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Fターム[2F129FF20]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 通信技術の利用 (43,197) | 形態 (7,382) | センター端末間通信 (4,597)

Fターム[2F129FF20]に分類される特許

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【課題】ベイジアンネットワークを用いる事により、過去の事故データからより正確な事故確率を算出し、事故要因の複雑性に関する問題点を解消する。
【解決手段】交通管理センターは、過去の事故データを保持するデータ部を有し、ベイジアンネットワークシステムはある危険場所における過去の事故データとその場所を通過する各車両の走行データを元にして、その事故発生に対する事故要因ごとの確率テーブルを作成するベイジアンネットワーク形成部と、走行中の車両が、その危険場所に接近した際に、その車両の情報と各種道路の状態に関する情報を取得し、前記ベイジアンネットワーク形成部において形成された確率テーブルとの比較により、その車両が直面している事故確率を算出するベイジアンネットワーク演算部とを有し、ドライバーI/F部は、各事故要因に関する車両情報の取得と、運転者に対する事故警告の通知を行う。 (もっと読む)


【課題】階層化したエリアにおいても、利用者の所在を、より正確に特定することができる現在位置出力装置、現在位置出力方法及び現在位置出力プログラムを提供する。
【解決手段】制御部11は、定期的に、基地局に対して基準気圧情報取得要求を実行し、この基地局から、基地局の気圧及び標高を含む基準気圧情報を取得して、データ記憶部15に記憶する。制御部11は、定期的に、圧力センサ16から取得した気圧の測定値と、基準気圧情報を含めた標高算出式とを用いて、現在位置の標高を算出して、データ記憶部15に記録する。非常ボタンが押下された場合、制御部11は、このとき算出してデータ記憶部15に記憶した現在標高又は既にデータ記憶部15に記録されている標高を含む緊急通知を緊急連絡先に対して行なう。 (もっと読む)


【課題】処理の煩雑化を招くことなく、隣接する交差点の間の道路毎の排気ガスの排出量を正確に求めることができる排気ガス情報処理システム、車載機、排気ガス情報処理方法を提供すること。
【解決手段】本発明による排気ガス情報処理システム1は、隣接する交差点Px、Px+1を結ぶ道路又は始端又は終端が交差点Px、Px+1である道路を測定区間Zxに設定する設定手段2cと、車両の排出する排気ガスに関する情報を測定区間Zx毎に車上において実際に測定する測定手段2dを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】車両の走行状態に適した形で複数の画面データを乗車者が把握しやすいように提供すること。
【解決手段】携帯情報端末40a,40b,40cから受信した情報を車載のディスプレイ14に表示出力する場合に、車両状態判定部21が自車両の走行状態を判定し、情報種別判断部22が受信した情報の種別を判断し、表示画像生成部23は走行状態と情報種別に基づいて制御テーブル17を参照し、受信した情報の表示出力の態様を制御する。 (もっと読む)


【課題】変更された情報の一部が欠落した場合等であっても、機能不全となるのを防止することができる車両用ナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】車両用ナビゲーションシステムは、情報配信センタ200が保有している地図情報が更新された場合に、その変化があった情報の信頼度を情報配信センタ200における変化点信頼度設定部206によって設定し、設定された信頼度を示す情報を情報配信センタ200から車載ナビゲーション装置100に対して送信し、信頼度を示す情報を車載ナビゲーション装置100における信頼度情報管理部103によって管理し、機能実現部106によって機能を実現する際に、信頼度情報管理部103によって管理されている信頼度に応じて、地図情報格納部101に格納されている地図情報の利用可否を制御する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに対して物件の情報(内装状況を含む)を詳細に提供すると共に物件所在地までの経路や周辺状況についても詳細に提供でき、加えて、防犯上及び衛生上の問題も起きない不動産物件情報提供システムのような対象物情報提供システムを提供すること。
【解決手段】ユーザのリクエストにより携帯電話端末40に表示させる特定物件についての情報の表示用データに、ナビゲーションシステムを利用する際に押下させるNAVIボタンと、ナビゲーションシステム30のURLと、特定物件の住所情報等とを含める。詳しくは、表示用データが携帯電話端末40にて表示され、ナビ用ボタンが押下された場合には、上記のURLで示されるナビゲーションシステムに対して特定物件の住所情報等が通知されるように、表示データは構成されている。 (もっと読む)


