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Fターム[2F129HH19]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 構造・構成 (43,107) | 記憶手段 (18,365) | DVD (4,339)

Fターム[2F129HH19]に分類される特許

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【課題】視認性を保ちながら、多数のマークを表示させること。
【解決手段】表示装置100は、検出部101と、制御部102と、表示部103とを備える。検出部101は、使用している地図の縮尺を検出する。制御部102は、検出部101によって検出された縮尺に応じて、施設を示すマークの表示形式を異ならせる制御をおこなう。制御部102は、代表的には、検出部101によって検出された縮尺が所定値以下の場合に、縮尺に応じてマークの表示形式を異ならせる。表示部103は、制御部102の制御により地図画面を表示する。 (もっと読む)


【課題】走行経路とは異なる道路や、目的地とは異なる施設等に、誘導されているものと運転者が勘違いをすることがないように、運転者から見た実際の風景に対して経路表示を適切な位置に重畳表示することができる、経路案内装置を提供すること。
【解決手段】経路案内装置1は、車両の走行経路における案内対象である対象分岐を示す経路表示を、運転者から見た実際の風景に重畳するように表示するものであって、対象分岐の位置に対応する表示位置で経路表示を表示するディスプレイ20と、対象分岐の実際の位置と当該対象分岐を示す経路表示が運転者によって認識される位置との距離誤差を推定する距離誤差推定部41と、走行経路において、対象分岐に隣接する他の分岐が存在する場合、対象分岐と他の分岐との位置関係と、距離誤差推定部41により推定された距離誤差とに基づき、ディスプレイ20における経路表示の表示位置を補正する表示制御部43とを備える。 (もっと読む)


【課題】車両の現在位置を示す現在位置情報の精度を向上できる場合にのみ当該現在位置情報の補正を行うことができる、車両位置特定装置を提供すること。
【解決手段】車両位置特定装置10は、現在位置情報を取得する現在位置情報取得部11aと、交差点の代表座標を含む交差点情報を取得する交差点情報取得部11bと、交差道路の幅を特定する交差道路幅特定部11cと、交差道路の幅と、当該交差道路が交差する交差点についての交差点情報とに基づき、現在位置情報を補正する位置情報補正部11dと、前回補正が行われた交差点における交差道路の幅と、車両が今回通過した交差点における交差道路の幅と、前回補正が行われた交差点から車両が今回通過した交差点までの走行距離とに基づき、車両が今回通過した交差点において位置情報補正部11dに補正を行わせるか否かを判定する補正要否判定部11eとを備える。 (もっと読む)


【課題】 携帯型情報端末からの画面情報が選択されていないときの画面情報の処理に要する負担を軽減する「電子装置」を提供する。
【解決手段】 本発明の電子装置40は、携帯端末20から提供される画面情報を表示可能であって、携帯端末20との間でターミナルモードとなる接続を確立し(S201)、携帯端末20から画面情報を受信し画面情報を表示する。ユーザによって、電子装置40が保有するメディアが選択されると(S202)、画面情報が選択されたメディアのアプリケーション画面に切替り(S203)、携帯端末20からの画面情報の転送を制限する命令を送信する(S205)。 (もっと読む)


【課題】複数の車両間で共通の目的地への経路を案内するにあたり、実際の移動状況に応じて柔軟に経路設定を行うことができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】通信部11,21を介して外部装置とナビゲーション装置との通信を確立し、ナビゲーション装置を操作部15,26で受け付けた指示に基づき、目的地までの経路を外部装置に通知するマスターナビゲーション装置又は当該マスターナビゲーション装置から通知された経路で経路案内を行うスレーブナビゲーション装置に設定するペアリング処理部13,23を備える。 (もっと読む)


【課題】車両の運転者に対して適切なタイミングで案内することができる、ナビゲーション装置等を提供すること。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、道路上の信号機を撮影するために車両に搭載されたカメラ20から画像を取得する画像取得部70cと、車両2の走行方向に沿った補正距離であって、カメラ20の撮影領域の中から信号機が消失する時点の車両2の位置と、運転者の視野の中から信号機が消失する時点の車両2の位置である案内出力基準位置との相違を補正するための補正距離を格納する補正距離テーブル80bと、画像取得部70cにて取得された画像と補正距離テーブル80bにて格納された補正距離とに基づいて、車両2が案内出力基準位置に到達したか否かを判定する判定部70fと、車両2が案内出力基準位置に到達したことが判定部70fによって判定された場合に、当該判定された案内出力基準位置を基準とした所定位置において信号機に関する案内を行う案内部70gとを備える。 (もっと読む)


