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【課題】交差点の通過の際にマッチングすべき道路を適切な位置に確実に候補として挙げる。
【解決手段】経路探索誘導装置10が、移動体が交差点を通過したときに、分岐していく全ての道路リンクそれぞれの所定位置をマッチング候補位置としたマッチング候補位置情報を生成し(ステップS106,S107)、交差点を通過したあと、その移動体の移動態様にもとづいて、移動体の到達可能性がないマッチング候補位置を除外し(ステップS108,S109)、交差点から分岐していく全ての道路リンクについて、それぞれ、前回のマッチング候補位置からの距離がGPS位置の変位量から求められる航行距離と同一となる位置をマッチング候補位置とし、マッチング候補位置情報として設定されているマッチング候補位置の中で測位位置から最も近い位置の道路リンク上の位置を移動体の現在位置として表示する制御を行う。 (もっと読む)


【課題】マップマッチングによる不具合を回避し、地図上における移動体の現在地位表示をより正確に行う。
【解決手段】経路探索誘導装置10が、測位装置によって測位された移動体の現在位置を示す現在位置情報を取得し(ステップS104)、取得した現在位置情報が示す移動体の現在位置がSA等側線リンク上の位置でなければマッチング対象の道路リンクが存在しているか否か判定し(ステップS106)、マッチング対象の道路リンクが存在していればマッチング対象の道路リンク上にマップマッチングした位置を移動体の表示位置に決定し(ステップS107)、現在位置がSA等側線リンク上の位置である場合(ステップS105のY)、あるいはマッチング対象の道路リンクが存在しない場合(ステップS106のN)には、測位装置からの現在位置情報が示す位置を表示位置に決定する(ステップS108)。 (もっと読む)


【課題】歩行者が携帯した場合でも自身の姿勢を特定することができる姿勢特定装置、移動方位特定装置、位置特定装置、コンピュータプログラム及び姿勢特定方法を提供する。
【解決手段】座標変換部31は、装置直交3次元座標(X、Y、Z)と基準直交3次元座標(x、y、z)との間の座標変換を、ピッチ角α、ロール角β、ヨー角γをパラメータとして行う。角度算出部32は、座標変換部31での座標変換に3軸加速度センサ22及び3軸地磁気センサ23で検出したデータ(加速度、地磁気)を適用することにより、ピッチ角α、ロール角β、ヨー角γを算出する。姿勢特定部30は、基準となる基準直交3次元座標(x、y、z)に対するピッチ角α、ロール角β、ヨー角γを求めることにより、自身の姿勢を特定する。 (もっと読む)


【課題】正確な長さのスケールバーを簡単な演算によって効率良く表示する。
【解決手段】地図表示装置10が、一定の緯度幅と経度幅とで区切られることによって矩形状の範囲に分割された地図情報を記憶する地図情報記憶部F1と、車両の現在位置情報を受信する自車位置情報受信部11と、自車位置情報受信部11で受信した車両の現在位置情報に基づいて地図情報記憶部F1から地図情報を取得する地図情報取得部12と、地図情報取得部12で取得した地図情報の緯度情報を特定し、かかる緯度情報に基づいて地図情報の経度方向の実際の長さを算出し、その算出値に基づいて表示されるスケールバーの表示長さを算定するスケールバー算定部13と、地図情報取得部12によって取得された地図情報とスケールバー算定部13によって表示長さが算定されたスケールバーとを出力表示する地図情報出力表示15と、を備える。 (もっと読む)


【課題】受信処理が完了していない旨を通知し、又は受信処理が完了した後に無線通信を中断し得る配信システム、路側無線装置及び車載器を提供する。
【解決手段】コンテンツ情報を構成する複数の情報グループを順次に送信する路側無線装置20と、コンテンツ情報を受信する車載器10と、を備えて構成される配信システム100であって、路側無線装置20は、複数の情報グループのうち、最後に送信する情報グループに、送信完了を示す終端コードを含ませて、コンテンツ情報を車載器10に送信する送信制御部20aを備え、車載器10は、終端コードに基づいて、コンテンツ情報の受信が完了したか否かについて判断する制御部4を備える配信システム100とする。 (もっと読む)


