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Fターム[2F129FF36]の内容

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【課題】病院内において誘導を受ける患者等の移動体が装置の操作等、特に積極的な行為を行わなくともナビゲーション端末から誘導情報を得ることができるとともに、個々の移動体やその時々の病院内の事情等に臨機応変に対応する誘導を可能にした病院内ナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】病院内を移動する移動体が携帯し、内部に携帯する移動体に関する個人識別情報が格納された携帯端末2と、携帯端末2を携帯する移動体に関する情報を収集、管理する個人情報管理装置3と、個人情報管理装置3とネットワーク5により接続され、携帯端末2内に記憶された個人識別情報に基づいて個人情報管理装置3からその移動体に関する個人情報を取得し、その移動体に対して移動体が病院内において移動すべき次の目的地を示すナビゲーション端末4とを備える。 (もっと読む)


【課題】交通機関を利用した経路を案内する際に、探索した候補経路ごとに、通り抜け不能な車両位置を案内する。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、車両の運行時刻データを蓄積した運行時刻データベース36と、通行禁止または通行できない特定車両の種別および車両の位置を含む車両編成の情報を蓄積した車両編成データベース37と、特定車両抽出手段33と、案内経路データ編集手段32と、経路探索用ネットワークデータベース35と、を備え、交通機関を利用した経路を含む複数の候補経路を探索する。経路探索要求に特定車両経路探索モードが設定されている場合、特定車両抽出手段33は、車両編成データベース37と運行時刻データベース36を参照して各候補経路ごとに特定車両の情報を抽出し、案内経路データ編集手段32は、当該特定車両の車両位置を含む特定車両案内情報を前記案内経路データに付加する。 (もっと読む)


【課題】任意の地点を基本行動範囲内に含む利用者の移動傾向を案内すること。
【解決手段】情報提供装置100は、取得部101によって、移動体の移動履歴および当該移動体の利用者の行動拠点に関する情報を任意の地点ごとに取得する。移動体の移動履歴および当該移動体の利用者の行動拠点に関する情報を任意の地点ごとに取得した場合、取得した移動体の移動履歴および当該移動体の利用者の行動拠点に関する情報から、算出部103によって基本行動範囲内に存在する任意の地点における移動体の移動頻度を算出する。つづいて、算出された基本行動範囲内に存在する任意の地点における移動体の移動頻度から、移動頻度に関する情報を出力部106によって出力する。 (もっと読む)


【課題】喫煙所に近い位置に停車する車両位置への乗車を回避し、あるいは、その車両位置に乗車できるようにする。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、喫煙所の位置を含む駅の構造を蓄積した駅構造データベース36と、車両編成の情報を蓄積した車両編成データベース37と、案内車両抽出手段33と、案内経路データ編集手段32、経路探索用ネットワークデータベース35と、を備え、交通機関を利用した経路を含む複数の候補経路を探索する。経路探索要求に嫌煙モードまたは愛煙モードが設定されている場合、案内車両抽出手段33は、車両編成データベース37と駅構造データベース36を参照して、各候補経路ごとに、当該候補経路で乗車すべき電車の少なくとも乗換え駅または降車駅における喫煙所位置に停車する車両を抽出し、案内経路データ編集手段32は、当該車両位置を案内経路データに付加し、表示手段26に前記車両位置を表示する。 (もっと読む)


【課題】到達可能範囲の示す到達可能時間内で辿るべき経路を示すナビゲーション装置、ナビゲーション方法、及びナビゲーションプログラムを提供する。
【解決手段】任意の地点から所定時間内に到達可能な到達可能範囲を地図上に重畳表示するナビゲーション装置であって、任意の一地点から所定時間内に到達可能な到達可能範囲を算出する到達可能範囲算出部と、到達可能範囲算出部が算出した到達可能範囲内の経路の中から、当該到達可能範囲の示す到達可能時間内で辿るべき推奨経路を抽出する推奨経路抽出部と、到達可能範囲算出部が算出した到達可能範囲と推奨経路抽出部が抽出した推奨経路とを地図上に重畳表示する表示制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】目的地設定に関する操作負担をより軽減することができる情報処理装置を提供する。
【解決手段】物品が車両から降ろされた際に、無線タグから読み取った識別コードや車両位置等を物品管理データとして物品管理データテーブルに記憶する。後日、物品が車両に持ち込まれた場合に無線タグから識別コードを読み取り(S205)、物品管理テーブルを検索する(S230)。そして、見つかった物品管理データにセットされている車両位置を目的地として案内を開始する(S245)。このようになっていれば、ユーザが何ら目的地を設定するための操作をすることなく物品に対応した適切な目的地の設定がなされる。したがって、従来のナビゲーション装置等と比較してユーザの操作負担が少ない。 (もっと読む)


