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Fターム[2F129FF70]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 通信技術の利用 (43,197) | 情報の種類 (17,841) | 地点に関する情報 (2,900) | 距離 (49)

Fターム[2F129FF70]に分類される特許

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【課題】走行の後に運転者が走行した経路の感想を送信するという形で、運転者の傾向を把握することができ、運転者が経路計算時に経路計算条件を設定する必要のないルート推奨装置及びそのプログラムを提供する。
【解決手段】車載装置1から旅行の目的地を含む情報を取得して、1又は複数のルートを算出する経路計算手段35と、前記経路計算手段35によって算出された1又は複数を車載装置に提供するルート提供手段35,31と、前記車載装置1が搭載された車両の運転者に対して、当該車両が走行したルートに関する質問を提供する質問提供手段36,37と、前記運転者から質問の回答を回収する質問回収手段37,36とを有し、前記回収された質問の回答に基づいて当該運転者のドライブの傾向を分析して、次回以後、前記車載装置1からの要求により経路計算を行うときにルートの計算条件に反映させる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ユーザに対して何ら煩雑な操作を強いることなく、画面に表示された各種情報を外部機器へ受け渡せるようにする。
【解決手段】本発明は、シリアル番号、URL、又はエラーコードをPND2の不揮発性メモリ21に記憶し、当該シリアル番号、当該URL又は当該エラーコードを読み出してモニター4に表示し、当該シリアル番号、当該URL又は当該エラーコードを無線通信、QRコードに対する携帯電話機6の撮像処理、又はメモリカードを介したオフライン通信処理により携帯電話機6へ受け渡すことにより、ユーザに対して何ら煩雑な操作を一切させることなく、携帯電話機6へモニター4に表示されたシリアル番号、URL又はエラーコードを受け渡すことができる。 (もっと読む)


【課題】 車両用サービス提供システムの利便性を向上させる。
【解決手段】 ユーザにより携帯端末10が操作された場合に、このユーザ(携帯端末10)とユーザが所有する車両(車載器30)との間の距離を算出し(S320)、その算出した距離に基づいて、サービスの提供時間を設定する(S330)。このため、ユーザが車両に到達するまでに、ユーザに対してサービスを確実に提供することが期待できる。したがって、ユーザが携帯端末10を再操作することを防止することができるので、車両用サービス提供システムの利便性を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】交通機関を用いて任意の出発地から目的地に至る最適経路または候補経路を探索する際に、目的地への到着時刻の範囲を指定して経路探索できるようにする。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、目的地への到着時刻の範囲を含む経路探索条件を入力する操作入力手段26と、到着時刻の範囲を判別する時刻範囲判別手段36と、時刻条件をシフトする時刻条件シフト手段37と、案内経路ソート手段33と、を備え、時刻条件シフト手段37は、予め定められた条件に従って前記到着時刻範囲内において、前記時刻条件を順次異なる時刻条件に変更し、経路探索手段39は時刻条件シフト手段37が変更した時刻条件に基づいて最適経路を探索して候補経路として案内経路ソート手段33に記憶し、該案内経路ソート手段33は、前記候補経路を経路探索条件により指定された順にソートして出力する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、車両の緊急通報装置および車両の緊急通報システムに関し、車両に緊急事態が生じた時に、運転者が修理店情報を容易に取得可能にすることを目的とする。
【解決手段】 車両の現在位置を検出する位置検出手段と、前記車両の緊急事態を入力する入力手段と、前記入力手段に前記車両の緊急事態が入力された時に、緊急信号および前記車両の位置情報をサーバに送信する出力手段と、前記サーバから出力された修理店情報を受信する受信手段と、前記受信手段に受信された修理店情報を表示する表示手段とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、乗車駅の券売機から車両内の所定位置を経て降車駅の出口までの最短の移動ルートを利用者に提示することを目的とする。
【解決手段】交通機関の移動車両を利用して乗車地から降車地に移動する支援を行う処理をコンピュータに実行させる交通機関移動支援プログラムは、発券機より送信された該購入データを取得して、その購入データ及び時刻に基づいて、乗車対象となる前記移動車両を特定し、該特定した移動車両内の対象体の位置を示す対象体位置情報を取得し、前記購入データに基づいて、その移動車両内の対象体の位置を経由した前記乗車地と前記降車地との間の最短距離を算出し、その算出された最短距離情報に基づいて、移動ルート情報を作成することにより上記課題の解決を図る。 (もっと読む)


【課題】 地図情報に加えて他の付加情報を容易に取得すること。
【解決手段】 携帯電話機10は、提供サーバ41、地図情報生成サーバ42、及び付加画像提供サーバ43とデータ送受信を行うことが可能であって、提供サーバ41からの前提Webデータを受信するコンテンツ受信部11と、受信した前提Webデータに基づいて、位置情報を地図情報生成サーバ42に、格納先情報を付加画像提供サーバ43にそれぞれ送信することを可能にする要求通知を生成する要求通知生成部12と、要求通知を送信する要求通知送信部13と、その要求通知に応じて地図情報生成サーバ42が生成した地図情報と、その要求通知に応じて付加画像提供サーバ43が提供した付加画像とを受信する結果受信部14と、受信した地図情報及び付加画像を表示する表示部15とを備える。 (もっと読む)


