説明

Fターム[2F129HH19]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 構造・構成 (43,107) | 記憶手段 (18,365) | DVD (4,339)

Fターム[2F129HH19]に分類される特許

2,061 - 2,080 / 4,339


【課題】事故などの重要事象が多発する箇所などにおける注意の喚起を受けながら適切なタイミングで経路案内を受けることができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両50Aが路側無線装置32の側を通過し、即時情報を取得する。推奨経路42に沿って車両50Aが走行できるようにするための音声案内を中止する。表示モニタ14の表示画面には、即時情報を取得したことを示す緊急情報受信ダイアログ45を表示する。また、スピーカから、音声案内の代りに、「ポーン。先方交差点に緊急情報受信。運転注意。」という音声51(緊急情報通知音声)が出力される。 (もっと読む)


【課題】地域や道路における環境音の音圧を記録することが可能な環境音圧記録装置を提供する。
【解決手段】環境音圧記録装置は、環境音の音圧を記録するための装置であり、音圧取得手段と、位置取得手段と、記録手段と、より構成される。音圧取得手段は、移動体の外部の環境音の音圧を取得する。位置取得手段は、音圧取得手段により環境音が取得されたときの移動体の位置を取得する。記録手段は、音圧取得手段により取得された環境音の音圧を、位置取得手段により取得された移動体の位置と関連付けて記録する。音圧取得手段、位置取得手段、記録手段は、システムコントローラによって実現される。このようにすることで、走行軌跡の点列として環境音の音圧を記録することができるので、正確な騒音地図を作成するのに必要な数の環境音の音圧を収集することができる。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、簡易な構成で、製造コストを抑制し、ユーザにとって使い勝手のよいようにする。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、筐体1aと、入力操作部と、位置検出部と、情報記録部と、表示部5と、音声案内部と、交通情報受信部と、装置全体を制御する制御部と、フック部1bとを備える。フック部1bは、筐体1aをポケット等に掛止するものであり、筐体1aの外部に設けられている。音声案内部のスピーカ62は、フック部1bに配設されている。ナビゲーション装置1をユーザの上着等のポケットPに収納すると、フック部1bがポケットPに掛止されることにより、筐体1aが掛止されて筐体1aだけがポケットPに収納され、フック部1bはポケットPの外にはみ出した状態となる。そのため、ナビゲーション装置1をポケットPに収納した場合でもあっても、フック部1bはポケットPの外に位置することができる。 (もっと読む)


【課題】移動経路を適切に探索し車両を良好に案内誘導するナビゲーション装置の提供。
【解決手段】目的地までの移動経路を探索する経路処理手段と、外部から現在の渋滞情報を取得する交通情報取得手段と、過去の交通状況より得られる道路毎の渋滞状況に関する渋滞状況データを記憶する記憶手段160と、渋滞状況データに基づいて渋滞予測情報を生成する渋滞状況認識手段と、渋滞が移動経路上に存在する場合に経路処理手段を制御して当該渋滞を回避する回避経路を探索させる処理部180とを備える経路探索装置において、処理部180が渋滞情報ならびに渋滞予測情報に基づいて得られる移動経路を移動した場合の目的地までの所要予測時間と、当該渋滞情報と当該渋滞予測情報に基づいて得られる回避経路を移動した場合の目的地までの所要予測時間とに応じて、移動経路または回避経路の一つを選出する。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって好ましい施設を自動で選び案内する経路案内システムを提供する。
【解決手段】経路案内装置と情報提供センタとから成り、多数のユーザの行動を統計的に処理した施設統計情報を、通信で結ばれた情報提供センタに集約すると共に、要求に応じて個々の経路案内装置に対して提供することで、ユーザにとって好ましい施設をユーザに向けて案内する。具体的には、任意の位置を基点とした情報の取得(S3300)、出発地から目的地までの経路の途中に立寄りやすい施設への案内及びユーザの任意の施設の選択、施設の営業時間を加味した施設の案内(S3600)が挙げられる。これらを適宜組み合わせて実行することで、ユーザが自ら情報を収集して立寄る施設を選ばなくとも、本経路案内装置が自動的に実行するので、ユーザの手間を省くことができると共に、ユーザに快適な経路を案内できる。 (もっと読む)


【課題】より操作性を向上させることができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】保存処理手段150は、ディスプレイ110に表示されている画面が前画面保存画面とされる場合であって操作コストが判断基準値nよりも大きい場合、その画面の直前にディスプレイ110に表示されている画面を自動的にメモリ109に保存する。従って、画面を保存する際にユーザには操作が要求されない。一方、保存画面表示処理手段142は、メモリ109に記憶されている画面をユーザの画面呼び出し操作に基づいてディスプレイ110に表示する。従って、ユーザが画面呼び出し操作をしなければ、不要な画面が表示されないので、操作性が向上する。加えて、保存されている画面が限定されている結果、ユーザは、画面呼び出し操作において所望の画面を選択することが容易となる。 (もっと読む)


