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Fターム[2F129HH19]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 構造・構成 (43,107) | 記憶手段 (18,365) | DVD (4,339)

Fターム[2F129HH19]に分類される特許

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【課題】閲覧者の立場に適した情報を提供する。
【解決手段】情報提供サーバ100が、移動端末300−1〜300−2へ送信する提供情報の基である情報源に対する移動端末300−1〜300−2の相対位置に応じて、提供情報データベースに記憶されている複数の提供情報の中からあらかじめ設定された提供情報を取得して移動端末300−1〜300−2へ送信し、移動端末300−1〜300−2が、送信されてきた提供情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】車両が停止している間に、利用者にとって特に案内が必要となる区間の走行経路についてデモ走行を完了することができる、ナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、車両の走行経路を特定する走行経路特定部61と、車両の現在位置を特定する現在位置特定部62と、走行経路上の所定の停止地点での車両の停止中における、車両が走行を開始するまでの残停止時間を推定する残停止時間推定部63と、現在位置特定部62により特定された車両の現在位置と、残停止時間推定部により推定された残停止時間とに基づき、走行経路特定部61により特定された走行経路において案内対象とする区間を特定する区間特定部64と、区間特定部64により特定された区間の走行経路に沿って車両が仮想的に走行する状況を残停止時間内に案内するための制御を行う案内制御部65とを備える。 (もっと読む)


【課題】走行時に回生エネルギを発生可能な車両に対して、エネルギの推定消費量を少なくすることを優先条件とした経路を提供することができる経路探索装置、経路探索方法及び経路探索プログラムを提供する。
【解決手段】サーバー装置のサーバー制御装置は、車両の駆動方式を取得し(ステップS20:YES)、目的地までの走行に伴う車両における化石燃料の推定消費量を少なくすることを優先条件としてルート候補を探索する(ステップS21)。サーバー制御装置は、複数のルート候補が探索された場合(ステップS22:YES)、車両で回生エネルギを発生させやすい推奨道路特性を取得し、該推奨道路特性に基づき各ルート候補のうち何れか一つのルート候補を選択し、該ルート候補を目的地までのエコルートとして提供する(ステップS25,S26,S27,S28)。 (もっと読む)


【課題】ユーザに対して違和感を与えない表示形態の変更を行う表示装置を提供することを目的とする。
【解決手段】画面を日時に応じた基本表示形態で表示する基本表示形態制御手段(100)を備え、基本表示形態の切り替えを、所定の入力操作の検知を契機に行う切換タイミング制御手段(100)を備えることを特徴とする表示装置(10)。 (もっと読む)


【課題】ランダバウトを無駄に避ける遠回りルートが探索されてしまう不都合を抑止できる「ナビゲーション装置およびランダバウトでのコスト計算方法」を提供する。
【解決手段】経路探索部3が誘導経路の探索を行う際に、少なくとも一方のリンクがランダバウトの構成道路となっているリンク間では右左折コストを加算しないようにすることにより、ランダバウトのリンクにおいて無駄に右左折コストが加算されてしまうことがなくなるようにして、本当はランダバウトを通過した方が目的地に早く到達できるのに、ランダバウトを避ける遠回りルートが探索されることを抑制できるようにする。 (もっと読む)


【課題】補機を有した自車両がエネルギ補充施設まで走行不可能となるまでエネルギ残量が減少した場合に、救助車両を待つ間の快適性が低下することを抑制することが可能な地点を案内する地点案内装置及び地点案内方法を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、充電施設の位置情報、自車両の現在位置情報、及び自車両の電力残量に基づいて、自車両が充電施設まで走行可能であるか否かを判定する判定手段と、判定手段により自車両が充電施設まで走行可能でないと判定された場合に、自車両の電力残量、自車両の現在位置情報、及び自車両の救助に向かうことが可能な救助車両の出発位置情報に基づき、自車両がエアコンの使用を継続した場合に該エアコンが使用不可能となる時点と救助車両が到着する時点との差が最小となる場所を、救助車両を待つための推奨待機場所として自車両の乗員に報知する報知手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】AV・ナビゲーション装置等の車載機器とスマートフォン等の携帯端末とが通信可能に接続されてなる「車載機器システム」を提供することである。
【解決手段】車載機器100と、携帯端末20とが通信可能な状態で接続されてなる車載機器であって、前記車載機器100は、第1ユニットから前記第2ユニットに切換えられる際に、前記アプリケーションの起動要求を携帯端末20に送るアプリケーション起動要求手段(1)を有し、前記携帯端末20は、車載機器100からの前記起動要求に応じて前記アプリケーションを起動させるアプリケーション起動手段(S32)を有し、起動された前記アプリケーションにより前記第1処理と同種の処理が前記携帯端末にてなされる構成となる。 (もっと読む)


