説明

Fターム[2F129HH19]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 構造・構成 (43,107) | 記憶手段 (18,365) | DVD (4,339)

Fターム[2F129HH19]に分類される特許

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【課題】携帯時又は車載時の何れの場合であっても、その使用形態に応じた、案内経路に存在する危険をユーザに警告することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置100において、第1記憶手段は携帯時における危険情報と位置情報とを対応付けて記憶し、第2記憶手段は車載時における危険情報と位置情報とを対応付けて記憶し、判別手段は、ナビゲーション装置がユーザにより携帯されているか又は車両に搭載されているかを判別し、危険情報取得手段は、ユーザにより携帯されていると判別された場合、携帯時における危険情報の中から現在位置に対応する危険情報を取得するとともに、判別手段により車両に搭載されていると判別された場合、車載時における危険情報の中から現在位置に対応する危険情報を取得し、提供手段は取得された危険情報を所定のタイミングでユーザに提供する。 (もっと読む)


【課題】HDDを内蔵し、楽曲も録音可能なナビゲーション装置において、車両の冷間始動時及び悪路走行時でもHDDへのアクセスをスムーズに行えるようにする。
【解決手段】フラッシュメモリ22を内蔵するハイブリッド型HDD20をナビゲーション装置6に組み込み、フラッシュメモリには、ナビゲーション装置のコアプログラム、主要幹線道路地図データ、自宅周辺の地図データを予め記憶させておくと共に、車両走行時には現在地周辺の地図データを常に更新しながら記憶させ、ナビゲーション装置の電源オフ時には、現在地周辺の地図データを電源オン時まで保持するようにしてナビゲーション装置を構成する。また、車両環境によりHDDへのアクセスが出来ない場合はフラッシュメモリにアクセスして、アクセスの中断を防止する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが自身の所有する自動車以外の車両で移動したときの車両が走行した走行履歴を今後の渋滞予測や経路学習に活用させる。
【解決手段】車載ナビゲーション装置1は、携帯電話機17により取得した移動履歴を受信すると、その受信した移動履歴を候補道路にマップマッチングして携帯電話機17が移動した移動経路を特定し、その移動経路での携帯電話機17の移動履歴を渋滞予測データベース7aや経路学習データベース7bに登録し、その携帯電話機17の移動履歴が登録された渋滞予測データや経路学習データを読出して渋滞予測や経路学習を行う。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、ユーザの目的地の入力手間を軽減し、目的地設定の利便性を高める。
【解決手段】ナビゲーション装置は、訪問履歴データと目的地ルートをそれぞれ記憶する履歴記憶部と目的地ルート記憶部、ルート設定を行うルート設定部、及びCPUを備える。CPUは、ユーザが目的地設定メニューの履歴選択を選択し(S2)、履歴選択メニューから目的地設定回数項目を選択すると(S4でYES)、ソートされた目的地リストを表示し(S5)、次いでユーザが目的地リストから目的地を選択し(S7)、この目的地に対応する目的地ルートを目的地ルート記憶部から選択すると、ルート設定部が選択された目的地ルートを読み出しルート設定する(S8)。これにより、ユーザの目的地の入力手間を軽減し、目的地設定の利便性を高めることができる。 (もっと読む)


【課題】現在地から案内地点までの距離を容易に認識することができるようにする。
【解決手段】情報取得処理手段と、表示部35に地図を表示する表示処理手段と、案内地点について拡大図を表示する拡大図表示処理手段とを有する。拡大図表示処理手段は、案内地点が連続交差点であるかどうかを判断し、案内地点が連続交差点である場合に、自車位置表示マークを拡大図上に表示し、現在地から第1の案内交差点までの残距離を表示するための第1の残距離表示エリアを自車位置表示マークに追随させて表示し、現在地から第2の案内交差点までの残距離を表示するための第2の残距離表示エリアを拡大図上の所定の位置に表示する。案内地点が連続交差点である場合に、第1の残距離表示エリアが自車位置表示マークに追随させて表示され、第2の残距離表示エリアが拡大図上に表示されるので、運転者は、道路の形状を認識しながら残距離を容易に認識することができる。 (もっと読む)


