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Fターム[2F129FF20]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 通信技術の利用 (43,197) | 形態 (7,382) | センター端末間通信 (4,597)

Fターム[2F129FF20]に分類される特許

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【課題】駐車中に定期的にシステムを起動して情報を取得するシステムにおいて、バッテリが上がるのを防止する。
【解決手段】情報を受信する受信手段(4a)、受信した情報を記憶する記憶手段(4b)、記憶した情報を案内する案内手段(4d)を有し、駐車中に定期的に起動制御されるナビゲーション装置(4)と、バッテリの電圧を検知するバッテリ電圧検知器(2)及び気温を検知する温度検知器(3)の検知出力を参照し、それぞれの検知出力が所定値より低いか否か判断する判断手段(1a)、駐車中のナビゲーション装置を定期的に起動する起動制御手段(1b)を有する制御装置とを備え、前記制御装置は、判断手段による判断の結果、バッテリ電圧が所定電圧値より低く、且つ気温が所定温度より低いとき、ナビゲーション装置の起動を停止する。 (もっと読む)


【課題】 料金面で割安となる割安ルートを事前に自動的に探索できるようにして、ユーザに対して経済的なルート案内を行う。
【解決手段】 本発明は、出発地点から目的地点までに有料道路を含む経路の中から、料金面で割安となる割安ルートを探索する経路探索装置である。この経路探索装置は、予定時刻通りに車両3が経路内の有料道路に流入する予定時刻ルートと、予定時刻から時間がずれた仮想時刻に車両3が経路内の有料道路に流入する複数の仮想時刻ルートとを取得するルート取得手段18と、予定時刻ルートを走行するのに必要な予定時刻料金と、複数の仮想時刻ルートを走行するのにそれぞれ必要な仮想時刻料金とを算出する算出手段19と、両料金に基づいて、予定時刻ルート及び複数の仮想時刻ルートの中から割安ルートを判定させるための情報を出力する出力手段13と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】 車載装置に正確な信号情報を提供することができる路上通信システムを提供する。
【解決手段】 交通信号制御機1aは、現時点で表示している信号灯色(以下、作成時信号灯色という)と当該作成時信号灯色が開始してからの経過時間、各信号灯色の点灯時間に基づいて、作成時信号灯色及び将来に表示する予定の各信号灯色並びにこれらの継続時間に関する信号情報を作成する。そして、交差点Iに流入する各道路に設置された各路上装置2について、当該路上装置2に対して信号情報を送信してから当該路上装置2が車載装置3に対して当該信号情報を送信するまでに要する時間ΔT(以下、通信所要時間ΔTという)を算出する。さらに、信号情報を通信所要時間ΔTに基づいて補正し、路上装置2に送信する。路上装置2は、この信号情報を車載装置3に送信する。 (もっと読む)


【課題】ユーザやサービス事業者の都合に合わせて静的情報の更新を行うことができるセンター装置、情報配信システム、情報配信方法を提供する。
【解決手段】駐車場情報を配信するセンター装置であって、日本地図を経線と緯線により所定の大きさに区画した地域区画ごとに駐車場情報を記憶する記憶手段と、前記車載器からの動的情報の取得要求に応じて、当該取得要求に含まれる検索位置周辺の駐車場の動的情報を前記車載器に送信する制御手段と、を有し、前記制御手段は、前記車載器から動的情報の取得要求を受信した際、前記取得要求に含まれる検索位置が属する第1の地域区画を決定し、前記検索位置から所定の距離内を駐車場検索対象エリアに設定し、前記第1の地域区画内の前記駐車場検索対象エリアに存在する駐車場の動的情報を取得し、車載器に送信することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】既存の非接触情報媒体を利用して、簡単な構成により低コストで、且つより簡便な操作で、利用者が所望の施設に関する施設利用情報を取得することができるようにした案内表示装置を提供する。
【解決手段】表面に施設表示部11bを有する地図等の案内図11aを備えた板状のパネル部11と、パネル部11の案内図における各施設表示部11bに隣接して配置され、ユーザがかざした非接触情報媒体14を検出したとき、非接触情報媒体に当該施設表示部に関する施設利用情報を書き込むリーダ・ライタ部12と、を備えるように、案内表示装置10を構成する。リーダ・ライタ部12が、非接触情報媒体に施設利用情報を書き込むとき、同時に、現在位置情報、案内表示装置識別情報、施設表示部に関連する目標位置情報の何れかを、非接触情報媒体に書き込んでもよい。 (もっと読む)