【課題】出力されるガイダンスの内容や声色を車内の状況に合わせて変化させることにより、車内の雰囲気に水を差さず、重要なガイダンスを聞き漏らすことの無い車載用ガイダンス装置を得る。
【解決手段】車室内の会話音量を判定して該判定結果を出力する会話音量判定手段と、前記会話音量に対応する複数の声色または話し方の音声データからなる音声ガイダンスのテーブルデータを記憶するガイダンス音声記憶部と、前記会話音量判定手段から出力された判定結果及び前記ガイダンス音声記憶部に記憶されたテーブルデータに基づき、ガイダンスの出力条件を変化させるガイダンス出力制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 運転者向けのメインディスプレイおよび同乗者向けのサブディスプレイを備えるナビゲーション装置において、より適切な表示対象に対し、適切なタイミングで、先行して経路案内画面を表示する。
【解決手段】 ナビゲーション装置の制御部10は、運転者については土地勘があるか否か、同乗者については土地勘があるか又は運転者への道案内に慣れているか否かという案内適性情報を取得する。そして、自車両が進行方向前方の分岐点に接近したとき、案内適性情報に基づいて、経路案内画面を先行して表示する表示対象を判定する。また、判定された表示対象に対し、自車両が分岐点に到達する予想時刻から遡り経路案内画面を表示する表示タイミングを設定する。これにより、より適切な案内対象に対し、適切なタイミングで経路案内をすることができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザ周辺の施設の存在をそのユーザに対して積極的かつ適切に報知することができるようにする。
【解決手段】表示装置の表示画面における地図上に移動体の現在位置を表示して移動体を目的地まで誘導するナビゲーション装置が、道路情報を含む地図情報を記憶する地図情報記憶部F2と、案内対象物を示すPOI情報を記憶するPOI情報記憶部F3と、地図情報記憶部F2に記憶された地図情報が示す地図に含まれる複数の特定エリアに関する情報とPOI情報とを対応付けて特定エリア情報として記憶する特定エリア情報記憶部F4とを備え、移動体の現在位置を検出し、移動体の進行方向を特定し、検出した現在位置と特定した進行方向とから移動体が走行する道路を特定し、特定エリア情報記憶部F4に記憶された特定エリア情報の中から、特定した道路を含む特定エリアを示す特定エリア情報を検索し、順次表示画面に出力する。 (もっと読む)


【課題】スマートパーキングエリアサービスについて考慮した経路探索装置、経路探索方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】出発地から経由地を経由して目的地まで至る第1候補経路を探索し、第1候補経路の内、出発地から経由地までの間又は経由地から目的地までの間の少なくともいずれか一方に高速道路が含まれる場合に、高速道路へ進入又は退出するICがスマートパーキングエリアサービスに対応しているか否か判定し、スマートパーキングエリアサービスに対応していると判定された場合に、該インターチェンジにおけるスマートパーキングエリアサービスの利用を考慮して、出発地から経由地を経由して目的地まで至る第2候補経路を探索し、探索された第2候補経路を案内するように構成する。 (もっと読む)


【課題】
旅行計画に関する従来技術に付随する欠点及び問題点をなくす或いは減らすこと。
【解決手段】
出発地から目的地への旅の計画は、1以上の旅パラメータ及び1以上のルールを有する選択基準を確立することを含む。旅パラメータは旅の制約を記述し、ルールはトリガイベントに応じて実行するアクションを決める。出発地から目的地への旅の経路が計画される。旅の開始後にトリガイベントが検出される。検出されたトリガイベントに応じて実行するアクションを規定するルールがアクセスされる。アクション及び選択基準に従って1以上の代替的な中継地点が選択される。1以上の代替的な中継地点は経路に挿入され、次の経路を作成する。 (もっと読む)


【課題】経路案内中であっても簡便な操作で目的地地図情報をユーザに提供できる経路案内装置を提供する。
【解決手段】経路案内装置は、出発地から目的地に至る経路を探索するとともに探索した経路に従ってユーザを目的地に案内する。制御部は、ユーザが設定した目的地への経路案内を実行している最中に、目的地を表示範囲内に含む目的地地図を表示画面に呼び出すための目的地地図ボタン221をユーザに提供する。目的地地図ボタン221がユーザ操作によって選択された場合、前記目的地地図を表示画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】スクロール速度により地図上の地点間の勾配を示す。
【解決手段】地図表示制御装置10は、地図の表示範囲をスクロール移動する前の表示範囲内の地点である第1の基準地点の位置情報、及びスクロール移動先の上記地図の表示範囲の基準となる第2の基準地点の位置情報を取得する基準地点取得部151と、上記第1の基準地点と上記第2の基準地点との間の標高差を取得する標高差取得部152と、上記第1の基準地点と上記第2の基準地点との間の距離、及び上記標高差に基づいて、上記第1の基準地点と上記第2の基準地点との間の勾配を算出する勾配算出部153と、上記勾配に基づいて、上記スクロール移動の速度を決定する速度決定部154と、上記速度決定部により決定された速度で上記地図の表示範囲がスクロール移動するように上記地図の表示を制御する表示制御部158と、を有する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが今後立ち寄る予定の施設の施設情報について適切に案内することを可能とした施設案内装置、施設案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】取付道路に車両が進入したか否かを判定し、車両が取付道路に進入したと判定された場合に、取付道路により導かれる施設を案内対象施設に特定する。一方、車両が取付道路に進入していないと判定された場合には、車両の周辺に特定ジャンルの施設があって且つ車両の車速が所定速度以下であるか否かを判定し、該当する施設がある場合には該当する施設を案内対象施設に特定する。そして、案内対象施設に関する施設情報を取得し、取得された施設情報を案内するように構成する。 (もっと読む)


