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Fターム[2F129HH19]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 構造・構成 (43,107) | 記憶手段 (18,365) | DVD (4,339)

Fターム[2F129HH19]に分類される特許

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【課題】自車位置が交通規制情報を有する区域内にある場合でも自動的に最寄の交通規制回避区域を通知し、案内可能な交通規制回避区域提供装置、その制御方法及び制御プラグラムを提供する。
【解決手段】自車位置検出部31は、自車の現在位置情報を測位部14や車両情報取得部12の車速センサ12aから逐次計算し検出する。駐停車禁止区域判定部32は、自車位置検出部31により検出した自車位置が駐停車禁止区域内にあるか否かを判定する。駐車場検索部33は、駐停車禁止区域判定部32により自車位置が駐停車禁止区域内にあると判断された場合に、当該自車位置近傍の駐車場を自動検索する。駐車判定部34は、車両が駐車しているか、又は駐車する意思があるかを判定する。経路計算部35は、駐車判定部34により車両の駐車、あるいは駐車の意思が判定された場合に、自車位置から検索された駐車場までの経路候補を算出する。 (もっと読む)


【課題】利用者に対して、立ち寄りたい施設を簡単に選択させること。
【解決手段】ナビゲーション装置100は、格納部101と、目的地設定部102と、経路探索部103と、検索部104と、通知制御部105と、通知部106と、を備える。格納部101は、到達した施設の履歴情報を格納する。目的地設定部102には、目的地が設定される。経路探索部103は、設定された目的地までの経路を探索する。検索部104は、所定の条件に基づいて、経路探索部103によって探索された経路周辺の施設を検索する。通知制御部105は、検索部104によって検索された施設のうち、格納部101に格納された施設を除外して検索結果を通知させる制御をおこなう。通知部106は、通知制御部105の制御により施設を通知する。 (もっと読む)


【課題】所望のナビゲーション動作を確保しつつ、ナビゲーションデータの更新に要する時間を短縮する。
【解決手段】更新処理部44は、ナビゲーション処理部42によるナビゲーション動作の実行を停止して、可搬記憶媒体からナビゲーションデータ取得部13により取得されるナビゲーションデータのうち、少なくとも現在位置検出部11によって検出された車両の現在位置周辺を含む第1の領域(全力更新領域)に係るナビゲーションデータにより、ナビゲーションデータ記憶部12に記憶されたナビゲーションデータを更新する第1の更新処理(全力更新)と、全力更新が終了した後に、全力更新領域以外の第2の領域(並列更新領域)に係るナビゲーションデータの更新を、ナビゲーション処理部42によるナビゲーション動作の実行と並行して行う第2の更新処理(並列更新)とを実行可能である。 (もっと読む)


【課題】アイソクロナスデータ転送とバルク転送とが並行して行われる場合のバルクデータ転送速度を改善する。
【解決手段】ナビゲーション装置10には、ホスト設定でのみ使用されるUSBコントローラ14を介して音楽再生用電子機器30が接続され、ホスト/デバイス設定切替可能なUSBコントローラ15を介して携帯電話50が接続されている。音楽再生用電子機器30から音楽データをアイソクロナス転送で取得するとともに、携帯電話50から文字データをバルク転送で取得する際、文字データ受信用USBコントローラ15をホスト設定からデバイス設定に切換えるとともに、携帯電話50の携帯USBコントローラ55をデバイス設定からホスト設定に切換える。携帯電話50からのライト要求と書込データを受信すると、ナビゲーション装置10側ではナビMPU11によりデータをRAM13に転送する。 (もっと読む)


【課題】最新バージョンのデータを備えない車載装置に対しても、最新バージョンのデータを利用して経路案内を可能にする。
【解決手段】センタ装置150は、経路探索により目的地までの経路を構成する道路ID列を得る。そして、各道路IDのバージョンとナビゲーション装置100の保持デ−タ(DVD等)のバージョンと比較する(S504)。同一バージョンならば道路IDのみを送信し、ナビゲーション装置100のデータのバージョンが古い場合、センタ装置150は、道路IDの他に道路属性情報も付加してナビゲーション装置100に送信する。この場合ナビゲーション装置は、受信した道路IDの道路に対して付加されている道路属性情報を使用して経路案内をする。 (もっと読む)


【課題】利用者からの効率的な情報の収集を促すこと。
【解決手段】情報処理システム100は、情報処理端末110と、移動体機器120と、屋内機器130と、サーバ140とを備える。情報処理端末110は、接続部111と、記憶部112と、制御部113とを備える。接続部111は、移動体機器120と屋内機器130と、の双方との接続を可能とする。記憶部112は、制御部113の制御に従って、各種の情報を記憶する。制御部113は、移動体に設置されている撮影部122によって撮影された画像と移動体の位置情報とを対応づけて記憶部112に記憶させる。また、制御部113は、屋内機器130を介して記憶部112に記憶されている画像および位置情報をサーバ140に送信させ、サーバ140による解析結果を受信し、当該解析結果を記憶部112に記憶させ、移動体機器120を介して解析結果を提示する。 (もっと読む)


