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Fターム[2F129FF36]の内容

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Fターム[2F129FF36]に分類される特許

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【課題】 ユーザが利用すべき駅に到着する時刻を正確に予測することで、目的地までの最適な経路案内を行うことを可能とする。
【解決手段】 入力部11は、目的地情報を入力する。位置検出部12は、ユーザの現在位置を定期的に検出する。乗車駅経路算出部13は、現在位置周辺の地図情報を取得する。乗車駅経路算出部13は、目的地情報、現在位置及び地図情報に基づいて乗車駅を決定し、現在位置から当該乗車駅までの乗車駅経路を地図情報に基づいて算出する。移動速度算出部14は、定期的に検出された現在位置に基づいてユーザの移動速度を算出する。到着時刻算出部17は、乗車駅経路、移動速度、移動履歴格納部15に格納される平均速度情報及び区間格納部16に格納される区間長情報に基づいて乗車駅の到着時刻を算出する。案内表示部19は、現在位置、地図情報、乗車駅経路及び到着時刻を出力する。 (もっと読む)


【課題】到着予想時刻の混雑状況をより精度よく予測できる駐車場情報提供システム等を提供すること。
【解決手段】駐車場P及びその周辺の周辺駐車場Pa〜Pcの収容可能数を記憶した駐車場情報記憶手段29と、駐車場及び周辺駐車場の車両の入出庫情報を収集する入出庫情報取得手段28と、駐車場毎及び周辺駐車場毎に、時間帯毎の入庫台数及び滞在時間の統計情報を記憶した統計情報記憶手段31と、前記目的地への到着予想時刻に、前記駐車場が満車か否かを予測する満空予測情報を、駐車場の駐車車両数及び統計情報から予測した予測駐車車両数と、収容可能数とを比較して生成する満空予測情報生成手段26と、満空予測情報を生成する際、周辺駐車場が平均的な混雑状況よりも混んでいる場合、駐車場の前記予測駐車車両数を大きめに補正する補正手段32と、満空予測情報を車両に送信する送信手段23とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】歩行者の位置を精度良く特定することができる位置特定装置、コンピュータプログラム及び位置特定方法を提供する。
【解決手段】歩行挙動判定部173は、距離センサ132、方位センサ133、高度センサ134などで得られたデータに基づいて、歩行者の歩行挙動を判定する。乗降判定部174は、歩行者の歩行挙動と移動時間又は振動特性とに基づいて、歩行者が地下鉄などの交通手段に乗車したか否かを判定する。位置特定部175は、乗降判定部174で歩行者が交通手段に乗車したと判定した場合、歩行者が乗車したと判定した時点からの経過時間及び交通機関の駅間の所要時間に基づいて、交通機関の路線に沿って歩行者の位置を特定する。 (もっと読む)


【課題】所望の出発点を起点とし、所望の時間の範囲内で到達できる各地点までの道路リンクの渋滞状況を地図画像に重ね合わせて表示する。
【解決手段】出発地と出発日時を設定し、所望のT時間経過後までの予想到達時刻における出発地からの周辺の予測渋滞の情報を地図画像とともに表示手段25に表示する地図表示システム10であって、予測渋滞地図表示を行う場合、経路探索手段39は、経路探索用のネットワークデータに、設定された日時の予測渋滞のデータを反映させ、前記T時間経過後までの到達圏を探索し、到達圏探索の結果により得られた到達圏に含まれる各リンクと、各リンクへの到達時刻に基づいて、道路交通情報データベース36に蓄積された予測渋滞データを参照し、各リンクの到達時刻が属する時間帯の予測渋滞データを取得し地図画像とともに予測渋滞の情報を表示手段25に表示する。 (もっと読む)


