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Fターム[2F129HH19]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 構造・構成 (43,107) | 記憶手段 (18,365) | DVD (4,339)

Fターム[2F129HH19]に分類される特許

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【課題】複数の経路の中から、ユーザの所望の経路を選択する際に、比較しやすく使い勝手の良い経路計算を実現することができるナビゲーション装置、その制御プログラム及び制御方法を提供する。
【解決手段】選択経路数算出部34において、選択された経路が複数の場合には、経路設定可否受付部35は、ユーザが経路を決めかねていると判断した場合、また、経路設定可否受付部35が、ユーザから設定しても良くないとの判断を受けた場合には、他候補経路計算部36が、選択経路と非選択経路の計算条件を保持し、この保持した計算条件と異なる計算条件によって、経路を算出する。これに基づいて、表示制御部38は、先に保持した経路のうち、非選択経路を除き、選択経路と他候補経路計算部36によって算出された経路を表示部8に表示する。 (もっと読む)


【目的】交差点案内に際して正規の進行方向より有利な進行方向が存在する場合、該進行方向を正規な進行方向共に交差点拡大図に識別可能に表示する「交差点案内方法及び交差点案内装置」を提供することである。
【構成】交差点における進行方向を案内するに際して、交差点CRPにおいて正規の進行方向RT1に向かって走行する場合より有利な進行方向RT2が存在するか判断し、存在する場合には、正規な進行方向と共に該有利な進行方向を交差点拡大図に識別可能に表示し、かつ、その理由を音声によりあるいは表示により出力する。 (もっと読む)


【課題】ユーザ操作を必要とすることなく、且つ盗難発生時においても装置のセキュリティを維持することができるカーナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】本発明のカーナビゲーション装置は、車両に搭載されているエンジンの始動制限解除を行うためのキーIDを送信するリモコン装置から、無線電波を受信する電波受信手段を備えている。また、ユーザからの指示等に基づき、カーナビゲーション装置の操作制限を行う操作制限手段を備えている。電波受信手段が電波を受信すると、識別情報取得手段は電波に含まれるキーIDを取得する。取得したキーIDは、識別情報判定手段に与えられ、予め定められたキーIDと一致するか判定される。両キーIDが一致する場合、操作制限手段はカーナビゲーション装置の操作制限解除を行う。 (もっと読む)


【課題】脇見運転などをしていた場合に、運転者に注意を促す。
【解決手段】運転席の座部に座席重み分布センサ15を設け、正しい運転姿勢のときの座席の重み分布を外部メモリ6に登録しておく。車両の走行時、一定の時間間隔で座席重み分布センサ15の重み分布を検出し、登録された重み分布と比較する。重み分布が違っていた場合、脇見などをして運転姿勢が崩れたと判定し、シートベルト制御装置17によってシートベルトを間欠的に引っ張るようにシートベルト用巻取りモータ16を制御すると共に、スピーカ8から注意音声を出力する。 (もっと読む)


【課題】案内交差点における探索経路上の退出路を容易に把握することができ、探索経路に沿って車両を円滑に走行させることができるようにする。
【解決手段】探索経路を探索する経路探索処理手段と、音声出力を行うことによって前記探索経路を案内するための音声出力部と、案内交差点より手前に案内出力地点を設定する案内出力地点設定処理手段と、自車が案内出力地点に到達したときに音像定位によって前記音声出力を行う音声出力処理手段とを有する。該音声出力処理手段は、探索経路上の退出路を案内するフレーズについて、前記退出路側に仮想音源を置いて音声出力を行う。運転者は、交差点拡大図を見ることなく、探索経路上の退出路を把握することができる。 (もっと読む)


【課題】大量のアイテムの中から所望のアイテムを容易に選択することができるようにする。
【解決手段】表示部と、操作部を構成し、回転自在に配設されたロータリセレクタと、所定の項目を検索する検索処理手段と、検索結果に含まれるアイテムを前記表示部の画面にリストで表示するとともに、前記ロータリセレクタの回転に対応させて、前記リストにおける所定のアイテムを選択候補アイテムとして表示する表示処理手段と、検索結果に含まれるすべてのアイテムの数を表すアイテム総数に基づいて、前記選択候補アイテムを変更するために必要なロータリセレクタの単位変位角を調整する単位変位角調整処理手段とを有する。アイテム総数に基づいて単位変位角が調整されるので、所望のアイテムを容易に選択することができる。 (もっと読む)


【課題】車両が車庫で待機状態にあるときには、常に燃料を満タンとする(最大エネルギを確保する)管理ができること。
【解決手段】特定車両の車両登録地点から目的地との間のルートを探索すると共に、選択されたルートに従って表示画面及び音声でルート案内する。前記車両がその車両登録地点から所定の距離内に戻ってきたと判断されたとき、車両登録地点に対する「帰路」か、否かを問い、ステップS12及びステップS13からなる帰路確認部で「帰路」であることが特定されたとき、エネルギ供給所選択部で車両登録地点付近、即ち、人為的に設定した車両登録地点中心に半径3Km円以内にあるエネルギ供給所を表示し、ステップS16及びステップS17でそこから立ち寄るエネルギ供給所を選択自在に表示し、ステップS18で車両が立ち寄るエネルギ供給所が特定されたと判断すると、経由地案内部で特定されたエネルギ供給所を経由するルート探索及びルート案内を行うものである。 (もっと読む)


