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Fターム[2F129FF36]の内容

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Fターム[2F129FF36]に分類される特許

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【課題】 運転者の技量に応じた自車両の危険度を求め、この危険度を用いることにより、運転者の技量に応じた走行支援を行うことができる車両走行支援装置を提供する。
【解決手段】 危険度地図作成部1における統計処理部12では、データベース読込部11から出力される自車両の位置およびその位置における記憶危険度Rdb、並びに衝突確率算出部1から出力される自車両危険度Rcurに基づいて、自車両の位置における積算危険度Rnewを算出する。この積算危険度Rnewを地図データベース7に書き込む。 (もっと読む)


【課題】道路形状データの精度は現状レベルでも、経路案内オブジェクトが道路に一致するように経路案内オブジェクトを実写画像に重畳表示することができるナビゲーション装置の提供。
【解決手段】自車が進むべき進路を示す経路案内オブジェクトを画面に表示するナビゲーション装置であって、自車前方の実写画像を取得する撮像部と、実写画像の道路白線を検出する白線検出部と、道路形状を表す道路形状データを含む地図情報を格納する地図情報格納部と、道路白線に沿って経路案内オブジェクトが表示されるように、道路白線の検出結果に基づき道路形状データを補正する道路形状データ補正部と、補正された道路形状データに基づき、経路案内オブジェクトを生成する経路案内オブジェクト生成部と、生成された経路案内オブジェクトを画面に表示する表示部とを備える。 (もっと読む)


【目的】GPS利用者装置を有効に活用する。
【構成】ペン入力コンピュータ3に電話制御システム7、FAX制御システム、データ伝送システムを載せるとともに、GPS利用者装置8を接続する。
GPS利用者装置8から現在位置を知り、現在位置のデータを先方に送信する。 (もっと読む)


【課題】音声ガイダンス中のラジオ音声を録音し、音声ガイダンス終了後に再生するようにしたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】所定の案内ポイント毎に経路案内を行うナビゲーション装置10は、経路検索部103によって検索された経路上の案内ポイントと現在位置とに基づいて、案内ポイントに対応する音声経路案内データによる音声経路案内を行う経路案内部106と、映像信号や音声信号を含む放送情報を受信する放送受信部107と、放送受信部107により受信された放送情報を放送番組データ記憶部110に記録する記録手段(録音・再生部108)と、記録手段による放送番組データ記憶部110への放送情報の記録を開始あるいは終了させるための制御を行う制御部101と、を備え、音声により経路案内を行う際、制御部101の制御により、記録手段は放送受信部107により受信された放送情報を放送番組データ記憶部110に記録する。 (もっと読む)


【課題】画面容量の比較的少ないナビゲーション端末装置の使い勝手の向上をはかり、ユーザの負担軽減をはかる。
【解決手段】ナビゲーション端末装置を、地図情報表示部771と、目的地表示部773と、検索された位置情報、目的地情報、あるいはその双方を保持し、検索された位置情報もしくは目的地情報を基準点に、目的地もしくは検索された位置情報を繋ぐルートを地図情報が表示された画面上に重ね合わせて描画するルート線路描画部774と、目的地を表示したときに基準点が画面上から消えた場合にその基準点と目的地の表示を切替え、描画されたルート情報に従い表示された基準点から目的地に至るルート、もしくは目的地から基準点に至るルートを辿ることを許すルート探索部775で構成した。 (もっと読む)


【課題】 ドライバの置かれた状況に応じて適切な内容の経路案内を行うことができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置1は、出発履歴記憶部12に出発地ごとに出発時刻の履歴を記憶している。車両の出発時に、パターン分析部24は、出発履歴記憶部12に記憶された情報から車両の出発地における出発時刻ごとの出発回数を求め、出発時刻ごとの出発回数の分布を分析する。案内内容決定部28は、出発時刻検出部26にて検出した出発時刻と出発回数の分布に基づいて、出発時においてドライバが置かれた状況を予測し、経路案内の内容を決定する。経路案内部30は、決定された内容の経路案内を行う。 (もっと読む)


【課題】現在の位置を認識した上で、建造物内の目的地を択一的に選択し、移動方法についても建造物内に備わった移動方法を択一的に選択することができるナビゲーションシステムを提供する
【解決手段】マイクロコンピュータ14がメモリ6に格納された建造物内地図データ21に基地局2により特定した現在位置30を当てはめる。そして、携帯電話機3が現在位置30を当てはめた建造物内地図データ21を取得して表示装置13に表示する。そして、現在位置30と指定された移動方法を踏まえた移動目的地までの経路を検索しその結果である最適ルート50を表示装置13に表示する。 (もっと読む)