【課題】地図表示技術における案内情報提供に際し、利用者の利便性の向上を目的とする
【解決手段】案内サーバは、移動端末に送信する地図画像を表すデータ(地図画像データ)、および、地図画像において予め規定された地域に関する地域情報および各地域内に存在する店舗や観光地などの地物データを有しており、移動端末の位置情報に応じて移動端末の現在地の地図データを送信したり、移動端末の現在地が含まれる地域内に存在する店舗や観光地の情報を、移動端末からの要求の有無にかかわらず、移動端末に対して送信したりする。 (もっと読む)


【課題】地図に関連して、多くのユーザが相互に簡単に情報を伝えることができるようにすること。
【解決手段】通信機能を有する端末装置とサーバからなる情報表示システムであって、端末装置は、当該端末装置の位置を検出する位置検出手段と、位置検出手段が検出した位置に対応する地図を表示する地図表示手段と、地図表示手段により表示された地図上の位置を指定して、当該位置に関する情報の書き込みをユーザに行わせる書き込み手段を有し、サーバは、端末装置の書き込み手段により書き込まれた情報を位置情報と共に記憶する書き込み情報記憶手段と、書き込み情報記憶手段が記憶している情報を、端末装置が表示している地図上に表示するための情報を送信する情報送信手段と、を有し、端末装置は、さらに、サーバから情報を受信して地図上に表示する情報表示手段と、情報表示手段で表示された情報に対して追加の書き込みをする追加書き込み手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】経路の近傍で享受物を享受できる地点の情報を入手する際のユーザの利便性を向上させる。
【解決手段】(a)経路に関する第1種の情報と、享受物を享受できる地点を含む経路近傍の近傍領域に関する第2種の情報と、を含む経路データを準備する。(b)経路データに基づき経路案内を行う。工程(b)は以下の工程を含む。(b1)第1種の情報に基づき経路の案内を行う。(b2)近傍領域の近傍に現在位置があるとき、第2種の情報に基づき近傍領域の紹介を行い、近傍領域と同じ享受物を享受できる他の領域に関する情報の要求をユーザに促す。(b3)情報の要求を受け取った場合に、近傍領域と同じ享受物を享受できる地点を含み、現在位置の近傍の第2の範囲と重複する代替領域を、提示する。(b4)近傍領域と代替領域から選択された領域の指定を受けて、選択された領域において享受物を享受できる地点の情報を提供する。 (もっと読む)


【課題】歩行者が携帯することによって歩行者の移動方法を判定することができる移動方法判定装置、コンピュータプログラム及び移動手段判定方法を提供する。
【解決手段】歩行挙動判定部173は、測位部13の距離センサ132、方位センサ133、高度センサ134などで得られたデータに基づいて、歩行者の歩行挙動を判定する。乗降判定部174は、歩行挙動判定部173で判定した歩行挙動、及び振動検出部178で検出した振動特性に基づいて、歩行者の交通手段への乗降を判定する。移動方法判定部20は、誤差算出部172で算出した誤差範囲内の特徴地点を特定するとともに、特定した特徴地点、歩行者の歩行挙動、乗降の判定結果、振動特性などを関連付けて、歩行者が利用している移動手段(移動方法)を判定する。 (もっと読む)


【課題】記憶装置に記憶された地図データを更新する地図データ管理装置において、記憶装置の限られたリソースの中で地図データを更新するとともにその更新中に地図データの利用が制限されてしまうことを極力防止する。
【解決手段】HDD3aに記憶された古い地図データ(旧地図データ)を新しい地図データ(新地図データ)に更新する場合、旧地図データのうち、利用に関する重要性、必要性の低い低優先データを削除し(b)、空いた領域に、新地図データのうち優先度の高い高優先データを更新記憶させる(c)。その後、旧地図データのうち高優先データを削除し(d)、空いた領域に、新地図データのうち低優先データを記憶させる(e)。更新途中でも、HDD3aに、利用に関する重要性、必要性の高い高優先データが新旧問わず残るようにすることで、地図データの利用に関する制限を極力回避する。 (もっと読む)


