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Fターム[2F129FF36]の内容

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【課題】ナビゲーション装置において、利用者が、分岐点における地図画像の文字の判読をしやすくし、かつ、第1の分岐点を通過するときに第2の分岐点で行うべき運転操作を把握できるようにすることを目的とする。
【解決手段】画像合成手段は、自車が第1の分岐点を通過する前、第1の分岐点における第1の地図画像を第2の分岐点における第2の地図画像より大きくなるように合成し、表示装置は合成された画像を表示する(S06)。画像合成手段は、自車が第1の分岐点を通過した後、第2の地図画像を第1の地図画像より大きくなるように合成し、表示装置は合成された画像を表示する(S10)。 (もっと読む)


【課題】地図を読むことが不得意なユーザや方向感覚に疎いユーザにとって理解しやすいように、出発地から目的地までの推奨経路を地図表示し案内する。
【解決手段】出発地から目的地までの推奨経路を案内する表示機能を備えたナビゲーションシステムであって、出発地から目的地の方向を検出し、当該方向の所定位置に目的地を固定させて当該方向に沿って出発地の上空から目的地に向けて見下ろした状態で出発地から目的地までの推奨経路を表現する鳥瞰図データを作成する鳥瞰図データ作成部4と、鳥瞰図データに基づいて、出発地を画面手前、目的地を画面奥側に位置させ、画面上に鳥瞰図を表示する表示部6とを備えて構成する。そして、表示部9の画面上に、前記方向の所定位置に目的地を固定させて、鳥瞰図を表示することで、ユーザとって理解しやすい地図表示を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】地図を読むことが不得意なユーザや方向感覚に疎いユーザにとって理解しやすいように、出発地から目的地までの推奨経路を地図表示し案内する。
【解決手段】出発地から目的地までの推奨経路を案内する表示機能を備えたナビゲーションシステムにおいて、出発地から目的地の方向を検出し、出発地の上空から目的地に向けて見下ろした状態で出発地から目的地までの推奨経路を表現する鳥瞰図データを作成する鳥瞰図データ作成部4と、鳥瞰図データに基づいて、出発地を画面手前、目的地を画面奥側に位置させて、表示部9の画面上に鳥瞰図を固定して表示させる表示制御部7を備えて構成する。そして、表示部9の画面上に鳥瞰図が固定して表示することで、ユーザとって理解しやすい地図表示を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】多数の店や施設の情報から、ユーザの好みや意志に沿った情報を容易に選択することが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】移動体の経路案内を行うカーナビゲーション装置1において、それぞれ個性が特徴づけられた複数のシンボルを表示パネル2に表示させ、表示された複数のシンボルのいずれかが選択された場合に、選択されたシンボルの個性に関連する観光情報を観光施設データベース31から選択し、選択された観光情報を表示パネル2に表示させる。 (もっと読む)


【課題】現在位置が道路標識の配置点付近まで近づいても、実写画像から看板オブジェクトがはみ出さず、実写画像の背景部分が看板オブジェクトにより隠されにくいナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】地図データベースに保持されたデータを用いて看板オブジェクトを生成し、当該看板オブジェクトを三次元地図空間に配置する看板オブジェクト生成配置部と、看板オブジェクトの向きを制御する看板オブジェクト制御部と、看板オブジェクトを画像取得部が取得した実写画像に重畳して表示部に表示させる表示制御部とを備え、看板オブジェクト制御部は、移動体の現在位置から看板オブジェクトが遠くの位置に配置されているときは、看板オブジェクトの正面方向を実写画像の撮像視点付近に向け、看板オブジェクトが移動体の現在位置の近くに配置されるに従い、看板オブジェクトの正面方向を実写画像の撮像方向から外す向きに制御することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】経由地として時間調整のための施設を設定することなく、目的地周辺の適宜の施設で時間調整をした後、所定の時刻に目的地に到着できる経路を探索して案内する。
【解決手段】端末装置20は、目的地を指定する指定手段と、時間調整モードの設定手段24とを備え、経路探索サーバ30は、時間調整のための滞在が可能な時間調整施設と該時間調整施設での標準滞在時間とを記憶する時間調整施設情報記憶手段37、目的地周辺の所定距離範囲内の時間調整施設を検索する周辺検索手段32を備えている。そして、端末装置20で時間調整モードが設定されたとき、経路探索サーバ30は、指定された目的地の周辺にある時間調整施設を経由地として、その標準滞在時間を滞在時間とした経路探索を行い、その結果を端末装置20に送信する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが目的地まで移動する際において、その環境条件が変わる際に的確に誘導可能なナビゲーションシステム等を提供する。
【解決手段】本願のナビゲーションシステムSは、歩行者5が携帯電話機MPを操作して所定の目的地を設定すると、サーバSVが、携帯電話機MPを操作する歩行者5の現在位置から目的地までの経路を探索し、その探索された経路に基づいて、携帯電話機MPが、歩行者の現在位置周辺の地図3、目的地まで歩行者を誘導するための誘導経路4、及び歩行者5の現在位置を表示画面2上に表示させるようになっているとともに、歩行者5を的確に案内するための案内テキスト9を表示させるようになっている。 (もっと読む)


