道路を表す道路リンクRL1までの距離である実測道路幅W2との差分値W3を用いて、移動体が走行している車線を判定する走行車線判定部19と、を備える。 (もっと読む)


【課題】現在地から案内地点までの距離を容易に認識することができるようにする。
【解決手段】情報取得処理手段と、表示部35に地図を表示する表示処理手段と、案内地点について拡大図を表示する拡大図表示処理手段とを有する。拡大図表示処理手段は、案内地点が連続交差点であるかどうかを判断し、案内地点が連続交差点である場合に、自車位置表示マークを拡大図上に表示し、現在地から第1の案内交差点までの残距離を表示するための第1の残距離表示エリアを自車位置表示マークに追随させて表示し、現在地から第2の案内交差点までの残距離を表示するための第2の残距離表示エリアを拡大図上の所定の位置に表示する。案内地点が連続交差点である場合に、第1の残距離表示エリアが自車位置表示マークに追随させて表示され、第2の残距離表示エリアが拡大図上に表示されるので、運転者は、道路の形状を認識しながら残距離を容易に認識することができる。 (もっと読む)


【課題】運転者に対して経路上の曲がるべき案内交差点と曲がる方向を正確に報知することが可能となる情報報知装置、情報報知方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】案内交差点を運転者が容易に識別できないと判定した場合、即ち、案内交差点を見つける難易度が高いと判定した場合には、自車位置から案内交差点までの距離が50m以下で、且つ、次の交差点が当該案内交差点になった後に、案内交差点の進行方向に対応する右側振動体53又は左側振動体54の振動を開始して、該案内交差点の進行方向を運転者に報知する(S11〜S22)。 (もっと読む)


【課題】ユーザに与える不快感を軽減するように、残距離に応じた警告音による報知を行うナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】警告音を連続して報知することで移動体の現在位置から案内点までの距離をユーザに報知するナビゲーション装置であって、移動体の走行状態であるトリガー情報を取得するトリガー情報取得部と、トリガー情報取得部が取得したトリガー情報に基づいて、警告音による報知を停止するか否かを判定する警告音停止判定部と、警告音停止判定部の判定結果に従って、警告音による報知を制御する報知制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】運転者が無意識のうちに普段とは異なる傾向で運転しているときに、運転者に注意を喚起する。
【解決手段】車載ナビゲーション装置1は、運転者が過去に運転した運転パターンを過去運転パターンとして記憶しており、車両が駐車を終了すると、当該駐車に係る駐車終了時刻と駐車時間と駐車位置とを駐車データとして取得し、地図データと駐車データとを解析して駐車期間中に運転者が利用していた施設を利用施設として特定し、特定した利用施設を出発地として目的地に向かって運転を開始したと仮定したときの過去運転パターンと運転者が駐車位置から目的地に向かって運転を開始したときの現在運転パターンとを照合し、両者が合致しないときに、警告を出力する。 (もっと読む)


【課題】同一条件により検索された一又は複数の地点情報を一群として登録、管理することができるようにする。
【解決手段】本発明に係るナビゲーション装置1によれば、検索画面から操作入力部11により検索条件が入力されると、検索条件に一致する地点情報が地点情報DB144から抽出され、抽出された地点情報のリストが地点リスト画面121に表示される。操作入力部11により地点リスト画面121の一括登録ボタン121aが操作されると、抽出された地点情報が一群として登録地点情報記憶部15のグループ地点情報テーブル151に登録される。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、走行中にユーザの都合や判断で優先する走行指標を簡単に迅速に変更できるようにする。
【解決手段】ナビゲーション装置は、目的地の入力と、距離、時間及び料金の各走行指標を選択する入力操作部、ルートを探索する制御部、ルート表示する表示部、現在位置を検出する位置検出部及びルート探索情報を記憶する情報記憶部を備える。制御部は、自車が分岐点に接近した時(S5)、分岐ルートのうち、現ルートに沿ったルート以外の各分岐ルートを進んだ場合に、分岐点から目的地までの2つ以上の走行指標を各分岐ルート毎に計算し(S6)、少なくとも1つの走行指標が現ルートに沿ったルートを進んだ場合における同種の走行指標よりも優れているときに(S7でYES)、この優れた走行指標を有する分岐ルートの全走行指標を表示する(S8)。これにより、ユーザは、走行中に優先したい走行指標を簡単に、迅速に変更できる。 (もっと読む)


