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Fターム[2F129EE74]の内容

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Fターム[2F129EE74]に分類される特許

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【課題】交差点における進行方向の障害物の存在を認識しやすい車載障害物情報通知装置を提供する。
【解決手段】経路前方に障害物が存在し(S6がYes)、且つ、障害物が歩行者等のみではない(対向車両が存在する)場合には(S8がNo)、交差点地図を、交差点への自車両の進入方向前方が画面上方向となっており、交差点を自車両とは反対方向から進入する対向車両が存在することが認識しやすいターゲットアップ表示とする。交差点地図の表示形式は逐次決定しており、自車両が交差点で右折して対向車両が自車両の進行方向に存在しなくなると、障害物は歩行者等のみと判断し(S8がYes)、交差点地図をヘディングアップ表示とする。よって、歩行者等の存在も把握しやすい。 (もっと読む)


【課題】走行経路とは異なる道路や、目的地とは異なる施設等に、誘導されているものと運転者が勘違いをすることがないように、運転者から見た実際の風景に対して経路表示を適切な位置に重畳表示することができる、経路案内装置を提供すること。
【解決手段】経路案内装置1は、車両の走行経路における案内対象である対象分岐を示す経路表示を、運転者から見た実際の風景に重畳するように表示するものであって、対象分岐の位置に対応する表示位置で経路表示を表示するディスプレイ20と、対象分岐の実際の位置と当該対象分岐を示す経路表示が運転者によって認識される位置との距離誤差を推定する距離誤差推定部41と、走行経路において、対象分岐に隣接する他の分岐が存在する場合、対象分岐と他の分岐との位置関係と、距離誤差推定部41により推定された距離誤差とに基づき、ディスプレイ20における経路表示の表示位置を補正する表示制御部43とを備える。 (もっと読む)


【課題】 携帯型情報端末からの画面情報が選択されていないときの画面情報の処理に要する負担を軽減する「電子装置」を提供する。
【解決手段】 本発明の電子装置40は、携帯端末20から提供される画面情報を表示可能であって、携帯端末20との間でターミナルモードとなる接続を確立し(S201)、携帯端末20から画面情報を受信し画面情報を表示する。ユーザによって、電子装置40が保有するメディアが選択されると(S202)、画面情報が選択されたメディアのアプリケーション画面に切替り(S203)、携帯端末20からの画面情報の転送を制限する命令を送信する(S205)。 (もっと読む)


【課題】どのようにレーン変更を行っていくべきかを直感的に把握可能に推奨レーンを提示する「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】当該交差点で進路変更せず次交差点でも進路変更しない「AA交差点」、進路変更する「CC交差点」の直前の道路区間については、進路方向に交差点を通過するために用いることのできるレーンの全てを推奨レーンとして設定する。当該交差点で進路変更せず次交差点で進路変更する「BB交差点」の直前の道路区間については、進路方向に交差点を通過するために用いることのできるレーンのうちの、次交差点「CC交差点」の直前の道路区間の左右方向について推奨レーン側に位置するレーンを、前交差点「AA交差点」の直前の道路区間の推奨レーン数より少ない数選定し、推奨レーンに設定する。 (もっと読む)


【課題】高架道路と非高架道路が上下に重なっている状態下での平面地図表示における高架道路の視認性を向上させ、地図表示に重ねて表示される誘導案内表示の視認性を向上させる。
【解決手段】制御手段によって、高架道路があり、かつ自車の現在位置が高架道路より下に位置していると判定された場合、右目用画像表示手段および左目用画像表示手段を用いて、高架下の道路が視認可能となるように描画する、または、自車の現在位置が所定の位置である場合に、誘導案内図が手前側に見えるようを表示するナビゲーション装置、画像表示方法、画像表示プログラムを提供する。 (もっと読む)


【課題】ルート案内中でなくても歩車分離信号の存在する交差点に対してより適切な見切り発車防止案内を行うことができるナビゲーション装置を提供することを目的とする。
【解決手段】車両に搭載されたナビゲーション装置であって、現在位置を検出する現在位置検出手段と、歩車分離信号交差点データを含む緯度経路に対応した地図データが記憶されている地図データ記憶部と、前記地図データ記憶部に記憶された歩車分離信号交差点データに前記現在位置検出で検出された現在位置が接近したか否かを判断する接近判断手段と、前記車両が停止であるか否かを判断する停止判断手段と、前記停止判断手段で停止と判断した時に前記車両が歩車分離信号交差点に対して先頭に位置するか否かを判断する位置判断手段と、前記位置判断手段で前記車両が前記歩車分離信号交差点における先頭にいるときに通知をする通知手段とを備えて構成されている。 (もっと読む)


