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Fターム[2F129HH19]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 構造・構成 (43,107) | 記憶手段 (18,365) | DVD (4,339)

Fターム[2F129HH19]に分類される特許

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【課題】本発明は、目的地利用者数予測システム及びセンタに関し、同一の目的地へ向かう利用者数を集計することにある。
【解決手段】車両に搭載されたナビゲーションユニット20は、車両乗員が向かう目的地及びその現在位置のデータを送受信部40を利用してセンタ22に向けて送信する。センタ22は、ナビゲーションユニット20から送信された信号を受信した場合、それらのデータに基づいて該車両乗員がその目的地に到着する時刻を演算し、また、目的地データに基づいて管理部54のデータ記憶部56から当該目的地の利用者数を読み出すと共に、その車両乗員をその到着時間帯における予測利用者数に加える。そして、センタ22は時間帯別の利用者数を該車両乗員のナビゲーションユニット20へ向けて送信し、ナビゲーションユニット20は車両乗員の目的地の利用状況を映像出力部42の表示画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】 ディスプレイを水平面内に傾けて取り付けた地図表示装置において、画面上で視認される地図上進行方向と車両の実進行方向との整合度を高め、両者のずれに由来した違和感を生じにくくする。
【解決手段】 平面内傾角θを生じて取り付けられるディスプレイ10の画面の上下方向を基準指示方向としたとき、地図上進行方向Adが車両の実進行方向へ近付くように、地図を画面面内に回転させて表示する。 (もっと読む)


【課題】特定施設の周辺を走行する運転者に対して、より安全に走行させることを可能とした走行案内装置、走行案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】自車が特定施設の警戒エリアに進入した場合に、現在時刻と施設データ24に予め記憶された特定施設の人の流れのある時間帯とを参照し、現在が人の流れのある時間帯であって、且つ自車の進行方向前方に交差点がある場合に、交差点に接続するリンクのノード点から特定施設までの距離を比較することによって、その交差点での特定施設に対する人の流れを予測し、予測された人の流れをスピーカ16A〜16Dから出力する警告音によって案内するように構成する。 (もっと読む)


【課題】船舶から下船後の車両の経路案内を早期に再開できる低コストの車載ナビゲーション装置の提供。
【解決手段】車両が車載ナビゲーション装置1により探索された誘導経路上において、フェリーに乗船する場合、フェリー上において車両電源をオフした後、再度、車両電源をオンした時に、制御装置2はユーザに対して、フェリーが到着予定地に到着したか否かを確認する。フェリーが到着予定地に到着した場合、車両電源をオフした時に記憶された車両の位置および向きと、制御装置2のメモリに記憶されたフェリーの移動距離、移動方位および相対方位を含む船舶航行データとに基づいて、車両の現在位置および向きを補正する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション機能を奏するマイクロコンピュータを有する部分を本体であるベースユニットから着脱可能に構成して使い勝手の良さを上げると共に、ディスプレイの大きさを可能な限り増加させるようにしたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両の運転席のダッシュボードDに固定自在であるベースユニット10と、それに着脱自在であると共に、地図データを表示するディスプレイ(液晶パネル)14bを有するフロントパネルユニット14と、ナビゲーション機能を奏するマイクロコンピュータとを備えたナビゲーション装置において、フロントパネルユニット14がベースユニット10に装着された装着位置にあるとき、フロントパネルユニット14の一部が側面視においてダッシュボードDの壁面Dwより運転席に位置するユーザの方向に突出するように構成する。 (もっと読む)


【課題】より最適な経路を精度良く探索することが可能な経路探索装置、経路探索方法、及び経路探索処理プログラム等を提供する。
【解決手段】本願の経路探索装置は、少なくとも3つのリンクが接続されるノードに対応する接続部分を介して1のリンクに対応する路から他のリンクに対応する路へ移動体が移動する際における、当該1のリンク及び当該他のリンク以外に当該ノードに接続するリンク(以下、「第三リンク」という)に対応する路の交通状況の判別を行い、判別された前記第三リンクに対応する路の交通状況に基づいて、前記1のリンクに対応する路から前記他のリンクに対応する路への移動の困難さをあらわすノードコストを取得し、リンクコスト及び前記取得されたノードコストに基づいて最適経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】ハードディスクドライブ搭載型の車載装置において、高高地でハードディスクドライブを停止させている最中であっても、意匠画像や音声を出力可能にするための技術を提供する。
【解決手段】現在位置が高高地エリアに該当すると判定した場合(S130:YES)、現在表示中の画像がハードディスクドライブの停止中に表示を継続できるものであるか否かを判定する(S140)。このとき、例えばハードディスクドライブに格納されている地図データに基づく地図画像を表示している場合、高高地でハードディスクドライブ23が停止している状態では、地図表示を継続できなくなる。よって、この場合(S140:YES)、外部メモリに記憶されている意匠画像データに基づく画像、あるいは外部映像機器による映像の中から表示すべき画像を選択し(S150)、この選択した画像へと表示を切り替える(S180,S190)。 (もっと読む)