【課題】直感的に混雑度を判断できる到達可能範囲を示すナビゲーション装置、ナビゲーション方法、及びナビゲーションプログラムを提供する。
【解決手段】任意の地点から所定時間内に到達可能な到達可能範囲を地図上に重畳表示するナビゲーション装置であって、渋滞情報を取得する渋滞情報取得部と、任意の一地点から所定時間内に到達可能な渋滞情報を加味しない第1の到達可能範囲を算出する第1の到達可能範囲算出部と、任意の一地点から所定時間内に到達可能な渋滞情報を加味した第2の到達可能範囲を算出する第2の到達可能範囲算出部と、第1の到達可能範囲算出部が算出した第1の到達可能範囲と第2の到達可能範囲算出部が算出した第2の到達可能範囲との差分情報を地図上に重畳表示する表示制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】車両の前方の様子を示す実写画像に、道路の形状を示す道路形状ガイド画像を重畳表示する必要性の度合いを判定し、その必要性が高いときにのみ当該道路形状ガイド画像を表示することが可能なナビゲーション装置およびその方法ならびにそのプログラムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、実写案内生成部と、道路形状ガイド生成部と、必要度算出部と、案内制御部とを備える。実写案内生成部は、実写画像を用いて実写案内画像を生成する。道路形状ガイド生成部は、実写案内画像に表示されている道路の形状を示す道路形状ガイド画像を生成する。必要度算出部は、道路形状ガイド画像の表示の必要性の度合いを示す必要度を算出する。案内制御部は、必要度算出部によって算出された必要度に基づいて、実写案内生成部によって生成された実写案内画像に、道路形状ガイド生成部によって生成された道路形状ガイド画像を重畳表示する。 (もっと読む)


【課題】目的地への途中経路にある別の情報案内装置をユーザが容易に利用できるようにする。
【解決手段】情報案内ディスプレイ装置20に携帯端末10がかざされた場合に、情報案内ディスプレイ装置20にて地図画像を案内表示する情報案内表示システムにおいて、目的地への移動経路を含む地図画像を表示出力する場合に、携帯端末10による情報案内ディスプレイ装置20の利用履歴を参照し、目的地への移動経路を決定し、その決定した移動経路と、該移動経路の決定に用いた利用履歴のある情報案内ディスプレイ装置20の位置とを、情報案内ディスプレイ装置20にて、地図画像に含めて案内表示する。 (もっと読む)


【課題】目的地へ向かって車両を運転するユーザにとって重要ではない地名を地図や方面案内看板から消去し、その内容を分かりやすくする。
【解決手段】(a)に示す通常モードの地図画面では、自車位置マーク20が示す自車位置の周囲について、ガソリンスタンドを表したアイコン21と、コンビニエンスストアを表したアイコン22とを地図上に表示する。さらに、地名23および24を地図上に表示する。これに対して、(b)に示す旅行モードの地図画面では、地名23および24を表示しない。こうして旅行モードにおいて出発地や目的地の付近以外の場所では、ガソリンスタンドやコンビニエンスストアなどの各種施設はそのまま地図上に表示し、地名表示は消去する。 (もっと読む)


【課題】より少ないユーザの操作負荷により訪問地を登録することができ、その登録内容を幅広く活用することができる車載用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両の現在位置の情報に基づいて車両により特定地点への訪問が発生したか否かを認識し、認識された訪問地を道路地図データ上にて特定し、ユーザからの入力情報に基づいて、訪問地に対する該ユーザーの印象を反映したユーザ印象反映情報の内容に基づいて、訪問地を地点登録リストに登録することを特徴とする車載用ナビゲーション装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】到達可能範囲の表示を最適化することができるナビゲーション装置、ナビゲーション方法、及びナビゲーションプログラムを提供する。
【解決手段】任意の一地点から所定時間内に到達可能な到達可能範囲を地図上に重畳表示するナビゲーション装置であって、任意の一地点を含む地図を表示する表示部と、表示部に表示される地図の縮尺に基づいて、任意の一地点から所定時間内に到達可能な到達可能範囲を前記表示部に表示するか否かを管理する表示管理部と、表示管理部が前記到達可能範囲を表示すると判断したときのみ、到達可能範囲を前記地図上に重畳表示する表示制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】郵便番号を用いて所望のエリアの地図画像を表示し、該地図画像の地番情報から特定の地点の住所を入力できるようにする。
【解決手段】地図データベース38が市区町村名・地番情報を含む地図データ381を蓄積しており、郵便番号検索手段39が、指定された郵便番号に応じて地図データベース38から郵便番号に該当するエリアの地図データを読み出し、地図画像表示制御手段27が、該地図データに基づいて、郵便番号に該当する地図画像のエリアを強調して表示手段に表示し、住所特定手段36が詳細エリア選択手段により地図画像上で選択された所望の市区町村名または地番情報に応じた詳細エリアに基づいて該当する市区町村名または地番を住所情報として特定する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの希望に応じて、地下建造物の地図表示の有無を簡単に切り替えることができる車載地図表示装置を提供する。
【解決手段】地図画面を表示し(ステップS10)、その地図画面の地図範囲内に地下建造物があるか否かを判定する(ステップS20)。地図範囲内に地下構造物があると判定されると、その地下構造物の地図を表示するための地下表示切替ボタンを表示する(ステップS30)。この地下表示切替ボタンがユーザに選択されると(ステップS40)、それに応じて、地下構造物の地図を地図画面上に表示する(ステップS50)。地下構造物の地図を地図画面上に表示しているときに、地下表示切替ボタンが再度ユーザに選択されると(ステップS90)、その地下構造物の地図を消去する(ステップS100)。 (もっと読む)


