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Fターム[2F129EE96]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示の対象 (25,611) | ニュース・気象情報 (531)

Fターム[2F129EE96]に分類される特許

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【課題】道路カバーに偏りのないプローブ情報を配信すること。
【解決手段】移動体同士で共有することができるプローブ情報を管理する情報管理サーバ100は、格納部101と、抽出部102と、送信部103と、受信部104と、格納制御部105とを備える。格納部101は、プローブ情報を格納する。抽出部102は、格納部101に格納されたプローブ情報のうち、当該プローブ情報の少ない地域(少数地域)を抽出する。送信部103は、移動体に対して、抽出部102によって抽出された少数地域の情報を送信する。受信部104は、送信部103の送信を受けて、移動体から送信されたプローブ情報を受信する。格納制御部105は、受信部104が受信したプローブ情報を、抽出部102によって抽出された少数地域のプローブ情報として、格納部101に格納させる。 (もっと読む)


【課題】天候や混雑状況により生じる移動時間の遅延を考慮して、現在地から目的地までの経路を探索して所要時間を算出する経路探索システムを提供する。
【解決手段】経路探索システム1は、携帯端末装置100と経路探索サーバ150とが通信可能に接続され、携帯端末装置100の位置を検出する位置検出手段10と、検出した携帯端末装置100の位置から目的地まで、少なくとも歩行移動を含む複数の移動手段による経路を探索する経路探索手段20と、探索した経路において、移動手段毎の移動に要する標準所要時間を取得する移動時間取得手段24と、標準所要時間を遅延させる天候や雑踏等の外乱に関する情報を取得する外乱情報取得手段30と、取得した外乱に関する情報に応じて標準所要時間をそれぞれ補正し、補正した標準所要時間に基づき、探索した経路での所要時間を算出する所要時間算出手段28とを備える。 (もっと読む)


【課題】特定施設の周辺を走行する運転者に対して、より安全に走行させることを可能とした走行案内装置、走行案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】自車が特定施設の警戒エリアに進入した場合に、現在時刻と施設データ24に予め記憶された特定施設の人の流れのある時間帯とを参照し、現在が人の流れのある時間帯であって、且つ自車の進行方向前方に交差点がある場合に、交差点に接続するリンクのノード点から特定施設までの距離を比較することによって、その交差点での特定施設に対する人の流れを予測し、予測された人の流れをスピーカ16A〜16Dから出力する警告音によって案内するように構成する。 (もっと読む)


【課題】対象エリアに関するすべての情報を対象として情報処理が実行され、これとは別の情報処理が並行して実行された場合にもこれらの情報処理を円滑に実行しうるシステム等を提供する。
【解決手段】情報処理システム10によれば、相互に異なる複数のメッシュ群のそれぞれが第1メッシュ群〜第nメッシュ群(n=2,3,‥)のそれぞれとして決定される。そして、第1メッシュ群〜第nメッシュ群の順番に、各メッシュ群に関するメッシュ情報群を対象として所定の情報処理が実行される。これにより、対象エリアに包含されるすべてのメッシュに関するメッシュ情報群を対象として所定の情報処理が実行されうる。さらに、メッシュ情報群ごとに所定の情報処理が実行されることにより、この所定の情報処理のための情報処理システムの負荷軽減が図られる。 (もっと読む)


【課題】複数の視線方向から乗員が注視する施設を正確に特定することが可能な施設特定システム及び施設特定装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置4において記憶されたナビ地図データ58に基づいて検出された注視点から所定の検索距離内に位置する施設を検索し、該当する施設を運転者の注視する施設として特定するとともに、ナビゲーション装置4において運転者の注視点から最大の検索距離内に施設が検索できなかった場合には、地図配信センタ2において記憶された基本地図データ14に基づいて検出された注視点から所定の検索距離内に位置する施設を検索し、該当する施設を運転者の注視する施設として特定するように構成する。 (もっと読む)


【課題】気象情報の種類を示すアイコン同士が重なった場合の表示方法を工夫することで、ユーザへのより適切な気象情報報知を実現する。
【解決手段】気象情報の該当区画を、その気象情報に対応する表示態様で表示し、気象情報を示すアイコンを、対応する気象情報の該当区画上に表示する。例えば相対的に広域な地図を表示させるための縮尺変更操作をした場合などには、複数のアイコンが重なる場合がある。その場合、当該重なるアイコンが同種類の場合には一つのアイコンにまとめて表示させ(b参照)、当該重なるアイコンが同種類でない場合には気象情報毎に予め定められた所定の表示優先度が高いほど前面に位置するよう表示させる(a参照)。そして、アイコンAとBとが重なっている状態でアイコンAがタッチされると、気象情報AとアイコンAのみが表示される。 (もっと読む)


