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Fターム[2F129FF20]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 通信技術の利用 (43,197) | 形態 (7,382) | センター端末間通信 (4,597)

Fターム[2F129FF20]に分類される特許

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【課題】経路を逸脱した際に、その地点およびその時点で表示されていた地図の縮尺を記憶しておき、次の走行でその地点に接近した時により詳細な地図を表示する。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置1は、案内経路を走行中に経路外れ判別手段により経路外れを検出すると、その地点とその時表示していた地図の縮尺を地点・地図縮尺記憶手段に記憶しておく。その後の経路案内において、現在位置検出手段が検出した現在位置が、地点・地図縮尺記憶手段に記憶された経路逸脱地点に対して所定の距離範囲になると、地図縮尺比較手段は、現在表示手段に表示されている地図の縮尺と、地点・地図縮尺記憶手段に記憶された地図の縮尺とを比較し、現在の地図の縮尺が前記記憶された地図の縮尺よりも詳細な地図の縮尺でない場合、表示手段に表示する地図の縮尺を、より詳細な地図の縮尺に変更する。 (もっと読む)


【課題】人の体験に応じた体験画像を効果的に表示することができる表示システム、表示方法、及び移動体を提供する。
【解決手段】本発明にかかる表示システムは、人移動体に搭乗したユーザの体験に応じた体験情報を表示する表示システムであって、ユーザの体験に応じた体験画像を取得するライフログ用カメラ42が設置された複数の移動体1と、体験画像を取得したときの移動体の位置情報を測定する測位手段47と、カメラによって取得された体験画像と、位置情報とを対応付けて記憶する体験情報記憶部73と、地図情報を記憶する地図情報記憶部75と、地図情報に基づいて地図を表示するとともに、位置情報に応じて前記地図上に複数の前記体験画像を表示する表示部71と、を備えるものである。 (もっと読む)


【課題】車載装置から携帯装置への目的地等の情報の送信を適切に行うことが可能な携帯装置、ナビゲーションシステムおよびその制御方法を提供すること。
【解決手段】本車載装置、ナビゲーションシステムおよびその制御方法は、車両を前記車両の目的地である第1目的地に案内する車両案内手段62と、車両案内手段62が車両の案内を開始したことに対応し、携帯装置がユーザを案内する目的地である第2目的地に関する情報を携帯装置に送信する送信手段64と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】自動的にユーザの要求を満たす経由地を通過する経路を設定する。
【解決手段】地図情報を用いて経路を算出して経路誘導を行うナビゲーション装置100であって、経由地として設定可能な地点を所定のカテゴリでグループ化したカテゴリ情報を含む地図情DB51を記憶している。経路変更要否判定部116は、経由地を含む設定された経路の変更が必要であるか否かを判定する。経路算出部114は、経路の変更が必要であると判定された場合に、カテゴリ情報を用いて、設定された経由地が属するカテゴリの中から経由地を選択して、新たな経由地として設定し、当該経由地を含む経路を算出する。 (もっと読む)


【課題】経路誘導処理中における地図や案内の画面表示が阻害されることを回避したナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】制御部10(割込み制御設定・表示抑制処理部100)は、記憶部11(割込み制御設定情報テーブル111)に事前に設定登録された割込み制御設定情報に基づき、経路誘導処理中に限り外部から取得したVICSやETC等割込み情報の表示抑制制御を行なう。 (もっと読む)


【課題】プッシュ配信サービスで得られた情報の中から、過去に立ち寄った地点の情報に基づいて必要な情報を取捨選択して出力する。
【解決手段】GPSモジュール12から得られる車両の現在位置や、センサ群21から得られる車両の走行状況に基づいて車両が一箇所に一定時間以上立ち寄ったことを検出し、その位置情報を立寄データ記憶部42に所定時間だけ保存しておく。DSRCモジュール14で受信した受信データのカテゴリが、立寄データ記憶部42に保存されている位置情報のカテゴリと同じ場合、そのカテゴリの情報はユーザにとって不要であると判定し、出力部60からの出力を取り止める。逆に、同一カテゴリで短時間の立寄データが連続しているときは、そのカテゴリの情報はユーザにとって必要であると判定し、所望のカテゴリではない場合でも、出力部60から出力する。 (もっと読む)


【課題】車両の運転状態の診断結果を運転者に提供する装置、及びシステムにおいて、診断結果がより適切に分かりやすく運転者に提供されるようにする。
【解決手段】診断モードとして、車両の挙動・走行状態をリアルタイムに診断するリアルタイム運転診断と、運転傾向を診断する運転傾向診断とがあり、ユーザの入力に基づき、リアルタイム運転診断画面と運転傾向診断画面との何れかを選択し、切り替え表示する(S410:YES→S420)。ユーザの入力に応じて画面が切り替わり、ユーザが所望の診断結果を参照することができるため、ユーザにとって分かりやすくなる。 (もっと読む)