履物システムは、履物製品と、履物製品と係合したデータ送信システムとを含む。送信システムは、表示システム、別のデータ送信システム、処理システムなどの遠隔システムにデータを送信する。このような履物システムはさらに送信システムおよび/または表示システムを作動させる作動システムを含んでもよい。送信されるデータは、(a)履物製品のユーザを識別すること、(b)対象を絞った広告または製品情報を作動させること、(c)特定の場所および/または特定の時刻におけるユーザの存在を確認すること、(d)特定のユーザのスタート時刻、ゴール時刻、および/または中間スプリットタイムを判定すること、(e)競技用器具の使用を確認すること、(f)ゲームまたは報酬プログラムのためのデータを提供すること、(g)ユーザを試合または競争に登録することなどの様々な目的に使用され得る。

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【解決手段】情報信号を電波として送信する送信機と、その情報信号にかかる電波を受信して利用者に対し音声等として伝達する受信機とを備え、その情報信号にかかる電波を送信機から、利用者が通る通路に沿って設けた信号誘導体1を通して受信機へ伝送する。受信機の受信アンテナは利用者が使用する杖4または車椅子5に取り付けられている。信号誘導体1は、磁性体であるフェライトを含有し、利用者誘導目的場所を中心とする受信可能範囲で利用者が通る通路において踏み歩く面に敷設されている。受信機を携帯した視覚障害者等の利用者が受信可能範囲に近付いてその受信可能範囲に侵入すると、送信機と受信機とが信号誘導体1を介して互いに結合されて各種利用者誘導目的場所への案内が開始される。
【効果】視覚障害者等の利用者は、その案内に従って誘導されさえすれば、利用者誘導目的場所に関する各種情報も得ながらその場所へ確実に到着する。 (もっと読む)


【課題】車両の走行した2以上のリンクの間を接続するリンクの組合せに基づいて走行リンクを特定することにより、取得した車両の位置情報からの走行経路の正確な特定を可能とした走行リンク特定システムを提供する。
【解決手段】プローブカー2から送信されたプローブ情報の内、特にプローブカー2の2点の位置座標からプローブカー2の走行したリンクを検出し、検出されたリンクの間を接続するリンクの組合せが一の組合せに特定できる場合(S13:YES)に、特定されたリンクの組合せを走行リンクに特定する(S18)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】地物に対してナビゲーション情報或は走行制御情報の生成を実行しようとする車両間情報通信システムにおいて、自車が検出することができる限界を超えて、正確且つ適切な情報を生成することができる車両間情報通信システムを得る。
【解決手段】送信車両Coが、走行路に沿って存在する地物Xを認識する地物認識手段を備えるとともに、認識された認識地物Xに関連の情報である地物関連情報を受信車両に送信可能に構成され、送信車両Coと受信車両Ciとの車両位置関係を検出する位置関係検出手段を設け、受信車両Ciで、送られてくる地物関連情報及び車両位置関係に基づいて、受信車両からみた認識地物Xを対象とするナビゲーション情報若しくは走行制御情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】GPSにより取得した測位データを選別可能な通信端末を提供する。
【解決手段】測位ポイントPnで測位した後(S25)、前回、取得した有効な測位ポイントPaと、今回測位したPnとの距離差Ldを算出する(S26)。算出した距離差Ldが、移動体の限界移動距離L以下のときに、測位ポイントの測位データを有効と判断し(S27にてYES)、地図上へのロギングをする(S32)。 (もっと読む)


【課題】渋滞に巻き込まれたときに、同じ渋滞にいる他の車両からその車両情報を収集することでより詳細な渋滞情報をドライバーに提供する。
【解決手段】同一車線に並んだ車の渋滞情報を案内するナビゲーション装置である。このナビゲーション装置は、撮影手段により得られた画像を解析した後に、撮影開始指示の有無を検出する。そして撮影開始指示がある場合には前方の車両を撮影して画像を取得してから、取得した画像の車両部分を識別させた後に、全画像中における車両部分の割合を算出し、算出結果を基に案内出力手段を制御する。この際、算出した割合が所定割合以上である場合には自車の前方が混雑していると判断した後、前方の他車の外部装置に対して他車の前方における混雑情報を出力させるための混雑情報送信指示信号を出力させて、前方の他車の外部装置から入力された混雑情報を基に渋滞情報を案内する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末を利用して僅かな入力を行うのみで、正確な所在地を把握することができ、その所在地周辺の情報を得ることが可能な位置特定システムを提供する。
【解決手段】位置特定システムS1は、「地域情報」を記憶したデータベースを有するサーバ1と、サーバ1と通信するための携帯端末2,2・・と、携帯端末2,2・・からの信号を集約してサーバに伝達するための中継局3と、携帯端末2からの信号を受信して中継局3に伝達するための基地局4とを含んでいる。そして、緯度経度の一部あるいは電柱等の建造物等に付された指標情報と、基地局4からのエリア情報とを利用して、携帯端末2の発信位置を特定して、その発信位置周辺の地域情報を検索して、その検索結果を携帯端末2に送信するようになっている。 (もっと読む)