本発明は、特に全盲者または視覚障害者のために改良された方位特定、ナビゲーションおよび情報システムに関する。これは基本的に、全盲または視覚障害者が、通常は公共交通機関の利用者に対して、ポスターや情報掲示あるいは各種の性質の動的情報スクリーンを通じて視覚的にのみ提供される情報にアクセスできるようにするシステムである。このシステムによれば、第一に、1つまたは複数の別の通信チャネルを備える従来の携帯電話(2)または無線通信機を使って、民間または公共の施設または場所の外または中から情報にアクセスすることが可能となり、第二に、同時に、関心対象の場所(20)においてシステム利用者の指示によってその利用者の方位特定およびナビゲーションを行うことが可能となり、これは、音響発生器(3,17)の個別の、妨害しないシステムを用い、また利用者(1)の関心対象の場所に設置された、これに関連する、Bluetoothおよび/またはWi−Fiおよび/またはその他の方式の携帯電話システムまたは無線通信ネットワーク(6)を利用して行われる。それにより、利用者は自分の正確な位置を知ることができ、利用者に道順を案内することができる。本願の方位特定、ナビゲーションおよび情報システムはまた、たとえば方位特定の説明を視覚的に表示するようにシステムを変更することによって、視覚障害のない人々によっても使用される。
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【課題】定義済みのすれ違いの難易及び実際のすれ違いの難易が相違しうること。
【解決手段】システム20が備えるのは、ナビゲーション装置21及びサーバ23である。ナビゲーション装置21の搭載先は、車両25である。ナビゲーション装置21が送信するのは、座標列である。この座標列は、複数の座標が測位時刻順に並んだものである。これらの座標が示すのは、車両25の位置である。サーバ23の接続先は、ボリューム24である。ボリューム24が記憶するのは、すれ違い難易データベースである。このデータベースが定義するのは、すれ違い箇所及びその箇所でのすれ違い回数である。サーバ23が更新するのは、すれ違い回数であり、この更新で用いられるのは、送信された座標列である。 (もっと読む)


【課題】 料金面で割安となる割安ルートを事前に自動的に探索できるようにして、ユーザに対して経済的なルート案内を行う。
【解決手段】 本発明は、出発地点から目的地点までに有料道路を含む経路の中から、料金面で割安となる割安ルートを探索する経路探索装置である。この経路探索装置は、車両3が有料道路を途中で降りない基準ルートと、車両が有料道路を途中で降りてその降りる地点で同有料道路に復帰する複数の乗り直しルートとを取得するルート取得手段18と、基準ルートを走行するのに必要な基準料金と、複数の乗り直しルートを走行するのにそれぞれ必要な乗り直し料金とを算出する算出手段19と、両料金に基づいて、基準ルート及び複数の乗り直しルートの中から少なくとも1つの割安ルートを判定する判定手段20と、を備えている。 (もっと読む)


移動状況が順調か否かを表す表示出力を生成するように動作可能なナビゲーション装置(200)であって、処理資源を備え、処理資源は、ナビゲーション経路について、経路を完了するための予想時間を示す予想移動時間情報を算出し(700)、予想移動時間を、経路についての平均移動時間と比較し(702,704)、比較の結果に応じて、移動状況が順調か否かを示す表示出力を生成するように構成されている。
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本発明は、プロセッサ(210)並びに、地図データを含むストア(230)を備えたナビゲーション装置(200)に関する。その場合、地図データは時間的に可変な特徴を有すると共に、プロセッサ(210)は経路計画の処理時に、時間情報に従って時間的に可変な特徴の状態を判定するように構成される。
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ナビゲーション装置は、位置判定ユニット(224)と、使用されている時にユーザインタフェースをサポートするように構成される処理リソース(202)とを備える。処理リソース(202)は、位置情報を取得するために位置判定ユニット(224)に動作可能に接続される。処理リソース(202)は、位置情報を解析するように構成され、ユーザインタフェースは、位置情報と関連付けられた位置情報特性が所定の基準に従うことを処理リソース(202)が判定したことに応答して、駐車場を発見することに関して支援を提案するメッセージを生成するように構成される。
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本発明は、駐車情報を判定する方法を含むナビゲーション装置(200)に関する。方法は、サーバ(302)において複数のナビゲーション装置(200)から各ナビゲーション装置(200)により実行された1つ以上の行程を示す行程情報を受信するステップと、サーバ(302)により行程情報から1つ以上の駐車領域(930、940、950)の地理的場所を示す駐車情報を判定するステップとを有する。 (もっと読む)