【課題】簡単な操作で地図のデータ量を増大させることなく縮尺変更の際の地図表示をスムーズに変化させる。
【解決手段】地図表示装置10が、表示する地図情報の縮尺を設定する縮尺設定部(縮尺変更処理部13、制御部15)と、設定されている縮尺の地図情報を地図情報記憶部F1から取得する地図情報取得部12と、地図情報取得部12によって取得された地図情報を表示出力する地図情報出力部14と、設定されている縮尺の変更依頼を受け付け、縮尺変更前後の各地図情報の間の縮尺となる中間縮尺の地図情報を1又は2以上生成する縮尺変更処理部13とを含み、地図情報表示出力部(縮尺変更処理部13、地図情報出力部14)が、中間縮尺の地図情報が生成されると、生成された中間縮尺の地図情報を縮尺変更前の縮尺に近い地図情報から順番に順次表示し、縮尺変更後の縮尺の地図情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】経路探索処理を行っていないときに、車両がこれから走行すると思われる道路を予測して進行方向における案内地点での各種注意案内を行う。
【解決手段】本装置10は、車両の移動に応じて現在位置情報を取得し、走行中の道路のリンク情報を特定して対象リンクに設定し、そのリンク属性である対象リンク属性情報を特定する。また、リンク情報よりノード情報を特定し、このノード情報に関連付けられているリンク情報を特定して走行候補リンクに設定し、そのリンク属性である走行候補リンク属性情報を特定する。次いで、対象リンク属性と走行候補リンク属性とを比較し、これから走行すると思われる走行予測経路を判定する。さらに、対象リンクと走行候補リンクの接続角度情報を特定し、これが所定の角度範囲内にあるかを判定して走行する可能性が高い走行予測経路を判定する。そして、この走行予測経路に設定されているリンク案内情報を特定し出力する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、撮影された画像内の建物その他の地物を地図データ上で特定する。
【解決手段】 車両に搭載したビデオカメラ122で走行しながら建物を撮影し、フレーム画像を切り出す。複数のフレーム画像に共通して写された建物について、ステレオマッチングにより、撮影位置から建物までの撮影距離を算出する。地図データを参照して、被写体としての候補建物を抽出し、候補建物の中から、建物の表面から撮影距離だけ離れた位置に撮影位置を設置することで得られる撮影位置が、適正な撮影可能な地点に来るものを絞り込む。また、この中から、撮影した画像から算出できる建物幅に適合する建物に更に絞込をかける。こうすることで、画像内の建物を地図データ上で特定することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】携帯電話と関連付けられた車両用情報端末の情報をセキュリティを強化等するハンズフリーシステム等を提供すること。
【解決手段】識別情報により携帯端末12が識別できた場合に端末メモリデータ30へのアクセスを許可するハンズフリーシステム100であって、端末メモリデータ30を第1及び第2の識別情報に対応づけて記憶する記憶手段26と、携帯端末12から第1及び第2の識別情報を受信する受信手段24と、受信した第1の識別情報と、記憶手段26に記憶された第1の識別情報、又は、受信した第2の識別情報と、記憶手段26に記憶された第2の識別情報、をそれぞれ照合する照合手段42と、第1の識別情報による照合ができず、かつ、第2の識別情報による照合ができたと判定された場合、第2の識別情報に対応づけて記憶された端末メモリデータを消去する端末メモリデータ消去手段44と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】GPS装置より得られる測定情報だけを用いて簡単な処理によって車両の曲がり状態を判定することのできると共に、この判定結果を用いることで正確なマップマッチングによるナビゲーションを実現することが可能な仕組みを提供する。
【解決手段】本装置10では、GPS情報受信部11が、GPS装置より角度情報を取得する。また、角度変化量算出部12が、取得した角度情報を蓄積し、時間的に前後する二つの角度情報の差を示す変化量を求める。そして、車両曲がり判定部13が、求めた変化量が一定の数値以したであり、かつ、取得した角度情報が一定方向に変化しているとき、車両が曲がり状態であると判定する。そして、曲がり判定情報出力部14が、判定した曲がり判定情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】経路探索処理によって求められた推奨移動経路から車両の走行経路が逸脱したとき、逸脱を検知した道路の性質からユーザの意図を考慮した探索処理によって進路方向を適切に再案内する。
【解決手段】本装置10では、自車位置情報受付部12が車両の現在位置情報を受信し、誘導経路走行判定部13がこの現在位置情報に基づいて推奨移動経路から逸脱していないかを判定する。また、抜け道経路走行判定部14がこの現在位置情報に基づいて抜け道上を走行しているかを判定し、抜け道上を走行していると判定したとき、抜け道特定部15が抜け道情報を特定する。さらに、再経路探索情報生成部18が特定した抜け道情報を考慮した移動経路の再経路探索処理を促す再経路探索条件情報を生成し、経路探索部11がこの再経路探索条件情報に基づいて再度移動経路の探索処理を行い、経路誘導部19が再計算した抜け道考慮移動経路情報に基づいて経路誘導をおこなう。 (もっと読む)


