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Fターム[2F129FF36]の内容

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Fターム[2F129FF36]に分類される特許

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【課題】更新地図データをナビゲーションメーカ毎にフォーマット変換を行う必要がなく、また更新地図データの配信に専用の通信手段を設ける必要のない地図データ配信システム及び地図データ配信方法を提供すること。
【解決手段】更新地図データを各ナビゲーションメーカで共通のフォーマットに変換して、テレビ放送、ラジオ放送又はデータ放送等の各種放送から配信し、それをナビゲーション1A〜1Cが持つデータ受信機能で受信して自社フォーマットに変換した後に現在の地図データと合併する。これにより、更新地図データを配信する際にナビゲーションメーカ毎にフォーマット変換を行う必要がなく、また更新地図データの配信に放送を利用するので、更新地図データ配信にかかるコストを最小限に抑えることができる。 (もっと読む)


【課題】車線維持支援システム等に用いられる白線認識装置において、白線の幅が通常とは異なる場所においても、正確に白線を認識する。
【解決手段】白線認識装置は、車両が走行する走行路の画像を撮像する撮像手段(110)と、撮像された画像に基づいて、走行路における白線の幅に対応するものとして設定されている閾値との比較により、白線を認識する画像処理手段(120)と、走行路に関する所定種類の情報を取得する情報取得手段(130)と、取得された情報の内容に応じて、設定されている閾値を変更する閾値変更手段(150)とを備える。 (もっと読む)


【課題】自分の位置と相手の位置を同一の地図上に表示する際に使いやすい位置表示装置を提供する。
【解決手段】自分の位置情報だけでなく相手の位置情報に基づいても地図の方向を決定できるようにし、相手の視点から見た地図を表示することができるようにする。位置情報から地図の向きが決められないときは北方を上にする。自分と相手のいずれの位置情報により地図の向きを決めるか任意に選択できる。また、相手に送る写真を撮影するときは自動的に相手の位置情報に基づいて地図の方向を決め、この地図の進行方向に合わせて写真を撮れば相手の視点から見た風景が撮影できるようにする。 (もっと読む)


【課題】最適な移動方式による案内情報を出力し、安全かつ適切な移動を図ること。
【解決手段】取得部101は、移動体の起動時に、移動体が停止していた停止時間を取得する。算出部102は、移動体の起動時における現在地点を算出する。そして、生成部103は、取得部101によって取得された停止時間と、算出部102によって算出された現在地点とに応じて、移動体の利用者の移動に関する案内情報を生成し、出力部104は、生成部103によって生成された案内情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】探索された複数の経路の接続関係が複雑な場合でも、ユーザに判り易い要約地図を迅速に画面表示できるナビゲーション装置、ナビゲーションシステムおよび経路表示方法を提供することにある。
【解決手段】地図データから複数の経路を探索し、複数経路の分岐点と合流点をノードとして、これらのノード間を結ぶ拡張リンクによって各経路を定義した後、所定のリンク統合条件に従って、特定の迂回路区間の複数のリンクを1つのリンクに統合することによって、経路データを更に簡略化する。簡略化された経路データに基いて、最適経路を直線で表現し、残りの経路を折れ線で表現し、各折れ線の両端を他の経路上の分岐点または合流点と結合した形態の要約地図を生成し、この要約地図上に交通状態情報と道路名称を含む文字情報とを追加したものを経路概略図として、ナビケーション画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】複数の経路の中の1つを案内経路として選択するのに適した経路選択画面を表示できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置において、目的地に向かう複数の経路を単純化された線分で表現した経路概略図を生成し、各経路において予測される所定時間毎の通過位置を経路概略図にマークの列として表示する。マークの多い区間は通過に時間を要し、マークの少ない区間は、短時間で通過できる区間を示しているため、ユーザは、経路概略図に表示されたマークの列を比較することによって、複数の経路を容易に比較できる。 (もっと読む)