【課題】携帯端末装置に備わった複数の地図アプリケーションの中から状況に応じて適切なものを選択して車載装置において地図表示を行うことができるナビゲーションシステムを提供すること。
【解決手段】ナビゲーションシステムに備わった車載装置50は、携帯端末装置10に備わった複数の地図アプリを検出する地図アプリ検出部70と、携帯端末装置10の電池残量を取得する電池残量取得部78と、目的地まで走行した場合の所要時間を取得する所要時間取得部76と、目的地に到達するまで地図表示等を行う場合の携帯端末装置10との間の通信頻度を取得する通信頻度取得部80と、電池残量および通信頻度に基づいて目的地に到達するまで地図表示等が可能な地図アプリを抽出する地図アプリ抽出部82と、抽出した地図アプリを用いて地図データを取得する地図データ取得部84とを備える。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置により誘導経路に沿って走行している時、右左折交差点等の特定地点で、交差点拡大図等の特定地点拡大図を表示する時、利用者の好みの施設のアイコンを表示すると共に、その施設を目印とした右左折等の音声案内を行うことができる「目印施設利用経路案内機能付ナビゲーション装置」とする。
【解決手段】車両位置が誘導経路上の音声案内を行う特定地点に所定距離以内に接近したとき、地図を表示する画面を分割してその特定地点の拡大地図と一般道路地図とを表示する。それらの地図には予め設定している標準設定施設と、それ以外の利用者が設定した利用者設定施設のアイコンを表示する。このとき、特定地点の手前で所定距離以内に近接する設定施設が複数存在する時、その中に利用者設定施設が存在する時には、標準設定施設に優先して利用者設定施設の名称を含む音声案内を行う。 (もっと読む)


【課題】渋滞が発生したり当該渋滞の発生が予想されたとしてもユーザの迷いを軽減できるようにする。また、除外キーなどのキー操作を要することなく不満な道路を除外できるようにした経路探索方法および経路探索装置を提供する。
【解決手段】過去に走行したことがある経験経路Raを探索するときに、当該経路Raに渋滞が発生したり、当該渋滞の発生が予想されたとしても、今回の経路探索時の総コストから過去の経路探索時の総コストを減算した結果が所定値を超えるときには、経験経路Raの周辺の経路で且つ経験経路Raへの復帰が容易な復帰容易経路Rcを優先した経路探索を行う(T2〜T9)。 (もっと読む)


【課題】車線変更禁止区間を考慮した適切な案内内容により車線変更の案内を行うことを可能にした走行案内装置、走行案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両の進行方向前方に車両が進入する予定の進入予定分岐が位置する場合であって、該進入予定分岐と車両との間に車線変更禁止区間が存在する場合に、進入予定分岐と車線変更禁止区間と車両の位置関係に基づいて、車両の車線変更に関する案内内容を決定し(S7)、決定された案内内容で案内を行う(S9、S11)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが出発地から目的地まで往復移動する場合であってもユーザの精神的負担を極力軽減できるようにした経路探索装置および経路探索方法を提供する。
【解決手段】制御装置は、往路の経路を探索するときに、往路および復路が一致する条件を満たす往路の総コストと、当該往路の総コストが最小となる往路の最小総コスト(Ra_min)との差(ΔRa)が第1所定値未満(T13)となる往路および復路に絞り込む。そして、往路および復路が一致する条件を満たす復路の総コストと、当該復路の総コストが最小となる最小総コスト(Rb_min)との差(ΔRb)が第2所定値未満(T15)の条件を満たす往路および復路について往復経路の探索結果とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザーが土地勘を獲得する助けとなるような地図表示技術を提供する。
【解決手段】地点および道路のうち、描画対象として登録されている地点および道路を選んで、画像表示装置に表示させる土地勘地図表示制御装置において、地点を新たな描画対象の地点として登録し(ステップ110)、既に描画対象として登録されている複数の地点のそれぞれを相手として、新たな描画対象の地点と当該相手の地点との間を繋ぐ追加ルートを取得し(ステップ120)、取得された追加ルート中の道路を、新たな描画対象の道路として追加登録する(ステップ140)。 (もっと読む)


【課題】使用者が道路状況をよく知っている地域を走行する際に、不要な機能を制限すると共に使用者に有益な情報を積極的に提示することが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、目的地に関連する距離又は時間による目的地関連情報及び経路上の案内地点での案内を出力する経路誘導モードと、利用済み道路上に利用者がいる場合に案内地点での案内を出力しない既知モードと、のいずれかに出力モードを設定する設定手段と、出力モードが経路誘導モードにおいて目的地関連情報と案内地点での案内を出力する情報出力手段と、を備え、情報出力手段は、既知モードでは、案内地点での案内を出力しないとともに、目的地関連情報を、前記経路誘導モードとは異なる表示形態で表示する。 (もっと読む)