【課題】誘導経路走行中に、現在走行している経路とは異なる経路の演算指示を簡単な手法で入力可能とし、適切な経路を演算することができる「ナビゲーション装置」とする。
【解決手段】現在の誘導経路から、現在地に近接するインターチェンジを用いた誘導経路に変更する指示を入力すると、現在地に近接するインターチェンジを表示し、そのインターチェンジを利用者が指示する。その指示により、現在走行している道路が一般道路であるときには近接インターチェンジから高速道路を走行する誘導経路を検索し、高速道路であるときには近接インターチェンジから一般道路を走行する誘導経路を検索して提示する。その際に検索した誘導経路を走行したときにかかる時間が、目的地に到着しなければならない時間に間に合うか否かを演算してわかり易く表示し、また現在の経路と再検索した経路との所要時間及び料金の比較表示を行い、利用者が経路選択可能とする。 (もっと読む)


地図及び前記地図に重ね合わせるライン要素の情報、例えば、地図に重ね合わせる道路名といった、判読可能なテキスト及び/又は文字(例えば、英数字)を含む表示画像を生成する方法及び装置が開示される。本技術においては、(i)表示角を含む所定の基準を満たす第2のサブセット(44)の英数字のライン要素を、地図上の情報に関連する第1のサブセット(44、50)の英数字のライン要素から選択し、(ii)表示画像に第2のサブセットの英数字のライン要素の情報を含めることで、読み易いライン要素を選択する。第1のサブセットは、距離基準により選択されても良い。
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【課題】情報センタと車両との間の通信回数が少なく、しかも、旅行時間の演算に情報センタに負担をかけないようにすることができる車載装置を提供する。
【解決手段】一つのリンクを走行中に、ナビゲーション装置が、所定の一時点、例えば走行完了した前のリンクの平均速度で走行中リンクを走行したとして走行中リンクの走行に要する時間が経過したとき(ステップS6)、走行中リンクの始点から現在位置までの平均速度で走行中リンクの距離を除した値を推測リンク旅行時間として情報センタに送信する(ステップS8)。つまり、各車両からは、各リンクにつき1回だけ、推測リンク旅行時間が送信されるので、車載装置から情報センタへの送信回数が少なくなり、また、推測リンク旅行時間を情報センタで演算する必要がなく、情報センタの処理負担を軽減することができる。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置20からのデータを利用して効率良く蓄冷/蓄熱と放冷/放熱とを行い、車両の燃費を向上させる。
【解決手段】経路データから加減速パターンを生成し、その加減速パターンに基づき、減速区間A〜Fでは蓄冷熱器6に冷媒の冷温熱を蓄積し、加速区間a〜fでは蓄冷熱器6に蓄積した冷温熱を冷媒に放出する蓄放パターンを生成し、その蓄放パターンに基づいて冷凍サイクルRを制御する。
これにより、ナビゲーション装置20の推奨する経路に沿って走行する場合、減速時のエネルギーを熱エネルギーとして蓄冷熱し、その蓄冷熱を加速時の冷却/加熱に利用することで車両の省エネルギーを図ることができる。つまりは、加速区間a〜fでの放冷/放熱に備え、それより前の減速区間A〜Fを有効に利用して効率良く蓄冷/蓄熱を行うことにより、車両の燃費向上を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】交差点の通過の際にマッチングすべき道路を適切な位置に確実に候補として挙げる。
【解決手段】経路探索誘導装置10が、移動体が交差点を通過したときに、分岐していく全ての道路リンクそれぞれの所定位置をマッチング候補位置としたマッチング候補位置情報を生成し(ステップS106,S107)、交差点を通過したあと、その移動体の移動態様にもとづいて、移動体の到達可能性がないマッチング候補位置を除外し(ステップS108,S109)、交差点から分岐していく全ての道路リンクについて、それぞれ、前回のマッチング候補位置からの距離がGPS位置の変位量から求められる航行距離と同一となる位置をマッチング候補位置とし、マッチング候補位置情報として設定されているマッチング候補位置の中で測位位置から最も近い位置の道路リンク上の位置を移動体の現在位置として表示する制御を行う。 (もっと読む)


