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Fターム[2F129HH19]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 構造・構成 (43,107) | 記憶手段 (18,365) | DVD (4,339)

Fターム[2F129HH19]に分類される特許

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【課題】複数の通勤経路の中から適切な通勤経路を選択することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ユーザは、あらかじめ渋滞情報表示画面60a,60bの表示を開始する開始地点33および渋滞情報表示画面60a,60bとして表示される場所(交差点22b,22e)を指定し、登録しておく。車両が、通勤経路を走行し、開始地点33に到達すると、表示モニタ16の表示画面に、交差点22b,22eにおける渋滞情報表示地図60a,60bがポップアップ画面として表示される。ここで、渋滞情報表示地図60a,60bとは、交差点22b,22eの周辺を表示した地図に渋滞情報を表した矢印62を重ねて表示したものである。 (もっと読む)


【課題】地域名称から想起される地図範囲と地域名称に設定された地図範囲とがより整合するようにする。
【解決手段】地図画像に重畳表示された複数の地域名称のうちのひとつが選択されると、選択された地域名称に設定された範囲の地図画像を表示する地図表示装置において、地域名称を含む名称を有するランドマークの分布に基づいて地域名称に設定される地図の範囲を決定し、地域名称に設定された地図の範囲同士を比較して、地域名称の各々について他の地域名称との間に包含関係が成立するか否かを判断し、判断結果に基づいて地域名称を階層分けし、地図画像を、地図画像上で選択された地域名称に設定された範囲の地図画像に切り替えて表示する際に、選択された地域名称との間に包含関係が成立した名称を、切り替え後の地図画像上に重畳表示するようにして、地域名称から想起される地図範囲と地域名称に設定された地図範囲とがより整合するようにした。 (もっと読む)


【課題】連続する前後の走行画像の関係を容易に掴むことを可能にする走行画像撮影装置を提供する。
【解決手段】走行画像撮影装置は、走行している移動体から外部の風景を撮影する装置であり、撮影手段と、方向変化量検出手段と、制御手段と、を備える。撮影手段は、例えば、カメラを含む装置であり、移動体に搭載されると共に移動体の外部の風景を所定の撮影間隔で撮影する。方向変化量検出手段は、移動体の進行方向の角度の変化量を検出する。制御手段は、方向変化量検出手段により検出された変化量に基づいて、撮影手段により撮影される連続する撮影範囲間に一定の重なりが存在するように撮影手段を制御する。方向変化量検出手段、及び、制御手段は、例えばシステムコントローラである。このようにすることで、ユーザは、連続する前後の走行画像の関係を容易に掴むことができる。 (もっと読む)


【課題】現在位置情報が有する誤差の影響を抑制して高精度な目的地到着判定を行うことを可能とすることにより、ユーザを適切に目的地まで誘導することのできるナビゲーション装置及びナビゲーションプログラムを提供する。
【解決手段】目的地が設定された際に、当該目的地までの経路の案内を行うナビゲーション装置であって、自車位置周辺の画像情報を取得する画像情報取得手段6と、前記画像情報に含まれる地物の画像認識を行う画像認識手段8と、地物の位置及び形態に関する情報を含む地物情報を取得する地物情報取得手段4と、前記地物情報取得手段により取得される前記地物情報に基づいて、前記目的地から近接距離内に存在する一又は二以上の地物を判定地物として決定する判定地物決定手段5と、前記画像認識手段により当該判定地物が画像認識された際に、前記目的地に到着したと判定する到着判定手段9と、を備える。 (もっと読む)


【課題】地図を見ることなく、右折又は左折後に車両が通る道路の種類をドライバが直感的に認識できるナビゲーション装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明のナビゲーション装置は、地図データを記録する記録手段21と、車両の現在位置を特定する位置特定手段9と、誘導経路を探索する経路探索手段13と、右折又は左折を案内する矢印47,49を表示する表示手段7,25と、右折又は左折を案内する案内地点に近づいたか否かを判定し、案内地点に車両が近づいた場合に、矢印47,49を表示手段7に表示させる制御手段13とを備えている。制御手段13は、案内地点で右折又は左折した後の道路の種類を判定し、第1の種類の道路である場合は、第1の色で矢印47,49を表示手段7に表示させ、第2の種類の道路である場合は、第2の色で矢印47,49を表示手段7に表示させる。 (もっと読む)


【課題】自車両の走行する道路幅に応じて本来の車両の停止位置より手前で自車両を停止するように運転を支援する運転支援装置、運転支援方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両2の前方に形成された停止線46を車両2の停止位置として、先ず停止位置の道路幅Wを取得し、取得した道路幅Wに基づいて補正距離Hを特定し、本来の停止位置(具体的には、停止線46の描かれた位置)より補正距離H手前で車両2を停止することを指示する案内を液晶ディスプレイ4やスピーカ5を用いて行うように構成する。 (もっと読む)