【課題】煩雑な操作を要することなく、移動体の在位置に対応する観光情報をユーザが直感的に把握することができるように表示装置に表示する。
【解決手段】観光情報表示装置100、200を各観光スポットを紹介する写真画像と、各観光スポットの位置情報とを対応付けて記憶する記憶部14と、移動体の現在位置を検出する位置検出部11と、移動体の現在位置から所定の範囲内又は前記移動体の現在位置から設定された目的地に向かう経路沿いに存在する観光スポットを検出する観光スポット検出部15と、観光スポットが位置する地点を前記移動体の現在位置を示す地図画像4上に示すとともに、観光スポットに対応する写真画像9を当該観光スポットが位置する地点7と対応付けて表示装置2に表示させる表示制御を行う制御部15と、を備える構成とする。 (もっと読む)


【課題】道路地図データのアップデート作業の手間を軽減することができ、それにより、最新の道路地図データが、より早期のユーザへの提供を促進可能な車両用ナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置20は、車載カメラ4の撮影画像に基づいて認識された道路形状と、記憶している道路地図データによる道路形状が異なると判定したときに、その道路情報が異なる地点及びその地点での撮影画像を含む情報を外部のデータ管理サーバーに送信する。データ管理サーバーには、道路地図データにおける道路形状が、実際の道路形状と相違する地点に関する情報が蓄積される。従って、道路地図データをアップデートする際に、道路地図データを修正する必要がある箇所の情報が得られるので、アップデートの手間を軽減することができる。 (もっと読む)


【課題】車両が交差点を走行する際の走行態様についても考慮して車両の駆動源が消費する消費エネルギを推定する車両消費エネルギ推定装置、車両消費エネルギ推定方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置1で設定された誘導経路を自車の走行予定経路に含まれている交差点について車両の挙動(直進、右折、左折のいずれか)を予測する(S13、S18)とともに、交差点や交差点に接続する道路の属性情報(信号機の有無、横断歩道の有無、車線数、制限速度)を取得し(S14〜S17、S19〜S21)、取得した各種情報と消費エネルギ推定テーブル48に基づいて停車確率を算出し(S22)、停車確率を用いて加速抵抗に基づいて駆動モータ5が消費する消費エネルギを推定する(S23)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】車載されているか否かがナビゲーション装置にて確実に判断されて、車載されている場合にはマップマッチング処理が行われるナビゲーション装置システムを提供する。
【解決手段】本発明のナビゲーション装置システムは、地図データを記憶する記憶手段25と、現在位置を特定する現在位置特定手段21と、現在位置の周囲の地図を表示する表示手段13とを備えるナビゲーション装置1と、車両に固定可能であり、ナビゲーション装置1が着脱自在に装着される装着機構5とを含んでいる。ナビゲーション装置1は、ナビゲーション装置1が装着機構5に装着されると、オン状態からオフ状態に、又はオフ状態からオン状態に移行するスイッチ手段45と、ナビゲーション装置1が装着機構5に装着されているか否かをスイッチ手段45を用いて判断し、装着機構5に装着されている場合には、マップマッチング処理を行う制御手段23とを備える。 (もっと読む)


【課題】過去の走行履歴を用いて、現在の走行状態を評価するのに役立つ情報を提供する技術を提供する。
【解決手段】本発明の車載用ナビゲーション装置は、地図上の現在位置を検出する機能を備えている。ルート登録部108は、過去に走行した経路について、経路上の車両位置とその通過時刻とを対応させた走行履歴情報を記憶する。比較位置算出部109は、過去に走行した経路上に、現在位置と比較表示するための比較位置を求め、表示処理部103に、現在位置とともに、求めた比較位置を地図上に表示させる。このとき、比較位置算出部109は、過去に走行した経路上で且つ現在位置が検出されたことのある地点を基準点に設定し、走行履歴情報を用いて、過去に走行した経路上の車両位置であって、その基準点からの所要時間が、現在位置の基準点の通過時刻から現在時刻までの経過時間に対応する、車両位置を比較位置とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザに対して適切に情報を画面に表示させつつ、画面表示による消費電力を低減することができる表示装置、移動体用表示装置、輝度調整処理プログラム及び輝度調整方法を提供する。
【解決手段】少なくとも地図を表示するための画面を有する表示手段と、利用者の視線方向を算出する算出手段と、算出手段によって算出された視線方向が画面に向いているか否かに応じて、当該画面の輝度を調整する表示制御手段と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】複数の通勤経路の中から適切な通勤経路を選択することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ユーザは、あらかじめ渋滞情報表示画面60a,60bの表示を開始する開始地点33および渋滞情報表示画面60a,60bとして表示される場所(交差点22b,22e)を指定し、登録しておく。車両が、通勤経路を走行し、開始地点33に到達すると、表示モニタ16の表示画面に、交差点22b,22eにおける渋滞情報表示地図60a,60bがポップアップ画面として表示される。ここで、渋滞情報表示地図60a,60bとは、交差点22b,22eの周辺を表示した地図に渋滞情報を表した矢印62を重ねて表示したものである。 (もっと読む)