【課題】より高い利便性、且つ、より高い汎用性を有しながら、初期測位時間を短縮することが可能な車両測位システムおよびナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両3を輸送する輸送機器2に搭載され、輸送機器2の現在位置を検出する輸送機器位置検出装置10と、輸送機器2に搭載され、輸送機器位置検出装置10によって検出された輸送機器位置の情報を送信する近距離無線通信装置20と、を含むとともに、ナビゲーション装置30は、輸送機器2に搭載されている近距離無線通信装置20からの輸送機器位置の情報を受信する送受信機42と、送受信機42によって輸送機器位置の情報が受信されたことに基づいて、現在位置を輸送機器位置の情報が示す位置に補正する制御装置38と、を含む。 (もっと読む)


【課題】カメラのレンズの特性や車体の形状に影響されず、簡易な構成でどのカメラからの画像が表示されているかを分かりやすく示す車両周辺監視装置を提供する。
【解決手段】車両に搭載され、当該車両の周囲を撮影する複数の車両周囲撮影手段と、車両周囲撮影手段が撮影する車両周囲画像を表示する表示器と、表示器に車両周囲画像を表示する要求が発生したか否かを判定する表示要求判定手段と、表示要求が発生したと判定され、表示器に、該表示要求に対応する車両周囲画像を表示する際に、該車両周囲画像を撮影した車両周囲撮影手段の搭載位置を識別可能とするための視覚効果を適用して該表示器に該車両周囲画像を表示する表示制御手段と、を備えることを特徴とする車両周辺監視装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】脱出経路となる分岐路がどの方向に存在するかをドライバが直感的に認識できるように環状交差点での誘導案内を行って、環状交差点での経路逸脱を防止する。
【解決手段】自車が案内対象地点である環状交差点を通過する際に、この環状交差点の拡大図上に、自車の走行経路を表す経路ラインLと、環状交差点を構成する複数の分岐路のうちで自車の脱出経路となる分岐路の方向を示す方向指示マークNとを重畳した誘導画面をディスプレイ7に表示させる。 (もっと読む)


【課題】複数枚のETCカードを使用することによる通行料金に関する利点を考慮した走行を安全に行うことができ、あわせて利便性を向上させることができる「ETC車載システム」を提供すること。
【解決手段】複数個のカード挿入口32,33を通して複数枚のETCカードが挿入された状態における複数カード使用経路に沿った誘導中に、自車両がETCカードの変更を行うべき地点に到達したことを自車位置検出手段22の検出結果に基づいて検知した上で、自動支払いのためのETC処理が行われるETCカードをETC処理制御手段41によって自動的に変更すること。 (もっと読む)


【課題】位置情報を携帯端末を用いてナビゲーション装置に送信する技術において、ユーザの操作負担を軽減することでより利便性を高める技術を提供する。
【解決手段】経路探索を行うナビゲーション装置に搭載され、携帯端末から転送される複数の位置情報から目的地を設定するナビ制御装置であって、前記携帯端末から転送される複数の位置情報を受け付ける受付手段と、前記ナビゲーション装置の現在位置に関する現在位置情報を取得する現在位置情報取得手段と、前記現在位置情報取得手段で取得された現在位置情報と前記受付手段で受け付けた複数の位置情報とを比較し、現在位置から目的地までの距離に基づいて、前記複数の位置情報の順位付けを行う順位付け手段と、前記順位付け手段で順位付けた位置情報に基づいて目的地を設定する目的地設定手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】俯瞰地図のリアルさを保ち、かつ使用者にとって視認性の良い表示が可能な地図表示技術を提供する。
【解決手段】俯瞰地図を、表示画面の高さ方向に3分割し、一番上の画面では標高情報をそのまま用いて遠景の山並みの俯瞰地図を描画し表示する。中央の画面では標高情報を50%として山並みの俯瞰地図を描画し表示する。また、一番下の画面では標高情報を使用せずに近景の道路などの俯瞰地図を描画し表示する。このように、すると、画面全体にリアルな俯瞰地図を表示し、かつ近景の道路などは凹凸が目立たない、使用者にとって見やすい俯瞰地図画像を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】異国の道路標識の内容を翻訳し認識が容易な状態で運転者に通知する。
【解決手段】車両が走行している地域の道路標識と、運転者の母国における道路標識とを対応させて記憶している各国標識データベース103bを備え、カメラ113又は地図データベース102から経路案内処理部101により抽出した道路標識を、各国標識データベース103bで照合して、運転者の母国の道路標識に翻訳して表示装置114に表示する。この際、母国の道路標識に対応する意味の道路標識がない場合には、同等の意味となるように、母国の道路標識を組み合わせて表示する。 (もっと読む)