【課題】各地点に対する運転支援を、各車両の状態に応じて行うことができる運転支援システム、運転支援方法及び統計プログラムを提供する。
【解決手段】道路上のスリップ地点に対する運転支援を行う運転支援システムにおいて、管理サーバ2は、各車両Cのナビゲーション装置5から、車両Cの走行状態を検出した加速度を含むプローブデータを取得し、プローブデータ記憶部に蓄積する。また、蓄積したプローブデータのうち、同じスリップ地点に対するプローブデータを抽出し、抽出したプローブデータに含まれる加速度と、プローブデータの蓄積数とに基づき、支援を実行するためのスリップ閾値を取得する。ナビゲーション装置5は、スリップ閾値と、スリップ地点に接近した車両Cの加速度とを比較して、スリップ地点に対する支援を該車両Cに対して実行するか否かを判断する。 (もっと読む)


【課題】その形状が流動的なグリッド領域へアイコンを重ねて表示する技術を提供する。
【解決手段】気象情報に対応する区画を含む方形の領域を設定する。設定した領域の四隅の区画が気象情報に対応する区画でもある場合にはその区画に重み付けスコアとして数値「1」を設定し、そうでない場合にはその区画に数値「0」を設定する。重み付けスコアを設定されていない区画のうち重み付けスコアを設定済みの区画に隣接する区画を外縁側から順に選択し、その選択された区画に隣接する四つの区画の重み付けスコアのうち最も大きい値を、その選択された区画の重み付けスコアとして設定する。先に選択された区画が気象情報に対応する区画でもある場合にはその区画の重み付けスコアに数値「1」を加算する。設定された領域内の区画のうちその重み付けスコアが最も大きい区画を特定区画として選択してアイコンを表示させる。 (もっと読む)


【課題】車両が交差点を走行する際の走行態様についても考慮して車両の駆動源が消費する消費エネルギを推定する車両消費エネルギ推定装置、車両消費エネルギ推定方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置1で設定された誘導経路を自車の走行予定経路に含まれている交差点について車両の挙動(直進、右折、左折のいずれか)を予測する(S13、S18)とともに、交差点や交差点に接続する道路の属性情報(信号機の有無、横断歩道の有無、車線数、制限速度)を取得し(S14〜S17、S19〜S21)、取得した各種情報と消費エネルギ推定テーブル48に基づいて停車確率を算出し(S22)、停車確率を用いて加速抵抗に基づいて駆動モータ5が消費する消費エネルギを推定する(S23)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】事故などの重要事象が多発する箇所などにおける注意の喚起を受けながら適切なタイミングで経路案内を受けることができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両50Aが路側無線装置32の側を通過し、即時情報を取得する。推奨経路42に沿って車両50Aが走行できるようにするための音声案内を中止する。表示モニタ14の表示画面には、即時情報を取得したことを示す緊急情報受信ダイアログ45を表示する。また、スピーカから、音声案内の代りに、「ポーン。先方交差点に緊急情報受信。運転注意。」という音声51(緊急情報通知音声)が出力される。 (もっと読む)


【課題】自車両の走行する道路幅に応じて本来の車両の停止位置より手前で自車両を停止するように運転を支援する運転支援装置、運転支援方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両2の前方に形成された停止線46を車両2の停止位置として、先ず停止位置の道路幅Wを取得し、取得した道路幅Wに基づいて補正距離Hを特定し、本来の停止位置(具体的には、停止線46の描かれた位置)より補正距離H手前で車両2を停止することを指示する案内を液晶ディスプレイ4やスピーカ5を用いて行うように構成する。 (もっと読む)


【課題】音声報知が他の音声報知と重なったときに何れか一方の音声報知の出力ポイントを変更しあるいは何れか一方の音声報知を別途報知する。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、音声を出力するスピーカ20と、各音声報知毎に音声報知の標準開始ポイントである第1開始ポイントと、該第1開始ポイントで出力しようとする音声報知が他の音声報知と重複したときに開始ポイントを変更できる変更範囲を記憶した第2記憶手段(RAM23)を備え、前記制御手段は前記第1開始ポイントで出力しようとする音声報知が、他の開始ポイントで出力できる音声報知と重複したときに該他の音声報知の開始ポイントを前記変更範囲内で重複しないポイントに変更する。 (もっと読む)


【課題】車両の走行するレーンを考慮することにより、車両が通行の規制されている規制道路へ進入する場合を確実に予測することが可能な運転支援装置、運転支援方法及びコンピュータプログラムに関するものである。
【解決手段】後方カメラ3で撮像した撮像画像から車両が現在走行する走行レーンを特定し、特定した走行レーンとウィンカーランプ7A〜7Dの点灯状態と道路形状とに基づいて、車両2が進行方向にある分岐点において、特に車両の通行が規制される規制道路へと進入することが予測された場合に、規制道路に関する警告を行うように構成する。 (もっと読む)


【課題】側方映像に切り替える地点を登録する操作を省くことが可能な車載ナビゲーション装置及びプログラムに関する。
【解決手段】車載ナビゲーション装置1には、車両の前側方を撮像する撮像装置2及びGPS受信用のアンテナ3が接続されている。処理部14は、操作受付部22により切替操作を受け付けた場合、表示部20に表示されている道路地図画面を、撮像装置2から映像入力部21を介して与えられた側方映像に切り替えると共に、アンテナ3を介してGPS受信部11が受信した信号及びジャイロセンサ12からの信号により処理部14が検出した車両の走行位置を切替登録地点としてDRAM19に記憶する。また、処理部14は、車両の走行中に検出した走行位置がDRAM19に記憶されている切替登録地点から所定範囲内にある場合に、表示部20に表示されている道路地図画面を側方映像に切り替える。 (もっと読む)


