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Fターム[2F129FF12]の内容

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Fターム[2F129FF12]に分類される特許

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【課題】 車載情報システム用に開発されたプログラムの動作検証および提供に好適なプログラム提供装置およびそれによって提供されたプログラムを実行する車載情報システムを提供する。
【解決手段】 車載情報システムのハードウェア環境およびソフトウェア環境をエミュレートするエミュレート手段と、車載情報システム用に開発されたプログラムを受け取るプログラム受信手段と、車載情報システムのリソース状態および環境状態を制約条件として保持する制約条件保持手段21と、制約条件保持手段に保持された制約条件に基づいてプログラムの動作を制限するプログラム実行制限手段22と、エミュレート手段によって提供されるリソースを用いて、プログラム受信手段から受け取ったプログラムを、プログラム実行制限手段による制限にしたがって実行するプログラム実行手段112とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 到着予想時刻を待ち合わせ相手にリアルタイムに確認させることができる到着情報通知システムを提供する。
【解決手段】 車両に搭載された車載装置3と、車載装置3によって送信された情報を管理するセンタ装置4と、センタ装置4によって送信された情報を表示装置に表示させる情報表示装置5とを備えた到着情報通知システムにおいて、車載装置3は、少なくとも目的地の到着予想時刻を表す走行情報を予め定められた時間間隔でセンタ装置4に送信し(S15)、センタ装置4は、情報表示装置5からの情報取得要求(S10)に応じて走行情報を情報表示装置5に送信する(S19)。 (もっと読む)


【課題】カーソルを停止させた位置が希望の位置では無かった場合に、自動的に地図が拡大表示されてしまうのを防ぐ。
【解決手段】カーソル移動検出部12は、地図に対するカーソルの相対的な移動を検出する。縮尺管理部11は、カーソルの移動が検出されると、ディスプレイ2に表示されている地図の縮尺を小さくする。カーソル移動検出部12によって、カーソルの移動が検出された後に、カーソルの停止が検出されると、カーソル停止時間測定部13は、停止時間を計測し、計測した停止時間が所定時間以上になると、縮尺管理部11は、地図の縮尺を大きくする。
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【課題】衛星測位システムを利用したシステムにおいて、位置測位が難しい環境でも、正確な現在位置を提示する。
【解決手段】移動端末装置20に、被写体30を撮影する手段と、GPS衛星からの位置情報を受信する手段と、撮影された被写体の画像情報に受信した位置情報を対応付けた端末情報をサービス業者システム70に送信する手段と、を設ける。また、サービス業者システム70に、施設毎に、該施設の位置情報と施設の画像情報とを対応付けたデータベースを記憶させ、移動端末装置20からの端末情報を受信する手段と、受信した端末情報に対応する施設の位置情報をデータベースから検索して、検索した位置情報を移動端末装置20に送信する手段と、を設ける。そして、移動端末装置20は、送信した端末情報に応答してサービス業者システム70が送信する位置情報を受信して利用者に提示する。 (もっと読む)


【課題】 スクロール機能により地図がスクロールされ、進行方向マークや方位マークが表示画面から外れた場合にこれらを利用者が理解容易なように表示する。
【解決手段】 地図表示装置20は、地図と現在位置マークを表示する表示手段215とを備え、地図の方位を示す方位マークおよび/または地図表示装置の進行方向を示す進行方向マークを表示画面に表示する。ナビゲーションシステム10は、地図をスクロールするスクロール制御手段222と、カーソルを表示するカーソル制御手段219と、現在位置マーク表示制御手段220と、特定マーク表示制御手段221とを備え、表示された地図がスクロールされ、現在位置マーク表示制御手段220において現在位置マークが表示画面から外れたことを検出した場合、特定マーク表示制御手段221は、前記カーソルまたは前記方位マークの外周に少なくとも方位マークまたは進行方向マークを含む特定マークを表示する。 (もっと読む)


