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Fターム[2F129FF12]の内容

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Fターム[2F129FF12]に分類される特許

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【課題】異なる視角に応じて別々に映像を表示可能な表示器を含む車載用表示制御装置において、走行中は運転席側からスイッチ操作ができないようにする車載用表示制御装置を提供する。
【解決手段】 車両に搭載されて運転者が見ることができる第1の画面と運転者以外が見ることができる第2の画面を同時に表示可能な表示器と、2つの画面上に設置され、その画面に対する接触操作により所定の入力を行なうタッチスイッチと、車両の走行中にタッチスイッチの接触操作の禁止を解除するスイッチを備え、車両の走行中にタッチスイッチの接触操作の禁止が解除された場合、第2の画面にのみタッチスイッチが表示されることを特徴とする車載用表示制御装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】運転者と非運転者に対してそれぞれ適切な入出力制御を実現すること。
【解決手段】操作入力受付部321が乗員からの操作入力を受け付けた場合に、操作者識別部321aによって操作者が運転者であるか非運転者であるかを識別する。さらに車速センサ322が自車両の走行速度を、変速機構状態検知部323が変速機の状態を、ブレーキ状態検知部324がブレーキの動作状態を、ハンドル操作状態検知部326がハンドルの操作状態をそれぞれ取得する。そして、運転者用入出力制御部311aと非運転者用入出力制御部311bが、自車両の走行速度や変速機の状態、ブレーキの状態、ハンドル操作状態などに基づいて運転者に対する入出力と非運転者に対する入出力とを個別に制御する。 (もっと読む)


【課題】制御パラメータに誤差が生じるのを防止し、走行フィーリングを良くするとともに、走行制御の確実性を向上させることができるようにする。
【解決手段】データ記憶部16と、データ記憶部16からノードデータを読み出すデータ読出手段61と、ノードデータに基づいて、所定のノードにおいてリンク角が設定値以下である場合に、所定のノードのノードデータが無効であるとするノードデータ判断手段91と、無効なノードデータを間引くノードデータ加工手段92と、有効なノードデータに基づいて走行制御用の制御パラメータを算出するパラメータ算出手段93と、制御パラメータに基づいて走行制御を行う走行制御手段94とを有する。無効なノードデータが間引かれ、有効なノードデータに基づいて走行制御用の制御パラメータが算出されるので、走行フィーリングを良くするとともに、走行制御の確実性を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】 歩行停止中に生じる携帯端末装置の現在位置測位誤差に基づく位置の表示の揺らぎを防止するようにした歩行者ナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】 ナビゲーションシステム10は携帯端末装置20と経路探索サーバ30から構成されている。携帯端末装置20は、表示手段26と、現在位置取得手段23と、GPS測位手段231と、歩行検出手段232と、歩行停止時制御手段25と、を備え、経路探索サーバ30から配信される案内経路データと地図データとに基づいて、表示手段26に該案内経路と、現在位置を含む地図と、現在位置を示す現在位置マークとを表示する。歩行検出手段232が歩行停止を検出した場合、表示手段26に表示される現在位置マークの表示位置を、歩行停止時制御手段25が特定の位置に固定する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの先入観を解消し、経路案内機能の便利さを知らしめる車載用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 目的地までの経路案内を行なう経路案内手段と、経路案内が行なわれた回数を記憶する記憶手段と、回数が所定の基準を満たすかを判定する判定手段と、回数が所定の基準を満たさない場合に、ユーザに所定の地点までの経路案内を行なうことを推奨する経路案内推奨手段と、を有することを特徴とする車載用ナビゲーション装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】自車位置を表示するとともに管理ポスト値を表示することのできる車載情報表示装置を提供する。
【解決手段】車載端末2はCPU6、GPSレシーバー7、車速センサ8、ジャイロ9、加速度センサ10,ビーコン受信機11、ステータスセンサ12、管理ポストデータベース13、地図データベース14、地図モニター15、音声出力装置(本発明の音声表示装置)16、および外部記憶装置17から構成されている。そして、地図モニター15のモニター画面には自車位置が表示されるだけではなく、自車位置における管理ポスト値が一緒に表示される。これにより、車両の運転者等の乗員は、現在走行している地上の自車の位置を知ることができるとともに、この自車位置における管理ポスト値を容易にかつより正確に、しかも迅速に知ることができる。 (もっと読む)


