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Fターム[2F129HH19]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 構造・構成 (43,107) | 記憶手段 (18,365) | DVD (4,339)

Fターム[2F129HH19]に分類される特許

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【課題】推奨経路を案内する上で最適となる、料金所におけるゲート位置や駐車場における駐車位置を選択し、選択したゲート位置や駐車位置まで車両を誘導しながら運転者の負担を軽減するナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】目的地までの経路を案内するナビゲーション装置100は、有料道路における料金所TのゲートG1〜G6に関する情報を取得するゲート情報取得手段11と、ゲートG1〜G6に関する情報とゲート通過後の経路に関する情報とに基づいて推奨ゲートを決定する推奨ゲート決定手段12と、推奨ゲート決定手段12が決定した推奨ゲートに車両V1を誘導する車両誘導手段14と、を備える。 (もっと読む)


【課題】運転者に対し渋滞を避けるべきか、最後尾につくべきかを知らせることが可能な車両用走行支援システムの提供。
【解決手段】交差点において、右折するための渋滞車列29が右折待避レーン30から直進レーン32にまで延びると、最後尾車両31が車載ナビゲーション装置の車々間通信機により、後方を走行する車両33に対して渋滞情報を発信する。渋滞情報には、渋滞車列29の先頭車両の位置、最後尾車両31の位置および進行方向が含まれている。渋滞情報を受信した走行車両33の車載ナビゲーション装置は、位置検出器により自車両33の位置が渋滞車列29のあるレーン32であることを検出し、かつ自車両33の進行方向が交差点の直進である場合には、運転者に対して走行レーンを変更して渋滞車列29を回避するように指示する。 (もっと読む)


【課題】燃料消費量は、エコ運転度など運転者ごとの運転状況により変化するので、一概に予測することができない。本発明が解決する課題は、運転者ごとの消費燃料傾向を、運転者の個性、自動車や道路の状況を考慮して、高精度に推定することである。
【解決手段】車両から運転履歴に伴う燃費を求めるに必要な情報を取得して、その情報に基づき該車両の運転者個人の燃費傾向特性を求める燃費情報処理演算部903と、この燃費傾向特性を格納する格納部224と、運転者が目標とする経済運転度を入力あるいは推定手段を介して設定する経済運転度設定部(900、903)と、少なくとも前記設定された経済運転度と運転者個人の前記燃費傾向特性とから走行予定経路の燃料消費量を予測する予測燃料消費量演算部910とを有する。前記燃費傾向特性は、車両状態情報及び走行した経路の状況情報の少なくとも一つを含む運転状況のパターンごとに管理しても良い。 (もっと読む)


【課題】矢印の示す進行方向を運転者が容易に把握することを可能にする経路案内装置を提供
【解決手段】図は、図(a)→(b)→(c)→(d)→(e)の順で時間が経過している場合の矢印YJ1の表示を示す。図(a)に示す状態では、車両の現在地と直近の案内ポイントとの間の距離(以下、案内ポイント・車両間距離という)が所定距離(例えば、700m)以上であるので、矢印の表示を行っていない。その後に図(b)に示す状態になると、案内ポイント・車両間距離が所定距離未満となるため、矢印YJ1の表示を開始し、図3(b)〜(e)に示す矢印YJの表示を繰り返す。矢印YJ1は、車両の現在地を始点B1(図(b)を参照)とし、走行経路Rに沿って矢印終点距離(例えば、900m)先の終点E1(図(e)を参照)に向かって矢尻YEが移動するとともに矢尻YEから現在地まで続く線分を有する矢印である。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、低コストで、正確な予想到達時間の案内を行う。
【解決手段】ナビゲーション装置は、区切区間を設定する区切区間設定部、区間距離を算出する距離算出部、区間所要時間を算出する所要時間算出部、道路形状に対する重み係数を記憶する重み係数記憶部、道路形状とその地点数を検出する道路形状検出部及び制御部を備える。CPUは、道路形状検出部により合流地点数M、右左折地点数N、右左折レーン数P、信号有右左折レーン地点数Pa、車線数Q、上り坂距離r、及び信号機数Uを検出し(S7乃至S12)、各区間毎に重み係数を算出して区間毎の補正した区間所要時間Tbを算出し(S13)、このTbを全区間で合計してルート所要時間Tcを算出する(S14)。これにより、全ルートで補正された所要時間を得られて正確な予想到達時刻を案内できるので、渋滞情報の取得手段を設けることなく、装置の低コスト化を図れる。 (もっと読む)