【課題】利用者の目的や嗜好に合わせた地図データを提供する。
【解決手段】利用者によって特定された出発地から目的地までの経路を含む地図データを地図データベース12aから収集し(S120)、利用者の目的や嗜好に合わせた情報をPOIデータベース12bから収集し(S122)、利用者によって特定された出発地から目的地までの経路を含む地図上に顧客の目的や嗜好に合わせた情報を付加した特定地図データを生成する。 (もっと読む)


【課題】 音声による経路案内をより良好に行うことができるナビゲーションシステム、端末装置及び経路案内方法を提供すること。
【解決手段】 出発地と目的地とを含む経路探索条件に基づいて案内経路を探索する経路探索手段を備える経路探索サーバ1と、経路探索サーバにより出力される案内経路データを受信してGPS13により検出される現在地とともにディスプレイ16に表示し、さらに音声出力手段17を用いて音声による経路案内を実行する携帯電話機2と、からなるナビゲーションシステムSであって、案内経路データは、案内経路上の交差点等にガイダンスポイントGP1〜GPn、GPgが設定されており、このガイダンスポイントのうち、最後のガイダンスポイントGPgを除くガイダンスポイントGP1〜GPnの1つに近づいた際に出力される音声案内は、全てガイダンスポイントの1つ及び次のガイダンスポイントに関する情報から構成されている。 (もっと読む)


【課題】 現在の交通状況を参照してタクシーの経路の特定及びタクシー料金の算出を行い、ユーザが安心してタクシーを利用できるようにする。
【解決手段】 携帯電話器20は、現在地をGPSを利用して検出すると共に、目的地をユーザの設定で受け付けて、現在地及び目的地を経路通知装置10へ送信する。経路通知装置10は、受信した現在地及び目的地に関連する交通情報を交通情報配信装置2から取得し、取得した交通情報及び予め記憶する地図情報を利用して現在地から目的地までの経路を特定すると共に、特定した経路に対するタクシー料金を算出し、特定した経路及びタクシー料金を携帯電話器20へ送信する。 (もっと読む)


【課題】 表示範囲を広範囲に変更しつつ、自車両近傍の表示内容の視認性を良好に保つこと。
【解決手段】 標準の視野角度(45°)から広角の視野角度(90°)の三次元道路地図となるように、画面の横方向の視野角度の大きさを変更する際、自車両の現在位置PPを通る基準線を中心として視野角度の大きさを変更する。 (もっと読む)


【課題】 自動車の案内の場合に市街地図の使用を制限し、経路探索サーバの地図配信負荷、通信負荷が過大にならないようにする。
【解決手段】 ナビゲーションシステムは、密度の高い種類の地図と密度の低い種類の地図からなる異なる複数の種類の地図データのうち携帯端末装置から要求された何れかの種類の地図データと、案内経路のデータを携帯端末装置10に配信する経路探索サーバ20とからなる。携帯端末装置10は、地図の種類を選択するズームインボタン162と、地図をスクロールするマニュアルスクロール手段164と、経路探索条件/動作状態検出手段171と、地図選択制御手段170とを備え、経路探索条件/動作状態検出手段171が自動車による経路探索に対する経路案内であることを検出した場合、地図選択制御手段170は密度の高い種類の地図の使用を禁止し、当該密度の高い種類の地図よりも密度の低い種類の地図を利用して地図表示を行う。 (もっと読む)


【課題】
大地震等、災害発生時に、アラーム情報等を取得し、所持者を安全地域に速やかに誘導できる携帯型通信端末およびこの携帯型通信端末を用いた避難路表示システム、ならびに化学剤テロ等により対象空間において発生する火炎や有毒ガス、爆発性ガス等の有害ガスを検出し当該ガスの発生を複数の携帯型通信端末に報知する危険報知システムを提供する。
【解決手段】
携帯型通信端末2は、方位特定装置21と、地図情報MAP,避難経路情報ECPからなるアラーム情報ALMをブロードキャスト受信する通信回路22と、方位情報DRCと、アラーム情報ALMとから、前記地図情報MAPにかかる地図および/または前記避難経路情報ECPにかかる避難経路を実方位に対応させてディスプレイ24に表示する表示回路23と、ディスプレイ24とを備える。 (もっと読む)