【課題】 地域や季節や時間帯にかかわらず、移動体から観察される実際の光景に対応した写実的な地図画像を容易に表示することができる視認性に優れた移動体ナビゲーション装置及び地図画像表示方法を得る。
【解決手段】 移動体ナビゲーション装置が、移動体の現在位置及び現在方位を検出する位置検出手段10と、記憶媒体または外部から地図情報を取得する地図情報取得手段20と、地図情報に基づき現在位置周辺または任意位置周辺の地図画像を表示する出力手段50と、現在位置における現在の年月日時刻を検出する時刻検出手段70と、現在位置及び現在の年月日時刻における天体の天空位置に対応する仰角または方位角を算出する天体位置算出手段80と、現在位置と現在方位と現在の年月日時刻と仰角または方位角とに基づき地図画像の表示形態を変更する表示形態変更手段90とを備え、表示形態変更手段90は地図画像の表示形態を段階的に変更するようにした。 (もっと読む)


【課題】空車タクシーにいち早く乗車できる可能性が高い場所又は道路を提示するシステムを提供する。
【解決手段】タクシー端末装置40と、情報収集・配信サーバ30と、ユーザ端末装置20と、を備えた情報収集・配信システム10であって、タクシー端末装置40は空車判別手段44によって自車の空車状態を検出した場合に現在位置検出手段43が検出した走行位置を含むタクシー情報を情報収集・配信サーバ50に送信し、情報収集・配信サーバ50は、空車タクシー情報データベース60と空車タクシー情報抽出手段54とを備え、ユーザ端末装置20の空車タクシー情報要求手段24が所定エリアの空車タクシーの情報に関する問合せを情報収集・配信サーバに50行うと、情報収集・配信サーバ50の空車タクシー情報抽出手段54は、空車タクシー情報データベース60を参照して所定エリアのタクシー走行頻度を抽出して配信しユーザ端末装置20に案内する。 (もっと読む)


【課題】目的地までの経路上の気象情報の検出をより正確かつ実態に即した気象情報の検出とする技術を提供すること。
【解決手段】設定対象とした走行路から所定範囲内の領域を検出領域として規定する。外部通信機が取得した気象情報を参照して、検出領域内に気象警報が存在するか否かを判断する。肯定判断である場合には、気象現象による影響があるとみなし、その旨をユーザに通知する。具体的には、走行路、検出領域および気象警報の影響領域を表示装置に表示する。 (もっと読む)


【課題】駐車場内での車両の走行に基づくバッテリの電力消費及び駐車中のバッテリの充電を考慮して車両の駐車可能位置を選択する駐車位置判定装置、駐車位置判定方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】駐車場に対して自車が進入した際に進入した駐車場に関する駐車場情報48と自車情報を取得し(S1、S2)、駐車場内の各駐車可能位置に自車を駐車する場合のバッテリ7の電力消費量と充電量をそれぞれ推定し(S3、S5)、推定されたバッテリ7の充電量から電力消費量を引いた値が最も多くなる駐車可能位置を選択し(S6、S7)、選択された駐車可能位置を案内する(S8)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】地震が発生した後に、迅速な避難行動を行えるようにする。
【解決手段】車載ナビゲーション装置1は、P波の観測地への到達を検出した直後に、地震センター13から取得した地震情報に基づいて自車両が現在位置で災害を被る可能性が有るか否かを判定し、自車両が現在位置で災害を被る可能性が有る旨を判定すると、地震センター13から取得した現在位置周辺の防災地図情報に基づいて地震発生に伴う災害を回避し得る安全区域を特定し、現在位置から当該特定した安全区域までの経路を探索して経路案内を行う。地震波(P波及びS波)が震源で発生してからP波が観測地に到達するまでの時間とS波が観測地に到達するまでの時間との時間差(初期微動継続時間)の中で避難行動を開始できる。 (もっと読む)


【課題】画面に表示される情報量の増減の切り替えを可能にすること。画面に表示される
情報の種類の取捨選択を可能にすること。
【解決手段】記憶手段5に、表示情報量の多い最大表示レベル、表示情報量の少ない最小
表示レベル、それらの間の中間表示レベルのそれぞれに対して、表示情報群のそれぞれの
「表示」または「非表示」を定めた表示制御テーブル51を格納する。表示制御テーブル
51の各表示情報群の「表示/非表示」の設定は、ユーザが入力手段1を操作することに
よって、変更可能である。また、画像表示手段3に表示される画像の表示レベルも、ユー
ザが入力手段1を操作することによって、変更可能である。制御手段6は、表示制御テー
ブル51および表示レベルの設定値に基づいて、画像表示手段3に画像を表示させる。 (もっと読む)


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