【課題】分岐する道路の間の角度が微小角であるか否かを正しく判定することができる「車載用ナビゲーション装置及び微小角分岐判定方法」を提供すること。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置は、地図データを格納したメモリ手段と、走行状態検出手段と、制御手段とを有する。制御手段は、自車位置と地図データとから自車が走行中の道路の前方に分岐点Dがあると判定したとき、走行中の道路を示す形状リンクSL1の方位と分岐後の道路を示す形状リンクの方位との方位差が所定の値より小さい分岐後の道路を検出して第1の分岐道路SL2とし、該第1の分岐道路SL2とは異なる前記方位差が所定の値より小さい分岐後の道路を検出して第2の分岐道路SL4とし、該第1の分岐道路SL2と第2の分岐道路SL4とのなす角度が所定の値より小さいと判定したとき、当該第1及び第2の分岐道路を微小角分岐道路と判定する。 (もっと読む)


【課題】データに含まれる情報を有効に活用し得る態様でデータを表示すること。
【解決手段】情報表示装置100において、地図データ取得部101は、所定の地域に関する地図データを取得する。画像データ取得部102は、所定の地域のうち少なくとも一部を含む地域を撮影した画像データを取得する。決定部103は、所定の地域に関する情報に基づいて、地図データ取得部101によって取得された地図データの表示濃度と画像データ取得部102によって取得された画像データの表示濃度とをそれぞれ決定する。表示部104は、決定部103によってそれぞれ決定された表示濃度の地図データと画像データとを重畳して表示する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、夜間に、ユーザが安全に運転走行し易くする。
【解決手段】ナビゲーション装置は、ルートを表示案内する表示部、通常音声案内を行う通常音声案内部、通常音声案内より詳細な音声案内を行う詳細音声案内部、音声案内切替スイッチ、明るさを判定する明るさ判定部、詳細音声案内の要否の確認メッセージを報知するメッセージ報知部、表示画面をオフさせる表示画面オフ部、全体を制御するCPUを備える。CPUは、明るさ判定部が自車周囲の明るさを暗いと判定したときに、メッセージ報知部によりユーザに詳細音声案内の要否の確認メッセージを報知し、ユーザが、必要と判断して、音声案内切替スイッチにより音声案内を詳細音声案内に切替えると、表示画面をオフさせる。これにより、夜間に、輝度の高い表示画面を視ずに、詳細な音声案内だけで運転できるので、ユーザが安全に運転走行し易くできる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが視覚的、かつ、直感的に行うべき操作を理解でき、容易に対応する操作画面あるいは入力画面を表示させて操作を行う。
【解決手段】仮想3次元空間に各種情報が表示された所定の表示面を有し平面形状とされた複数の表示オブジェクトをカテゴリ毎に所定の空間域に配置し、一のメイン表示オブジェクト51Aおよび当該メイン表示オブジェクト51A以外のサブ表示オブジェクト51Bに区分され、メイン表示オブジェクト51Aは、俯瞰方向にその表示面が直交あるいは交差するように回転され、かつ、俯瞰方向の変化に追従して俯瞰方向あるいは俯瞰方向近傍に位置するように仮想3次元空間内で移動されて表示装置に表示され、サブ表示オブジェクト51Bは、俯瞰方向にその表示面が直交あるいは交差するように前記仮想3次元空間内で回転されて表示装置16の表示画面に表示されるように制御する。 (もっと読む)


【課題】音楽を再生する音楽再生モードで用いられる画面内に地図的な要素を表示することができる車載システム10を提供する。
【解決手段】本発明の車載システム10は、音楽再生モードの表示において、自車位置を示すカーマークと、自車位置周辺の施設を示す施設マークとを表示し、施設マークを、再生されている音楽のリズムに合わせて動かす。 (もっと読む)


【課題】多数の店や施設の情報から、ユーザの好みや意志に沿った情報を容易に選択することが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】移動体の経路案内を行うカーナビゲーション装置1において、それぞれ個性が特徴づけられた複数のシンボルを表示パネル2に表示させ、表示された複数のシンボルのいずれかが選択された場合に、選択されたシンボルの個性に関連する観光情報を観光施設データベース31から選択し、選択された観光情報を表示パネル2に表示させる。 (もっと読む)