【課題】車載器に送信する推奨経路と現在案内されている渋滞情報との間で矛盾を生じさせることのない経路探索システム、経路探索方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】探索条件の入力操作を受け付けた場合に、VICSセンタ等から取得した渋滞情報と入力された探索条件とに基づいて出発地から目的地までの経路を探索し(S1、S104)、探索結果に基づいて特定された推奨経路を渋滞情報とともにユーザに案内し(S5)、その後に、ユーザから推奨経路のナビゲーション装置5への送信指示を受け付けた場合に、推奨経路に関する経路情報をナビゲーション装置5へと送信する(S109)とともに、推奨経路の案内を終了する(S8)。一方で、経路の探索を開始してから推奨経路の案内を終了するまでの間において、渋滞情報の案内の更新を停止するように構成する。 (もっと読む)


【課題】車載器においてコンテンツ情報の配信サービスの会員登録解除を可能とする。
【解決手段】情報配信システム100は、車載器10の入力部により配信サービス会員登録解除が指示されると、制御部は、記憶部に記憶されているコンテンツ情報及びアップリンク情報の基本情報以外を削除し、会員登録解除フラグをONに設定する。また、制御部は、センター装置30との通信が確立した際に会員登録解除フラグがONに設定されている場合、アップリンク情報の基本情報に会員登録解除を示すコードを書き込み、センター装置30に送信する。センター装置30は、車載器10からアップリンク情報を受信すると、基本情報に会員登録解除を示すコードが含まれているか否かを判断し、含まれていると判断すると、会員情報DBから送信元車載器10の車載器IDをもつレコードの会員登録情報を削除する。 (もっと読む)


【課題】ジャンル検索において用いられるジャンルの一覧の利便性を向上する「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置1の制御部16は、ジャンル選択ウインドウ(b)でユーザからジャンルの選択を受け付け、選択されたジャンルに含まれる各ブランドの順番を着目区域内に存在する当該ブランドの施設数の多い順に設定する。そして、ブランド選択ウインドウを開き、各ブランドを設定した順番に従って上から配置したブランドの一覧421を表示し(c)、ユーザからブランドの選択を受け付け、選択を受け付けたブランドの施設の一覧を表示し(d)、ユーザから施設の選択を受け付ける。着目区域としては、たとえば、現在位置からの距離が所定距離(たとえば、5km)内となるエリアを設定する。 (もっと読む)


【課題】交通情報を表示する際の地図の視認性を確保することが可能な地図表示装置を提供する。
【解決手段】交通情報取得手段は、複数の種類の情報を含む交通情報を取得する。例えば、交通情報取得手段は、リンクごとの交通状況を示す情報を取得する。交通情報選択手段は、交通情報の種類ごとの情報量に基づいて交通情報の中から情報を選択し、表示制御手段は、選択された情報を地図に表示する。つまり、表示制御手段は、選択された情報のみを地図に表示し、選択されなかった情報は表示しない。これにより、地図上に表示される情報を減らすことができるため、地図の視認性を確保することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 配信されるコアポイントの情報から、コアポイントに対応する地図データ上のリンクを抽出した後、当該リンクを結びつける道路を適切に抽出し、コアポイントが示す道路を推定する。
【解決手段】 道路マッチング処理にて、始端候補リンクと終端候補リンクとを繋ぐ道路を探索し(S410)、探索された道路に対し道路単位の候補選定を行い(S420)、判定結果で絞り込みを行う(430)。そして、道路が一意に決定された場合(S440:YES)、マッチング結果を出力する(S450)。S420では、コアポイントの属性のうちで道路形状に関わる属性である形状系の属性に基づき、道路を選定する。具体的には、属性CA/DCAで判定し、属性BR/DMBで判定し、属性PDで判定し、属性PDMで判定する。 (もっと読む)


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