【課題】経路案内を行う際に、案内ポイントから所定距離以内にあるまでは経路案内を行う。
【解決手段】出発地から目的地までの経路を探索する経路探索手段と、経路探索手段によって探索された経路上の案内ポイントを記憶する地図データ記憶手段と、案内ポイントに対応する案内データを関連付けて記憶する案内データ記憶手段と、現在位置を検出する現在位置検出手段と、現在位置検出手段によって検出された現在位置が前記地図データ記憶手段に記憶された案内ポイントから進行方向手前の第1所定距離に到着したとき案内データ記憶手段を参照して当該案内ポイントに対応する経路案内を開始する経路案内手段と、を備え、経路案内を行う際、経路案内手段は、前記現在位置が前記案内ポイントから進行方向前方にある第2所定距離に到着するまで前記案内ポイントに対応する経路案内を行う。 (もっと読む)


【課題】高度誤差やマルチパスによる位置測位の精度低下を軽減させる。
【解決手段】位置測位結果の履歴を保持する保持手段と、受信したGPS信号を用いて三次元位置情報を測位する位置測位手段と、保持手段に保持された直近の履歴の高度情報を取得し、該取得した高度情報に基づいて所定の高度範囲を設定する高度範囲設定手段と、該三次元位置情報に含まれる高度情報が該所定の高度範囲内であるか否かを判定する判定手段と、該所定の高度範囲内であると判定されるときに限り、該三次元位置情報を位置測位結果として出力する出力手段とを備えたGPSレシーバを提供する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに、案内地点までの距離感をよりわかり易く提示するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】案内を行うナビゲーション装置であって、複数種類の案内用の効果音を記憶する効果音記憶部と、案内地点に至るまでに再生する一連の案内用の効果音の種類数と車両の速度とを関連付けて記憶する効果音種類数記憶部と、車両の速度を取得する車速取得部と、車速取得部が取得した車両の速度に基づいて、効果音種類数記憶部を参照して、案内地点に至るまでに再生する一連の案内用の効果音の種類数を決定する効果音種類数決定部と、効果音種類数決定部が決定した種類数の一連の案内用の効果音を効果音記憶部から読み出して再生し、案内を行う案内部とを備える。 (もっと読む)


【課題】外部との通信が可能な携帯機器を利用した経路案内において、中断後の経路案内の再開を容易にすることを目的とする。
【解決手段】ユーザによって携帯されサーバと通信を行う経路案内装置200であって、GPSを利用して現在位置情報を取得する現在位置取得部201と、ユーザから情報を入力される入力部206と、情報を送信する送信部205と、情報を受信する受信部205と、画像と音声を出力する出力部202〜204と、目的地に至る経路を表す経路情報および現在位置情報に基づいて経路案内を行う制御部210と、を備える。制御部210は、目的地を表す目的地情報が入力されず、経路情報を準備すべき旨の第1の指示が入力され、かつ所定の条件が満たされた第1の場合に、経路案内装置の識別情報をサーバに送信し、識別情報に応じた経路情報であって、中断された経路案内の目的地に至る経路を表す経路情報を、受信する。 (もっと読む)


【課題】目的地として設定した地点がGPS測位の不能な地点である場合に、目的地周辺のGPS測位が可能な地点を経路探索のための目的地として再設定できるようする。
【解決手段】経路探索サーバ30は、目的地がGPS測位可能な地点か否かを検証する目的地検証手段32と、目的地がGPS測位の不可能な地点である場合に、経路探索条件として設定された目的地を再設定するための目的地再設定要求手段33と、を備え、目的地検証手段32が、目的地がGPS測位可能な地点でないと判定した場合に、目的地再設定要求手段33は、目的地をGPS測位可能な地点を再設定するためのメッセージを含む目的地再設定要求を携帯端末装置20に送信し、携帯端末装置20は目的地をGPS測位可能な地点に再設定する。 (もっと読む)


【課題】近接案内地点間が連続して出現する場合であっても、各近接案内地点までの残距離の案内を行うナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置であって、地図データから互いに近接する近接案内地点を抽出する近接案内地点抽出部と、近接案内地点までの距離に応じて割当てる異なる種類の効果音をグループ化した効果音セットと当該近接案内地点とを関連付けて記憶する効果音セット記憶部と、近接案内地点抽出部が抽出したそれぞれの近接案内地点に対応する効果音セットを、効果音セット記憶部から読み出して割当てる効果音セット割当て部と、効果音セット割当て部が割当てた効果音セットに基づいて、自車位置から該当する近接案内地点までの距離に応じた効果音を再生して案内を行う案内部とを備える。 (もっと読む)


