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Fターム[2F129FF12]の内容

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Fターム[2F129FF12]に分類される特許

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【課題】 建物を3次元画像として表示する表示モードを有する地図表示システムにおいて、スクロールモード動作中あるいはカーソル操作中は鳥瞰図表示モードであっても建物の3次元画像を含む鳥瞰図以外の地図を表示しカーソル位置を視認し易くする。
【解決手段】 地図表示装置20は、表示手段215と、表示制御手段221と、画面をスクロールし又は画面上の特定のポイントを指すためのカーソルを操作する操作・入力手段216と、地図上の建物を立体表示画像とした鳥瞰図データを作成する鳥瞰図データ作成手段220と、建物を3次元画像としない他の地図データを作成する手段218、219を備え、操作・入力手段216によりカーソルが操作されている時には、表示制御手段221は鳥瞰図データ作成手段220が作成する建物の3次元画像を含む鳥瞰図を表示せず、他の地図データ作成手段218又は219が作成する地図画像を表示手段215に表示する。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、経由地等の所望地点の近傍においてユーザの希望にきめ細かく対応したルートを提示できるようにする。
【解決手段】
表示部2に表示した地図上で指定された出発地から目的地へ至るルートを提示するナビゲーション装置1に、出発地、目的地、又は地図上で目的地へ至る途中に経由すべき経由地として地点PVが指定されたことを認識する地点認識部31と、地図においてルートを形成する単位となるノード又はリンク上に位置し、地点PVに対応した複数の候補点PCを設定する候補点設定部32と、複数の候補点PCにそれぞれ対応した地図上の位置にそれぞれ候補点マークMCを表示するマーク表示部33と、地点PV近傍において、地図上に候補点マークMCを表示した複数の候補点PCからユーザにより任意に選択されて設定された通過点又は非通過点に応じて当該地点PVへ導くルートを探索して提示するルート探索部36とを設けるようにした。 (もっと読む)


【課題】 地図の表示範囲の制御を単純化し、操作ミスを少なくする。
【解決手段】 目的地などの地点入力に基づき経路探索を行い、探索した経路にしたがって経路案内を行うナビゲーション装置において、地図データを記憶する記憶手段3と、回転操作とエンター操作により入力操作を行うためのジョグダイヤル11と、地図を表示する表示手段12と、ジョグダイヤルの操作に応じて記憶手段3に記憶した地図データを読み出して表示手段12に地図を表示する表示制御手段4とを備え、表示制御手段4は、ジョグダイヤル11が回転操作されている間は回転操作の方向に応じて地図のズーム制御を行い、ジョグダイヤル11の回転操作が止められると地図の移動制御を行うモードを選択可能な状態にする。 (もっと読む)


汎用IPネットワーク接続デバイスの位置を正確に特定する方法及びシステム。本方法は、戦略的ネットワークポイントに配置されるリモートインテリジェンスを使用して、関連補助データを受信機内蔵IPデバイスに配信する。補助手段を調整して、物理タイミング、周波数及び時刻信号ステータスデータを、汎用ブロードバンド通信プロトコルを使用して供給する。関連補助データによって、信号処理利得による補償が可能になる。信号処理利得は、微弱な又は歪んだ建物内のGNSS信号を獲得及び測定し、更に最終的に対応する疑似距離時刻成分を抽出するために必須である。本方法では、長期間に渡って観測される一連のGNSS測定値を標準の衛星航法方式を使用しながら収集し、一旦、これらの測定値が蓄積されると、標準の方式を使用して、各疑似距離を、正確な地理的位置を既知の確度で計算するために使用される利用可能な経路距離に変換する。
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【課題】 設定された目的地や通過点に対して最適な最終案内地点の設定を行えるようにする。
【解決手段】 ナビゲーションに必要な情報を格納する情報記憶手段と、目的地の地点入力を行う入力手段と、入力手段により入力された地点に対する経路案内のための情報を出力する出力手段と、車両の現在位置を検出する現在位置検出手段と、ナビゲーションに必要な情報と車両の現在位置に基づき出力手段より出力する経路案内のための情報を処理する制御手段と、目的地近傍において道路から外れた時の車両位置を入力手段により入力された地点に対応する案内地点の位置として学習記憶する学習記憶手段とを備え、制御手段は、対応する案内地点の位置が既に学習記憶されている地点が入力された場合、該案内地点の位置まで経路案内を行うための情報を処理する。 (もっと読む)