【課題】別の作業中に情報検索の操作を行う場合に、別の作業の安全性及び作業効率を低下させることなく、情報検索を行う。
【解決手段】ユーザの発話により入力されたデータから情報を検索するためのキーワードを抽出し、抽出されたキーワードを用いて元の検索条件を生成し、元の検索条件に含まれるキーワードを類似キーワードに置換した類似の検索条件を生成し、検索条件毎にキーワードの置換重み指数と類似キーワードとキーワードとの類似度とで定まる評価値を演算する。車速に基づいてユーザの余裕度を判定し、元の検索条件に基づいた検索により検索結果が0件だった場合、または、ユーザが別の検索結果を望む場合であって、余裕がある場合には、次に評価値の高い類似の検索条件をユーザに提示し、余裕がない場合には、次に評価値の高い検索条件に基づいて情報を検索し、検索結果が得られたときに検索結果をユーザに提示する。 (もっと読む)


【課題】 ガイダンスポイントに関する情報を容易に視認可能とする。
【解決手段】 携帯端末装置20は、位置取得手段203がユーザの移動に従ってGPS信号から位置情報を取得し、位置判定手段208がユーザの現在位置が目的地に到達していないと判定すると、出力情報制御手段209が現在位置に従って、推奨径路上における直近のガイダンスポイントに関する進路案内情報を表示手段204の案内情報表示部に表示し、位置判定手段208がユーザの現在位置が当該ガイダンスポイントから所定の距離に到着していると判定すると、画像振動制御手段210が前記進路案内情報を所定時間振動させ、画像振動制御手段210が前記進路案内情報の振動を終了させると、出力情報制御手段209が音声出力手段211を介して当該ガイダンスポイントに関する所定の案内情報を音声出力する。 (もっと読む)


【課題】慢性的な要素に加えて偶発的および突発的な要素を含めて危険位置に関するデータを収集して提供することにより、危険位置を通行する車両に応じた精度の高い危険位置の情報を配信する危険情報収集配信装置を提供する。
【解決手段】情報センター13は、車載装置12を搭載した車両11が危険位置に遭遇したとき、その危険位置の位置データだけでなく、遭遇した危険が慢性的な要素または偶発的あるいは突発的要素であるかを区別するために危険位置に遭遇した車両11や運転者の属性を含むデータを収集する。複数の要素で区別されつつ蓄積された危険位置管理データは、端末装置14から走行条件を入力することにより、走行条件に基づく危険予測位置が端末装置14へ配信される。これにより、走行予定道路を走行する運転者の技量、日時あるいは日付などを加味しつつ、走行予定道路で「ヒヤリハット」を招くおそれのある危険予測位置が配信される。 (もっと読む)


【課題】蓄電装置のSOCを更に高精度に制御して燃費の向上を図ることができるハイブリッド車の制御装置を提供する。
【解決手段】エンジンと、力行および発電が可能な少なくとも一つの回転電機と、回転電機と電力の授受を行う蓄電装置と、を備えたハイブリッド車の制御装置において、自車1の走行予定経路を決定する自車走行予定経路決定手段と、自車の走行予定経路を通った先行車1Aの最高車速情報および関連情報を、外部情報収集端末70から受信する先行車情報取得手段と、先行車の最高車速情報および関連情報に基づいて回生予測量を算出する回生予測量算出手段と、回生予測量に基づいて前記蓄電装置の目標SOCを変更する目標値変更手段と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】端末装置の移動状態に応じて、地図データを表示させる更新間隔を適切に制御することによって、ユーザの利便性を損なうことなく、省電力化を図ることを目的とする。
【解決手段】携帯電話機10は、移動状態を検出して、その検出された移動状態が制御内容記憶部102eに記憶されている制御内容のどの項目に該当するかを判別し、該当する項目の表示更新間隔を読み出し、読み出された表示更新間隔を、タイマ値記憶部102cの表示更新タイマのタイマ値として設定する。表示更新間隔が「2分」または「固定表示」である場合には、携帯電話機10は、自らの位置情報および対象の位置情報を含む地図データを画面B106bに白黒で表示し、画面B106bへの電力供給を停止する。 (もっと読む)