【課題】車両の走行中に取得した検出情報の統計的特徴を保存可能な態様にて学習情報を蓄積する。また、学習情報を位置情報に対応させながらも、道路地図には依存させない態様にて記憶する。
【解決手段】位置座標に対応する座標平面を所定範囲ごとに分割した個々の分割領域に対応付けて学習情報を記憶する学習情報データベース17を備える。この学習情報データベース17に記憶される学習情報は、走行中に取得した種々の検出値を変量とする度数分布で構成されている。情報処理装置18は、車両の走行中に各センサ類11〜14からの検出信号を基に車両の走行位置及び所定の事象に対する検出値を取得し、学習情報データベース17に記憶されている各度数分布のうち、取得した走行位置に該当する分割領域に対応する度数分布に前記取得した検出値を記録することで学習情報を蓄積する。 (もっと読む)


【課題】目的地検索の入力操作を効率的に行う。
【解決手段】検索対象が特定の語に限定されていることに鑑み、複数の目的地データの読みに共通する語を検索用のキーワードとして保存する。一方、検索対象となる個別の目的地データに対して、検索用のキーワードを付与する。目的地の検索をする場合、入力された文字に対して部分一致するキーワードを絞り込み、選択可能なキーとして表示する。ユーザは該当するキーワードを選択することで、入力操作を省略することができる。例えば、最短1文字の入力と選択の合計2操作により、3文字以上のキーワードを選択することで、操作の短縮が可能になる。 (もっと読む)


【課題】モータを駆動源とする電動車両において、サスペンションによる発電によりバッテリの充電を行うことも考慮して、燃料消費量が最少となるように、モータの制御スケジュールを設定することを可能とした車両制御装置、車両制御方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】駆動源として駆動モータ5を備え、電磁サスペンション13A〜13Dの変位により発電した電力でバッテリ7の充電を行うことが可能な電動車両に対し、車両が今後に走行を予定する走行予定経路内にある充電区間について、各充電区間でのバッテリ7の充電量を推定し(S9〜S11)、推定された充電量を用いて目的地までの燃料消費量が最少となるように、走行予定経路を車両が走行する際のエンジン4と駆動モータ5の駆動スケジュールを設定する(S13)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションの技術において、料金がデータに無い新規路線のICなどを利用する経路についても、実際の支払い金額に近い料金を提示する。
【解決手段】料金所抽出手段43により、有料道路の走行開始となる入口料金所と、有料道路の走行終了となる出口料金所と、を経路から抽出する。このように抽出された料金所を、料金所検索手段44により料金所記憶手段122から検索する。この検索の結果、その料金所が料金所記憶手段122から発見できなかった場合に、料金所代替手段45が、その抽出された料金所と同一の有料道路上であって隣に位置している料金所を仮の料金所として設定する。このように設定した仮の料金所を料金所検索手段44で検索する。その仮の料金所に対応した料金を料金算出手段46で算出する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション機能の使用を禁止または制限することなくデータ更新を行うことができる安価なデータ更新装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション用データを格納するデータ格納部2と、ナビゲーション用データの更新に使用される更新用データおよびナビゲーション用データのうちの更新対象となる対象データを指定するための更新情報を格納する更新データ格納部3と、更新データ格納部から取得された更新情報を格納する更新情報格納部12と、更新情報格納部から取得した更新情報によって指定される対象データを更新するための更新用データを更新データ格納部から取得し、該更新用データに基づきデータ格納部に格納されている対象データを更新する更新データ処理部11と、更新データ処理部における対象データの更新とは独立して、更新データ格納部から取得した更新用データに基づきナビゲーション機能を実行するナビゲーション処理部10を備えている。 (もっと読む)