本発明は、移動通信端末機で地図の拡大または縮小表示が可能なように複数のレベルの地図情報を効率的に前記移動通信端末機に伝送する方法に関する。本発明は、移動通信端末機に地図情報を提供する方法において、複数の地図データ要素を含む地図情報データベースを維持する段階(前記地図データ要素のそれぞれは座標情報およびレベル情報と連関する)と、前記移動通信端末機から地図情報要求を受信する段階と、前記地図情報要求に対応する位置情報と連関した前記地図データ要素を識別する段階と、前記識別された地図データ要素を前記識別された地図データ要素と連関した前記レベル情報と共に前記移動通信端末機に伝送する段階を含むことを特徴とする。本発明によると、移動通信端末機に地図情報を提供する時に1つの地域に関する地図を複数のレベルに分けて表示する場合、前記各レベルで共通する地図情報データを共有して伝送することによって、送信されるデータ量を最小化することができる。
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【課題】 歩行者がタクシーで移動する場合に、目的地への有利な経路を選択できるよう、その乗車位置を案内できるようにした乗車位置経路探索システムを提供する。
【解決手段】 経路探索サーバ30は、道路ネットワークデータと歩行者ネットワークデータを含む探索用ネットワークデータ35と、経路探索手段33と、リンク抽出手段39と、乗車位置情報作成手段40を備え、リンク抽出手段39は、乗車位置案内端末20から受信した出発地に基づいて、当該出発地の位置からの距離が所定の範囲内の道路ネットワークデータ上の道路を特定して当該道路のリンクを抽出し、経路探索手段33は、リンク抽出手段39が抽出したリンクをそれぞれ出発リンクとして目的地までの経路を探索して推奨経路を決定し、乗車位置情報作成手段40は、推奨経路の情報と出発地と出発リンクの位置を乗車案内位置として含む乗車位置案内情報を作成する。 (もっと読む)


【課題】通信基地局の大幅なシステム変更を必要とすることなく、測位端末による測位計算の誤差を低減することができる通信基地局からの信号の送信タイミングの補正値を提供することができる測位システム等を提供すること。
【解決手段】通信基地局20は、基地局タイミング信号TS1及び通信信号CS1を送信する信号送信手段を有し、端末装置20は、基地局タイミング信号TS1と基準タイミング信号TS2とのタイミング差分である総遅延dtを示す総遅延情報を生成する総遅延情報生成手段等を有し、情報提供装置60は、端末装置40の現在位置と通信基地局20の位置との間の距離Lを示す距離情報を生成する距離情報生成手段と、通信信号CS1が距離Lを伝搬するために必要な伝搬遅延時間dt3を示す伝搬遅延情報を生成する伝搬遅延情報生成手段と、伝搬遅延時間dt3以外の遅延を示す装置固有遅延情報を生成する装置固有遅延情報生成手段等を有する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに対して施設画像を有益に表示することができること。
【解決手段】HDD12には、道路または施設と位置データとを対応付けた地図データ、施設画像に対応する施設画像データ、道路地図に対応する道路地図データやスイッチ画像に対応するスイッチ画像データなどが記憶されている。また、HDD12には、CPU14を、位置データが地図データ上で複数の対応先を有すれば、ディスプレイ32に対して施設画像を表示させるか否かを操作パネル21で出力された操作データに応じて制御する制御部として機能させるための画像表示プログラムが記憶されている。 (もっと読む)


