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Fターム[2F129EE96]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示の対象 (25,611) | ニュース・気象情報 (531)

Fターム[2F129EE96]に分類される特許

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【課題】カーナビゲーション装置を用いた広告システムにおいて、ユーザーに通信費の負担をかけずに、常に、最新の商業施設の情報を得ることができるようにする。また、広告主にとって広告効果の高い広告システムを提供する。
【解決手段】地図情報にリンクさせた広告情報を地上デジタル放送によりカーナビゲーション装置に配信、記録する。そして、ユーザーがその広告を参照したときには、履歴として記録される。ユーザーがその広告に係る店舗の商品の購入、サービスの提供を受けたときに、DSRCの無線端末により商業施設側に、その広告参照履歴が送られる。そして、決済をするカード会社に転送され、放送事業者は、その広告参照履歴により計算された広告の効果に見合った対価を受け取る。 (もっと読む)


【課題】ユーザが実際に通り易い迂回路を作成することが可能となる迂回路作成装置及び迂回路作成システムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置2のCPU41は、同一基幹道路について終点である基幹道路上の地点(目的地)と、該基幹道路上の地点(目的地)と異なる始点である基幹道路上の地点(出発地)とで対になる各「出発地→目的地」を抽出する。その後、CPU41は、この対になる各「出発地→目的地」に対応する各「リンク列データ」を読み出して繋ぎ、始点である基幹道路上の地点(出発地)→終点である基幹道路上の地点(目的地)のリンク列データを迂回路の迂回路情報として作成する。そして、CPU41は、この迂回路情報を情報配信センタ3へ送信する(S11〜S15)。また、情報配信センタ3のCPU11は、受信した迂回路情報を迂回路DB18に記憶する。 (もっと読む)


【課題】音声認識結果に対応するコマンドを実行することができない場合にも、効率よくコマンドを入力できるようにする。
【解決手段】音声認識装置24から入力された音声認識結果に基づいて、コマンド実行頻度メモリ28に記憶されているコマンドの検索を行い、コマンドを実行すると共に、実行したコマンドの実行頻度を更新する。音声認識結果に対応するコマンドを実行することができない場合は、コマンド実行頻度メモリ28から実行頻度が高い順に複数のコマンドを読み出し、読み出したコマンドを入力するためのボタンをディスプレイ30に表示する。ディスプレイ30に表示されたボタンの操作により、コマンドが入力されると、入力されたコマンドを実行する。 (もっと読む)


【課題】気象情報の有無によらずトンネル出口付近の運転注意情報を出力することができる車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両の周囲にトンネルが存在する場合、トンネルを含む地域の気象情報の取得状況を確認し、車両がトンネルの入口手前の予め定められた範囲に到達した際に、当該取得状況が反映された予告情報を出力し、車両がトンネルの出口手前の予め定められた範囲に到達した際に、気象情報が取得されている場合は当該気象情報を反映した気象反映運転注意情報を、気象情報が取得されていない場合は気象情報と無関係に用意された定型運転注意情報を、トンネル出口において出力すべき運転注意情報として出力することを特徴とする車両用ナビゲーション装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】音声案内を用いて運転者にとって有益な交通情報を確実に案内する交通情報案内装置を提供する。
【解決手段】誘導経路や走行履歴や道路形状に基づいて、車両が走行する予定の走行予定道路を特定し、特定された走行予定道路の交通情報の表示が変化した場合に、車内カメラ20により運転者55の顔の向きや視線方向を検出し、運転者55がディスプレイ15を所定時間以上視認していない状態が継続していると判定された場合に、表示が変化した交通情報を音声により案内するように構成する。 (もっと読む)


【課題】広域の種々の外部状況に応じた正確かつ適切な案内を行うことができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】現在位置を検出する位置検出部21と、地図情報を取得する地図情報取得手段1と、目的地を入力する入力装置2と、現在位置から目的地までの経路を、地図情報取得手段で取得された地図情報に基づき探索する経路探索部24と、経路探索部で探索された経路上の所定の案内地点で出力するための経路案内情報を生成する経路案内情報生成部25と、サーバから通信により気象情報を取得する通信装置14と、通信装置により取得された気象情報に応じて、経路案内情報生成部で生成された経路案内情報を出力する地点を、所定の案内地点から他の地点に変更する経路案内制御部27と、経路案内制御部によって変更された他の地点に到達したときに経路案内情報生成部で生成された経路案内情報を出力する経路案内出力部28を備えている。 (もっと読む)


【課題】携帯電話など無線通信機能を有する表示装置において、その機能の利点をさらに生かした表示装置を提供する。
【解決手段】電話回線とは別の無線通信手段により、表示部における図や地図などの表示に関する情報を外部通信機器との間で交換することで、互いの表示内容が共有されていることを確認しながら通話する。具体的には、表示が同一であるか否かに関する情報を交換する。互いの表示部では、自分で取得した自分の位置と相手から受信した相手の位置が同一の地図上で表示される。両位置を表示するのに適切な地図がない状態になったときはこれを相手に通知する。地図に表示されている内容についても同じかどうか相互に確認する。 (もっと読む)


