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Fターム[2F129FF36]の内容

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【課題】画像データから目印となり得る情報を抽出し、当該目印を含む案内情報を提供する案内装置を提供する。
【解決手段】案内装置は、所定の方法で、案内位置周辺の画像データの特徴的部分である目印情報を取得し、案内位置周辺の地図情報に当該目印情報を付した案内情報を出力している。従って、案内装置は、利用者にとって、目印となり得る部分である、案内位置周辺の画像データの特徴部分を出力しているので、案内位置周辺の画像データ全体を出力する場合に比して、利用者にとって、質の高い案内情報を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、例えばPNDに適用して、地図の表示領域の著しい減少を有効に回避して各種情報をユーザーに通知し、またユーザーの操作を受け付けることができるようにする。
【解決手段】本発明は、表示画面の1辺に沿った帯状の領域AR1に、現在位置又は経路案内を文字表示し、ユーザーの指示により、この帯状の領域AR1の表示をメニューの表示に切り換える。 (もっと読む)


【課題】通信型ナビゲーション装置において、異なる縮尺の地図データを受信し、保持しておくことで、通信不能の状況でもより多くの案内情報を提供すること。
【解決手段】現在位置を前記センター装置へ送信し、当該現在位置を含む所定範囲の、複数の縮尺の地図データを受信する通信部と、通信部が受信した地図データを保持する記憶部と、設定された縮尺の地図データを記憶部から読み出し、表示部に表示させる表示制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】最初に入力された地点に、その後に入力された地点を追加して、最初に入力された地点とその後に入力された地点を含む地図画像を表示手段に表示する。
【解決手段】入力された所望の地点の地点情報および入力順を記憶する入力地点記憶手段281、地点間距離算出手段23、地図倍率決定手段231、表示制御手段29を備え、地点間距離算出手段23は、入力地点記憶手段281に記憶された入力地点情報に基づいて最初に入力された地点とその後に入力された各地点との間の実距離を算出して、最も実距離の大きい2地点間の距離を地点間距離とし、地図倍率決定手段231は、地点間距離算出手段23が算出した最大の実距離に基づいて表示手段27に表示する地図の倍率を決定し、表示制御手段29は、地図データを用いて地図倍率決定手段231が決定した倍率に応じた地図画像を描画し、入力された複数の地点を含む地図画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】重要度の高いメニューの表示と、全てのメニューの表示とをユーザー操作に応じて切換えることにより、地図による各種操作を可能にする。
【解決手段】初期状態において、メニューB2が選択されると、矢印Jにより示すように、テキスト表示の領域AR1を除く領域の左側領域に、重要度の高いメニューC3〜C5、重要度の低い側のメニューC7、C8を開くメニューC6を表示する。また残る領域の中央位置が、それまで表示していた地図の中心位置となるように、地図の表示位置を右側に移動させて表示する。このように重要度の高いメニューC3〜C5の表示と、全てのメニューC3〜C5、C7、C8の表示とをユーザー操作に応じて切り換える。 (もっと読む)


【課題】位置に応じた適切な表示態様(範囲)において、地図情報を携帯端末に簡便に提供することのできる地図情報提供方法ないしシステムを提供する。
【解決手段】地図情報提供システムが実行する地図情報提供方法では、予め各所に設置された、各携帯端末6にURLデータ38を付与可能な複数のリーダライタ4から、携帯端末6が当該URLデータ38を取得する識別情報取得ステップ(ステップ109)と、当該携帯端末6が、これと通信可能に接続され、基礎地図データ18の格納された記憶手段12を有する地図情報サーバ2に対し、URLデータ38を送信する識別情報送信ステップ(ステップ110)と、当該地図情報サーバ2が、URLデータ38を受信すると、当該URLデータ38に応じた範囲で基礎地図データ18を参照して地図画像70を作成し、当該携帯端末6に送信する地図画像送信ステップ(ステップ112〜118)とを有する。 (もっと読む)


【課題】歩行者の位置を精度良く特定することができる位置特定装置、コンピュータプログラム及び位置特定方法を提供する。
【解決手段】歩行挙動判定部173は、歩行者の歩行挙動が横断歩道歩行又は踏切歩行の可能性があるか否かを判定する。可能性の有無は、例えば、歩行の開始、歩行の停止、歩行速度の変動等により判定することができる。位置特定部174は、歩行者の歩行挙動が横断歩道歩行又は踏切歩行の可能性がある場合、歩行挙動と交差点に設置された信号機の信号切替タイミング又は踏切に設置された警報タイミングとが合致するか否かを判定し、合致する場合には、歩行者の位置を横断歩道付近又は踏切付近に特定する。例えば、横断歩道を有する交差点に設置された信号機の青信号点灯開始時点に、歩行挙動が歩行開始であるとき、歩行者の位置を横断歩道付近に特定する。 (もっと読む)