【課題】既存のハードウェアを用いて、音声通信とデータ通信を同時に行うことのできる通信装置を提供する。
【解決手段】音声通信とデータ通信とが可能な通信装置であって、通信相手との音声通信、もしくは、データ通信を直接行う第一の通信部と、通信相手との音声通信、もしくは、データ通信を、外部に設けられたサブユニットを介して、行う第二の通信部とを有し、第一の通信部と、第二の通信部のいずれか一方が音声通信を行う場合は、他方の通信部はデータ通信を行い、第一の通信部は、サブユニットを示す識別子を、通信相手に送信し、第二の通信部は、第一の通信部からの音声通信による通信相手に対するデータ送信要求に基づいて、識別子で指定されるサブユニットを介して通信相手からデータを受信することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 煩雑な識別番号管理や衛星電波による位置判定を必要とせず、乗換え乗客乗降ポイント直前の位置で乗客が確実に乗換え又は降車できるように通知すること。
【解決手段】 乗客乗降ポイント近傍に、駅1〜9から所定の距離進行した路線の進路を送信可能領域として含むように設置された基地局1a,1b,…を設置し、この基地局は、乗客が携帯する携帯電話機200に対して駅1〜9を出発したときに出発信号を、駅1〜9に到着したときに到着信号を電波に含めて送信する。乗客が携帯する携帯電話機200は、ルート情報取得部215により乗客の目的駅までのルート情報300を予め取得し、RAM213に記憶する。そして、基地局から送信された電波に含まれる出発信号及び到着信号を受信し、受信した到着信号の回数とルート情報300に予め設定されている到着信号回数とを比較して目的駅に到着したことを判定し報知する。
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【課題】 歩行者用の経路探索装置において、歩行者の多様な要望に即した経路を探索可能とする。
【解決手段】 経路探索装置としてのサーバ200は、ノード・リンクで歩行者の通路を表したネットワークデータベースを用いて経路探索を行う。ユーザは端末としての携帯電話100から出発地、目的地という条件に加えて、性別、年齢などのユーザ属性、急勾配の経路に対する許容度、屋根などの周辺施設の有無に対する要望などを経路探索条件として指定する。経路探索装置は、これらの経路探索条件を考慮したコストを各リンクに対して算出し、算出されたコストを用いて経路探索を行う。予め設定されたコストではなく、ユーザの要望を反映させたコストを新たに算出する方法を採るため、ユーザの要望をより柔軟にコストに反映させることが可能となり、ユーザの要望に即した経路を探索することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】見る方向により別々に映像を表示可能なステレオ表示器を用いて、映像再生時に異なる字幕あるいは音声を視聴者に提供可能なステレオ表示装置を提供する。
【解決手段】見る方向に応じて別々の映像を表示可能なステレオ表示器と、表示される映像毎に異なる字幕モードを設定する字幕モード設定手段と、字幕モードに基づいて映像毎に異なる字幕を付加する字幕付加手段と、表示される映像毎に異なる音声モードを設定する音声モード設定手段と、音声モードに基づいて映像毎に異なる音声を付加する音声付加手段と、を備えることを特徴とするステレオ映像表示装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】自動車システムは、自動車または他のタイプの車両内での制御および通信機能のための統合されたユーザーインターフェースを提供する。
【解決手段】ユーザーインターフェースは、制御盤、例えばダッシュボードまたはステアリングホイールに取り付けられた制御盤を用いて、ボイスイネーブルインタラクションをサポートするだけでなく、インタラクションの他のモード、例えばマニュアルインタラクションもサポートする。システムは、車両内のデバイスに対するインターフェース、例えば車両内に持ち込まれるモバイル機器に対する無線インターフェースも備えている。システムは、例えば、情報にアクセスするための、リモートサーバーのような情報ソースに対するインターフェースも提供する。 (もっと読む)


【課題】 自宅位置へと走行する際に予め入力された情報に基づいて所定の場所への案内を行うことにより、利用者の利便性を向上させたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 予め立ち寄り場所を登録(S12)した状態であって、自車が自宅へと帰宅するために走行を行っていると判定された場合(S23:YES、S29:YES)に、登録された立ち寄り場所の案内を行う(S25)とともに、希望があれば立ち寄り場所への誘導経路を設定し、経路案内を行う(S27)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】テーマパークにおける利用効率の向上を図ること。
【解決手段】テーマパーク管理装置110は、テーマパーク内の任意のアトラクションへの入場待ちをしている利用者の現在位置情報を利用者の通信端末120から取得する取得部101と、取得部101によって取得された現在位置情報に基づいて、入場待ちアトラクションに入場可能となるまでの待ち時間を算出する待ち時間算出部102と、待ち時間算出部102によって算出された入場待ちアトラクションの待ち時間および入場待ちアトラクション以外の他のアトラクションの待ち時間を利用者の通信端末120に送信する送信部104と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 道路環境が変化しても渋滞予測を可能にする。
【解決手段】 最新の渋滞情報とそれ以前の渋滞情報との変化に基づいて現在の交通状態を推定し、最新の渋滞情報と推定結果の現在の交通状態に基づいて現在の渋滞度を予測する。 (もっと読む)


