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【課題】道路形状を正確に推定することができるようにする。
【解決手段】道路に沿って設定され、道路の形状を表す複数の形状補間点の補間点データを取得するデータ取得処理手段と、前記道路における所定の区間内の前記補間点データに基づいて各形状補間点における曲率半径を算出する半径算出処理手段と、前記各曲率半径に基づいて前記区間内のコーナを検出するコーナ検出処理手段と、検出されたコーナ内において閾値以上の曲率半径を有する形状補間点でコーナの分割を行うコーナ分割処理手段とを有する。前記閾値は、前記検出されたコーナ内の各形状補間点における曲率半径の平均値に対応させて設定される。閾値以上の曲率半径を有する形状補間点でコーナの分割が行われるので、道路形状を正確に推定することができる。 (もっと読む)


【課題】ドライブ経路の中での映像を、地図情報と関連させて映像の要約として記憶し、必要に応じて確認できるようにしたドライブ映像要約装置を提供する。
【解決手段】車両に設置したカメラにより映像を記録する映像記録手段11と、車両の走行方向の変化が所定の大きさ以上になったことを検出する走行方向変化検出手段5と、映像記録手段11により記録された映像情報から走行方向変化検出手段5による検出に基づいて順次映像を切り出す映像抽出手段6と、映像抽出手段6により切り出した複数の映像を順次保存する映像記憶手段11−1と、地図情報から前記車両の目的地までの地図情報を供給する地図情報供給手段3と、地図情報供給手段3により供給された車両の目的地までの地図情報と映像記憶手段11−1から読み出された複数の映像とを合成する要約作成手段と、要約作成手段により作成された合成映像を要約として表示する要約表示手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】専門的な技術を有さない一般人であっても、簡単に3次元地図を作製する。
【解決手段】ユーザは、3D地図作製装置10の出力部12に2次元地図を表示させる。そして、表示させた2次元地図上に壁を配置させたい地点(位置)を指定する。制御部14は、指定された地点(位置)に対応付けて、壁データを作製して記憶する。続いて、ユーザは、作製した壁の壁面に貼り付ける画像データを選択して、制御部14は、選択された画像データを壁データに対応付ける処理を行う。 (もっと読む)


【課題】道路形状を正確に推定することができるようにする。
【解決手段】道路の形状を表す複数の形状補間点の補間点データを取得するデータ取得処理手段と、前記補間点データに基づいて各形状補間点における曲率半径を算出する半径算出処理手段と、曲率半径に基づいてコーナを検出するコーナ検出処理手段と、コーナ内の各形状補間点間のセグメントのセグメント長を取得し、該各セグメント長の平均値に対応させて設定される閾値以上のセグメント長を有するセグメントでコーナの分割を行うコーナ分割処理手段とを有する。閾値以上のセグメント長を有するセグメントでコーナの分割が行われるので、コーナの分割を適正に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 リモートで操作される操作用端末により表示中の地図が変更された場合に、その変更内容を容易に把握できる地図表示システムを提供する。
【解決手段】 地図表示システム1は、地図を表示する地図表示装置10と、地図表示に関する操作を受け付ける操作用端末20とを備え、操作用端末20は、地図表示に関する操作を受け付けるタッチパネル21と、タッチパネル21に対する操作から操作内容を検出する操作内容検出部23と、操作内容を示すデータを地図表示装置に送信する通信部24とを有し、地図表示装置10は、地図を表示するモニタ11と、操作用端末20から送信される操作内容を示すデータを受信する通信部15と、操作内容に応じてモニタ11に表示する地図を変更する地図変更表示部12と、地図に重畳して操作内容を示す画像をモニタ11に表示する操作内容表示部14とを有する。 (もっと読む)


【課題】道路形状を正確に推定することができるようにする。
【解決手段】補間点データを取得するデータ取得処理手段と、補間点データに基づいて各形状補間点における曲率半径を算出する半径算出処理手段と、前記各曲率半径に基づいて前記区間内のコーナを検出するとともに、検出されたコーナの開始候補点及び終了候補点を設定するコーナ検出処理手段と、検出されたコーナの開始候補点及び終了候補点に基づいて、所定の結合条件が成立するかどうかを判断し、該所定の結合条件が成立する場合に、前記複数のコーナのうちの所定のコーナと、該所定のコーナに隣接するコーナとを結合するコーナ結合処理手段とを有する。開始候補点及び終了候補点に基づいて、所定の結合条件が成立するかどうかが判断されるので、道路形状を正確に推定することができる。 (もっと読む)