【課題】気象情報の種類を示すアイコン同士が重なった場合の表示方法を工夫することで、ユーザへのより適切な気象情報報知を実現する。
【解決手段】気象情報の該当区画を、その気象情報に対応する表示態様で表示し、気象情報を示すアイコンを、対応する気象情報の該当区画上に表示する。例えば相対的に広域な地図を表示させるための縮尺変更操作をした場合などには、複数のアイコンが重なる場合がある。その場合、当該重なるアイコンが同種類の場合には一つのアイコンにまとめて表示させ(b参照)、当該重なるアイコンが同種類でない場合には気象情報毎に予め定められた所定の表示優先度が高いほど前面に位置するよう表示させる(a参照)。そして、アイコンAとBとが重なっている状態でアイコンAがタッチされると、気象情報AとアイコンAのみが表示される。 (もっと読む)


【課題】 車載電子機器と記録媒体接続用端末との間を接続するハーネスの配線長が長くならざるを得ない場合でも、不要輻射の影響を極力低減すると共に外部からの不要輻射の影響に受けにくくする。
【解決手段】ナビゲーション装置1側に、カードスロット6との間を接続するハーネス20との配線接続を電気的に断続する制御スイッチを配置し、制御スイッチによる断続を制御装置2が制御し、メモリカードとの間でデータの転送を行う必要がある場合にだけ制御スイッチを閉じることで、ハーネス20を介して発生する不要輻射が他の車載装置に影響を与える状況を極力回避し、同時にナビゲーション装置1側が外部からの不要輻射の影響を受けることも防止する。 (もっと読む)


【課題】ユーザによる容易なモードの選択および切り換えが可能であり、自動モード切り換えを提供することも可能なインターフェースを提供すること。
【解決手段】インタフェースは、全てのモードと機能を通じて実質的に同一の機能を保持するコントロールと、起動中のモードまたは機能に基づき変化するコントロールの組み合わせを用いる。システムは、共通リスト変更子インタフェースと共通リストインタフェースを用い、インタフェースが動作モードに関らずユーザに直感的にわかるようにする。インタフェースは、ディスプレイを有する。モードコントロール、ソフトコントロール及びディスプレイの配置は、ユーザがシステムを容易に操作できるよう設計される。システムは、余分なコントロールを提供するが、これはユーザがそのユーザにとって最も便利で直感的なコントロールを選択できるようにするためである。 (もっと読む)


【課題】特定の位置を登録し、そこに戻るための、軽量かつ使用が簡単な装置を提供する。
【解決手段】乗物の位置を送信する、送信システムを有するシステムであって、前記送信システムは、電波信号を使って現在位置を判別するよう構成された第一のシステム・ユニットと、一つまたは複数のモバイル・デバイスのリストを含むデータベースを記憶する第一のメモリ・ユニットと、前記データベースからモバイル・デバイスの一つを選択するよう構成されたプロセッサと、乗物のエンジンが停止させられることに応答して前記現在位置を前記モバイル・デバイスの選択された一つに送信するよう構成された第一の送信ユニットとを含む、システム。 (もっと読む)


【課題】 ナビゲーション装置の操作性を向上すること。
【解決手段】 移動体に設置されるナビゲーション装置10において、ナビゲーション情報を表示する表示手段(LCD18)と、初期設定画面を表示する際に操作されるソフトウエアボタンを表示させるボタン表示手段(CPU11)と、ソフトウエアボタンが操作されて初期設定がなされたことを検出する検出手段(センサ20)と、検出手段によって初期設定がなされたことが検出された場合には、それ以降の上記ボタン表示手段の動作を停止させる停止手段(CPU11)と、を有する。 (もっと読む)


【課題】移動物体が一度通った経路に限定して複数のイベント発生地点間の最短経路長を算出する経路長算出装置及び経路長算出方法を提供する。
【解決手段】経路長算出装置1は、移動物体の現在位置を取得する位置検出部2と、検出対象となるイベントの発生を検知するイベント検知部4と、第1のイベントが発生したときに、その第1のイベント発生地点を移動物体が通った経路である過去経路を表す経路履歴情報を記憶する経路履歴情報記憶部5と、イベント検知部4により第2のイベントの発生が検知されたときに、位置検出部2により取得された第2のイベント発生地点と、経路履歴情報記憶部5に記憶された経路履歴情報から、第2のイベント発生地点が過去経路上に存在すると判定した場合、当該過去経路に沿って第1のイベント発生地点と第2のイベント発生地点間の最短経路長を算出する距離算出部8とを有する。 (もっと読む)


