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Fターム[2F129FF20]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 通信技術の利用 (43,197) | 形態 (7,382) | センター端末間通信 (4,597)

Fターム[2F129FF20]に分類される特許

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【課題】ドライバが案内経路に迷って緊張状態にあるドライバモデルを作成する。
【解決手段】ドライバがナビゲーションの案内に迷うと、車両の走行に関しては、車速が低下したり、車両の走行が不安定になったりなどのいつもと違う運転行動の特徴が現れ、一方、ドライバの生理現象に関しては、心拍数が上がったり、視線があちこちに彷徨うなどの特徴が現れる。そのため、緊張状態を示す生体データに対応する走行データでドライバモデルを作成すると、緊張状態にある場合の運転行動の特徴をモデル化することができる。そこで、情報処理システム1は、走行データとドライバの生体データを対応付けて記録し、車両が案内経路から逸脱し、かつ、生体データからドライバが緊張状態である場合の走行データを用いて緊張状態ドライバモデルを作成する。 (もっと読む)


【課題】被誘導者と誘導者とが移動通信によって相互にナビゲーションに関する情報の授受を行うに特に適合したナビゲーション支援装置を実現する。
【解決手段】被誘導者の移動端末装置111で取得した撮影画像データ(CV1)、測位データ、方位データを、移動通信を通してナビゲーション支援装置100に送信すると、ナビゲーション支援装置100では、上記各データに基づいて、誘導者が移動端末装置121で誘導を行うための誘導者インターフェース用データを編成して上記移動端末装置121に供給する。該供給されたデータによる誘導者インターフェース画面(MV2)から誘導者が誘導経路をペンタッチ入力すると、この誘導経路を含む画像がナビゲーション支援装置100経由で被誘導者の移動端末装置111に映出される。 (もっと読む)


【課題】車両が走行した位置を高精度に測位する。
【解決手段】位置姿勢標定装置100は、走行中の車両で取得された観測データ201、画像データ203およびレーザデータ205と予め位置が測量されている地物位置データ204とに基づいて車両の位置姿勢を標定する。地物DB検索GUI部120は、ユーザが指定した画像データ203を表示画像として表示し、地物位置データ204に基づいて撮像地域の地図を表示する。ユーザはランドマークが映っている画素とその地図表記とを指定する。三次元点群投影検索部140はレーザデータ205に基づく三次元点群モデル206を表示画像に投影し、指定画素に最も近い投影点を特定する。地物車両位置差分演算部150は投影点に対応するレーザデータ205を取得する。そして、車両位置姿勢標定部160はランドマークの既知座標とレーザデータ205が示す距離方位とに基づいて車両の位置を標定する。 (もっと読む)


【課題】地図データを部分的に更新するナビゲーション装置において、地図データが更新される地域を地図上に適切に示す。
【解決手段】ナビゲーション装置は、地図データに基づいて地図を表示モニタに表示すると共に、地図データの更新対象地域を設定し、その更新対象地域を示すエリアマーク30を地図上に表示する。このとき、エリアマーク30の輪郭をぼかして表示することで、更新対象地域の境界を目立たせないようにする。 (もっと読む)


【課題】地震発生の際に運転者の安否を精度よく予測することが可能な運転者安否確認システムを提供する。
【解決手段】運転者安否確認システム1は、車両に搭載されるナビゲーション装置2と、基地局4に接続される移動通信網6上の管理サーバ3とからなり、このうち、ナビゲーション装置2が、携帯電話機2aを介して、管理サーバ3からの送信要求信号を受信すると、車両がおかれている状態を表す状態情報を管理サーバ3に送信する。一方、管理サーバ3は、インターネット通信網7を介して、地震解析装置5からの災害予測情報と災害発生情報とを受信した場合に、それぞれ送信要求信号をナビゲーション装置2に送信すると共に、各送信要求信号に対してナビゲーション装置2から送信される状態情報の差分に基づき、地震発生前と発生後における車両の高低差や傾きが大きいと判断した場合、運転者が被災していると判定する。 (もっと読む)


【課題】渋滞情報を道路リンクに対して精度良く対応付けることができる装置を提供する。
【解決手段】車載ナビゲーション装置1は、対応付ける渋滞情報をセンター装置2から受信していなく且つバス路線に該当する道路リンクが存在すると、バス時刻表を参照して当該道路リンクの渋滞レベルを決定し、その決定した渋滞レベルを表す渋滞情報を当該道路リンクに対して対応付ける。現在日時及び曜日が当該道路リンクにおけるバスの運行時間帯であれば、渋滞頻度が大きい渋滞レベルを表す渋滞情報を対応付けることにより、バスの運行時間帯であるか否かを判断基準として渋滞情報を道路リンクに対して精度良く対応付けることができる。 (もっと読む)