【課題】推奨経路や道路ネットワークを表すデータを用いることなく、地図表示装置が検出した現在位置を地図上の適切な位置に表示する。
【解決手段】地図表示装置としての携帯電話は、地図サーバから地図データを取得する。地図データには、地物の位置及び形状を表す図形データと、地物の種別を表す属性情報とがそれぞれ対応付けられて複数記録されている。携帯電話は、GPS受信機を用いて現在位置を検出すると、検出された現在位置の近傍に存在し、利用者が存在し得る地物を、図形データと属性情報とに基づき特定する。こうして、現在位置の補正の基準となる地物を特定すると、携帯電話は、特定された地物上の所定の位置に現在位置を表示する。 (もっと読む)


【課題】表示すべき地図における場面が変化した場合などにおいて、画面変化におけるレスポンスを適切に改善することが可能な地図表示装置を提供する。
【解決手段】地図表示装置は、例えば車載用のナビゲーション装置などに好適に適用され、表示部の表示画面上に地図を表示させる。具体的には、地図表示装置は、表示画面に表示すべき地図における場面が変化した場合に、場面が変化してから所定フレームが経過するまで、変化後の前記場面に応じた正規の描画を行わずに、正規の描画よりも画面描画の負担が軽い簡易的な描画を行う。そして、場面が変化してから所定フレームが経過した後に、正規の描画を行う。これにより、画面内の概ね全てを新たに描画する必要があるような場合に、画面描画の負担を適切に軽減することができるので、画面変化におけるレスポンスを改善することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】走行中に前方を走行している車両に興味が湧いた場合に、その車両に関する情報を容易に得ることができる技術を提供する。
【解決手段】自車位置情報に基づいて道路案内を行うナビゲーション装置に、自車両の周辺の画像情報を取得する画像情報取得手段12と、取得された画像情報から、自車両の周辺に存する他車両の画像を抽出する他車両画像抽出手段18と、他車両の車種を識別する車種識別手段18とを備え、識別された車種に関する車種紹介情報を紹介する紹介出力手段30を備える。 (もっと読む)


【課題】現実の地物の状態に応じて画像認識処理の対象として適した地物を対象地物とすることを可能にすることにより、画像認識処理の演算負荷を軽減し、一定距離あたりの地物の認識率を高めることが可能な画像認識システム等を提供する。
【解決手段】車両に搭載されて地物の画像認識処理を行う画像認識装置と、一又は二以上の画像認識装置との間で情報の受け渡しが可能に設けられたサーバ装置1とを備え、サーバ装置1は、画像認識装置による各地物の画像認識の成否を表す認識成否情報Sを収集する手段22と、収集した認識成否情報Sに基づいて各地物の画像認識に成功する可能性を表す認識可能性情報Rを生成する手段25と、生成された認識可能性情報Rを記憶する手段26と、認識可能性情報Rを画像認識装置に提供する手段27と、を備え、画像認識装置は、サーバ装置1から受け取った認識可能性情報Rに基づいて対象地物を決定する。 (もっと読む)


【課題】車両の走行するレーンを考慮することにより、車両が通行の規制されている規制道路へ進入する場合を確実に予測することが可能な運転支援装置、運転支援方法及びコンピュータプログラムに関するものである。
【解決手段】後方カメラ3で撮像した撮像画像から車両が現在走行する走行レーンを特定し、特定した走行レーンとウィンカーランプ7A〜7Dの点灯状態と道路形状とに基づいて、車両2が進行方向にある分岐点において、特に車両の通行が規制される規制道路へと進入することが予測された場合に、規制道路に関する警告を行うように構成する。 (もっと読む)


【課題】表示させている地図の縮尺が切り替えられた場合であっても、地図上での距離をより容易にユーザに把握させることが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】制御装置8は、表示させる複数のマークの間隔の実距離を、地図縮尺変更処理による地図の縮尺の切り替えによらず固定する。 (もっと読む)


【課題】音量調整操作が音量増加を指示するものであるか、音量減少を指示するものであるかに応じて出力音量値に関する情報等の表示時間を変更する。
【解決手段】画像表示装置20と、音声出力装置40と、音量調整操作装置30とに接続される信号処理装置10を、音量調整操作装置を介して行われた音量調整操作に関する操作信号が入力される音量調整操作信号入力部15と、音量調整操作信号入力部に入力された操作信号に対応する出力音量値に関する情報が前記画像信号に基づく画像とともに表示されるように画像信号に対して信号処理を施す信号処理部11aと、音量調整操作信号入力部に入力された操作信号が出力音量値の増加指示であるか、音量減少指示であるかに応じて、出力音量値に関する情報を画像表示装置20に表示させる時間を変化させる制御部15と、を備える構成とする。 (もっと読む)