【課題】地域名称から想起される地図範囲と地域名称に設定された地図範囲とがより整合するようにする。
【解決手段】地図画像に重畳表示された複数の地域名称のうちのひとつが選択されると、選択された地域名称に設定された範囲の地図画像を表示する地図表示装置において、地域名称を含む名称を有するランドマークの分布に基づいて地域名称に設定される地図の範囲を決定し、地域名称に設定された地図の範囲同士を比較して、地域名称の各々について他の地域名称との間に包含関係が成立するか否かを判断し、判断結果に基づいて地域名称を階層分けし、地図画像を、地図画像上で選択された地域名称に設定された範囲の地図画像に切り替えて表示する際に、選択された地域名称との間に包含関係が成立した名称を、切り替え後の地図画像上に重畳表示するようにして、地域名称から想起される地図範囲と地域名称に設定された地図範囲とがより整合するようにした。 (もっと読む)


【課題】連続する前後の走行画像の関係を容易に掴むことを可能にする走行画像撮影装置を提供する。
【解決手段】走行画像撮影装置は、走行している移動体から外部の風景を撮影する装置であり、撮影手段と、方向変化量検出手段と、制御手段と、を備える。撮影手段は、例えば、カメラを含む装置であり、移動体に搭載されると共に移動体の外部の風景を所定の撮影間隔で撮影する。方向変化量検出手段は、移動体の進行方向の角度の変化量を検出する。制御手段は、方向変化量検出手段により検出された変化量に基づいて、撮影手段により撮影される連続する撮影範囲間に一定の重なりが存在するように撮影手段を制御する。方向変化量検出手段、及び、制御手段は、例えばシステムコントローラである。このようにすることで、ユーザは、連続する前後の走行画像の関係を容易に掴むことができる。 (もっと読む)


【課題】 簡易に情報を共有することができるナビゲーション技術を提供する。
【解決手段】
本発明のナビゲーションシステムは、ナビゲーション装置とコミュニティサーバ装置を有して構成される。ナビゲーション装置は、発話などの音声を録音する手段を備え、コミュニティサーバ装置上で管理するコミュニティごとに録音した音声を登録する手段を備える。また、同じコミュニティに属する他の使用者が登録した音声を取得して再生する手段を備える。コミュニティサーバ装置は、コミュニティごとに発話情報を記憶し、公開し、要求に応じて転送する手段を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザが目的地を設定する際の利便性を高める。
【解決手段】車両ナビゲーション装置2は、外部から施設が別の施設を紹介している紹介先施設に関する紹介先リンク情報や施設が別の施設から紹介されている紹介元施設に関する紹介元リンク情報を取得し、ユーザが入力した検索条件を満たす施設が紹介先リンク情報や紹介元リンク情報を有する施設であれば、その施設が別の施設を紹介している紹介先施設に関する紹介先リンク情報や施設が別の施設から紹介されている紹介元施設に関する紹介元リンク情報を表示し、ユーザがいずれかの紹介先施設や紹介元施設を選択すると、そのユーザが選択した紹介先施設や紹介元施設を新たな目的地として設定する。 (もっと読む)


【課題】モニターに表示される方面案内標識の地名と乗員が希望する目的地との位置関係を視覚的に容易に認識可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】このナビゲーション装置1は、道路地図データを参照しながら、案内対象となる経路に分岐点が存在するとき、方面案内標識画像30をモニター13に表示して進行する方向を案内する機能と、分岐点の通過後に進むべき方向を指示する方向案内線31と乗員によって設定された目的地を示す情報33が方面案内標識画像30と同一画面上に表示する機能を備えている。 (もっと読む)


【課題】経路案内に従って車両を円滑に走行させることができるようにする。
【解決手段】出発地から目的地までの経路を探索経路として探索する経路探索処理手段と、前記探索経路上の案内地点についての案内を行うに当たり使用される施設の名称が変更されているかどうかを判断する名称判定処理手段と、前記名称が変更されている場合に、名称が変更されている旨の案内を行う変更案内処理手段とを有する。案内地点についての案内を行うに当たり使用される施設の名称が変更されている場合に、施設の名称が変更されている旨の案内が行われるので、経路案内に従って車両を円滑に走行させることができる。 (もっと読む)


【課題】 複数のジャンルの施設を含む経路の設定を支援するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置1は、施設の属性を示すジャンル相互の地理的な近接度であって、ジャンルに含まれる施設の位置に基づいて求められた地理的な近接度を記憶した地理的近接度DB58と、ジャンルの入力を受け付けるジャンル入力部12と、地理的近接度DB58に記憶された情報に基づいて、ジャンル入力部12にて入力された第1のジャンルに所定の閾値以上近接する近接ジャンルを求める近接ジャンル算出部14と、近接ジャンルを表示するジャンル表示部16と、第1のジャンルの施設と、近接ジャンルの中から選択されジャンル入力部12にて入力された第2のジャンルの施設とを含む経路を求める経路探索部18と、経路探索部にて探索された経路をドライバに提示する経路表示部20とを備える。 (もっと読む)


2,061 - 2,080 / 4,339