【課題】GPS装置より得られる測定情報だけを用いて簡単な処理によって車両の停止状態を判定することのできるナビゲーションを実現することが可能な仕組みを提供する。
【解決手段】本装置10では、GPS情報受信部11が、GPS装置より角度情報と速度情報をそれぞれ取得する。また、角度変化量算出部12が、取得した角度情報を蓄積し、時間的に前後する二つの角度情報の差を示す変化量を求める。そして、車両停止判定部13が、求めた変化量が一定の数値以上であり、かつ、取得した速度情報が一定の数値以下であるとき、車両が停止状態であると判定する。そして、停止状態判定情報出力部14が、判定した停止状態判定情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが移動するルートの中にチェック地点を設け、当該チェック地点を通過した際の時間情報を基に位置移動の記録とルートとの対応付けを行うことにより、様々な種類の位置移動の記録に対応することが可能になり、ユーザが移動した位置移動の記録を比較することが可能になるサービスを提供すること。
【解決手段】記録データ再生装置10は、ユーザの端末50aから記録データを受信し、受信したユーザの記録データと、ルートDB20に記憶したルートの地図上の位置情報とに基づいて、ルートの地図上の位置情報に適合した軌跡データを作成し、ユーザの情報と共に、ルートとユーザとを対応付けて軌跡データDB30に記憶する。そして、ユーザの端末50aから他のユーザの指名を受信し、軌跡データDB30に記憶した他のユーザの軌跡データを、ユーザの軌跡データと共にユーザの端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】利用者が所望する場所までの所要時間を容易に把握可能な表示形態で表示する。
【解決手段】表示部に現在地からの所要時間を模式図として表示する機能を選べるメニュー画面が表示された場合において、その機能を操作部により選択されたときに、操作部により現在地からみた所要時間の表示を要求されると、制御部は、現在地に近い登録地点を出発地点とし、特定エリア内の他の登録地点を目的地とした経路計算を最新の交通情報と予測情報を使って行って最適経路を算出する。そして、制御部は、結果として各目的地(登録地点)までの所要時間を数字、識別記号または色を使って表示するデータと目的地点(交差点)に進入する方向を示す情報を生成する。さらに、制御部は、その結果を道路の模式図と合わせて、表示部に出力する。これにより、表示部に図2(a)に例示するような地図表示が行われ、現在地点からの各地点までの所要時間を把握することができる。 (もっと読む)


【課題】車両走行に伴う車両の揺れを予測し、予測した車両の揺れに応じて切り出し枠のサイズを可変にすることによって、撮像画像に揺れが残留しない車載撮像装置を提供することである。
【解決手段】車両外の被写体を撮像し、車両の揺れに伴う撮像画像の揺れを電子補正方式によって補正する車載撮像装置であって、被写体を撮像して撮像信号を生成する撮像部と、車両の自車位置を算出する自車位置算出部と、車両が走行する道路の路面段差に関する情報を予め記憶する路面段差格納部と、車両の揺れを検知するセンサ部と、自車位置と路面段差に関する情報とに基づいて、車両の揺れに応じて移動する範囲が撮像エリア内に収まる最大のサイズとなる画像の切り出し枠のサイズを算出する切り出し枠サイズ算出部と、算出された切り出し枠に基づいて、撮像信号を補正する補正部とを備える。 (もっと読む)