【課題】ドライバに負担をかけることなく、高齢者の運転の安全性を向上させる。
【解決手段】年齢推定部112は、撮影部111により撮影された顔画像に基づいて、ドライバの年齢を推定する。脇見検出部121は、ドライバの年齢が高くなるほど、より脇見が検出されやすくなるように、脇見を検出する条件を緩く設定する。ドライバの年齢が高年齢層である場合、障害物検出警告部132は、障害物の接近を警告するタイミングを早くし、他車検出警告部142は、他車の接近を警告するタイミングを早くし、コーナリング制御部152は、自車が右折するとき、通常より外側の軌道を通るようにコーナリングを制御し、左右確認警告部153は、交差点においてドライバが左右を確認しないときに警告する。本発明は、運転支援装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】利用者が交通情報の信頼度を容易且つ適切に把握することが可能な「地図表示装置」を提供する。
【解決手段】カーナビゲーション装置100内のHDD20は、ハードディスク22に記憶された地図データを読み出す。VICS受信部40は、VICS情報を受信する。制御部102は、VICS情報の送信時刻と現在時刻との時間差を算出し、制御部102、地図描画部106、交通情報描画部114及び画像合成部114は、読み出された地図データに対応する地図画像を描画するとともに、該地図画像に重ねて、VICS情報にて示される渋滞状況に対応する画像を、時間差に応じて態様を変化させて描画し、当該画像をディスプレイ70に表示させる。 (もっと読む)


【課題】外部環境に左右されることが少なく、特別な取り付け設定も必要としない、自車両が走行する車線を考慮した誘導案内が可能なナビゲーション装置、ナビゲーション方法及びナビゲーションプログラムを提供する
【解決手段】ナビゲーション装置1は、道路を走行している移動体の現在位置を算出する位置検出部14と、移動体が左折を開始したリンク上左折開始位置P2、及び当該位置での仮想道路幅W1を算出する左折判定部18と、算出されたリンク上左折開始位置P2、及び仮想道路幅W1を道路リンク情報に記憶する情報記憶部16と、仮想道路幅W1と現在位置P6から現在走行中の道路を表す道路リンクRL1までの距離である実測道路幅W2との差分値W3を用いて、移動体が走行している車線を判定する走行車線判定部19と、を備える。 (もっと読む)


【課題】地図情報の変更の有無を通知する地図情報変更通知装置を提供する。
【解決手段】地図情報変更通知装置は、地図情報及び当該地図情報の更新情報である更新地図情報を保持し、地図情報又は更新地図情報に対応する地物画像データを保持し、地図情報表示手段は、所定の入力操作に応じて、地図情報及び更新地図情報を表示する。地物画像データ検索手段は、地図情報表示手段が表示している地図情報に対応する地物画像データを検索する。地物画像データ内容変更判定手段は、地物画像データ検索手段が検索した地物画像データの内容が異なるか否かを判定する。地物画像データ変更判定結果通知手段は、地物画像データ内容変更判定手段が判定した結果を通知する。そして、利用者による入力操作に応じて、地図情報更新内容表示手段が、地図情報表示手段が表示している範囲内における地図情報更新内容(例えば、建物が新設した等)を表示する。 (もっと読む)