【課題】ユーザに対する一時停止地点の案内の要否を判定することで、ユーザに対する適確な案内が可能で、利便性の高いナビゲーション装置、その制御プログラム及び制御方法を提供する。
【解決手段】一時停止地点情報抽出部33が、記憶装置11の地図関連データより、車両の進行方向におけるリンクの端点であるノードのノード情報を抽出する。これに基づいて、一時停止地点判別部34が、当該ノードのノード情報に基づいて、当該ノードが一時停止地点か否かを判別する。一時停止地点であると判別された場合には、進入角度検出部35が、当該ノードにおける走行中のリンクすなわち進入経路と脱出経路のなす角である進入角度Rを検出する。当該角度Rに基づいて、角度比較部36が、当該角度Rが所定の角度α以下であるか否かを判定し、判定角度αが進入角度Rより大きい場合は、一時停止案内をしない。 (もっと読む)


【課題】案内音声の出力に関連した基準地点に対して、案内音声の出力が適切なタイミングで完了するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】本発明のナビゲーション装置は車両の位置を特定する位置特定手段9と、車の速度を計測する速度計測手段13と、目的地に至る誘導経路上にある案内地点Nに関した案内音声を出力する音声出力手段15,17と、案内地点から誘導経路に沿って所定の基準距離だけ戻った基準地点を基準として案内音声の出力を制御する制御手段1とを備えている。制御手段1は、案内地点から誘導経路に沿って発話開始距離だけ戻った発話開始地点に車両が至ると、音声出力手段15,17に案内音声を出力させ、発話開始距離は、基準距離よりも大きく、案内音声の長さである発話時間が長くなるにつれて大きくなり、基準地点に対して速度計測地点にて計測された車両の速度が速くなるにつれて大きくなる。 (もっと読む)


【課題】利用者が所望の番組を視聴できる停止可能地点まで案内すること。
【解決手段】ナビゲーション装置100は、入力部101と、探索部102と、位置情報取得部103と、時刻情報取得部104と、番組時刻情報取得部105と、判断部106と、検出部107と、出力部108とを備える。位置情報取得部103は、利用者の現在位置に関する位置情報を取得し、時刻情報取得部104は、現在時刻に関する時刻情報を取得し、番組時刻情報取得部105は、所望の番組の放送時刻に関する番組時刻情報を取得する。判断部106は、位置情報と、時刻情報と、番組時刻情報とに基づいて、利用者が番組の放送開始時刻前に停止可能地点を検出する。出力部108は、検出された停止可能地点に関する地点情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】カーナビ装置の動作状況に応じて地図データを過不足なく更新する。
【解決手段】ナビ処理装置20において、地図データ利用状況監視部215は、実行中のナビ処理部200の各アプリにより利用されている地図データのエリアおよび種別を監視し、地図データ利用状況表223を作成する。地図データ利用予測部216は、地図データ利用状況表223に基づき、近い将来利用されるエリアおよび種別の地図データを予測した地図データ利用予測表216を作成する。一方、更新メタデータ取得部223は、更新メタデータを取得するとともに、取得済データ表223を作成する。地図データ更新処理部213は、地図データ利用予測表216および取得済データ表223より選択された地図データについて、更新データ取得部212に対し、更新データの取得を指示する。 (もっと読む)


【課題】経路を案内している途中で、その経路を外れた場合であっても、乗客に適切な情報を知らせることにより、乗客が安心して乗車できるナビゲーション技術を提供する。
【解決手段】経路データを記憶したHDD7、経路データに基づいて案内すべき経路を設定する経路設定部42、経路とともに地図を表示可能なディスプレイ8を有するナビゲーション装置Nであって、自車が経路から外れたことを検出する外れ検出部45、外れ検出部45によって経路から自車が外れたことが検出された場合に、その原因を判定する原因判定部47、原因判定部47により判定された原因を報知する情報を生成する報知情報生成部50、報知情報をスピーカ9に音声出力させる報知情報出力部51を有する。 (もっと読む)