【課題】GPS装置より得られる測定情報だけを用いて簡単な処理によって車両の曲がり状態を判定することのできると共に、この判定結果を用いることで正確なマップマッチングによるナビゲーションを実現することが可能な仕組みを提供する。
【解決手段】本装置10では、GPS情報受信部11が、GPS装置より角度情報を取得する。また、角度変化量算出部12が、取得した角度情報を蓄積し、時間的に前後する二つの角度情報の差を示す変化量を求める。そして、車両曲がり判定部13が、求めた変化量が一定の数値以したであり、かつ、取得した角度情報が一定方向に変化しているとき、車両が曲がり状態であると判定する。そして、曲がり判定情報出力部14が、判定した曲がり判定情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】信号サイクル情報に応じて適切な停止支援を行う運転支援装置を提供することを課題とする。
【解決手段】信号サイクル情報に基づいて停止支援を行う運転支援装置であって、信号サイクル情報において停止信号から進行許可信号に切り替わるまでの時間が確定していない不確定サイクル情報を特定する不確定サイクル情報特定手段と、不確定サイクル情報特定手段で特定した不確定サイクル情報に基づいて停止支援を抑制する支援抑制手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】提案した最短ルートが最適なルートである旨を利用者が直感的に把握することができる車載ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車載ナビゲーション装置10は、目的地まで最短時間で到達する最短ルートを探索する最短ルート探索機能が実行されると、道路ネットワークリンク毎の渋滞情報を含む交通情報データを交通情報データ取得部12によって外部から取得し、道路ネットワークを構成するノード情報及びリンク情報を含む2次元の地図データと、取得した交通情報データとに基づいて、ルート探索部13によって最短ルートを含む1つ以上のルートを探索するとともに、各リンク情報に付与されている渋滞度を3番目の次元として2次元の地図データの地形を誇張した3次元の地図データに、最短ルートを含む1つ以上のルートを重畳表示するような情報を作成し、所定の表示部14に表示させる。 (もっと読む)


【課題】車両が道路の分岐点に進入する直前においてもユーザが案内画像を視て分岐先の案内経路を認識することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】撮像部が撮像する実風景画像をリアルタイムで表示部の親画面に表示し、案内経路から得られ当該実風景画像上でユーザに提示すべき第1の経路オブジェクトを当該実風景画像に重畳表示する親画面表示制御部と、予め撮像された実風景画像である蓄積実風景画像を表示部の子画面に表示し、案内経路から得られ当該蓄積実風景画像上でユーザに提示すべき第2の経路オブジェクトを当該蓄積実風景画像に重畳表示する子画面表示制御部とを備え、蓄積実風景画像は、移動体が現在位置よりも進んだ位置で予め撮像された画像である。 (もっと読む)


【課題】地図データの更新中であっても正常に処理を行う。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、制御部10により、HDD13に記録されている地図データに基づく様々な処理を実行する。また、制御部10の処理により、HDD13に記録されている地図データを更新するための更新地図データを取得し、取得した更新地図データに基づいてHDD13の地図データを更新する。この地図データの更新中に、制御部10による所定の処理の実行を制限する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話と関連付けられた車両用情報端末の情報をセキュリティを強化等するハンズフリーシステム等を提供すること。
【解決手段】識別情報により携帯端末12が識別できた場合に端末メモリデータ30へのアクセスを許可するハンズフリーシステム100であって、端末メモリデータ30を第1及び第2の識別情報に対応づけて記憶する記憶手段26と、携帯端末12から第1及び第2の識別情報を受信する受信手段24と、受信した第1の識別情報と、記憶手段26に記憶された第1の識別情報、又は、受信した第2の識別情報と、記憶手段26に記憶された第2の識別情報、をそれぞれ照合する照合手段42と、第1の識別情報による照合ができず、かつ、第2の識別情報による照合ができたと判定された場合、第2の識別情報に対応づけて記憶された端末メモリデータを消去する端末メモリデータ消去手段44と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】各経路候補を通行する際に受ける紫外線量を認識して、各経路候補の中から好みの経路候補を案内経路として特定することができるようにする。
【解決手段】案内経路の経路候補を抽出し(S106)、予め定められた区間毎の紫外線被爆量が記憶されたデータベースから、抽出した各経路候補に対する区間毎の紫外線被爆量を取得し(S108)、取得した区間毎の紫外線被爆量に基づいて各経路候補に対する全区間における総紫外線被爆量を算出し(S110)、総紫外線被爆量を各経路候補に対応付けて表示機14に表示させ、案内経路の各候補の中からユーザ操作により特定された候補を案内経路として特定する(S114)。 (もっと読む)