【課題】表示装置が備えるディスプレイの表示領域の一部がセンターコンソール部に隠蔽されている場合でも、隠蔽されていない表示領域を利用して、ナビゲーション情報以外のユーザにとって有益な情報を提供すること。
【解決手段】制御部が、表示内容切替処理において、表示部のディスプレイがセンターコンソール部に格納されていると判断された場合には(S120:YES)、オーディオ情報を取得し、その取得したオーディオ情報からオーディオ画像を生成し、その生成したオーディオ画像をディスプレイの露出領域に表示させる(S150)。このことにより、ディスプレイの表示領域の一部がセンターコンソール部に隠蔽されている場合でも、隠蔽されていない領域である露出領域を利用して、例えばオーディオ情報といったナビゲーション情報以外のユーザにとって有益な情報を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】携帯端末装置の演算負荷の増大や大型化を回避しつつGPSで測位した位置情報を補正することができる位置情報補正システム及び位置情報補正方法を提供すること。
【解決手段】携帯端末1及びカーナビゲーションシステム3を搭載した車両の位置情報がサーバ装置4に送信される。サーバ装置4において、近傍車情報抽出部44が携帯端末1に現在最も近い車両を抽出し、その近傍車の情報を携帯端末1に送信する。携帯端末1は、近傍車の識別情報に基づいて、その近傍車に対して、通信制御部12を介して位置情報の誤差演算を要求する信号を送信する。カーナビゲーションシステム3は、携帯端末1からの誤差演算の要求信号を受信すると、GPSの位置情報の誤差を演算し、演算された誤差の情報を、通信制御部32を介して本サービスを利用する携帯端末1に送信する。携帯端末1は、誤差情報に基づいて、自装置のGPS15で測位した位置情報を補正する。 (もっと読む)


【課題】装置本体の傾きに応じて地図画像をスクロールする場合、傾斜スクロールモードに設定されたまま携帯端末装置が傾斜状態で放置された場合に、スクロールが連続して指示されないようにする。
【解決手段】携帯端末装置20は、傾斜スクロールモード設定手段210と、地図を表示する表示手段212と、傾斜を検出する傾斜検出手段204と、傾斜検出手段204の検出出力に基づいて傾斜の変位を検出する傾斜変位検出手段205と、傾斜変位検出手段205が検出した傾斜の変位に応じて表示手段212に表示された地図画像をスクロールさせるスクロール要求を出力するスクロール要求手段213と、を備え、傾斜スクロールモードが能動化され、傾斜変位検出手段205が携帯端末装置20本体の傾斜の変位を検出した場合に、スクロール要求手段213からのスクロール要求を制限するスクロール制限手段214を更に備えた。 (もっと読む)


【課題】ユーザが目的とする施設を容易に検索して、検索した施設を目的地として設定することが可能な目的地設定方法、ナビゲーション装置及び該ナビゲーション装置の機能を実現するためのプログラムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置1は予め施設に対応付けて各施設の詳細をユーザに紹介するための文章を含む詳細情報を記憶した詳細情報DB31を用意しておく。キーワードの入力を受け付けた場合、抽出手段は、受け付けたキーワード及び詳細情報DB31に記憶した詳細情報に基づき、対応する施設を抽出する。そして、抽出した施設をディスプレイ51に表示し、ディスプレイ51に表示された施設の中から選択された施設を、経路を案内するための目的地として受け付ける。 (もっと読む)


【課題】現在位置から目的地までを案内する案内機能を適切なタイミングで駆動できるようにする。
【解決手段】CPU11は、GPS受信部22から取得した現在位置と任意に登録されている目的地とを比較してそれらの離間距離を算出し、この離間距離に応じてナビアプリを起動する。
(もっと読む)


【課題】道路地図データ上で走行モードが設定されていない場所を走行する場合でも、その場所に応じて適切な走行モードに切り換えることが可能なハイブリッド車両を提供する。
【解決手段】施設ないし敷地を示す道路外エリアデータおよび道路地図データに基づき、道路地図上において車両の走行エリアを特定し、車両が道路外エリアを走行中であると特定した場合に、車両の走行動力源として走行駆動用モータを用いるモータ走行モードと、同じく内燃機関エンジンを用いるエンジン走行モードとのいずれを採用するかを決定するための走行モード決定参照情報を、車両上に設けられた道路地図データとは別の参照情報源より取得し、その走行モード決定参照情報に基づいて走行モードを切り換える構成により提供可能である。 (もっと読む)


【課題】土地の傾斜など自然地物の状態を分かり易く表現した地図表示が可能な地図表示システム、地図表示装置、地図表示方法および地図配信サーバを提供する。
【解決手段】地図表示システム10は、地図データベース301および地図上の地点毎に当該地点の位置および標高データを含む自然地物データを蓄積した自然地物データベース302と、地図の描画を制御する表示制御手段28と表示手段24を備えて構成されている。表示制御手段28は、自然地物の状態を示すオブジェクト画像を地図データに重ね合わせて描画する際、表示手段24に表示する地図上の所定地点の自然地物データを抽出し、該自然地物データに基づいて、当該地点における自然地物の状態による事象である道路の傾斜や川の流の方向を判別し、オブジェクト画像の表示位置を決定して前記事象を該オブジェクト画像の表示位置を移動させながら動的に表示する。 (もっと読む)