【課題】適切なタイミングと方法で車両の走行燃費を報知する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、様々な条件による判定を行う(ステップS10、S50、S100およびS150)ことで、車両の走行燃費を報知すべきか否かを判定すると共に、様々な種類の車両の走行燃費を算出する(ステップS20、S60、S110およびS130)。そして、走行燃費を報知すべきと判定したときに、算出した走行燃費を音声により報知する(ステップS30、S70、S120およびS160)。 (もっと読む)


【課題】あらかじめ目的地点と対応づけられていない関連駐車場を検索すること。
【解決手段】駐車場検索装置100は、入力部101と、抽出部102と、検索部103と、出力部104とを備える。入力部101は、目的地点に関する目的地点情報の入力を受け付ける。抽出部102は、入力部101によって入力された目的地点情報に基づいて、目的地点の名称から特徴的な文字列を抽出する。検索部103は、抽出部102によって抽出された文字列に基づいて、当該文字列を属性に含む関連駐車場を検索する。出力部104は、検索部103によって検索された関連駐車場に関する情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】災害警報が発令された場合に、歩行者に対して避難場所までの経路案内を確実に行うことのできる避難誘導システムの提供。
【解決手段】ラジオ局28からの災害情報を受信すると、車載装置1の制御装置2は災害情報から緊急に避難する必要があるかを判定する。緊急に避難する必要があると判定すると、位置検出器3が検出した現在位置と、制御装置2が検索した避難場所とを含む地図データを携帯電話27に送信する。続いて、現在位置から制御装置2が検索した駐車場所まで車両の経路案内を行い、駐車場所と制御装置2が検索した避難場所とをつなぐ徒歩経路を携帯電話27に送信する。送信された徒歩経路に従って、携帯電話27において降車後の歩行者の避難場所までの進路を案内する。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって各種条件の検索が容易でありかつその検索結果を把握可能な情報通知システム、電子ペンおよび情報通知方法を提供すること。
【解決手段】印刷媒体となる地図帳50上の位置を示す座標値に変換可能なパターンが印刷された地図帳50と、パターンを読み取り、取得データを出力する読取部となるペン型装置10と、ペン型装置10で取得した取得データを1次情報に紐付ける変換テーブルを利用して取得データを1次情報へ変換し、その1次情報と関連づけられたデータが保存されているデータベースと、1次情報とから2次情報を形成し、その2次情報を読取部となるペン型装置10に通知するデータ変換部となるナビゲーション装置30と、2次情報をユーザに通知する通知部となるLCD15またはスピーカ16を有する情報通知システム1としている。 (もっと読む)


【課題】地図表示装置に表示するアイコンの重複の調整を行う表示処理の変更を効率良く行うようにする。
【解決手段】地図表示システムは10、地図情報を蓄積する地図情報データベース36と、各POIに対して、実際の所在位置を示す所在位置情報と、地図上にアイコンを表示する際の位置を示す表示用位置情報と、を含むPOI情報を蓄積するPOI情報データベース38と、地図上のPOIの位置に当該POIに対応するアイコンを前記地図に重畳して表示する表示手段24と、を備え、表示手段24は、地図上にアイコンを表示する際に、POI情報データベース38に蓄積された表示用位置情報に基づいて、対応するアイコンを前記地図に重畳して表示する。 (もっと読む)


【課題】経路案内技術において、利用者の利便性を向上する。
【解決手段】経路案内装置は、経路情報設定手段と、現在位置取得手段と、妨害イベント予測手段と、妨害抑制イベント提示手段と、を備える。経路情報設定手段は、出発地から目的地までの経路を表す経路情報を設定する。現在位置取得手段は、利用者の現在地を表す現在位置情報を取得する。妨害イベント予測手段は、経路の一部において、利用者による経路上の進行を妨げる妨害イベントの発生を利用者が経路の一部を通行する前に、現在位置情報を用いて予測する。妨害抑制イベント提示手段は、妨害イベントが予測された場合に、利用者が経路の一部を通行する時刻をずらすことにより利用者に対する妨害イベントの影響を抑制する妨害抑制イベントを利用者に提示する。 (もっと読む)