【課題】ユーザが結果を待つ第1経路探索とユーザが認識しない第2経路探索とを区別して経路計算の計算量を変更し、ユーザを待たせず、且つ、より良い経路を提案できる経路探索装置を提供する。
【解決手段】経路探索装置は、地図データを記憶する記憶部を備え、ユーザによる目的地の設定がなされた場合に、前記地図データに基づいて前記目的地までの経路計算を行い、誘導経路を探索する第1経路探索を行う。一方で、誘導経路を移動体が移動している際に、地図データに基づいて経路計算を行い、新たな候補経路を探索する第2経路探索を行う。そして、経路探索装置は、計算を高速化しなければならない第1経路探索の経路計算の計算量よりも、ユーザが認識しない第2経路探索の経路計算の計算量を増加させる。これにより、ユーザを待たせず、且つ、より良い経路を提案できる。 (もっと読む)


【課題】メモリ地点登録時に行う操作の煩雑さを解消すること。
【解決手段】車両が駐車を行ったか否かを判定し、車両が駐車を行ったと判定された場合には、車両が駐車を行った地点をメモリ地点として一時登録するとともに(S110)、一時登録したメモリ地点をメモリ地点登録するよう促す旨を報知し(S114)、さらに、一時登録したメモリ地点をメモリ地点登録する旨の入力を受け付けた場合には(S116:YES)、一時登録したメモリ地点をメモリ地点登録する(S118)。したがって、駐車を行った地点をメモリ地点として一時登録することにより、例えば運転者が自動車に乗り込んでからすぐ走り出してしまってメモリ地点の登録を忘れても、車両が駐車を行った地点をメモリ地点として一時登録をしておくことができ、その一時登録したメモリ地点をメモリ地点登録するよう促す旨の報知を受けて、あとでメモリ地点を登録することができる。 (もっと読む)


【課題】複数種類の更新地図データが記録媒体に書き込まれている場合に、ナビゲーション装置の地図データをユーザの希望に応じて適切に更新する。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、複数種類の更新地図データがDVD5またはUSBメモリ6に記録されている場合に、制御部10の制御により、いずれかの更新地図データをユーザに選択させるための選択画面を表示モニタ17に表示する。この選択画面においてユーザに選択された更新地図データに基づいて、HDD13に記録されている地図データを更新する。 (もっと読む)


【課題】プログラム変更を行うことなく、住所の任意部分入力の検索を可能とする住所検索装置を提供する。
【解決手段】住所検索装置は、住所の一部である住所要素における、1又は複数の住所階層の住所文字列、上記住所要素の識別子、及び上記住所文字列の住所階層種別を有する住所検索用情報を保持しており、上記住所文字列が途中の住所階層以降である住所検索用情報も保持している。住所検索装置では、検索条件文字列受付手段が利用者の入力等により検索条件文字列を取得すると、住所検索用情報検索手段が上記検索条件文字列に前方一致する住所検索用情報を検索する。そして、検索結果出力手段は、住所検索用情報検索手段が検索した住所検索用情報に対応する情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】互いに関連する複数の地点を目的地として入力する作業を簡素化することができるようにする。
【解決手段】所定の地点が目的地として入力されたときに、各地点が互いに関連する複数の地点から成るリンク地点に属するかどうかを判断する目的地種別判断処理手段と、入力された地点がリンク地点に属する場合に、リンク地点情報を取得するリンク地点情報取得処理手段と、リンク地点情報に基づいて、リンク地点に属する他の地点を目的地として追加する目的地追加設定処理手段とを有する。訪れる各地点を目的地として入力する作業を簡素化することができる。 (もっと読む)


【課題】 自動料金収受システムの通過をトリガーとした道路データの自動処理装置及び自動処理方法を提供する。
【解決手段】 一般道路を走行している自車が、地図データに設定されていない新規道路を走行した後に自動料金収受システムを通過した場合、上記新規道路を走行すると判定されたときから自動料金収受システムを通過すると判定されたときまでの走行記録を取付道を示す道路データとして設定する。また、自動料金収受システムを通過すると判定されたときから地図データに設定されている道路を走行すると判定されたときまでの走行記録を高速道路を示す道路データとして設定すると共に、新規に記録された高速道路の通行料金を記録する。 (もっと読む)


【課題】次の目的地として推奨できる施設情報を抽出可能な関連施設データベースを作成することが可能となるデータベース作成システム及びデータベース作成方法を提供する。
【解決手段】情報配信センタ3のCPU11は、ナビゲーション装置2から関連施設情報を受信した場合には、降りICに関する「降りIC情報」と、到着した「目的地の施設情報」と、この目的地から出発した「出発日時情報」と、「次の目的地の施設情報」とを抽出し、「統計処理用データ」として関連施設DB18に記憶する。そして、この関連施設DB18に記憶した一定期間の「統計処理用データ」を当該「降りIC情報」と、「目的地の施設情報」と、「出発日時情報」との要因毎に、「次の目的地の施設情報」を統計処理して統計施設情報18Aを作成し、関連施設DB18に格納する。 (もっと読む)


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