【課題】 走行に係り報知された事象に対する注意を何時まで払い続ければ良いのかを確実に把握できるようすること。
【解決手段】 送受信機10は、車両運転者に対して報知すべき事象(渋滞、混雑、速度規制、事故発生地点など)が存在する特定エリアまたは特定ポイントの位置を示す情報を含む道路交通情報を事象データとして取得する。制御回路2は、位置検出器3からの現在位置情報及び送受信機10からの事象データに基づいて車両の現在位置と前記特定エリアまたは特定ポイントとの位置関係を把握し、車両の進行方向に事象データにより示される特定エリアまたは特定ポイントが存在する場合に、その存在及び当該事象の種類を音声出力装置7により車両運転者に向けて報知すると共に、車両が当該特定エリアまたは特定ポイントを通過したときに、所定の通過メッセージを音声出力装置7により車両運転者に向けて報知する。 (もっと読む)


【課題】 待ち合せの被依頼者にかかる出発時刻を調べる手間を省くことができる待ち合せ支援装置を提供する。
【解決手段】 定期運行される乗物を利用する待ち合せの依頼者に携帯される依頼端末2からの依頼を受けて、待ち合せが依頼される被依頼者側に設けられた被依頼端末3に待ち合せの依頼を通知する待ち合せ支援装置4において、被依頼端末3の位置から予め定められた距離以内にある乗物の停車施設に依頼者が到着する到着時刻(S4)と、被依頼者が該停車施設に到着するまでの所要時間(S5)とを推定することによって被依頼者が出発すべき出発時刻(S6)を被依頼端末3に通知する(S7)。 (もっと読む)


【課題】ユーザーが容易に時間・場所不定スケジュールを登録することが可能なスケジュール登録装置を提供する。
【解決手段】入力手段5から入力されるスケジュール・データが、時間・場所不定スケジュールの場合、候補経路抽出手段2は、未登録時間帯に当該時間・場所不定スケジュールを組み込んだ際に、地図DB7及び時刻表DB8に基づき各スケジュール・データの実行場所間をそれらの実行時間帯と整合するように移動する候補経路を前記地図DB7から抽出する。候補経路選択手段3は、各候補経路の中から一の移動経路を選択する。追加登録手段4は、当該移動経路に基づき時間・場所不定スケジュールの実行時間帯及び実行場所を特定し、スケジュール・データベース6に登録する。 (もっと読む)


【課題】
地下街と地上の地図を表示するシステムを利用している場合、地下街に入ろうとする場合、地上の地図から地下街への切り替えが容易にできないとの課題を有する。また、地下街の地図を表示した場合、地上との関係性が示されておらず、利用者にとって使い勝手がよいものではなかった。
【解決手段】
本発明では、第1の地図情報(地上)を表示している際に、第2の地図情報(地下街)が示すエリアに対するクリック等の指示があった場合、第2の地図情報を対応する形で表示する。また、本発明には以下の態様も含まれる。前記情報端末に、第2の地図情報が示すエリアへの入口を含む第1の地図情報を表示し、前記入口に対する前記第2の地図情報の表示要求を受付け、前記表示要求に応じて、前記第2の地図情報を、前記入口に対応する位置が前記情報端末の表示画面上で所定位置に位置するよう表示する。 (もっと読む)