【課題】歩行者の位置を精度良く特定することができる位置特定装置、コンピュータプログラム及び位置特定方法を提供する。
【解決手段】位置推定部171は、前回に算出された推定位置又は検出位置から測位位置までの測位軌跡に沿った軌跡を求めることにより、推定位置の軌跡及び推定位置を算出する。誤差算出部172は、位置推定部171で推定した推定位置の誤差範囲を算出する。属性判定部173は、誤差算出部172で算出した推定位置の誤差範囲内に存在する地図上の領域の属性を判定する。位置更新部175は、地図マッチング法を利用して、属性判定部173で判定した誤差範囲内の属性と位置推定部171で算出した推定位置とに基づいて、誤差範囲内で歩行していると考えられる位置に推定位置を更新し、更新した位置を歩行者の位置として検出(特定)する。 (もっと読む)


【課題】歩行者の移動方向の方位を精度良く特定することができる方位特定装置、位置特定装置、コンピュータプログラム及び方位特定方法を提供する。
【解決手段】位置更新部175は、地図マッチング法を利用して、属性判定部173で判定した誤差範囲内の属性(例えば、道路領域)と位置推定部171で算出した推定位置とに基づいて、誤差範囲内で歩行していると考えられる位置に推定位置を更新し、更新した位置を歩行者の位置として検出(特定)する。方位補正部178は、所定時間又は所定距離をカウントするための期間カウンタを備え、位置更新部175で歩行者の位置を道路上に特定した場合、測位方位をその特定位置の道路方位に補正することにより、歩行者の移動方向の方位を特定する。 (もっと読む)


【課題】経路を案内する際に、所定の広がりを有する領域への接近または進入に応じて、ユーザにその領域の情報を提供する。
【解決手段】(a)出発地から目的地に至る経路を決定する(S210)。(b)所定の共通の享受物を享受できる地点を含む特定領域の位置情報と、享受物の情報と、を対応づけて格納する領域データベースを参照して、経路の近傍の特定領域を決定する(S224,S226)。(c)経路に沿ってユーザを移動させるための移動案内に使用される第1種の情報と、近傍領域内またはその近傍の経路上の地点において享受物に関する近傍領域の紹介を行うための第2種の情報と、を含む経路データを生成する(S236)。 (もっと読む)


【課題】複数の目的が一箇所で達成可能な複合施設を検索すること。
【解決手段】施設検索装置100は、入力部101と、検索部102と、出力部103とを備える。入力部101は、施設に関する複数のジャンルの入力を受け付ける機能を有する。検索部102は、入力部101によって受け付けられた複数のジャンルについて各ジャンルに属する施設が一箇所に集合された複合施設を検索する機能を有する。出力部103は、検索部102によって検索された複合施設に関する情報を出力する機能を有する。 (もっと読む)


【課題】通行を回避すべき地域等を予め個別に指定して記憶させておく必要が無く、より簡単に製造でき、且つ、ユーザに対してより安全な経路案内をすることが出来るナビゲーション装置を提供することである。
【解決手段】本発明にかかるナビゲーション装置1において、CPU11は、設定プログラム18bの実行により目的地が使用者によって入力されると、危険地域特定プログラム18cの実行によって、出発地から目的地までの間に存在する各地域に対して、HDD部19に記憶された人口統計データ19aに基づいて車両の通行を回避すべき危険地域が特定され、回避経路検索プログラム18dの実行によってその危険地域を回避する経路が検索されるので、ナビゲーション装置1は、ユーザにその経路に基づく経路案内を行うことが出来る。 (もっと読む)


【課題】所定の機能実現するための手順を表すプログラムを容易に変更することができるようにする。
【解決手段】本体部と、該本体部に対して差替自在に配設された付加部材とを有するとともに、該付加部材は、出力部において出力を行うための出力用データが記録された付加部材記憶装置を備え、前記本体部は、前記付加部材を特定し、所定の機能を実現するための手順を表すプログラムを付加部材に対応させて変更する実現手順変更処理手段と、変更されたプログラム及び出力用データに基づいて出力を行う出力処理手段とを有する。付加部材が交換されると、付加部材が特定され、プログラムが付加部材に対応させて変更され、変更されたプログラム及び出力用データに基づいて出力が行われるので、操作に慣れていない運転者であっても、プログラムを容易に変更することができる。 (もっと読む)