【課題】画像認識等に基づく自車レーンの判定を行うことができない不明区間を通過する際に、当該不明区間への進入前の自車レーンの判定結果を利用した比較的簡易な処理によって当該不明区間を退出後の自車レーンを絞り込み、効率的に自車レーンの判定を行う。
【解決手段】自車両30が走行中の道路の自車レーンを判定する第一レーン判定手段と、第一レーン判定手段による自車レーンの判定ができない不明区間Uを検出する不明区間検出手段と、自車両30の車速Vと走行距離とに基づいて、不明区間U内を走行中に、自車両30が移動した可能性があるレーン数の範囲であるレーン移動範囲Aを判定するレーン移動判定手段と、不明区間Uへの進入前に第一レーン判定手段により判定された自車レーンと、レーン移動判定手段により判定されたレーン移動範囲Aとに基づいて、不明区間Uからの退出後の自車レーンを判定する第二レーン判定手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】自立航法に基づいて自車両の現在位置を検出する現在位置検出システム及び現在位置検出装置において、自車両が駐車場などの非道路地帯から道路に出た場合に迷走を抑制すること。
【解決手段】広い駐車場の出口の路面に所定の出口図形を描いておく。制御装置80は、自立航法またはハイブリッド航法によって自車両の現在位置を検出する(S10)。カメラ70から連続的に供給されてくる撮影画像を解析することによって出口図形を認識したか判定する(S20)。出口図形を認識した場合はその出口図形の座標が地図データの施設情報にあるか判定する(S30)。出口図形の座標がある場合は、S10にて検出した自車両の現在位置を出口図形の座標に補正する(S40)。出口図形の座標がない場合は、S10にて検出した自車両の現在位置をその現在位置と最も近い道路上に補正する(S50)。 (もっと読む)


【課題】目的検索において、絞り込まれた候補地点についてユーザの希望に添った候補地点をより上位にリスト表示する。
【解決手段】検索対象が特定の語に限定されていることに鑑み、複数の目的地データの読みに共通する語を検索用のキーワードとして保存する。一方、検索対象となる個別の目的地データに対して、検索用のキーワードを付与する。目的地の検索をする場合、入力された文字に部分一致するキーワードを絞り込み、選択可能なキーとして表示し、入力文字や選択されたキーワードに基づいて、候補地点を絞り込む。決定キーが選択されると、優先順位スコア変更規則に従って、絞り込まれた候補地点の優先度を変更し、高い順に地点候補をリスト表示する。これにより、絞り込んだ地点候補を、ユーザの希望により合致した順番でリスト表示することができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザの操作負担を軽減しつつ交通規則を遵守した適切な走行または十分な安全確認を促すことができるような地図を表示することができ、ひいては、運転の安全性および操作性を向上させることができる「地図表示装置」を提供すること。
【解決手段】地図表示処理手段28,20は、地図上の道路に関する交通方法の規制、交通方法の指示、警戒すべき道路状況または通行の案内を示す道路情報における予め重要とみなされた道路情報である重要道路情報については、設定された縮尺にかかわらず地図の一部として表示可能とされていること。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、現在位置する道路の道路名を検出できないときであっても、進行方向に位置する道路の道路名を表示することができ、ユーザにとって使い勝手がよい。
【解決手段】ナビゲーション装置は、位置検出部と、情報記録部と、表示部と、装置全体を制御する制御部とを備える。情報記録部には、地図情報、道路情報、道路名情報等のデータが記録されている。制御部は、目的地が入力されると、位置検出部を用いて車両の現在位置を検出し、ルート探索を行う。そして、車両が現在位置する道路の道路名の検出処理を行い、道路名と、地図道路とを含む案内情報を表示部に表示する。車両が現在位置する道路を検出できなかったとき、位置検出部を用いて検出された車両Cの進行方向の前方に位置する道路の中から、車両Cの進行方向前方に位置する道路の道路名R35を検出し、道路名表示51´に仮道路名「R35」を表示する。 (もっと読む)


【課題】 広域エリアを配信する際の通信量を削減しつつ、かつ分かりやすい交通情報を配信する、交通情報配信サーバ、交通情報配信システム、および交通情報配信方法を提供する。
【解決手段】 領域をグリッドに分割し、交通情報データのリンク通過グリッドを求め、各グリッドに含まれるリンクの長さを渋滞度に応じて重み付けた渋滞分布を計算し、渋滞分布を隣接するグリッドで平滑化した平滑化渋滞分布を計算する、交通情報要約部を備える。 (もっと読む)


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