【課題】目的地までの走行計画を容易に立てることが可能となる走行計画支援装置を提供する。
【解決手段】情報配信センタ3のCPU11は、案内登録DB18に格納されている各案内登録情報に付された受信日時情報を順次読み出し、受信日時から所定タイミング毎に(例えば、12時間毎、24時間毎等である。)、最新バージョンの更新用地図情報14A、現況交通情報16A、統計交通情報16B及び予測交通情報16Cに基づいて、指定された日時情報に対応する出発地から目的地までの経路の所要時間を算出する。そして、この算出した所要時間が許容所要時間を充足した場合には、CPU11は、この経路に関する経路情報を電子メールでナビ識別IDに対応する携帯電話6等に送信すると共に、この通知情報をナビゲーション装置2へ送信する(S111〜S118)。 (もっと読む)


【課題】車両前方の風景画像、及び予め記憶された地図画像に基づき生成される描画地図画像のいずれにナビゲーション情報を重畳表示するかを、適切に選択すること。
【解決手段】車両前方の風景を撮像する撮像手段、予め地図情報記憶手段に記憶された地図情報及び車両の現在位置を取得可能な現在位置取得手段により取得された車両の現在位置に基づき描画地図画像を生成する描画地図画像生成手段、車室内において視認可能な表示を行なう表示手段を備え、表示手段により撮像手段の撮像画像又は描画地図画像を背景画像としてナビゲーション情報を重畳表示する車載ナビゲーション装置であって、車両の走行環境を取得する走行環境取得手段と、走行環境取得手段により取得された車両の走行環境に基づいて撮像手段の撮像画像と描画地図画像とのいずれにナビゲーション情報を重畳表示するかを選択する背景画像選択手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】土地の傾斜など自然地物の状態を分かり易く表現した地図表示が可能な地図表示システム、地図表示装置、地図表示方法および地図配信サーバを提供する。
【解決手段】地図表示システム10は、地図データベース301および地図上の地点毎に当該地点の位置および標高データを含む自然地物データを蓄積した自然地物データベース302と、地図の描画を制御する表示制御手段28と表示手段24を備えて構成されている。表示制御手段28は、自然地物の状態を示すオブジェクト画像を地図データに重ね合わせて描画する際、表示手段24に表示する地図上の所定地点の自然地物データを抽出し、該自然地物データに基づいて、当該地点における自然地物の状態による事象である道路の傾斜や川の流の方向を判別し、オブジェクト画像の表示位置を決定して前記事象を該オブジェクト画像の表示位置を移動させながら動的に表示する。 (もっと読む)


【課題】土地の傾斜など自然地物の状態を分かり易く表現した地図表示が可能な地図表示システム、地図表示装置、地図表示方法および地図配信サーバを提供する。
【解決手段】地図表示システム10は、地図データベース301および地図上の地点毎に当該地点の位置、標高、測候データを含む自然地物データを蓄積した自然地物データベース302と、地図の描画を制御する表示制御手段28と表示手段24を備えて構成されている。表示制御手段28は、自然地物の状態を示すオブジェクト画像を地図データに重ね合わせて描画する際、表示手段24に表示する地図上の所定地点の自然地物データを抽出し、該自然地物データに基づいて、当該地点における自然地物の状態による事象を判別し、オブジェクト画像の表示位置を決定して前記事象を動的に表示する。 (もっと読む)


【目的】 実用効果と安全性を改善するナビゲーション装置を提供する。
【構成】 入力部、中央処理部、出力部、ロケータ、処理手段、演算検索手段、記憶部によって構成され、目的、技能、移動体の種別、旅行域のデータなどから旅行に適合しない単位帯域であるセルを演算検索し出力表示する。
【効果】 多種多様な旅行要素から現実的で有用な基本情報としてセルを提示しセルを回避して目標に到達することを支援する。
(もっと読む)


【課題】気象情報を地図に重畳して表示するときの気象情報の視認性が高い地図表示装置を提供する。
【解決手段】地図20は地図領域20a〜20pに分割されている。地図領域20a〜20pのうちの衛星ラジオ放送から気象情報を受信した地図領域20a〜20c,20e〜20g,20i〜20k,20o,20pについて、地図に灰色をブレンドして表示する。一方、表示画面には地図20が表示される。地図領域20a〜20pのうちの衛星ラジオ放送から気象情報を受信しない地図領域20d,20h,20l,20m,20nについて、地図領域の背景色をそのまま表示する。そして、地図20に重ねて気象情報がアイコン21a〜21eや線図22a,22bなどで表示される。 (もっと読む)