【課題】道路交通情報を適正に音声出力する。
【解決手段】ガイダンス出力ECU1は、標示情報取得部102によって取得された標示物に表示されている内容を示す表示内容情報が、運転者にとって重要な情報であるか否かを判定する重要性判定部104と、運転者の視線の向きを検出する視線検出部108と、車両位置情報、標示情報取得部102によって取得された標示物の位置情報及び視線検出部108によって検出された視線の向きに基づいて、運転者が標示物を確認したか否かを判定する確認判定部109と、重要な情報であると判定され、且つ、運転者が確認していないと判定された場合に、ナビゲーションECU21に対して、標示物に対応する音声情報の出力タイミングを所定時間だけ早める旨の指示を行う出力制御部110と、を備える。 (もっと読む)


【課題】実用性に優れた経路探索を可能とする。
【解決手段】センター装置3は、携帯電話機25が無線基地局23に対して位置登録している状況に基づいて人の密集度に対応する経路コストを生成し、車両ナビゲーション装置2は、外部メモリ11に記憶されている経路コストをセンター装置3から受信した経路コストで更新し、車両の現在位置から目的地に至るまでの経路探索を当該更新した経路コストを用いて行う。車両の現在位置から目的地に至るまでの経路探索を携帯電話機25が無線基地局23に対して位置登録しているという動的に変化する状況を反映させて行える。 (もっと読む)


【課題】依頼主が複数の装置のうち適切な装置に目的地へ向かわせることができる情報処理システムを提供する。
【解決手段】本発明に係る情報処理システムは、親機20と複数の子機30とを備える。親機20の検索コマンド作成部222は、各子機30に目的地を通る経路を検索させる検索コマンドを作成する。各子機30のナビゲーション部362は、コマンド受信部352が受信した検索コマンドに応じて、経路を検索し、応答メッセージ作成部364は、経路検索の結果を受けて、目的地に向かうことの可否を表わす応答メッセージを作成する。親機20の依頼/保留コマンド作成部224は、メッセージ受信部234が受信した応答メッセージに基づき、ジョブの依頼先として選択した機器を送信先とする依頼コマンドを作成する。子機30のナビゲーション部362は、依頼コマンドに応じて目的地までのナビゲーションを行なう。 (もっと読む)


【課題】更新情報にあるノードやリンクの追加・削除情報から、変更しなければならないデータの種類、変更箇所、変更内容を算出する必要があるため、地図データ処理装置5の負荷が過大になり、迅速な更新が困難である課題があった。
【解決手段】地図データの更新処理内容を示す更新操作情報を取得し、その更新操作情報にしたがって地図データを更新する。 (もっと読む)


【課題】
実際に、より順調に走行できる経路を探索する技術を提供する。
【解決手段】
ナビゲーション装置は、現況の交通情報を入手する手段を有する。そして、現況の交通情報から各リンクの走行速度を推定する。推定走行速度が、設定された順調速度以上であるリンクが経路に採用されやすいようにリンクコストを決定する。
また、道路勾配と走行速度に対応した燃費情報を記憶する。そして、現況の交通情報から推定された走行速度と、燃費情報とを用いて、燃料消費量の少ない経路が探索されるようにリンクコストを求める。 (もっと読む)


【課題】駐車場の入口を把握しやすくし、駐車場の入口への案内の利便性を向上させること。
【解決手段】駐車場に設けられた各入口への進入方向別に当該駐車場の入口を含む景色を車路側から撮影した画像データを各駐車場の入口毎に記憶する地図記憶部1cと、複数の駐車場からいずれか一つの駐車場を選択する指示を受け付ける入力部1fと、入力部1fにより選択された駐車場の入口の画像データに基づく画像を表示部1eに表示させる制御部4と、を備える車載器。 (もっと読む)


【課題】地図データが更新されなくても交差点拡大図の表示内容と実際の交差点の状況が異なっている場合に、両者を一致させることができるナビゲーション装置および交差点拡大図表示システムを提供する。
【解決手段】歩道橋のアイコンボタン71eを押圧し、交差点拡大図の画像60を押圧すると、押圧された位置に歩道橋のアイコンが表示される。アイコン消去ボタン71oを押圧し、交差点拡大図の画像60に表示されたガソリンスタンドのアイコン61を押圧すると、ガソリンのアイコン61は消去される。保存ボタン71lを押圧すると、交差点拡大図の画像は保存される。その後、車両が交差点に接近すると、ガソリンスタンドのアイコン43が消去され、歩道橋のアイコン追加された交差点拡大図が表示される。 (もっと読む)