【課題】 移動体において地上デジタル放送に含まれる緊急情報を受信した際に、移動体の走行に適切な情報を表示する。
【解決手段】 車載受信装置は、放送局から送出されるデジタル放送中に含まれているTMCC信号において、災害情報に代表される緊急情報が発生した際、デジタル放送で受信した緊急情報に関するデータ放送をナビゲーション装置に送りモニタに出力する。モニタの出力画面をナビゲーション画面からデータ放送画面に自動的に切り替えてもよい。また、データ放送画面とナビゲーション画面の2種類の画面を同時に表示してもよい。また、GPSによる自車両の位置と、位置を算出したときの時刻、ならびに該車両を識別するための情報と、車両の異常に関する情報と、車両周辺の状況を撮像したデータを、災害情報を管理するサーバ装置に送信するようにしてもよい。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置間における各種情報の入手について秘密性を確保することを可能にする。
【解決手段】現在の位置情報を取得して表示する複数のナビゲーション装置2に対してアドレス情報に基づいてデータ通信を行う情報端末6と、各ナビゲーション装置2において取得した位置情報と、各ナビゲーション装置2に固有のID情報と、ID情報に関連付けられたパスワード情報と、ID情報に関連付けられたアドレス情報とを記憶する大容量記憶装置18と、ナビゲーション装置2から送信されたパスワード情報と大容量記憶装置18のパスワード情報とを照合し、一致したパスワード情報に関連付けられたID情報に対応するナビゲーション装置2における位置情報を含む各種情報を、パスワード情報を送信したナビゲーション装置2に対してデータ通信により共有状態にさせる情報処理装置17とを有している。 (もっと読む)


【課題】
送信端末から送信された現在位置情報に基づいて同送信端末の現在位置を地図上に表示する受信端末を、比較的簡単な構成で実現する。
【解決手段】送信端末1により、同送信端末1の少なくとも緯度及び経度を含む現在位置が検出されて端末位置情報pが生成されると共に端末位置情報pに対応する現在位置が属するエリアの地図情報mが地図情報記憶部17から取得され、同端末位置情報p及び地図情報mが受信端末2へ送信される。受信端末2により、端末位置情報p及び地図情報mが受信され、地図情報mに基づいて地図が作成されると共に端末位置情報pに基づいて同地図上に送信端末1の現在位置が指定され、作成された地図及び同地図上に指定された送信端末1の現在位置が表示される。このため、受信端末2側で地図情報を記憶する記憶部を設ける必要がなく、比較的簡単な構成で送信端末1の現在位置が地図上に表示される。 (もっと読む)


【課題】 地図データと検索データの対応付けを効率よく確実に行うナビゲーション装置およびナビゲーション処理方法を提供すること。
【解決手段】
道路を所定の単位で分割した各道路単位に固有の道路形状要素固有番号をアサインし、この道路形状要素固有番号と対応する地図データで定義されるリンクのリンク情報とを対応づけた固有番号対応テーブル22を設ける。指定された検索対象の実体データを検索データの中から検出し、検出した検索対象の実体データに格納された道路形状要素固有番号を取得する。取得した道路形状要素固有番号を使用して固有番号対応テーブル22を参照し、対応するリンク情報を取得する。取得したリンク情報に基づき対応するリンクの座標を得、リンクの座標と取得した実体データのハウスナンバーに基づき、検索対象の地図データ上の座標を計算する。 (もっと読む)


【課題】 案内経路上の現在位置から次に到達するガイダンスポイントと、それより先の各ガイダンスポイントに関する表示を容易に識別可能にする。
【解決手段】 携帯端末装置30は、ドライブモードで動作している場合に、画像作成手段37が表示手段33に表示する背景画像とガイダンス画像からなる表示画像を作成し、ガイダンスポイント選択手段は、連続ガイダンスポイント表示が指定されると、案内経路データに基づいて現在位置検出手段35が検出した現在位置から次に到達するガイダンスポイントと、順次その先の目的地までのガイダンスポイントを選択して画像作成手段37に送出し、画像作成手段37は、目的地までの案内経路上において、現在位置から次に到達するガイダンスポイントにおける表示画像と、更にその先のガイダンスポイントにおける表示画像とで、その背景画像の色を異ならせた表示画像を作成し、表示手段33に表示する。 (もっと読む)


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