【課題】車両搭載したカメラを利用し、道路面に書かれた道路標示の検出とその形状認識から、精度良く走行状況を判定することができる走行状況判定装置を提供すること。
【解決手段】自車が道路交通法や道路規制に反する走行状況であるか否かを判定する走行状況判定装置において、車両に搭載され、周辺道路を含む画像情報を取得するカメラ4と、カメラ4からの画像情報を俯瞰変換する画像処理部12と、予め道路標示の形状を記憶しておくメモリ10と、画像処理部12から得られる俯瞰変換された第1の道路標示と、メモリ10から抽出された第2の道路標示を形状比較する比較部(ステップS502)と、比較部による比較結果から、自車の走行状況を判定する走行状況判定部(ステップS503,ステップS504)と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】機器本体と操作部が設けられたディスプレイとの距離に応じて車載用の機器として最適な制御を行う。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、第1ブルートゥース装置31を有する装置本体10と、装置本体10に着脱可能に設けられるともともに、第1ブルートゥース装置31と無線通信を行う第2ブルートゥース装置を備えた表示操作パネル11と、を備え、表示操作パネル11が前記装置本体に装着されているか否かを検出し、表示操作パネル11が装置本体10に装着されていないことを検出した場合に、無線通信における送信電力を表示操作パネル11が装置本体10装着されている場合の送信電力よりも高くするためのコマンドを装置本体10あるいは表示操作パネル11のうちいずれか一方から他方に無線通信により送信する。 (もっと読む)


【課題】 従来の車載用ナビゲーション装置では、予め避難場所として所定の地点が記録された地図データを保持しておき、緊急災害情報を受信した場合に最寄りの避難場所へ経路誘導を行う技術が用いられていた。しかし、予め避難場所として所定の地点が記録された地図データを保持しないナビゲーション装置では、そのような技術を用いることができない。
本発明の目的は、予め避難場所として所定の地点が記録された地図データを保持しない車載用ナビゲーション装置であっても、竜巻などの発生に対して効果的に避難を行うことができる場所へ経路誘導する技術を提供する。
【解決手段】
本発明の車載用ナビゲーション装置は、周辺のトンネルあるいは高架道路をくぐる道路を検索し、その場所のひとつへ避難するための経路誘導を行う手段を備える。 (もっと読む)


【課題】車両が交通規制情報を有する区域内にあると判定された場合に、この交通規制情報を有する区域全体を地図上において識別性の高い態様で表示させることで当該区域内への駐停車を抑止可能な地図表示装置、その制御方法及び制御プログラムを提供する。
【解決手段】駐停車禁止区域判定部32は、現在位置検出部31により検出した現在位置が、駐停車禁止区域内にあるか否かを判定する。駐車判定部33は、車両が実際に駐車しているか、あるいは駐車する意思があるかを判定する。表示制御部34は、駐停車禁止区域判定部32により現在位置が駐停車禁止区域内にあると判定された場合に、当該現在位置が存在する駐停車禁止区域を他の区域と識別可能な表示態様で表示案内部7に出力し、表示させる。 (もっと読む)


【課題】鳥瞰図により地図表示を行い、視認性、利便性の向上を図る。
【解決手段】ナビゲーション処理部3が、現在位置検出部3で検出される移動体の現在位置から所定の距離の範囲内に存在するランドマークを検出し、現在位置とランドマークとを含む地図範囲を特定する。鳥瞰図データ作成部4は、ランドマークが周囲の地物によって遮られることのない高い見下し視点から移動体の移動方向の地図を見た状態の鳥瞰図データDmapを作成し、鳥瞰図データDmapに基づいて表示部9に鳥瞰図を地図表示させる。 (もっと読む)


【課題】経由する場所や地域も含めて、より利用者の嗜好にそった経路誘導を実行することができるドライブプラン提供システム10を提供する。
【解決手段】本発明のドライブプラン提供システム10は、経路の特徴を示す評価値に対応付けて、当該経路を再現可能な情報を含む経路情報を予めドライブプラン提供サーバ20に登録し、ユーザコンピュータ11を介して受け付けた評価値の条件を満たす経路情報を特定し、特定した経路情報をナビゲーション装置30に提供する。 (もっと読む)


【課題】注意地点に対する運転者の注意を継続的に喚起することができる技術を提供する。
【解決手段】注意地点の位置を示す情報を取得し、前記注意地点に対する自車両の接近度合いを示す情報を取得し、前記自車両の車内に継続的に流される音声の原音を発生させるための原音信号を取得し、前記接近度合いに応じた変調量で前記原音信号を変調して変調音信号を生成し、生成された前記変調音信号を用いて変調音をスピーカに出力させる。 (もっと読む)


【課題】車両の現在位置の算出精度を向上できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】平均化する処理を行った操舵角検出信号の出力値に基づいて車両が直進しているか否かを判断し、車両が直進していると判断されると、ジャイロセンサ11aから出力される角速度信号のばらつきが小さければ、角速度信号の平均値を角速度信号の補正値ωaとして設定するように構成した。したがって、直進走行時のハンドルの遊びや操舵角検出信号の出力値の微少な変動の影響を抑制して車両が直進しているか否かを判断できるので、車両が直進しているときに角速度信号の補正値ωaを設定する機会を増やすことができる。これにより、車両の進行方位の算出精度、および、車両の移動量の算出精度を向上して、車両の現在位置の算出精度を向上できる。 (もっと読む)


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