道路網でのルーティングを計算するためのシステムおよび方法が説明されている。1つの実施形態にはヒエラルキーに統合された1つ以上の環境プロファイルに対するルーティング・データを事前に処理する工程、道路交通状況に関するリアルタイムデータに対応してヒエラルキーにリンクを動的に追加する工程、およびリアルタイム道路交通データに基づいてルーティング移動コストを概算するクラスタ・ルーティングを行う工程を含む。さらなる実施形態には、a)道路網の1つ以上の部分をリアルタイムデータに基づいて普通よりも好適であると見なす工程、b)道路網の1つ以上の部分を一意的に識別可能なパスを備えている位置のシーケンスとして表わす工程、c)道路の既に構築されているヒエラルキー網に1つ以上のリンクを追加するために一意的に識別可能なパスを備えている位置のシーケンスを用いる工程、およびd)パス探索アルゴリズムがリアルタイムデータに順応できるようにする工程を備える。
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移動状況が良好か否かを表す表示出力を生成可能なナビゲーション装置(200)であって、第1の所定の時刻にナビゲーション経路の少なくとも1つの部分を通るための第1の移動時間情報を決定し(660、661)、第1の所定の時刻とは異なる第2の所定の時刻にナビゲーション経路の少なくとも1つの部分を通るための第2の移動時間情報を決定し(662、633、634)、第1及び第2の移動時間情報から移動時間の進展の特徴を表す移動時間パラメータを決定し(666)、移動時間パラメータに応じて移動状況が良好か否かを表す表示出力を生成するように構成された処理資源を備えるナビゲーション装置。
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本発明の実施形態は、グラフィック情報を表示するための表示装置(14、240)と、前記グラフィック情報を表示するために、前記表示装置(14、240)を制御するためのプロセッサ(11、210)と、軌道の方向に関する情報と色との関係を表すカラーマッピング情報(20)のためのストア(12、230)と、前記判断された情報と前記カラーマッピング情報(20)に基づいて、軌道の方向に関する情報と色とを判断するための軌道-色モジュール(490)とを有し、前記プロセッサ(11、210)は前記軌道-色モジュール(490)に応答して、グラフィック構成要素の少なくとも一部を前記判断された色で表示するように、表示部(14、240)を制御することを特徴とする装置を提供する。
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地理的位置の現在の測定値12−nを、地理的地図の地図対象物14に割り当てるための装置20。処理装置22は、現在の測定値12−nが、第1の地図対象物14−1に割り当てられるかどうかを指示する、第1の確率測度P1を決定し、かつ、仮に、第1の確率測度P1が、第1の地図対象物14−1への現在の測定値12−nの割り当てがありそうもないことを示すならば、現在の測定値12−nが、第2の地図対象物14−2に割り当てられるかどうかを指示する、第2の確率測度P2を決定する。現在の測定値12−nは、隣接地理的位置の一連の隣接測定値から発生する。一連の隣接測定値のうち、少なくとも1つの隣接測定値は、事前に既に、第1の地図対象物14−1に割り当てられている。第2の地図対象物14−2は、第1の地図対象物14−1との交差点を有している。 (もっと読む)


実況交通情報の将来の進展を予想するために実況交通情報を処理するデジタル処理装置(200)であって、発生時刻のそれぞれにおいて、交通移動時間遅延を示す実況交通情報の項目を受信し、発生時刻に関するそれぞれの移動時間遅延の変動履歴を生成するために、移動時間遅延を示す情報とそれぞれの時刻とをメモリに格納し(608)、履歴から、最新の実況交通情報の項目の発生時刻から将来に向かっての予想される移動時間遅延の進展を示す、少なくとも1つの移動時間遅延の特徴を決定する(610)ように構成された処理資源を備える処理装置。
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本発明の実施形態は、駐車場通知モジュール(490)を備えることを特徴とするナビゲーション装置(731、831、931)に関する。その場合上記ナビゲーション装置は、駐車場の所在地を示すメッセージ(730、830、930)を無線で受信するように構成されると共に、これに応答して、駐車場通知モジュール(490)は上記駐車場の所在地の表示を表示装置(240)上に表示するか、上記駐車場の所在地を目的地の所在地として選択するかのいずれかを行うように構成される範囲は本明細書に記載の特定の構成に限定されるのではなく、添付の請求の範囲の範囲に含まれる全ての構成、並びにそれらに対する変更及び変形を含むように拡張されることが理解されるであろう。
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【課題】 地下街地図などをタイミングよくダウンロードし、GPS測位が出来ないときに地図の切替えを効率良く行うようにする。
【解決手段】 携帯端末装置20は、測位手段203による測位ができるか否か判定し、測位手段203による測位ができないと判断された場合に、最後の測位位置周辺に詳細案内地図を有する特定領域があるか否か判定し、特定領域があると判断された場合に、表示手段に当該特定領域を選択可能な態様で表示させ、操作入力手段205により特定領域が選択されたか否か判定し、特定領域が選択されたと判断された場合に、表示手段204に詳細案内地図を表示させるとともに、最後の測位位置に関する情報も併せて表示させる。 (もっと読む)


【課題】交差点における時々刻々と変化する交通状況を反映させた情報の提供。
【解決手段】画像情報に写っている各車両の形状および色を、現在時刻と関連付けて記憶する(S110)。交差点を退出した車両について通過時間を算出する(S120)。進入路・退出路毎に通過時間の平均を算出する(S130)。算出した通過時間の平均を、進入路・退出路の組み合わせ毎に、三段階で評価する(S140)。該当する交差点の一時規制情報および一時規制解除情報を、操作スイッチ群32を通じて管理者から予め取得すると共に記憶した情報から、読み出す(S150)。これまでのステップで取得した渋滞情報および一時情報に基づいて、交差点情報を更新する(S160)。更新後の交差点情報をビーコン50に配信する(S170)。 (もっと読む)


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