【課題】道に迷った場合において、過去に少なくとも一度通った道路までのルートを探索することができ、使い勝手がより向上したナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置100において、現在位置検出手段(現在位置検出部1等)は現在位置を検出し、地図情報取得手段(地図情報取得プログラム54c等)は道路情報を含む地図情報を取得し、道路履歴情報記憶手段(道路履歴記憶部532b、道路履歴情報記憶プログラム54c等)は過去に通過した道路に関する道路情報を記憶し、ルート探索手段(ルート探索プログラム54d)は、現在位置検出手段により検出された現在位置から、道路履歴情報記憶手段により記憶された道路情報における道路までのルートを探索し、提供手段(提供プログラム54e)は、ルート探索手段により探索されたルートに関するルート案内情報を提供する。 (もっと読む)


【課題】より良い経路をユーザに提案することが可能なコスト算出方法及びナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】記憶部は道路の属性及び各道路を識別するための固有のリンクIDを記憶する。記憶部に記憶した道路の属性、複数の道路間の接続状態、及び、接続する各道路のリンクIDに基づき経路のコストを算出手段により算出する。具体的には、まず判断手段により、経路中で接続する各道路のそれぞれのリンクIDの値が予め定められた関連性を有するか否かを判断する。そして判断手段により関連性を有すると判断した場合、記憶部に記憶した道路の属性、複数の道路間の接続状態及び記憶部に記憶した補正値に基づき経路のコストを算出する。 (もっと読む)


【課題】近接案内地点が存在する場合に、より実際的な経路案内を行うことができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】経路案内を行うナビゲーション装置であって、地図データの案内経路上の近接案内地点を抽出する近接案内地点抽出部と、近接案内地点抽出部が抽出した近接案内地点間の距離を算出する距離算出部と、距離算出部が算出した距離が所定距離以下の場合に、地図データの案内経路上の近接案内地点間の距離を実際の近接案内地点間の距離に補正する距離補正部と、距離補正部が補正した距離を用いて案内情報を作成し、当該案内情報に基づいて誘導案内を行う案内部とを備える。 (もっと読む)


【課題】地図帳などの地図印刷媒体の地図に対して特段の制限を加えることなく、読取機器が読み取った地図中の地点を特定可能とすること。
【解決手段】ナビゲーションシステム1の読取機器3は、地図印刷媒体2において、地図12と重ねて印刷されているパターン14を読み取る。第一生成手段49は、読取機器3によるパターン14の読み取りに基づいて生成される媒体面上の位置を示す情報から、属性情報の一部と照合される部分情報39を生成する。第二生成手段50は、部分情報39と結合されることで地点データベース42から1つの地点の位置情報を抽出可能な補完情報40を生成する。抽出手段52は、部分情報39に補完情報40を結合させた探索条件41と合致する属性情報に対応付けられている地点の位置情報を地点データベース42から抽出する。 (もっと読む)


【課題】交通規則や運転マナーをユーザに認識させることができるナビゲーション装置を、低コストで提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置100において、交通情報取得手段(交通情報取得プログラム94c等)は現在位置検出手段(現在位置検出プログラム94a等)により検出される現在位置に基づいて、当該現在位置に対応する交通情報を取得し、報知手段(報知プログラム94d等)は、交通情報取得手段により取得される交通情報を所定のタイミングでユーザに報知し、応答手段(応答プログラム94e)は報知手段により報知される交通情報に対して、ユーザに所定の応答情報を入力させ、集計手段(集計プログラム94f等)は応答手段により入力された応答情報を集計し、提供手段(提供プログラム94h等)は集計手段による集計結果をユーザに提供する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、可視光通信を用いて建物の内部でナビゲーションサービスを提供するためのものである。
【解決手段】本発明は、ナビゲーション機能を提供するためのマップ情報を格納し、情報を各ランプに転送するマップサーバと、建物内の各地域に多数個設置され、マップサーバからナビゲーション機能を提供するためのマップ情報を受信し、可視光通信を使用して受信した情報を可視光信号として発生させるランプと、可視光受信モジュールを備えてランプから発生する可視光信号を受信してマップ情報の提供を受けて、提供を受けたマップ情報に従うマップイメージをディスプレイする移動端末とを含む。 (もっと読む)


【課題】ユーザ端末装置に簡易地図を表示するときに、その簡易地図上でのユーザ端末装置の現在位置を示す表示も合わせて行う。
【解決手段】デフォルメ地図の画像データを記憶するデフォルメ地図データ記憶部21と、複数の登録地点について、各登録地点のデフォルメ地図上での位置を示す位置データと、各登録地点の緯度及び経度とを対応させた登録地点データ記憶部23と、ユーザ端末装置3の緯度及び経度を取得するインタフェース部11と、登録地点データを参照して、ユーザ端末装置3に最も近い最寄り登録地点の抽出部15とを備える。インタフェース部11は、デフォルメ地図と、デフォルメ地図上の最寄り登録地点を示す表示と、最寄り登録地点からユーザ端末装置3までの距離を示す表示とを、ユーザ端末装置3に表示させるために出力する。 (もっと読む)


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