【課題】分岐路内の自車位置を高精度で求め、分岐路内の自車の制御に有効な情報を出力すること。
【解決手段】コンピュータが、自車位置を検出し、分岐路情報で示される所定分岐路の付近に検出した自車位置が存在するとき、所定分岐路の分岐開始点を検出し、自車位置が所定分岐路の分岐元となる本線から所定分岐路へと進入したことを検出し、所定分岐路へと進入した自車位置について、分岐開始点からの走行距離に基づいて分岐路内位置を演算し、分岐路内位置から分岐路情報で示される制御点の位置までの残距離を演算し、分岐路内位置および残距離を出力する。 (もっと読む)


【課題】現在表示している地図の任意の地点を指示して次の地図を表示するとき、次の地図が現在地や特定の施設等を含むか否かを容易に把握することができる「地図表示装置」とする。
【解決手段】タッチパネル式のモニタ25に地図を表示中に、ユーザが指等で任意の部分をタッチするとタッチした地点を中心とした地図を表示するに際して、タッチした地点を中心として地図表示するときにおける、その地図の外縁の線を画面上に表示する。それにより少なくとも現在或いは特定の施設が存在する次の地図画面を確実に表示することができる。タッチパネルで指示する以外にカーソルによる指示でも良い。 (もっと読む)


【課題】より最適な経路を精度良く探索することが可能な経路探索装置、経路探索方法、及び経路探索処理プログラム等を提供する。
【解決手段】本願の経路探索装置は、移動体がリンクに対応する路を通る頻度に応じて当該リンクの学習度を設定し、ノードに対応する接続部分を介して1のリンクに対応する路から他のリンクに対応する路へ移動体が移動する頻度に応じて当該ノードの学習度を設定し、前記リンクに設定されたリンクコスト及び当該リンクの学習度を用いて、当該リンクにおける新たなリンクコストを算出し、前記ノードに設定されたノードコスト及び当該ノードの学習度を用いて、当該ノードにおける新たなノードコストを算出し、前記新たなリンクコストと前記新たなノードコストに基づいて最適経路を探索するものであって、前記算出された新たなリンクコストと基のリンクコストとの間の変化の割合と、前記算出された新たなノードコストと基のノードコストとの間の変化の割合が同程度である。 (もっと読む)


【課題】道路の撮影画像に自車両の案内経路を強調する画像を重畳して表示する技術において、重畳位置の特定を鳥瞰変換のような複雑な処理に頼らずに実現する。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置は、撮影画像中の道路21〜25のうち案内経路に属する道路21、24を、当該道路の緯度経度データおよび案内経路データを利用して特定し、その道路21、24の具体的な撮影画像中の位置を、道路形状データを利用して特定する。そして、撮影画像中の特定した道路に強調画像61、62を重畳する. (もっと読む)


【課題】測定した自車位置を地図の道路上にマップマッチングするときに、自車が走行している道路を高精度に選択すること。
【解決手段】コンピュータが、道路を示すリンクについて、リンクの長さ方向を示す方位ベクトルを含む地図情報を、記憶手段から取得し、通信手段により自車位置を検出し、検出した自車位置を、取得した地図情報上に対応づけて補正前自車位置とし、自車への操舵操作を検知することで、自車の進行方向における方位ベクトルを演算し、自車周辺の各リンクについて、自車の方位ベクトルと、リンクの方位ベクトルとのベクトル差分が最小となるリンクを、補正先の道路を示すリンクとして選択し、選択されたリンク上の位置を補正後自車位置として決定し、地図情報上に表示する。 (もっと読む)


【課題】表示器に対する遠近による見にくさを解消する車載表示装置を提供する。
【解決手段】着座するユーザの正面方向に対して左右いずれかに偏って固定的に配置された表示器と、ユーザの座席から、表示器の表示画面上の画素を見込む視点距離の大きい画像領域ほど表示拡大率が大きくなるように画像補正する画像補正手段と、を備え、画像補正手段は、少なくとも表示器の表示画面の左右方向において、視点距離が大きくなるほど表示拡大率を大きくすることを特徴とする車載表示装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】その形状が流動的なグリッド領域へアイコンを重ねて表示する技術を提供する。
【解決手段】気象情報に対応する区画を含む方形の領域を設定する。設定した領域の四隅の区画が気象情報に対応する区画でもある場合にはその区画に重み付けスコアとして数値「1」を設定し、そうでない場合にはその区画に数値「0」を設定する。重み付けスコアを設定されていない区画のうち重み付けスコアを設定済みの区画に隣接する区画を外縁側から順に選択し、その選択された区画に隣接する四つの区画の重み付けスコアのうち最も大きい値を、その選択された区画の重み付けスコアとして設定する。先に選択された区画が気象情報に対応する区画でもある場合にはその区画の重み付けスコアに数値「1」を加算する。設定された領域内の区画のうちその重み付けスコアが最も大きい区画を特定区画として選択してアイコンを表示させる。 (もっと読む)


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