【課題】渋滞情報が用意されていない地図画像を表示する場合に、渋滞情報を表示したい。
【解決手段】ナビゲーション装置10は、車両に搭載される。通信部26は、車両の外部に設置された無線装置との通信を実行する。地図画像取得部42は、通信部26を介して、地図画像を取得する。映像取得部46は、通信部26を介して、車両の外部に設置された撮像装置が撮像した画像を取得する。映像解析部48は、取得した画像から渋滞の発生を検出する。合成部50は、渋滞の発生を検出した場合、地図画像上に、渋滞の発生部分を重ねてディスプレイ38に表示させる。 (もっと読む)


【課題】ラスタ地図から道路データを抽出する場合に、ユーザの利便性の悪化を抑制したい。
【解決手段】位置取得部40は、存在位置を取得する。地図画像取得部42は、位置取得部40において取得した存在位置が含まれた地図画像を取得する。画像解析部44は、地図画像取得部42において取得した地図画像から道路データを生成する。表示制御部46は、画像解析部44において生成した道路データを道路画像として、地図画像取得部42において取得した地図画像に重ねてディスプレイ38に表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザがフロントガラス越しに確認することが難しい遠方の交差点名称看板等の標識の存在位置と共に表示内容も認識することが可能なナビゲーション装置、ナビゲーション方法、およびナビゲーションプログラムを提供すること。
【解決手段】ドライバー視点による3次元画像に案内オブジェクトを重畳表示し経路案内をするナビゲーション装置であって、標識の位置情報及び標識の表示内容を示す標識データを用いて、3次元画像上の標識位置に3D標識を表示する第1の標識表示部と、標識の表示内容をユーザが識別できる位置および大きさで2D標識を表示する第2の標識表示部と、第1の標識表示部によって表示した3D標識と前記第2の標識表示部によって表示した2D標識を紐付け表示する紐付け表示部とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって経路の確認が容易である走行確認システム、走行装置および走行確認方法を提供することを目的とすること。
【解決手段】印刷媒体50上の位置を示す座標値に変換可能なパターンが印刷された印刷媒体50と、パターンを読み取り、読取データとして出力する読取部12が配置されると共に、印刷媒体上50を、指定された経路で移動する移動機器10と、移動機器10で読み取った読取データを位置情報に変換する変換テーブルと、移動機器10の走行経路を指示する指示データと位置情報に基づき、移動機器10の移動制御に使用する制御データを生成する制御部36と、を有する走行確認システム1としている。 (もっと読む)


【課題】歩行者が地下街又は建物の中などの屋内にいる場合であっても、歩行者の位置を特定することができる位置特定装置、コンピュータプログラム及び位置特定方法を提供する。
【解決手段】歩行挙動判定部173は、測位部13の距離センサ132、方位センサ133、高度センサ134などで得られたデータに基づいて、歩行者の歩行挙動を判定する。位置推定部171は、歩行者の地図上の推定位置を算出し、誤差算出部172は、位置推定部171で推定した推定位置の誤差範囲を算出する。位置特定部175は、推定位置の誤差範囲内に、歩行挙動判定部173で判定した歩行挙動に関連する特徴地点があるか否かを判定し、特徴地点がある場合、その特徴地点を歩行者の位置として特定する。 (もっと読む)


【課題】処理量を低減しながら、車両位置の補正精度を高くしたい。
【解決手段】ナビゲーションシステムは、車両に搭載されている。第1位置取得部40は、車両の内部において、車両位置を測位する。第2位置取得部44は、車両の外部での特定の位置に設置された撮像装置が撮像した画像から導出された車両位置を取得する。補正部48は、第2位置取得部44において取得した車両位置によって、第1位置取得部40において測位した車両位置を補正する。 (もっと読む)


【課題】推奨する経路を探索する際に、複数の代替経路を探索し、代替経路上の道路交通に関するイベントを抽出し、周辺の道路の道路交通情報を報知する。
【解決手段】道路交通情報データベース36に蓄積された道路交通情報を経路探索用ネットワークデータベース35に蓄積されたネットワークデータに反映させて最適経路を探索するとともに、経路探索手段39は、経路探索用ネットワークデータベース35に蓄積されたネットワークデータに基づいて少なくとも1つの出発地から目的地に至る代替経路を探索し、イベント抽出手段372は、代替経路における道路交通に関するイベントを抽出し、抽出したイベントおよびイベント発生箇所を含む関連道路交通情報を関連道路交通情報記憶手段373に記憶し、関連道路交通情報記憶手段373に記憶した関連道路交通情報を最適経路とともに表示手段25に表示する。 (もっと読む)