【課題】予定時刻に関する報知機能を有するスケジューラ機能の消費電力を削減するとともに高い報知精度のスケジュール通知方法、インテリジェントスケジューラ及び携帯通信機器を提供する。
【解決手段】スケジュールの予定時刻及び目的地の情報を取得する予定情報取得手段2−14、2−5と、現在位置の情報と前記目的地の情報とに基づいて前記目的地までの所要時間を取得する所要時間取得手段2−15、2−6と、現在時刻を取得する時刻取得手段2−12、2−2と、前記予定時刻の一定時間(X)前から前記予定時刻、所要時間及び現在時刻により、所定の更新間隔(Y)で前記目的地に向けて出発すべき時刻の予測を行う予測制御手段2−11、16、17、18とを有する。現在位置の情報の取得時以外は、少なくとも出発すべき位置情報取得手段2−13、2−3及び所要時間取得手段2−15、2−6の電源をオフ状態とし、電力消費を低減する。 (もっと読む)


【課題】流れ度が良好な経路を探索することによって、走行する際に走りやすく、ユーザが疲労を感じることがない経路を探索することができるようにする。
【解決手段】目的地を設定する設定部と、道路データを含む探索データ、及び、各リンク毎の運転操作量に基づいて決定される各リンクの流れ度を示すリンク別流れ度データを記憶する記憶部と、該記憶部に記憶された探索データ及びリンク別流れ度データを用い、各リンクの流れ度を各リンクの探索コストに付加して、前記設定部によって設定された目的地までの経路を探索する経路探索部とを有する。 (もっと読む)


【課題】 情報を有効に利用しつつ、他のデバイス情報を用いることなく、実際の状態との整合率の高い位置推定手段を提供する。
【解決手段】 位置推定装置10は、情報取得部12、情報記憶部18、演算処理部20を備える。情報取得部12は、情報から移動体の位置情報を取得する位置情報取得部14と、誤差情報を取得する誤差情報取得部16とを備える。情報記憶部18は、位置情報取得部12から送られた位置情報と誤差情報をその測定時刻ごとに記憶する。演算処理部20は、位置情報取得部12からの位置情報と誤差情報とから位置を推定する。移動体の単位時間あたりの移動エリアを推定する第1ステップと、移動体の現在における存在エリアを推定する第2ステップ、移動体の現在における位置を推定する第3ステップが、位置推定装置の演算処理部20によって順次行われて移動体の位置を推定する。 (もっと読む)


【課題】 位置不定である不特定のユーザに対して、各ユーザに即した落雷の危険性情報を提供する。
【解決手段】 落雷位置標定システムから落雷位置情報を受信し、ブラウザ機能を有する携帯情報端末(携帯電話)から無線送信されるユーザの現在位置情報に基づいて当該ユーザの現在位置を認識し、認識したユーザの現在位置から受信した落雷位置情報により特定される落雷位置までの距離を表す落雷近さ情報を携帯情報端末(携帯電話)に閲覧可能に提供するようにした。 (もっと読む)


【課題】過去にユーザが通ったことのある道路の周辺の施設の、その施設を一意に特定することのできない情報に基づいた目的地設定を、従来よりも簡便に行えるようにする。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置は、現在日時、現在位置、現在位置周辺の複数の施設のインデックス、現在位置および現在位置における付加情報(天候、渋滞度等)等から成るエントリを走行周辺施設データに繰り返し追記する。そして、日時、大まかな地域、天候、渋滞度、施設種別、部分名称等、施設を一意に特定することのできない絞り込み条件を受け付け(210)、走行周辺施設データおよび施設データに基づいて、その受け付けた絞り込み条件に適合する施設を検索し(220)、その適合する複数の施設を画像表示装置13に表示させ(230)、その表示を利用したユーザによる施設の選択を受け付け(240)、その受け付けた選択に係る施設を目的地として特定する(250)。 (もっと読む)