【課題】災害発生時に災害の状況を示す地図データを記憶し、現在の地図に重ねてわかり易く表示し、また災害が解消した後は新たな地図データを更新することなく、災害の種類に応じてもとの地図データに戻すことができる「災害時地図更新方式」とする。
【解決手段】情報センターに自車両の位置及び経路データを送信し、除法センターでは受信したデータにより経路上等の災害情報を地図データと関連させて送信する。受信した災害情報を通常の地図データ記録部とは別のメモリ部分に記録する。地図表示に際しては通常の地図画面に記録した災害情報を組み合わせて表示する。災害が解消したときには、記録していた災害情報を消去し、通常の地図画面に戻す。その際、災害の種類が火災のように直ちに道路が回復するときには直ちに記録を削除し、水害のようにしばらくは道路を走行できない災害のときには、一時的に記録を残しておく。 (もっと読む)


【課題】利用者の車両に対する占有時間を必要最小限に抑えること。
【解決手段】情報制御装置100は、車両の貸し出しをおこなう貸車システムに用いられる。情報制御装置100は、格納部101と、設定部102と、検索部103と、出力部104とを備える。格納部101は、車両の貸し出しまたは返却をおこなう車両基地の位置情報を格納する。設定部102は、利用者からの入力に基づいて目的地を設定する。検索部103は、格納部101に格納されている車両基地の中から、設定部102に設定された目的地近傍の車両基地を検索する。出力部104は、検索部103によって検索された目的地近傍の車両基地の情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】経路案内に従って移動中に現在位置の周辺情報を経路探索サーバから取得する際、通信条件の良好な駅停車時間を利用してダウンロードする。
【解決手段】現在位置および現在時刻を取得する位置検出手段23、案内経路における交通手段の停車を判定する停車判定手段26、停車予定時間を算出する停車予定時間算出手段281、停車時間を算出する停車時間算出手段282、通信時間判定手段28、現在位置に関連したデータを受信するための通信手段22を備え、停車判定手段26が、交通手段の停車を判定した場合には、停車予定時間算出手段281が停車駅における停車予定時間を算出し、停車時間算出手段282が停車時間を算出し、通信時間判定手段28は、停車予定時間と停車時間とを比較し、停車予定時間より停車時間が短い場合には通信手段22による通信を継続し、停車予定時間より停車時間が長くなった場合には、通信手段22による通信を終了する。 (もっと読む)


【課題】入力された特定文字にかかわらず広く検索を行うと共に、特定文字を考慮した優先順位でリスト表示を行う。
【解決手段】検索対象である施設情報には、施設名の読みから特定文字を清音、直音に変換した文字列を検索キーとして保存する。また、施設の読みに対応する特定文字、通常文字(特定文字以外の文字)の配列を、検索キーの補完情報として保存する。そして、ユーザにより検索用の文字列が入力されると、入力された濁音等の特定文字を清音や直音に変換したうえで、対象の絞り込みを行う。候補文字をリスト表示する場合、入力文字列から特定文字、通常文字の配列を作成し、補完情報との一致率を算出し、高い順に表示する。特定文字は、濁音符「゛」(濁点)、半濁音符「゜」(半濁点)、長音「ー」、拗音を表記する小文字「ゃ、ゅ、ょ、ゎ、ぁ、ぃ、ぅ、ぇ、ぉ」、及び促音「っ」をいう。 (もっと読む)


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