【課題】犯罪発生データを有効利用して、安全な場所への車両駐車を支援すること。
【解決手段】目的地設定部11に目的地が指定された場合に、駐車場所探索要求を生成し、地図データベース32から目的地周辺の駐車場所を検索するとともに、過去に車上狙いなどの車犯罪が発生した場所を蓄積した犯罪発生データベース31を参照して駐車場所の安全性を評価し、安全な駐車場所を経路の終端として経路探索を行なうことで、犯罪が発生しにくい安全な駐車場に誘導する。 (もっと読む)


【課題】視覚から認識される路面標示の向きと、聴覚から認識される案内音声の向きとにより生じる情報の認識の不一致を解消し、交差点等における脱出道路の方向を分かりやすく案内する仕組みを提供する。
【解決手段】本装置10は、経路探索処理によって求めた誘導経路上に存在する所定のノード情報と、このノードへ進入する進入リンク情報と、この進入リンクごとに脱出する脱出リンク情報と、この脱出リンク情報に対応して設けられた実際の路面に表示された矢印を示す路面標示情報と、を互いに関連付けて記憶する交差点情報記憶部F2を備える。したがって、車両とノードとの距離を監視し、この距離が予め設定した所定の距離に近づいたとき、この交差点情報記憶部を参照することで、ノードへ進入する進入リンク情報と、このノードより脱出する脱出リンク情報とに対応して設けられた路面標示情報を特定することができる。 (もっと読む)


【課題】案内画像において風景画像と経路案内オブジェクトとのズレが生じないナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】移動体の揺れに起因する風景画像の表示ブレを電子補正を用いて補正してブレ補正風景画像を生成するブレ補正画像生成部と、実風景中の目標物に対応する案内オブジェクトを生成する案内オブジェクト生成部と、移動体の傾きを検出する傾き検出部と、ブレ補正風景画像に案内オブジェクトを重畳して案内画像を作成して表示部に表示させる表示制御部とを備え、表示制御部は、傾き検出部が検出した傾きに応じて案内オブジェクトの重畳位置を移動させることによって、電子補正によって補正しきれないブレ補正風景画像と案内オブジェクトとの重畳位置のズレを補正する。 (もっと読む)


【課題】道路形状を正確に推定することができるようにする。
【解決手段】道路の形状を表す複数の形状補間点の補間点データを取得するデータ取得処理手段と、前記補間点データに基づいて各形状補間点における曲率半径を算出する半径算出処理手段と、曲率半径に基づいてコーナを検出するコーナ検出処理手段と、コーナ内の各形状補間点間のセグメントのセグメント長を取得し、該各セグメント長の平均値に対応させて設定される閾値以上のセグメント長を有するセグメントでコーナの分割を行うコーナ分割処理手段とを有する。閾値以上のセグメント長を有するセグメントでコーナの分割が行われるので、コーナの分割を適正に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】限られた容量のメモリを効率的に利用してキャッシュ領域を確保することにより、地図の更新処理に要する時間を短縮することが可能な地図更新システムを提供する。
【解決手段】更新処理に必要なデータを、当該データがメモリ50のキャッシュ領域51にあればキャッシュ領域51から読み出し、当該データがキャッシュ領域51になければ地図データベース80から読み出して、更新処理を行う更新処理手段40と、更新処理手段40により読み出されたデータをキャッシュ領域51に格納するキャッシュ格納手段22と、更新処理の対象となる地図データ81の内容に基づいて、更新処理用領域52として必要なメモリ50の容量である処理用メモリ容量を決定する処理用メモリ容量決定手段31と、処理用メモリ容量に基づいて、キャッシュ領域51として割り当てるメモリ50の容量であるキャッシュ容量を決定するキャッシュ容量決定手段33と、を備える。 (もっと読む)


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