【課題】目的地に応じた通信先を自動的に推測し、車載の通信装置側に提供する情報通信システムを提供する。
【解決手段】外部装置3000との通信に用いられるアドレスデータ21を格納する記憶部20と、自車両の目的地を特定する目的地特定部30と、特定された自車両の目的地と外部装置3000のアドレスデータ21とをサーバに送出する通信部10とを有する通信装置100と、外部装置3000の位置を含む外部データベース2021を参照し、通信装置100から受信した自車両と所定の位置関係にあるとともに、通信装置100から受信したアドレスデータ21に含まれる外部装置100を通信先として推測する通信先推測部2030と、推測された外部装置3000のアドレスデータ21を、通信装置100へ向けて送出させる通信支援部2040とを有するサーバ2001を備える。 (もっと読む)


【課題】表示部に表示すべき情報の内容に応じて最適に表示部の動作を制御することが可能なディスプレイ部制御装置を提供する。
【解決手段】車両に搭載され且つ情報を表示するディスプレイ部Dと、ディスプレイ部Dを格納すると共に、情報の表示時においては、格納中のディスプレイ部Dを情報の視認が可能となるように展開させるディスプレイモータ60等と、ディスプレイ部Dの展開における展開速度を、表示すべき情報の表示の用途に基づいて制御するモータ駆動処理部と、を備え、モータ駆動処理部は、緊急性を要するとして予め設定されている特定用途でディスプレイ部Dに関連する情報を表示するとき、その展開速度を当該特定用途以外の用途のときよりも速くしてディスプレイ部Dを展開させる。 (もっと読む)


【課題】通信型のナビゲーションシステムにおいて、経路探索サーバの再探索負荷を限界まで増加させること無く、多くの端末装置に最適な経路を繰り返し案内できるようにする。
【解決手段】端末装置30と経路探索サーバ20を備えたナビゲーションシステム10において、経路探索サーバ20は、当該経路探索サーバ20の負荷を算出するアクセス監視手段29と、アクセス監視手段29が算出した負荷に基づいて各端末装置30ごとに、各端末装置30からの次回再探索要求までの設定時間を設定する再探索間隔設定手段41と、を備え、経路探索サーバ20は、再探索の結果得られた案内経路を端末装置30に送信し、更に、再探索間隔設定手段41が設定した設定時間を端末装置30に送信し、端末装置30は、経路探索サーバ20から送信された設定時間に基づいて経路の再探索要求を送信する。その再、経路探索サーバは天候や交通情報から影響あるエリアを決定し、エリア内の端末装置に前記設定時間を送信する。 (もっと読む)


【課題】地点情報の更新に伴って学習キーワードを更新する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、地点情報検索(POI検索)における操作履歴学習技術を有しており、ユーザが入力した検索語を学習キーワードとして学習し、次回ユーザが検索文字を入力した場合に、これに一致する学習キーワードを提示してユーザに選択させることによりユーザの検索語入力操作を支援する。ナビゲーション装置は、施設の閉鎖などに伴って地点情報を削除し、これを更新するが、当該地点情報を検索するために学習した学習キーワードも削除する。これによって、ユーザが学習キーワードを選択して入力したにもかかわらず、地点情報が削除されていて検索されない事態を防止することができる。また、地点名称が変更された場合に、変更後の検索キーを学習キーワードに追加することもできる。 (もっと読む)


【課題】 携帯端末の現在位置に対応したコンテンツを詳細な位置に基づいて取得することが可能であるとともに、利用者がコンテンツに関する情報を登録することが可能なコンテンツ提供システムを提供する。
【解決手段】 サーバ装置に、コンテンツを記憶するとともに、コンテンツに関連付けられ、位置情報と対応付けて登録された登録情報を記憶しておく。携帯端末が自身の端末位置情報をサーバ装置に送信すると、送信した端末位置情報に対応する地図およびその地図の範囲に含まれる登録情報がサーバ装置から送信されてくるので、地図情報に登録情報を重ねて表示する。また、地図上には、端末位置情報に対応する印が中央に表示される。表示された登録情報に対して操作を行うことにより、対応するコンテンツをサーバ装置から取得できる。 (もっと読む)


【課題】 バッテリー充電時間を排除し電動自動車の長距離再走行を可能にする課題。
【解決手段】 電動自動車1に搭載したバッテリー管理システム4の機能で、残電容量から常時演算する走行可能データと、同時に搭載するナビゲーションシステム5と、通信システム6の連動演算により、最新地図情報からバッテリースタンド3を自動探索し、運転者が最短な適宜なバッテリースタンド3を選択し、再演算したナビゲーションシステム5で誘導案内ができるように、また故障や点検の識別信号などの自動送信を可能にして、顧客管理者2に自動送受信を行い、遠隔から電動自動車1の自動診断を再チェックされ、点検の必要有無や支払い方法やサービスなどの有利な情報の返信を得て、出先の適宜なバッテリースタンド3で車両点検や、満充電バッテリーを積み替えて再走行が行えるように、1連の連動機能で機能する車両走行支援システムで課題を解決する。 (もっと読む)


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