【課題】表示部の応答性を確実に向上させることができるようにする。
【解決手段】車両状況を判定する車両状況判定処理手段と、前記車両状況、及び車両状況に基づいて現画面の次に形成される可能性が高い画面を表す候補画面が互いに対応させて記録された候補画面マップと、該候補画面マップを参照して、車両状況に対応する候補画面を取得する候補画面取得処理手段と、表示部35に現画面が形成されている間に、取得された候補画面を裏画面として描画する裏画面描画処理手段と、操作者による現画面からの画面変更指示に基づいて前記表示部35に裏画面を形成する画面形成処理手段とを有する。候補画面マップが参照されて、判定された車両状況に対応する候補画面が取得され、取得された候補画面が裏画面として描画されるので、表示部35の応答性を確実に向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】 目的地までの経路の周辺に施設が存在することをユーザに知らせること。
【解決手段】
携帯電話機は、現在位置を取得する位置取得部(S03、S09)と、目的地点を設定する目的地設定部(S02)と、出発地点を設定する出発地点設定部(S04)と、地図情報に含まれる施設情報のうちから出発地点から目的地までの経路の周辺に位置する施設の施設情報を抽出する施設抽出部(S08)と、施設抽出部により少なくとも1つの施設情報が抽出される場合、所定のタイミングで報知する発光制御部(S14)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】歩行者を目的地まで案内するナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】来訪者100が電界通信を行う携帯端末2を保持し、位置情報を電界通信により送信する送信装置4の通信電極31を各誘導ポイントに配置する。これにより、来訪者100が誘導ポイントに到着して通信電極31に接触するだけで、現在位置および次に向かうべき誘導ポイントを知ることができる。また、通信電極31の周囲に通信電極32A,32B,32C,32Dを配置し、それらに方向情報を送信する送信装置4を接続する。これにより、来訪者100がどの方向から来たのか、あるいは、どの方向へ向かうのかを特定し、来訪者100の向かう方向を上としたフロア図を携帯端末2に表示することができる。 (もっと読む)


【課題】歩行に対するモチベーションを高めることのできる歩行支援装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る携帯型歩行支援装置は、現在位置を検出する位置検出手段と、現在位置周辺の地図情報を取得する地図情報取得手段と、地図情報を参照して現在位置が分岐点かどうかを判断し、現在位置が分岐点である場合に現在位置から進行可能な複数の経路を候補経路として選択する候補経路選択手段と、複数の候補経路のそれぞれについて、その歩行に必要な歩数を算出する歩数算出手段と、算出された歩数を含む経路情報を出力する経路案内手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】経路探索時の案内情報表示における、利用者の利便性の向上。
【解決手段】地図300は、出発地SP、目的地EPを含む地図である。経路RT1は、第1の経路データにより表される第1の経路を表す。案内情報提供装置は、経路探索装置から送信された経路情報に含まれる候補注目地域322、324および325を注目地域として選択し、案内情報提供装置の画面に経路データにより表される経路とともに注目地域を案内する案内情報を表示する。候補注目地域は、経路RT1から所定の距離(例えば、5km)離れた位置までの範囲(候補注目地域特定範囲)を表す。こうすれば、利用者は、第1の経路上に存在しない注目地域へ立ち寄る等、出発地から目的地までの移動時の行動を種々選択できることになり、利用者の利便性を向上できる。 (もっと読む)


【課題】利用者の歩行(ピッチや歩幅)を好ましい状態に導き、より効果的な歩行の実施を支援することのできる歩行支援装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る携帯型歩行支援装置は、単位時間あたりの移動距離を計測する距離計測手段と、前記単位時間あたりの歩数を計測する歩数計測手段と、前記移動距離と前記歩数とから歩幅を算出する歩幅算出手段と、前記歩数と前記単位時間とからピッチを算出するピッチ算出手段と、前記単位時間における歩幅とピッチを、歩幅軸とピッチ軸とをもつ2次元グラフ上に表示する表示手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが利用すべき駅に到着する時刻を正確に予測することで、目的地までの最適な経路案内を行うことを可能とする。
【解決手段】 入力部11は、目的地情報を入力する。位置検出部12は、ユーザの現在位置を定期的に検出する。乗車駅経路算出部13は、現在位置周辺の地図情報を取得する。乗車駅経路算出部13は、目的地情報、現在位置及び地図情報に基づいて乗車駅を決定し、現在位置から当該乗車駅までの乗車駅経路を地図情報に基づいて算出する。移動速度算出部14は、定期的に検出された現在位置に基づいてユーザの移動速度を算出する。到着時刻算出部17は、乗車駅経路、移動速度、移動履歴格納部15に格納される平均速度情報及び区間格納部16に格納される区間長情報に基づいて乗車駅の到着時刻を算出する。案内表示部19は、現在位置、地図情報、乗車駅経路及び到着時刻を出力する。 (もっと読む)


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