【課題】交差点の手前の右左折車両を安全に回避してスムーズな走行が可能となる車両用経路案内システム,車載機器,および管制センタを提供する。
【解決手段】車両の状態を検出する車両状態検出手段と、検出された車両状態を管制センタへ送信する車両状態送信手段と、管制センタからの管制データを取得する管制データ取得手段と、取得された管制データに含まれる内容を報知する報知手段とを有する車載機器と、車両状態を取得する車両状態取得手段と、取得された車両状態から交差点の右折レーンあるいは左折レーンから隣接するレーンにはみ出して停止している車両が存在するかを判定する停止状態判定手段と、はみ出して停止している車両が存在すると判定された場合、当該車両がはみ出しているレーンを走行中の車両にその旨を含む管制データを送信する管制データ送信手段とを有する管制センタを含むことを特徴とする車両用経路案内システムとして提供可能である。 (もっと読む)


【課題】
従来、バッテリーは固有のものとし電動車に取り付けられており、充電方法は充電スタンドや充電設備で充電を行っているが、充電時間がかかり、電動車の普及のネックにもなっている。
【解決手段】
本発明は、電動車に交換容易に取り付けるバッテリー20と、バッテリーに備えた識別情報を記憶させると共に現在電力保有容量を計算する電力情報装置23と、電力情報装置の情報を送受信する送受信装置24と、送受信装置により通信回線40を介したバッテリー管理手段41を備え、更に、劣化条件や放電条件等から残存電力保有容量を算出し、更には、バッテリー管理手段は使用料金、管理費、所有者の確認等を行い、加えて、送受信装置とGPSとによる位置情報端末から通信回線を介し、充電スタンド情報提供システムと接続し、誘導する。
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【課題】 利用者の所持する携帯端末装置で簡易構成により方位情報を得ることができ、当該携帯端末装置を介して利用者に対して利用者が向かっている方位およびこれに関連する各種の情報を提供できる方位関連情報提供システムを提供する。
【解決手段】 この方位情報提供システムは、所定場所に固定配置されかつ指向性を有する可視光26を特定方向に出力する光通信用送信機11と、移動する利用者13に所持されかつ可視光を受信する光通信用受信機12とから成る。光通信用送信機は、可視光を出射する発光部21と、可視光を方位関連情報で変調する変調器23を備え、光通信用受信機は、表示部33と、可視光を受光する受光部31と、可視光を復調して方位関連情報を取り出す復調器32と、この復調器による復調で取り出された方位関連情報を表示部に表示する表示処理部34を備える。 (もっと読む)


【課題】 案内経路の移動途中で移動手段を変更したり、目的地周辺の駐車場など中間目的地の探索をしたりするなど、経路探索の条件が変化しても、1回の目的地入力をすれば当初目的地までの経路を再探索できるようにする。
【解決手段】 ナビゲーションシステム10は、経路探索サーバ30と携帯端末装置20とを備え、携帯端末装置20が経路探索条件として設定した第1の目的地を記憶する第1目的地記憶手段39を備える。携帯端末装置20が選択した移動手段に応じて第2の目的地の案内を提供し、携帯端末装置20が第2の目的地への経路案内を要求した場合、当該第2の目的地への経路を探索して案内経路を提供し、案内経路を提供した後も、携帯端末装置20が移動手段を変更するごとに、第1目的地記憶手段39に記憶した第1の目的地に基づいて第1の目的地までの経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】地図情報のうち利用者の知りたい情報を簡単かつ明確に視認させること。
【解決手段】地図情報表示装置100は、決定部102により、地図情報に関する複数種類の表示形式のうち、表示形式を決定する。そして、表示制御部103により、表示部104の表示画面を制御して、決定部102によって決定された表示形式により、地図情報を表示する。これによって、地図情報のうち利用者の知りたい情報が強調された地図情報を利用者の状況に応じて表示することができる。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話などの端末装置を利用するナビゲーションシステムにおいて、通信負荷を増大することなく、また、記憶容量の制約があっても効率的に音声データを扱うことができるようにする。
【解決手段】 出発地と目的地までの案内経路を端末装置20に配信する経路探索サーバ30を含むナビゲーションシステム10であって、経路探索サーバ30は、端末装置20に配信する音声データを単位音声データに分割し、単位音声データごとに識別符号を対応付けて蓄積した音声データベース318を備え、端末装置20から要求されたデータを配信する際に音声データを付加する必要がある場合、配信データに識別符号を付加して端末装置20に配信し、端末装置20は配信された識別符号を記憶し、音声出力が必要になった際に当該識別符号に基づいて経路探索サーバ30に該当する単位音声データの配信を要求する。 (もっと読む)


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