【課題】GPS受信可能になってから短時間で車両位置、車両方位を正しい位置、方位に修正する車両位置・方位修正方法及び修正装置を提供する。
【解決手段】GPS受信機と自律航法センサーを併用するナビゲーションシステムにおいて、車両位置・方位修正部は、ナビゲーション制御停止時における車両位置と車両方位を保存し、これらをナビゲーション起動時における車両の初期位置と初期方位とする。そして、ナビゲーション起動後、自律航法センサーから得られるセンサー出力信号と、前記車両初期位置と初期方位とを用いて車両位置と方位を推測すると共に、GPS受信機より得られるGPS方位の信頼度が高くなったか監視する。GPS受信機より得られるGPS方位の信頼度が高くなったとき、車両位置・方位修正部は、該GPS方位と推測した車両位置を用いて車両の現在位置を修正する。 (もっと読む)


【課題】夜間走行時にも前方車両がブレーキ操作を行った場合にも、その前方車両を的確に画像認識手法により認識でき、さらに、前方車両の車種を的確に識別することができる技術を得る。
【解決手段】自車両の周辺の画像情報を取得する画像情報取得手段と、取得された画像情報から、自車両の周辺に存する他車両の画像を抽出する他車両画像抽出手段12と、抽出された画像から当該他車両の車両ランプ内に備えられる光源の配列を画像認識するとともに、当該画像認識された車両ランプ内における光源の配列に基づいて他車両の車両情報を得る車両情報取得手段18を備え、得られた車両情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】記憶媒体に格納されている起動対象のシステムの起動時に必要なデータが書き換えられた場合でも、当該システムを高速に起動できるようにした「ファイルシステム管理装置」を提供すること。
【解決手段】起動対象のシステムの起動時に必要なデータへの書き込みアクセスがあったときに(S1,S2)、HDD上で当該アクセス対象のデータに該当する部分を更新するとともに(S3)、その更新結果を反映したデータをフラッシュメモリ(より高速の記憶媒体)にコピーする(S5,S7)。また、当該システムの起動時に必要なデータが書き換えられて当該データのHDD上での位置が変更された場合には(S4,S6)、その新たなデータのアドレス等を計算し、その結果に基づいてアドレス管理テーブルのアドレスが書き換えると共に、その更新後のデータをフラッシュメモリにコピーする。 (もっと読む)


【課題】あらかじめ目的地周囲に有名な景勝地や観光施設が存在することを知らなくても、ユーザは、目的地周囲の有名な景勝地や観光施設に立ち寄ることができる、ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、渋滞している道路を通過する推奨経路を探索する。したがって、ナビゲーション装置は、車両が交差点36を左折し、有名な景勝地である××寺院34の側の渋滞している道路を通過して、○○公園33に到着するような推奨経路32を探索する。 (もっと読む)


【課題】 地域や季節や時間帯にかかわらず、移動体から観察される実際の光景に対応した写実的な地図画像を容易に表示することができる視認性に優れた移動体ナビゲーション装置及び地図画像表示方法を得る。
【解決手段】 移動体ナビゲーション装置が、移動体の現在位置及び現在方位を検出する位置検出手段10と、記憶媒体または外部から地図情報を取得する地図情報取得手段20と、地図情報に基づき現在位置周辺または任意位置周辺の地図画像を表示する出力手段50と、現在位置における現在の年月日時刻を検出する時刻検出手段70と、現在位置及び現在の年月日時刻における天体の天空位置に対応する仰角または方位角を算出する天体位置算出手段80と、現在位置と現在方位と現在の年月日時刻と仰角または方位角とに基づき地図画像の表示形態を変更する表示形態変更手段90とを備え、表示形態変更手段90は地図画像の表示形態を段階的に変更するようにした。 (もっと読む)


【課題】誘導ポイントを立体映像で迅速に確認することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ユーザが、表示モニタに表示されている早送りボタンを押圧した場合、自車位置から見える道路周辺の風景を模した道路周辺の立体映像が表示モニタに表示される。自車位置に対応する立体映像が表示された後、自車位置から、誘導ポイントより所定距離手前の位置までの道路周辺の風景を表示した立体映像が早送りで表示される。誘導ポイントより所定距離の位置から、誘導ポイントを所定距離進んだ位置までの立体映像が、実際に車両が右左折するときに見える道路周辺の風景の移り変わりと同じように表示される再生速度(通常再生速度)で表示される。これらの立体映像は、所定時間に表示される。 (もっと読む)


【課題】目的地までの経路上の気象情報の検出をより正確かつ実態に即した気象情報の検出とする技術を提供すること。
【解決手段】設定対象とした走行路から所定範囲内の領域を検出領域として規定する。外部通信機が取得した気象情報を参照して、検出領域内に気象警報が存在するか否かを判断する。肯定判断である場合には、気象現象による影響があるとみなし、その旨をユーザに通知する。具体的には、走行路、検出領域および気象警報の影響領域を表示装置に表示する。 (もっと読む)


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