【課題】車両側に余計な装備を持たず、インフラ整備に頼らずに、安価な構成で移動体にとって安全なルート探索を実現できるようにすることを課題とする。
【解決手段】リンク間コストとして、少なくとも、入出路の接続角度、入出路の道路幅員、入出力における壁、および、溝等の有無を分類として、各分類に対してコストを対応させた対応表を車種別に記憶しておき、設定された2点間の経路計算を実行して、ノードの接続点に関して特別コストの存在有無を判断し、特別コストの存在が確認された場合、車種別対応表を参照してコストの修正を実行する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション開始時にユーザ操作で目的地を設定しておかなくても、適切な目的地を案内できるようにする。
【解決手段】CPU11は、ナビゲーション機能の起動が指示された際に、GPS受信部22から自己の現在位置を取得すると共に目的候補の位置を取得し、この自己の現在位置と目的候補の位置とを比較してそれらの離間距離を算出し、この離間距離に応じて目的候補をナビゲーション機能の目的地とする。
(もっと読む)


【課題】移動体通信装置に記憶された情報を使ってナビゲーションを支援する。
【解決手段】ナビゲーション装置100は移動体通信装置150と無線通信により接続される。記憶部106は地図DB131を記憶する。制御部107は移動体通信装置150から電話帳データ132と移動体通信装置150による発着信の履歴データ133とを取得して記憶部106に記憶する。電話帳データ132と履歴データ133にはそれぞれ相手の電話番号とナビゲーションの目的地に設定可能な場所情報とが対応づけて記憶される。制御部107は電話帳データ132又は履歴データ133に対応づけられた場所情報が示す位置を目的地に選択する旨の指示入力を受け付ける。制御部107は選択された電話帳データ132又は履歴データ133に対応づけられた場所情報が示す位置をナビゲーションの目的地に設定する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの嗜好に応じた情報を効率的に提供することが可能な情報処理装置を提供する。
【解決手段】評価者の評価情報を評価者毎に管理し、ユーザの評価が同一事物に対する評価者の評価と一致する評価者群を対象に、ユーザが欲する検索条件に当てはまる情報に絞込みを行う構成により提供可能である。 (もっと読む)


【課題】歩行を妨げるような動作を強いることがなく、携帯端末の無駄な消費電力を抑制することのできる位置情報提供システムを提供する。
【解決手段】 携帯端末10のアドレス情報と位置情報提供用のアプリケーションの識別情報とを含むタグ情報が格納されるタグ12と、タグ12からタグ情報を読み取る複数のタグリーダー201〜20nと、タグリーダー201〜20nおよび携帯端末10とネットワーク60、61を介して接続されるサーバ50とを有する位置情報提供システムであって、サーバ50は、タグリーダー201〜20nのいずれかから、位置情報とタグ情報を受信すると、該受信したタグ情報に含まれているアドレス情報に基づいて携帯端末10との通信を確立し、該受信したタグ情報に含まれている識別情報によって識別されるアプリケーションが起動している場合にのみ、該受信位した置情報を携帯端末10に送信する。 (もっと読む)


【課題】土地の傾斜など自然地物の状態を分かり易く表現した地図表示が可能な地図表示システム、地図表示装置、地図表示方法および地図配信サーバを提供する。
【解決手段】地図表示システム10は、地図データベース301および地図上の地点毎に当該地点の位置、標高、測候データを含む自然地物データを蓄積した自然地物データベース302と、地図の描画を制御する表示制御手段28と表示手段24を備えて構成されている。表示制御手段28は、自然地物の状態を示すオブジェクト画像を地図データに重ね合わせて描画する際、表示手段24に表示する地図上の所定地点の自然地物データを抽出し、該自然地物データに基づいて、当該地点における自然地物の状態による事象を判別し、オブジェクト画像の表示位置を決定して前記事象を動的に表示する。 (もっと読む)


【課題】位置情報を持たない複数の出入り口等を有する地点を目的地や出発地とする場合にも当該出入り口を特定した最適経路が探索できるようにする。
【解決手段】不特定多数が利用した案内経路、その経路上の位置履歴を含む経路探索ログを蓄積した探索ログデータベース40と、同一探索ログ抽出手段38と、仮想ノード設定手段39と、経路探索手段33と、を備え、出発地、目的地を含む経路探索要求があった場合、同一探索ログ抽出手段38は、探索ログデータベース40を参照して出発地または目的地と同一の出発地または目的地を有する探索ログを抽出してその位置履歴から該出発地または目的地の出入り口の位置を抽出し、仮想ノード設定手段39は各出入り口のそれぞれをリンクコストが等しいリンクで接続した位置情報を持たない仮想ノードを設定し、経路探索手段33は仮想ノードを出発地または目的地として最適経路を探索する。 (もっと読む)


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