【課題】携帯時又は車載時の何れの場合であっても、その使用形態に応じた、案内経路に存在する危険をユーザに警告することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置100において、第1記憶手段は携帯時における危険情報と位置情報とを対応付けて記憶し、第2記憶手段は車載時における危険情報と位置情報とを対応付けて記憶し、判別手段は、ナビゲーション装置がユーザにより携帯されているか又は車両に搭載されているかを判別し、危険情報取得手段は、ユーザにより携帯されていると判別された場合、携帯時における危険情報の中から現在位置に対応する危険情報を取得するとともに、判別手段により車両に搭載されていると判別された場合、車載時における危険情報の中から現在位置に対応する危険情報を取得し、提供手段は取得された危険情報を所定のタイミングでユーザに提供する。 (もっと読む)


【課題】交通機関を用いて任意の出発地から目的地に至る候補経路を探索する際に、交通機関の乗り継ぎ場所における乗り換えを回避するための乗換回避コストとして許容する乗換回避許容コストを指定して経路探索できるようにする。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、交通機関の乗り継ぎ場所における乗り換えを回避するための乗換回避コストとして許容する乗換回避許容コストを含む経路探索条件を入力する操作入力手段26と、前記経路探索用ネットワークデータに含まれる乗り継ぎを含む経路コストに対して操作入力手段26により入力された乗換回避許容コストを加算するネットワークデータ編集手段36と、を備え、経路探索手段33は、前記経路探索条件に前記乗換回避許容コストが含まれる場合、乗り継ぎを含む経路コストに対してネットワークデータ編集手段36により前記乗換回避許容コストを加算した経路コストに基づいて最適経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】通信状況にかかわらず、車両の現在位置を確認できる信頼性の高いナビゲーション方法、ナビゲーション装置およびナビゲーションの情報提供装置を提供する。
【解決手段】本実施形態に係るナビゲーションシステムによると、情報センタ10側は、車両の出発位置から目的地までの経路を案内するための分割経路情報を車載装置100側に最初に送る際に、経路全体を描画する簡略地図データを送信する。これにより、車載装置100側は、分割経路情報を情報センタ10から最初に受けるとき、経路全体を含む簡略地図データをも受け取ることができる。したがって、例えば無線による通信手段の電波が届かないトンネル内等の電波が弱い地域などを車両が走行している場合であっても、車載装置100側は、最初に受け取った簡略地図データに基づいて経路案内をすることができるため、通信状況にかかわらず、車両の現在位置を確認することができる。 (もっと読む)


モバイル端末が通信モジュール、ディスプレイ、及び制御回路を含む。この回路は、モバイル端末の現在の地理上の位置を推定して、モバイル端末の推定される現在位置がモバイル端末内に格納されている地理マップ情報の境界内に存在しているかどうかを判定するように構成される。上記回路は、モバイル端末の現在位置が格納済みの地理マップ情報の境界範囲内に存在していなければ、通信モジュールを用いて、モバイル端末の現在位置を含む追加の地理マップ情報を取り出せるようにさらに構成される。
(もっと読む)


【課題】運転者に対して経路上の曲がるべき案内交差点と曲がる方向を正確に報知することが可能となる情報報知装置、情報報知方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】案内交差点を運転者が容易に識別できないと判定した場合、即ち、案内交差点を見つける難易度が高いと判定した場合には、自車位置から案内交差点までの距離が50m以下で、且つ、次の交差点が当該案内交差点になった後に、案内交差点の進行方向に対応する右側振動体53又は左側振動体54の振動を開始して、該案内交差点の進行方向を運転者に報知する(S11〜S22)。 (もっと読む)


【課題】交通機関を用いて任意の出発地から目的地に至る候補経路を探索する際に、交通機関の乗り継ぎ場所における乗り換え時間として許容する乗り換え許容時間を指定して経路探索できるようにする。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、交通機関の乗り継ぎ場所における乗り換え時間として許容する乗り換え許容時間を含む経路探索条件を入力する操作入力手段26と、前記経路探索用ネットワークデータに含まれる交通機関のネットワークデータのうち操作入力手段26により入力された乗り換え許容時間内に乗り換え可能な交通機関を対象としたネットワークデータを抽出するネットワークデータ編集手段36と、を備え、経路探索手段33は、前記経路探索条件に前記乗り換え許容時間が含まれる場合、ネットワークデータ編集手段36により抽出されたネットワークデータに基づいて最適経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】車両を走行させて公演施設に向かう際に、公演施設で行われる公演と関係する再生情報を容易に再生することができるようにする。
【解決手段】操作者の入力により目的地を設定する目的地設定処理手段と、目的地に基づいて経路を探索する経路探索処理手段と、目的地が公演施設であるかどうかを判断する目的地判定処理手段と、目的地が公演施設である場合、公演施設の情報に基づいて公演情報を取得する公演情報解析処理手段と、公演情報に基づいて、再生情報を取得する再生情報取得処理手段と、取得された再生情報を再生する再生処理手段とを有する。目的地が公演施設である場合、公演施設に基づいて再生情報が取得され、再生されるので、公演施設で行われる公演と関係する再生情報を容易に再生することができる。 (もっと読む)