【課題】サーバとの通信によって周辺施設の情報を取得する携帯端末装置において、特定の施設の情報を迅速にユーザに提供可能とする。
【解決手段】携帯端末装置は、現在位置を逐次測位する。そして、実行中の処理のバックグラウンドで、測位された現在位置の周囲に存在する特定の施設の情報を、無線通信によって所定のサーバから所定のタイミングで繰り返し取得する。情報を取得すると、携帯端末装置は、情報の取得された現在位置に対応付けて記憶部に記憶する。ユーザによる所定の操作を検出すると、携帯端末装置は、測位された現在位置に対応する施設の情報を記憶部から読み出して表示部に表示する。 (もっと読む)


【課題】取得した位置情報に応じて地図データを適切に固定表示することによって、ユーザに対する利便性を損なうことなく、省電力化を図ることを目的とする。
【解決手段】
携帯電話機1は、自らの位置情報および対象の位置情報を取得して記憶する。次に、主要動作用の電池残量が少ないか否か、または、消費電力を抑制する省電力モードに設定されているか否かを判別し、電池残量が少ないと判別された場合、または、省電力モードに設定されていると判別された場合には、携帯電話機1は、位置条件を満たすか否かを判別する。位置条件を満たすと判別された場合には、携帯電話機1は、固定表示処理を行う。一方、電池残量が少なくないと判別され、かつ、省電力モードに設定されていないと判別された場合、または、位置条件を満たさないと判別された場合には、携帯電話機1は、更新表示処理を行う。 (もっと読む)


【課題】利用者にとって煩わしさを低減した情報の提供を行うことができるナビゲーション装置および情報提供方法を提供する。
【解決手段】車両の走行地点にかかる情報提供を受けた過去の履歴と情報提供を受けてからの経過時間等から記憶定着度推定部36が記憶定着度を推定し、提示情報選択部37ではさらに提示部8を用いてドライバに質問を行い自由発話形式で回答させたり、選択肢数が2〜3択の質問を行って回答させることによりドライバがすでに知っている情報を高精度に推定して、記憶の定着度が高くドライバにとってすでに知っていると考えられる事柄については、提示する情報の量を少なくして、情報提示の際にドライバが煩わしいと感じることを低減する。 (もっと読む)


【課題】画像データから目印となり得る情報を抽出し、当該目印を含む案内情報を提供する案内装置を提供する。
【解決手段】案内装置は、所定の方法で、案内位置周辺の画像データの特徴的部分である目印情報を取得し、案内位置周辺の地図情報に当該目印情報を付した案内情報を出力している。従って、案内装置は、利用者にとって、目印となり得る部分である、案内位置周辺の画像データの特徴部分を出力しているので、案内位置周辺の画像データ全体を出力する場合に比して、利用者にとって、質の高い案内情報を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】ブレーキ操作中にも道路勾配演算の継続を可能にし、かつ、演算される自車位置の高度の精度を向上させる。
【解決手段】 平坦路加速度演算部1はエンジン出力トルクと車両重量とに基づいて平坦路加速度を演算し、推定加速度演算部2は車速に基づいて推定加速度を演算し、道路勾配演算部3は平坦路加速度および前記推定加速度に基づいて道路勾配を演算し、高度演算部6は道路勾配を用いて高度を演算する。このとき、道路勾配演算部3は、ブレーキSWがONになったときには、それ以降ブレーキSWがOFFになるまで、自車が走行する道路の勾配を、ブレーキSWがONになる直前に演算した道路勾配またはその道路勾配の変化率に基づいて予測演算する。また、車両重量学習部7は、推定加速度の微分値と自車の駆動力微分値とに基づき現在の車両重量を演算するともに、過去の車両重量を用いて、適宜その車両重量を補正する。 (もっと読む)


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