【課題】運転者が案内交差点を正確に認識することができるようにする。
【解決手段】現在地検出部と、探索経路を探索する経路探索処理手段と、探索経路上の案内交差点の手前の所定の箇所に経路案内地点を設定する経路案内地点設定処理手段と、経路案内地点から案内交差点までの探索経路上の信号機及び地物に基づいて交差点の数を算出する交差点計数処理手段と、経路案内地点に到達すると、交差点の数に基づいて音声出力を行う音声出力処理手段とを有する。経路案内地点から案内交差点までの探索経路上の信号機及び地物に基づいて交差点の数が算出され、経路案内が行われるので、運転者にとって、通知された交差点がどの交差点であるかを判断するのが容易になる。 (もっと読む)


【課題】 案内交差点において、進行方向を認識し易くする「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】 案内交差点における進行方向を示す交差点拡大図と自車位置周辺地図と合わせて表示するナビゲーション装置において、従来のように交差点拡大図を固定的表示するのではなく、案内交差点における自車の進行方向に一致するように交差点案内図を動的に移動させて表示する。例えば、案内交差点を左折する場合、交差点拡大図が画面の右側から左側に平行移動する。これにより、ユーザーは交差点拡大図の内容を詳細に理解しなくても進行方向を容易に認識することができる。 (もっと読む)


【課題】レーンリストが過剰に大きくなるのを防止することができるようにする。
【解決手段】現在地検出部と、自車位置より前方に設定されたレーンリスト表示区間内に存在するレーンデータごとに、レーンリストを作成するための表示条件が成立するかどうかをレーンデータに基づいて判断する表示条件判定処理手段と、表示条件が成立したレーンデータを表示対象とし、表示条件が成立しないレーンデータを表示対象としない表示設定処理手段と、表示対象とされたレーンデータに基づいてレーンリストを表示するリスト表示処理手段とを有する。表示条件が成立したレーンデータが表示対象とされ、表示対象とされたレーンデータに基づいてレーンリストが表示されるので、レーンリストが過剰に大きくなるのを防止することができる。 (もっと読む)


【課題】無用な動的経路探索および経路誘導を回避することによって、ユーザの意図に適合した経路誘導を行うことができる「車載用ナビゲーション装置およびその経路探索方法」を提供すること。
【解決手段】交通情報取得手段4と、交通情報取得手段4によって取得される交通情報に基づいて動的経路探索を行う経路探索手段24と、経路探索手段24による動的経路探索が行われる領域をユーザが設定するための動的経路探索実行領域設定手段30と、動的経路探索実行領域設定手段30によって設定された領域においてのみ動的経路探索が行われるように経路探索手段24の動作を制御する制御手段32とを備えたこと。 (もっと読む)


【課題】案内に対する運転者の認識度が車両周辺の環境の変化に応じて低下した場合にも必要な情報を確実に運転者に伝えられるようにするナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】画像情報又は音声情報により目的地までの経路を案内するナビゲーション装置100は、車両周辺の環境を検知する周辺環境検知手段3と、周辺環境検知手段3が検知した車両周辺の環境に基づいて案内に対する運転者の認識度が低下したか否かを判定する情報認識度低下判定手段11、12と、情報認識度低下判定手段11、12により運転者の認識度が低下したと判定された場合に画像情報又は音声情報による案内方法を変更する案内方法変更手段13と、を備える。 (もっと読む)


【課題】一般車線と、所定の進入許容区間における一般車線からの進入および所定の離脱許容区間における一般車線への離脱が許容された特別車線とを有する複数車線道路において、無用な離脱許容区間の案内を回避し、必要な離脱許容区間の案内を確実に行う「車載用ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】複数車線道路における特徴物検出装置5,28,30による特徴物の検出の有無に基づいて、自車両の特別車線の走行の有無を判別した上で、自車両が特別車線を含む推奨経路を逸脱した場合における離脱許容区間の案内を回避し、自車両が特別車線を含まない推奨経路を逸脱して特別車線を走行する場合における離脱許容区間の案内を行うこと。 (もっと読む)


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