【課題】前方視界改善画像の視認性の低下を防止しつつ、前方視界改善画像及び情報提供用画像の双方を1つのディスプレイに表示することのできる表示装置及び車載表示システムを提供する。
【解決手段】車載表示システム1では、表示制御装置40は、前方視界改善画像及び地図画像を表示可能なディスプレイ30の表示領域Aに、前方視界改善画像及び地図画像のうち少なくとも前方視界改善画像が表示されている間に、情報提供用画像が取得されたことに基づいて、前方視界改善画像上に、情報提供用画像の透過画像を重畳表示する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション機能付携帯機器のデータを車載機器側に送信して車載機器側のモニタとスピーカで案内を行うようにしたシステムにおいて、両機器が低速の無線通信手段で通信を行う時の地図画像の更新作動不良を解決する「ナビゲーション機能付携帯機器データ受信システム」とする。
【解決手段】ナビゲーション機能付携帯機器と車載機器とを互いに無線でデータ通信可能に接続し、ナビゲーション機能付携帯機器のナビゲーションデータを車載機器のスピーカから案内音声を出力し、画像はモニタに表示するシステムにおいて、無線通信速度が低速な時には、(1)画像表示を停止して音声案内のみを行う。(2)右左折交差点等の特定案内の画像のみを表示する。(3)広域地図の縮尺指定を行って広域地図を表示する。(4)固定地図上の自車位置マークを車両走行と共に移動して表示する等の手法を用いる。 (もっと読む)


【課題】交差点拡大図の割り込み表示によってユーザ操作を中断させないようにすることが可能な「ナビゲーション装置および交差点拡大図の表示制御方法」を提供する。
【解決手段】誘導経路の案内中に、所定の機能(例えば、周辺検索機能)を実行するために必要な複数段階の操作で構成されるユーザ操作のうち所定段階(例えば、2段階)までの操作の完了を検出した場合、ユーザ操作の特徴に基づいてユーザ操作が完了する操作完了タイミングを推測する。そして、推測した操作完了タイミングまでに通常のタイミングでの交差点拡大図の割り込み表示が発生するか否かを判定し、発生する場合には、ユーザ操作が行われるタイミングと重ならないタイミングで交差点拡大図の割り込み表示を行うことにより、ユーザ操作が行われている最中に交差点拡大図の割り込み表示が入らなくなるようにする。 (もっと読む)


【課題】必要充分な品質で、できるだけ遅延なく携帯端末が出力するナビゲーション用画像を表示できる「車載装置」を提供する。
【解決手段】アナログビデオ出力とデジタルビデオ出力の双方からナビゲーション用画像を出力する携帯端末1に接続する車載装置3において、ナビゲーション用画像のスクロール表示中は無条件にアナログビデオ出力が表すナビゲーション用画像を表示する。スクロール表示中でない期間中は、交差点拡大図の表示中や広域地図表示中など、ユーザがナビゲーション画像の細部を把握しようとする蓋然性が大きい場合のみ、デジタルビデオ出力が表すナビゲーション用画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】道路の分岐合流エリアにおいてより適切な経路誘導を行うことができるようにする。
【解決手段】ナビゲーション装置100が、道路上の複数の分岐合流エリアそれぞれに対応する分岐合流エリアの平面形状を示す形状情報と、分岐合流エリアにおける移動体の走行予定経路に応じた推奨走行経路を示す誘導情報とを対応付けて記憶する分岐合流エリア情報記憶部22を備え、現在位置から所定範囲内に位置する分岐合流エリアに対応する分岐合流エリア情報を検索し、検索した分岐合流エリア情報に対応する分岐合流エリアにおける移動体の走行予定経路を特定し、特定した走行予定経路に応じた誘導情報を特定し、特定した誘導情報と、誘導情報に対応する形状情報とに基づいて、前記表示装置の表示画面に分岐合流エリアにおける推奨走行経路を示す分岐合流誘導画像を表示するための分岐合流誘導画像情報を作成して表示装置の表示画面に分岐合流誘導画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって有用なエリアの地図データを優先的に案内することを可能とした地図画像表示装置、地図画像の表示方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】第1表示形態に基づく走行案内画面60を液晶ディスプレイ15に表示した状態で交差点拡大図67を消去する操作を受け付けた場合には、第1対象エリア71に隣接する隣接エリア72の地図データに基づいて表示対象とする地図データのエリアである第2対象エリアを設定し、交差点拡大図67の消去に応じて、地図画像の液晶ディスプレイ15に対する表示態様を、第1表示態様から特定エリア66を含む地図表示エリア65に対して、地図情報DB31より第2対象エリアの地図データを読み出して地図画像を表示する第2表示態様へと変更するように構成する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが道を間違える地点を明らかにする。
【解決手段】無線ネットワークを介して接続するナビゲーション端末とセンターサーバを設けた経路誘導システムのナビゲーション端末は、探索した誘導経路から逸脱した経路に関する逸脱経路情報を送信する第1の送信手段、および、探索した記誘導経路から逸脱しやすい逸脱経路地点情報を含む逸脱経路警告リンクテーブルを受信する第1の受信手段を有する。また、センターサーバは、逸脱経路情報を受信する第2の受信手段、受信した逸脱経路情報に基づいて、逸脱しやすい逸脱経路地点を判定する判定手段、判定した逸脱経路地点の逸脱発生回数に応じて逸脱経路警告リンクテーブルを更新する更新手段、および、逸脱経路警告リンクテーブルをナビゲーション端末に送信する第2の送信手段を有する。 (もっと読む)


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