【課題】地図を読むことが不得意なユーザや方向感覚に疎いユーザにとって理解しやすいように、出発地から目的地までの推奨経路を地図表示し案内する。
【解決手段】出発地から目的地までの推奨経路を案内する表示機能を備えたナビゲーションシステムであって、出発地から目的地の方向を検出し、当該方向の所定位置に目的地を固定させて当該方向に沿って出発地の上空から目的地に向けて見下ろした状態で出発地から目的地までの推奨経路を表現する鳥瞰図データを作成する鳥瞰図データ作成部4と、鳥瞰図データに基づいて、出発地を画面手前、目的地を画面奥側に位置させ、画面上に鳥瞰図を表示する表示部6とを備えて構成する。そして、表示部9の画面上に、前記方向の所定位置に目的地を固定させて、鳥瞰図を表示することで、ユーザとって理解しやすい地図表示を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】所望の名称を見つけやすくすることができるデータ検索装置を提供する。
【解決手段】レコードに付与された名称の語句を単位として、先頭から連続して対象語句数分一致する(同じ)語句を含むレコードのグループを作成し、各グループを構成するレコードの名称に含まれる同じ語句を、グループを代表する名称として検索結果画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに煩雑且つ長時間の操作を強いることなく、目的地まで走行するのに最低限必要となる充電時間をユーザが容易に把握可能に表示する地図表示装置、地図表示方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】エンジン4と駆動モータ5とを併用するハイブリッド車両における現在のバッテリ7のSOC値、車両周辺の道路形状や勾配情報、交通情報、学習情報等を取得し、取得した各情報に基づいてバッテリ7への複数種類の充電時間毎に充電後の車両の走行可能範囲64〜66を算出し、算出された複数の走行可能範囲64〜66を同時に液晶ディスプレイ15に表示するように構成する。 (もっと読む)


【課題】車両内部で有する情報と車両外部の情報に基づいた情報のいずれをも用いて、チャイルドプルーフ機構の自動制御を行うことが可能な車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両のドアに備えられ、車両内部からの当該ドアの開操作を禁止するチャイルドプルーフ機構と、車両の現在位置を検出する位置検出手段と、道路地図データを記憶する道路地図データ記憶手段と、車両の現在位置が道路地図上の予め定められた領域に含まれる場合、チャイルドプルーフ機構を自動的に作動させるチャイルドプルーフ機構作動制御手段と、を備えることを特徴とする車両用ナビゲーション装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】車両に搭載されたナビゲーション装置において、最新の気象情報を必要な地域について効率よく取得できるようにする。
【解決手段】ナビゲーション装置は、配信サーバから配信される気象情報を取得し(ステップS130)、目的地までの推奨経路を設定する(ステップS150)。その後、現在地における現在の天候を検出し(ステップS160)、検出された現在の天候が取得された気象情報と合致するか否かを判定する(ステップS170)。その結果、現在の天候が取得された気象情報と合致しないと判定された場合、更新対象地域を設定する(ステップS180)ことにより、推奨経路が通過する地域のそれぞれを更新対象地域または非更新対象地域のいずれかに分類する。そして、ステップS130を再び実行することにより、ステップS180において分類された更新対象地域についての気象情報を再取得する。 (もっと読む)


【課題】分岐路の各方向を案内するのに適切な名称を表示した方面看板を表示することができる地図表示装置を提供する。
【解決手段】車両31が分岐路22に接近すると、地図30に重ねて方面看板40Aを表示する。方面看板40Aの右折矢印に表示される名称41aには、分岐路22を右折した後、最も多くの車両が進行する方向の市町村区名「○○町」が表示される。方面看板40Eの直進矢印に表示される名称41bには、分岐路22を直進した後、最も多くの車両が進行する方向の市町村区名「△△町」が表示される。さらに、方面看板40Eの左折矢印に表示される名称41cには、分岐路22を左折した後、最も多くの車両が進行する方向の市町村区名「○×町」が表示される。 (もっと読む)


【課題】検索した目的地候補の読みを示す文字列のリストを画面に表示する場合、リストに表示された文字列を異なる文字列に速やかに変更させることができるデータ検索装置を提供する。
【解決手段】頁送り、50音送り、異表示送りのスクロール規則の中から所望のスクロール規則に切り替えるための切替ボタン20を配置して、この切替ボタン20を押下することにより、スクロール規則を切り替える。 (もっと読む)


【課題】車載用ナビゲーション装置において、ユーザに対して注意を促すことができるように情報を表示する技術を提供する。
【解決手段】本発明の車載用ナビゲーション装置100は、ユーザに対して継続的に表示すべき第1の情報(例えば、スピードメータ)を継続的に表示するとともに、ユーザに対して注意を促すべき第2の情報(例えば、ガソリン残量を示すアイコン)を付加的に表示する。さらに、所定の状況を判定して、その状況に応じて、第2の情報の表示位置を、第1の情報の表示位置に対して徐々に近づける。 (もっと読む)


【課題】複数の目的地点への経路または複数の出発地点からの経路を探索すること。
【解決手段】経路探索装置100は、出発地点と目的地点とを結ぶ経路を探索する。地点指定部101は、1つの出発地点の指定と複数の目的地点の指定、または、複数の出発地点の指定と1つの目的地点の指定を受け付ける。報知部102は、出発地点と目的地点の両方が複数指定された場合、エラーメッセージを報知する。探索部103は、地点指定部101によって指定された1つの出発地点と複数の目的地点のそれぞれとを結ぶ経路、または、複数の出発地点のそれぞれと1つの目的地点とを結ぶ経路を探索する。提示部104は、探索部103によって探索された経路に関する情報を提示する。 (もっと読む)


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