【課題】自車位置周辺を撮影して得られる画像情報を用いて、自車位置認識処理を行うための自車位置認識装置と自車位置認識プログラム、及びこれを用いたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】自車両100の周囲の画像情報Gを取得する画像情報取得手段10と、自車両100の自車位置情報Lを取得する自車位置情報取得手段11と、交差点情報Cを取得する交差点情報取得手段15と、交差点の中心部を挟んで存在することがある一対の地物の画像認識処理を行う画像認識手段13と、当該一対の対象地物間の中間点と自車両100との距離を交差点距離として導出する交差点距離導出手段14と、自車両100から所定の距離内に中心部が存在する交差点の交差点情報Cに示される中心座標と交差点距離とに基づいて自車位置情報Lを補正する位置情報補正手段16と、を備える。 (もっと読む)


【課題】道路標識の内容を認識が容易な状態で運転者に通知する。
【解決手段】道路標識毎に画面に表示する優先順位を設定したデータテーブルを格納した標識表示優先度データベース103cを有し、カメラ113画像から抽出し又は地図データベース102から経路案内処理部101により抽出した道路標識を、前記データテーブルで照合し、案内優先順位判定部103が、道路標識に付与された優先順位に基づいて、表示装置114に表示する道路標識を選別し、その道路標識を優先的に表示する。 (もっと読む)


【課題】車両のナビゲーション装置が使用する地図データが古くても、現在地から目的地までの経路計算や経路案内を極力的確に実行できるようにする。
【解決手段】本発明のナビゲーションシステム1は、ユーザーが所望する目的地を通信センタ3のオペレータへ伝え、情報センタ3のデータベースにアクセスして検索された前記目的地の位置情報を車両のナビゲーション装置2へ送信し、ナビゲーション装置2において情報センタ3から受信した前記目的地の位置情報に基づいて目的地設定し経路計算を行い、この路計算結果をナビゲーション装置2から情報センタ3へ送信し、更に、情報センタにおいて、検索された前記目的地の位置情報に基づいて目的地設定し、経路計算を行い、この経路計算結果と、ナビゲーション装置2から受信した経路計算結果とを比較し、的確な経路案内を実行できるか否かを判断するように構成したものである。 (もっと読む)


【課題】地上デジタル放送を録画中にその信号強度が低下した場合、録画処理を担当するプロセッサから他のプロセッサにバス権を引き渡す。
【解決手段】メインCPU10AとサブCPU10BはHDD50との間でデータやコマンドの授受を行ってナビゲーションに関する処理や音楽再生、地上デジタル放送の録画などに関する処理を行う。各CPUは、各処理の内容にしたがってATAPI使用要求レベル信号を出力する。調停回路20の切換制御回路25の調停制御テーブルは、ATAPI使用要求レベル信号と地上デジタル放送信号の電界強度状態により設定登録される。地上デジタル放送を録画中に地上デジタル放送信号の電界強度が低下すると、サブCPU10Bのバス権をメインCPU10Aへ引き渡す。 (もっと読む)


【課題】天気情報のうち有用ものを効率良く取得する。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置は、制御回路17は、自車両の進行に伴って変化する近傍基準地(110)から先の案内経路における天気の変化を抽出して(120)表示する(130)。 (もっと読む)


【課題】無線LANを搭載したナビゲーション装置の技術において、基地局のセル内の接続車両数を活用する簡便な技術で、よりリアルタイム性の優れた道路の混雑状況を表す渋滞情報を得て、地図表示や、経路計算の精度向上などに役立てること。
【解決手段】ナビゲーション装置10は、基地局から、その基地局自身の交通渋滞情報、又はその基地局と通信ネットワークで接続されている他の基地局の交通渋滞情報を、無線部で随時受信し、このように受信した交通渋滞情報を出力部から出力する。また、それを加味して、目的地への経路計算を行う。 (もっと読む)


【課題】歩行者に適した案内をおこなうこと。
【解決手段】ナビゲーション装置100は、接続検知部101と、停止検知部102と、転送部103と、第2の格納部104と、処理部105と、接続検知部101は、移動体機器と接続しているか否かを検知する。転送部103は、停止検知部102により移動体の停止が検知された場合に、第1の格納部111に格納されている歩行者用地図データのうち現在位置周辺の歩行者用地図データを第2の格納部104に転送する。処理部105は、移動体機器との接続が検知されている場合に、第1の格納部111に格納されている移動体用地図データを用いて移動体用のナビゲーション処理を実行し、移動体機器との接続が検知されていない場合には、第2の格納部104に格納されている歩行者用地図データを用いて歩行者用のナビゲーション処理を実行する。 (もっと読む)


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