【課題】音声案内が行われるのに伴って、運転者が不快感を持ってしまうことがなく、適正なタイミングで音声案内が出力されるようにする。
【解決手段】音楽データを取得する音楽データ取得処理手段と、取得された音楽データを走査して走査変量を取得する音楽データ走査処理手段と、音声案内を出力するのに適した音声案内適正部分を検出する音声案内適正部分検出処理手段と、音声案内の優先度を判定する優先度判定処理手段と、優先度に応じて音声案内を実行する音声案内実行処理手段とを有する。音楽データを走査して走査変量を取得し、走査変量に基づいて、音声案内を出力するのに適した音声案内適正部分を検出し、音声案内の内容に基づいて、音声案内の優先度を判定し、該優先度に応じて音声案内を実行するので、音声案内が行われるのに伴って、運転者が不快感を持ってしまうことがない。 (もっと読む)


【課題】セルID方式と地磁気センサを用いて、利用者のおおまかな現在位置を把握し、そこから必要な情報を得ること。
【解決手段】携帯電話機100が、基地局情報によるセルID情報を取得し、さらに、地磁気センサによる絶対方位を検出して、得られた情報を簡易ナビゲーションサーバ200へ送信し、簡易ナビゲーションサーバ200が2つの検出した情報に基づいて特定のエリア情報を検索する。 (もっと読む)


本発明においては、第1の地図における区間に関連する起源ルート点を規定し、起源ルート点の座標を検出し、起源ルート点から出発して複数のブランチからなる起源ツリー構造を形成し、起源ツリー構造のブランチのツリー点を、ツリー点が第1の地図における交通網の点にそれぞれ対応するように配置し、第2の地図において照合ルート点を、起源ルート点の座標の近傍に規定し、照合ルート点から出発して複数のブランチからなる照合ツリー構造を形成し、照合ツリー構造のブランチのツリー点を、ツリー点が第2の地図における交通網の点にそれぞれ対応するように配置し、起源ツリー構造と照合ツリー構造を比較し、照合ツリー構造と起源ツリー構造との所定の一致が達成されるまで別の照合ルート点を規定し、第1の地図における起源ルート点についての区間の参照に基づき、第2の地図における照合ルート点に関する区間を検出する。
(もっと読む)


【課題】車両の走行状況に応じて変化する自車位置の誤差量を正確に推定する。
【解決手段】マップマッチ処理部106は、慣性航法処理部102およびGPS処理部103による自車位置の算出結果と、地図データ読出処理部105によりHDD13から読み出された地図データとに基づいて、マップマッチング処理により自車位置を特定する。誤差推定部108は、自車両の走行に応じて所定の割合で誤差量の推定値を増加させ、自車両が特定の地点を通過したときに誤差量の推定値を減少させることにより、自車位置の誤差量を推定する。誤差情報出力部109は、誤差推定部108により推定された自車位置の誤差量に基づいて、自車位置の誤差情報を安全支援装置2へ出力する。 (もっと読む)


【課題】どのような状況でも測位処理にかかる消費電力を確実に削減して動作可能時間を長くすることができ、且つユーザを目的地まで正確にナビゲーションできるようにすること。
【解決手段】ナビゲーション機能を備えた携帯端末装置200であって、出発地点から目的地までのガイド経路を取得するガイド経路取得手段と、前記ガイド経路上の予め決定したガイドポイント近傍の測位ポイントでの測位タイミングになったか否かを判定する測位タイミング判定部271と、前記測位タイミングになったと判定された場合にのみGPS衛星を用いた現在位置の測位処理を行う測位処理部272と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの要望に合わせてカスタマイズされた情報を中継装置において加工し、そのユーザの端末装置に提供する情報提供システムを実現する。
【解決手段】端末装置2と、中継装置3と、を備える情報提供システムであって、中継装置3は、固定的な基本情報I1と、ユーザ毎にカスタマイズ可能な付加情報I2と、を保持する情報保持手段4を有し、端末装置2は、情報付加指示CMを送信するする付加指示送信手段11を有し、中継装置3は、受信した情報付加指示CMに対応する付加情報I2を取得して基本情報I1に合体させる情報加工手段13を備えて、合体後の加工情報I3を端末装置2に送信する。 (もっと読む)


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