【課題】出発地から目的地までの距離が長い場合であっても、出発地から目的地までの経路を短時間で探索できる経路探索方法を提供する。
【解決手段】経路探索方法は、ノードに関するノード情報と、隣接するノード間の経路に関する経路情報とを関連づけて記憶する地図データ上で順次につながる複数の経路を含む対のノード(以下、対の主要ノードと呼ぶ)間を走行した車両の走行履歴情報に基づいて抽出された、対の主要ノード間を走行する際の主要経路を1つ以上取得し、対の主要ノードと主要経路とを関連づけて記憶装置に記憶する主要経路取得ステップと、出発地及び目的地を指定した経路探索要求が発生すると、地図データ上で出発地と目的地との間に含まれる対の主要ノードを探索し、探索した対の主要ノードをキーとして記憶装置を検索して、対の主要ノード間の主要経路を抽出する経路抽出ステップとを有する。 (もっと読む)


【課題】携帯情報端末などより取得したコンテンツに含まれる日時情報を用いて、車両の走行の目的地を設定することのできるカーナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両の現在位置を検出する現在位置検出部108と、現在位置検出部108によって検出された車両の現在位置に対応する地図データを道路地図として表示する表示部110と、車両の走行の目的地に関連する外部データを取得する通信部102と、車両の走行履歴情報を格納するルート履歴蓄積部106と、通信部102で取得した外部データとルート履歴蓄積部106に格納されたルート履歴情報との対比に基いて車両の走行目的地を設定する目的地設定部105とを備え、外部データとルート履歴情報の対比結果が合致した場合に、関連付けられた位置情報を用いて、車両の走行の目的地が設定できる。 (もっと読む)


【課題】経路案内を行う際にメモリの状態を検出し、その検出結果に基づき地図情報を読み出すメモリを決定する。
【解決手段】地図情報を表示し、目的地までの経路案内を行うナビゲーション装置10において、ナビゲーション装置10は、取り外し可能な外部メモリ105によって構成された第1の記憶手段と、ナビゲーション装置10に内蔵された内部メモリ104によって構成された第2の記憶手段と、第1または第2の記憶手段への地図情報の読み書きを制御する制御部101と、第1または第2の記憶手段から読み出された地図情報を表示する表示部110と、第1の記憶手段の状態を検出するメモリ状態検出部108と、を備え、経路案内を行う際、制御部101は、メモリ状態検出部108による検出結果に基づき、第1の記憶手段からの地図情報の読み出しができないと判断した場合には、第2の記憶手段から地図情報を読み出して表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに特別な操作を負わせることなく、第1の位置と第2の位置との距離関係などから地図表示を制御できるようにする。
【解決手段】中央制御部11は、自己の位置情報と相手の位置情報とを含めた地図データを表示部DPに所定の縮尺で表示することができるか否かを判別し、両者の位置情報を含めた地図を所定の縮尺では表示することができない場合には、表示部DPを2つの画面に分割して使用するための制御を行って、自己の位置情報を含む地図データと相手の位置情報を含む地図データとを別々の分割画面に表示させる表示制御をするが、両者の位置情報を含めた地図が表示可能となった場合には、表示部DPを統合画面として使用するための制御を行って、両者の位置情報を含めた地図データを当該統合画面に所定の縮尺で表示させる表示制御をする。
(もっと読む)


【課題】ユーザに不安感を与えないように目的地までの経路を案内する「ナビゲーション装置及び経路案内方法」を提供する。
【解決手段】今回設定された誘導経路(b1)の過去の誘導経路(a1)で経由した二地点間の区間N7-S1うちの、過去の誘導経路(a1)と重ならない部分503を第2の表示色で描画し、他部分501、502を第1の表示色で描画する。また、過去の誘導経路(a1)のうちの、今回設定された誘導経路(b1)の第2の表示色で描画した部分で代替された部分503を参考ルート図形3031として第3の表示色で描画する(b3)。 (もっと読む)


【課題】出発地又は/及び目的地が交通機関の乗降地点以外の場所であっても、出発地から目的地までの最適な経路を探索して、より適切な経路案内情報を提供することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置100において、路線情報取得手段は路線図データ・乗降地点データ・時刻表データを含む複数の交通機関の路線情報を取得し、目的地指定手段は目的地をユーザに指定させ、経路探索手段は地図情報取得手段により取得される地図情報と路線情報とに基づいて、現在位置検出手段により検出される現在位置から目的地までの経路を探索し、提供手段は、探索手段により探索された経路のうち、交通機関によらない区間について地図情報を付加し、交通機関による区間について乗降地点における乗り降り情報を付加した経路案内情報を提供する。 (もっと読む)


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