【課題】ユーザ一人一人の視点に立ち、ユーザにとって利用価値の極めて高い主観的な地図を容易に作成することのできる、主観的地図作成システムを提供する。
【解決手段】情報収集手段(21)が、位置情報および時刻情報とを関連付けて収集し、情報記憶手段(22)が、収集された行動情報、位置情報および時刻情報とを関連付けて記憶し、既存地図記憶手段(23)が、既存の地図データを記憶し、領域分割手段(24)が、既存の地図データを複数の領域に分割し、移動回数カウント手段(25)が、最も古い時刻を示している時刻情報と対をなす位置情報が該当する領域をスタート領域とし、以後移動した周りの領域に対する移動回数を数え上げ、移動ネットワーク作成手段(26)が、移動した全ての領域の間を移動時刻順に結ぶネットワークを作成し、各領域間に対して決定した重み付け値で移動ネットワークを重み付けし、抽出した主観的情報を既存の客観的地図データへ埋め込むことにより、主観的地図作成を行う。 (もっと読む)


【課題】 特定した時刻に対応する食事形態が対応付けられた食事施設の情報を利用者に提供することにより、利用者の利便性を向上させたナビゲーション装置及び情報提供システムを提供する。
【解決手段】 現在時刻を検出し(S1)、検出された現在時刻が属する現在時間帯に適合する食事施設を提供サービスタイプテーブル51や提供ジャンルタイプテーブル52を用いて検出する(S3、S8)とともに、適合する食事施設の情報を液晶ディスプレイ15に表示することにより利用者に提供する(S7)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】ハンズフリー機能を有する車両用ナビゲーション装置1が、近隣の適当な場所で電話に応対しようという意志に沿った作動を行うようにする。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置1は、電話着信があったときに、立ち寄り地即通知モードにおいて、ドライバーによる電話応対用の立ち寄り地の指定を受け付け(ステップ510参照)、その指定立ち寄り地までの経路を算出し(ステップ520参照)、着信に係る電話回線を一時的に開いて当該指定立ち寄り地までの予想到着時刻等の情報をその回線を介して発信元に送信し(ステップ530、540、550参照)、その後指定立ち寄り地に到着すると(ステップ570参照)、当該発信元の携帯電話とのハンズフリー通話を自動的に開始する(ステップ580、590参照)。 (もっと読む)


【課題】 事故多発区間に対して適切な最高速度を設定する。
【解決手段】 車両の現在地を検出して道路地図情報から車両が現在走行中の道路区間、その道路区間の制限速度および事故多発区間か否かの情報を検索し、車両が事故多発区間を走行中のときは、その道路区間の制限速度より低い速度となるように車両の走行速度を制御する。 (もっと読む)


【課題】 災害発生時に、各通路に避難経路を表示するための表示装置を必要とせず、且つ、避難者毎に避難経路を算出する必要もなしに、各避難者に避難経路を指示し避難場所に誘導する避難経路誘導システムの提供。
【解決手段】 避難誘導地域内の各場所に設置した災害センサ1により災害の発生を検知する。ホストコンピュータ3において、災害情報収集部5は災害センサ1から災害情報を受信する。避難経路推論部7は地図データベース6に記憶された地図情報と災害情報収集部5の受信した災害情報とに基づいて各経路情報発信機2の設置場所における避難経路情報を生成する。経路情報送信部9は避難経路推論部7の生成した避難経路情報を当該経路情報発信機2に送信する。各経路情報発信機2は受信した避難経路情報を発信し、携帯端末10は各経路情報発信機2から受信した各経路情報発信機の設置場所における避難経路情報に基づく避難経路を避難者に対して表示する。 (もっと読む)


【課題】 自車両の走行先の渋滞状況を推定すること。
【解決手段】 車載情報端末200において、渋滞最後尾検出部205bによって自車両が渋滞の最後尾に到達したことを検出したときに、情報送信部205cは、車速変化情報記憶メモリ208に記憶した車速変化情報を情報センター300へ送信する。渋滞最後尾推定部301aは、受信した渋滞の最後尾に関する情報に基づいて推定最後尾情報を算出し、推定最後尾情報送信部301bは、推定最後尾情報を車載情報端末200へ送信する。渋滞回避制御部205dは、受信した推定最後尾情報に基づいて、自車両の走行先の渋滞状況を推定する。 (もっと読む)


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