【課題】目的地までの経路と関連する広告情報を、当該経路とともに地図上に見やすく表示する。
【解決手段】広告情報提供装置は、端末装置から出発地座標情報及び目的地座標情報を受け取り、出発地から目的地までの経路を示す経路情報を作成する。また、広告情報提供装置は、経路情報に基づいて広告情報を抽出し、端末装置へ送信する。よって、端末装置では、出発地から目的地までの経路に関連する広告情報を表示することができる。 (もっと読む)


【課題】携帯ナビゲーションユニットの機能を有効に利用して利便性を効果的に向上できるようにする。
【解決手段】車両に搭載されたディスプレイユニット1と、このディスプレイユニット1に接続手段2を介して接続されるとともに乗員により携帯可能に構成された携帯ナビゲーションユニット3と、この携帯ナビゲーションユニット3がディスプレイユニット1に接続されているか否かを判別する接続判別手段4と、この接続判別手段4により上記携帯ナビゲーションユニット3がディスプレイユニット1に接続されていると判別された場合に、上記携帯ナビゲーションユニット3から出力されたナビデータをディスプレイユニット1に表示させる制御を実行する表示制御手段5とを備えた。 (もっと読む)


【課題】携帯機器の機能を有効に利用して利便性を効果的に向上できるようにする。
【解決手段】車体に搭載されたディスプレイユニット1,2と、このディスプレイユニット1,2に接続手段3を介して接続されるとともに乗員により携帯可能に構成された携帯機器4と、この携帯機器4がディスプレイユニット1,2に接続されているか否かを判別する接続判別手段5と、この接続判別手段5により上記携帯機器4がディスプレイユニット1,2に接続されていると判別された場合に、上記携帯機器4から出力された画像データをディスプレイユニット1,2に表示させる制御を実行する表示制御手段6とを備えた。 (もっと読む)


【課題】利用者にとって不要な情報となる広告情報を通知させないようにすること。
【解決手段】情報通知装置100は、格納部101と、取得部102と、通知制御部103と、通知部104とを備える。格納部101は、施設の利用履歴情報を格納する。取得部102は、現在位置周辺の施設の広告情報を取得する。通知制御部103は、取得部102によって取得された施設の広告情報のうち、格納部101に当該施設の利用履歴情報がある場合に、取得した情報を除外する制御をおこなう。通知部104は、通知制御部103による制御により広告情報を通知する。 (もっと読む)


【目的】目的地に到着する前に駐車スペースに関する情報をユーザが十分得られるよう、前もって詳細な駐車場情報を得るための「駐車場情報表示方法および装置」を提供することである。
【構成】指定された場所の近傍に存在する駐車場の情報を表示する駐車場情報表示方法および装置であり、駐車場情報の表示要求がなされたとき、指定された場所近傍に存在する所定駐車場の駐車場情報を取得し、該駐車場情報を参照して該駐車場に時間関連の駐車規制があるかどうかを調べ、駐車規制が存在する場合には、該場所及び該駐車場を含む地図画像と、一日のタイムテーブル上に駐車規制の時間範囲をグラフ的に示す時間範囲インジケータと該駐車規制に関するテキストメッセージを表示する。 (もっと読む)


【課題】特定状況に対応する移動物体の位置情報の範囲を正確に画定することが可能な位置範囲設定装置、及びその特定状況に応じて自動的に移動物体搭載装置を制御する制御方法および制御装置、ならびに車両用空調装置の制御方法および制御装置を提供する。
【解決手段】位置範囲設定装置は、移動物体の位置を表す位置情報を取得する位置情報取得部56と、道路の特定区間を表す道路区間情報を取得する道路情報取得部56と、位置情報を対応する道路区間情報に関連付ける区間決定部56と、複数の位置情報及び道路区間情報をそれぞれ学習データとして記憶する記憶部61と、学習データに含まれる複数の道路区間情報を、少なくとも第1のクラスタと第2のクラスタにクラスタリングするクラスタリング部662と、第1及び第2のクラスタに含まれる道路区間情報から移動物体の位置に関する第1及び第2の範囲をそれぞれする位置範囲設定部663とを有する。 (もっと読む)


【解決手段】 本明細書では、受信されたデータに含まれる位置情報を自動的に識別または認識したのち、その位置情報に関連付けられたナビゲーション関連機能を提供する技術について説明している。1若しくはそれ以上の実施態様では、ロケールコンテキストを使って、位置情報を自動的に識別する工程を実施することができる。より具体的には、前記ロケールコンテキストは、テキストが構文解析される際に、テキストデータの構文解析方法および使用される表現の選択を決定するベースとして機能し、前記位置場所が認識される。
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