利用者の現在位置を特定する現在位置特定部(101)と、現在位置特定部(101)で特定された現在位置を含む所定の範囲内にある施設を、訪問場所の候補として特定する施設候補検索部(103A)と、利用者の支払い金額を検出する電子マネー部(108)及び金額特定部(104)と、施設候補検索部(103A)により複数の施設が特定されたときには、その複数の施設の中から、電子マネー部(108)及び金額特定部(104)により検出された支払い金額に対応する施設を選択し、選択した施設を最尤の訪問場所として特定する最尤施設決定部(105A)とを備える。
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【課題】
飲食店などの施設へ訪れる際に利用者がその施設をすぐに利用できる可能性を高める施設検索システムを提供することを目的とする。
【解決手段】
検索条件を第1の端末から受信して施設情報記憶手段から検索結果を取得し、制御手段に於いてその検索結果を並べ替え、それを第1の端末に送信し、第1の利用者により選択された施設にこれから行くことを示す情報を、第1の利用者の端末から受信した場合には、制御手段に対して、選択された施設に関する所定の指示を渡し、検索条件を第2の端末から受信して施設情報記憶手段から検索結果を取得し、検索結果に選択された施設が含まれている場合であって、所定時間内ならば、制御手段は、選択された施設について所定の制御を行った上で並べ替えを行い、並べ替えた検索結果を検索手段が第2の端末に送信する、施設検索システムである。 (もっと読む)


【課題】歩行者天国となった道路、コンコース、博覧会場等、自由に歩行できる場所における、歩行者用のナビゲーションを実現する。
【解決手段】基本図形とその大きさ、方向を決める図形パラメータによって歩行可能域の構成要素である面を規定し、歩行者が自由に歩ける歩行可能域をこれ等の面の集合として近似する。歩行者は現在位置を出発地点とするか、別の地点を入力して出発地点を指定するかを選択すると共に、最終目的地、必要に応じて中間訪問地点を入力し、携帯型ナビゲーション装置が選んだ訪問順序によるか、歩行者が指定した訪問順序によって、歩行可能域上に出発地点から各中間目的地(訪問地)を経由して最終目的地点に到る経路を求めて地図上の歩行可能域に表示する。 (もっと読む)


【課題】 コリド用メモリの容量の制限があっても、地図表示機能をできるだけ制限しないようにする。
【解決手段】 本発明の地図表示装置は、地図データ入力部から地図データの一部を切り出してコリド用メモリに取り込み、この取り込んだ地図データに基づいて地図表示を実行するコリド機能を備えたものにおいて、地図データの一部を切り出す場合に、所定の地点例えば車両の現在地を中心としてその回りの領域に対応する地図データを切り出すように構成したところに特徴を有する。 (もっと読む)


【課題】設定された目的に適合する施設の密集エリアを検索して案内するようにして、ユーザが、案内された密集エリア内を移動しながら、好みに合った施設を自分で見つけることができるようにする。
【解決手段】地図データを格納する記憶手段と、前記地図データに基づいて、道路13を含む地図を表示する表示部と、該表示部に表示され、検索の対象エリア及び目的を入力する検索条件入力部と、前記対象エリア内において目的適合施設が密集する施設密集エリア14を検索する施設密集エリア検索部と、該施設密集エリア検索部によって検索された施設密集エリア14を案内する案内制御部とを有する。 (もっと読む)


【課題】 コリド機能を動作させて地図データを切り出したときに、パーセルデータが存在する領域において、経路探索を実行できないような領域が発生することを防止する。
【解決手段】 本発明の車両用経路探索装置は、地図データの一部を切り出してコリド用メモリに取り込むコリド機能を備えたものにおいて、地図データの一部を切り出す場合に、地図データの中の道路地形等の実形状のデータであるパーセルデータの最小単位の領域を1つ切り出すときに、地図データの中の道路ネットワーク情報のデータであるリージョンデータについては、切り出したパーセルデータの1つの領域に対応するリージョンデータと、切り出したパーセルデータの1つの領域を取り囲む周囲領域に対応するリージョンデータとを切り出すように構成されている。 (もっと読む)


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