【課題】出力されるガイダンスの内容や声色を車内の状況に合わせて変化させることにより、車内の雰囲気に水を差さず、重要なガイダンスを聞き漏らすことの無い車載用ガイダンス装置を得ることを目的とする。
【解決手段】車載機器の出力音の設定音量に応じて、音声ガイダンスの出力条件を変化させることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 助手席の人が走行中でも緊急警報放送の映像と音声とを視聴して緊急警報放送の詳細情報をより正確に把握することができる緊急放送表示装置を提供する。
【解決手段】 サイドブレーキ線に、車体と導通する緊急接続線を接続し、この緊急接続線に、自動車に乗っている運転手以外の非運転者により緊急接続線の接続・非接続を切り替える緊急放送表示スイッチを設け、非運転者が緊急放送表示スイッチを操作して緊急接続線を介してサイドブレーキ線と車体とを接続し、緊急警報映像をモニタに表示させて非運転者がその緊急警報映像を見るように構成する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの運転に関し、より有効な情報を提示することができるようにする。
【解決手段】情報処理装置において、所定のデータ採取区間を移動する毎に、該区間内の移動した箇所を特定する情報、及び移動毎に変動し得る所定項目のデータを、移動毎に識別するための識別情報に対応付けて記録する記録手段(ステップ44、45)と、前記所定項目のデータの内容又は識別情報の内容の指定を受け入れる指定手段と、記録手段により記録された移動箇所特定情報のうち、指定手段により指定された内容に対応するものに基づいて移動軌跡を表示する表示手段(ステップ43)とを設ける。 (もっと読む)


【課題】同じ領域に複数種類の気象情報が存在する場合の気象情報の表示方法を工夫することで、ユーザへのより適切な気象情報報知を実現する。
【解決手段】気象情報Aと気象情報Bの領域の少なくとも一部が重なっている初期表示状態(a参照)においては、重複区画では表示優先度の高い気象情報Aの表示態様となり、気象情報Aのアイコンが気象情報Bのアイコンの上に重なり且つそれらが所定量ずれて重なっている。この状態で、アイコンがタッチされると気象情報Aのみが表示されるが、アイコンは従前のままである(b参照)。この状態で、アイコンがさらにタッチされると、気象情報Bのみが表示され気象情報Aのアイコンが消去され、気象情報Bのみと気象情報Bのアイコンのみが表示されることとなる(c参照)。さらにアイコンがタッチされると初期表示状態(a参照)に戻る。 (もっと読む)


【課題】経路に沿った地域毎の天気情報をユーザに報知する上で、ユーザにとって関心の高いと考えられる天気情報のみを報知することでユーザの利便を向上させる。
【解決手段】情報センタから提供される各地域の天気情報の中から、経路の存在する地域の天気情報を取得し(S30)、S40で入力された移動目的・判定基準モードに基づく判定基準で各地域の天気予報の重要度を算出する(S50)。この算出に際しては、天気情報そのものの重要度、または経路との関係で定まる天気情報の重要度との対応関係を予め定めたテーブルに基づいて算出することが考えられる。重要度算出の結果に基づき、天気情報を抽出する(S60)。天気情報の抽出に際しては、算出した重要度が所定の判定基準以上のものだけを抽出したり、重要度の高い上位n個の天気情報を抽出する。この抽出した天気情報を、表示装置を介してユーザへ報知する。 (もっと読む)


【課題】雨や雪の状態及び路面温度などを検出する手段を不要とし、構成を簡易化すると共に、複雑な処理及び演算を不要とし、低コストで路面状況を解析する路面状況管理システムを提供する。
【解決手段】ホストシステム2と、ホストシステム2に車両検出情報を送信する車両の車載装置31と、ホストシステム2から、路面状況に関する情報を配信される配信サービス契約者6の情報端末、及び、インターネット利用者7の情報端末とを備えた路面状況管理システムであって、前記車載装置31は、GPS受信機32と、加減速度検出装置33と、車両の平均加減速度を記憶する平均加減速度記憶装置35と、車両の加減速度と平均加減速度との差分を演算する加減速度差分演算装置34等を備え、ホストシステム2は、車両検出情報に基づき路面状況レベルを判断する路面状況判断部9等を備えている。 (もっと読む)


【課題】利用者が所定の操作を行っていても、所望の情報を取得することができる情報取得装置を提供する。
【解決手段】イベント対応情報取得装置は、所定のイベント(例えば、利用者のメニュー操作や再生中のコンテンツの変更等)が発生した場合、当該イベントがどのようなカテゴリに該当するイベントか解析をし、当該カテゴリについてイベント対応情報を取得する。そして、当該イベント対応情報を登録する。これにより、イベント対応情報取得装置は、登録したイベント対応情報を参照すれば、今まで登録したイベント対応情報を提供することができる。 (もっと読む)


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