【課題】 拡大表示した画面領域を再び縮小させて元に戻す際、カーソルの移動に伴う操作レバーの移動によってユーザが抱く違和感を抑制する。
【解決手段】 カーソル位置を取得し(S200)、拡大された画面領域の外側にカーソルが位置するか否かを判断する(S210)。そして、カーソルが画面領域の外側にある場合(S210:YES)、画面領域を縮小して更新表示し(S260)、この画面領域に追従するようにカーソルを移動表示する(S270)。そして、画面領域の縮小が完了するまでの間、このような処理(S260,S270)を繰り返す。これにより、画面領域が縮小する様子がアニメーションのごとく表示され、画面領域の縮小に応じてカーソルが移動させられる。 (もっと読む)


【課題】ユーザを混乱させることなく適切に案内を行うことが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、取得手段と、記憶手段と、案内手段とを備える。取得手段は、撮像手段が撮像した画像を取得する。記憶手段は、施設に関するランドマーク情報を記憶する。案内手段は、移動体が経路に沿って移動する際に当該経路上の所定の案内地点を案内する。このとき、取得手段は、前記移動体の現在位置が前記所定の案内地点の所定距離以内に近づいたときに当該所定の案内地点の風景を撮像した画像を取得し、案内手段は、前記取得された所定の案内地点の画像に基づいて、前記記憶手段に記憶されたランドマーク情報で示される施設を用いた案内、または当該ランドマーク情報で示される施設を除外した案内のいずれかを行う。 (もっと読む)


【課題】 目的地まで確実に到着可能な経路を電気自動車の搭乗者に提供する。
【解決手段】 本発明の経路探索装置1は、充電せずに目的地まで直行する場合の直行経路を探索し、その直行経路の走破に必要な走行電力と、その間に消費される複数種類の電装機器の設定状態ごとの消費電力とに基づいて、電気自動車20が当該直行経路により目的地に到着可能となる前記電装機器の設定状態を判定する。また、本発明の経路探索装置1は、充電ポイントのある中継地を経由して目的地に向かう場合の中継経路を探索し、中継経路の走破に必要な走行電力と、その間に消費される複数種類の電装機器の設定状態ごとの消費電力とに基づいて、電気自動車20が当該中継経路により目的地に到着可能となる電装機器の設定状態を判定する。到着可能と判定された直行経路又は中継経路若しくはその双方と、この経路に対応する電装機器の設定状態を表示部7で搭乗者に表示する。 (もっと読む)


【課題】 携帯機器から表示画面以外の情報入力を必須とせず、当該携帯機器の表示画面情報に基づいて、選択項目画像の位置を特定する技術を提供する。
【解決手段】 携帯電話機にて、実行中のアプリケーションプログラムの画面上のボタン位置を取得し(S100)、ボタンの個数を示す個数情報及び位置領域を特定するための領域特定情報を設定し(S110)、それらの情報を個数領域へ書き込む(S120)。また、ボタンの個数分の位置情報を設定し(S130,S150)、その情報を位置領域へ書き込む(S140,S150)。一方、ナビゲーション装置では、個数情報及び領域特定情報を読み出し、ボタン個数分の位置情報を読み出す。 (もっと読む)


【課題】移動経路の評価情報を用いて、誘導経路の探索の最適化を図ること。
【解決手段】入力部101は、移動体の移動経路における評価に関する評価情報を、評価の対象となった移動経路の経路情報と関連づけて入力を受け付ける。また、記録部102は、入力部101によって入力された評価情報を記録する。そして、探索部103は、記録部102によって記録された評価情報によって設定される、経路情報における移動経路上のリンクコストを用いて、移動体の現在地点から目的地点までの誘導経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】 充電ポイントにおける待ち時間が少ない中継経路を電気自動車の搭乗者に提供できるようにする。
【解決手段】 本発明は、充電ポイントのある中継地P1,P2を経由して目的地に向かう中継経路を探索する経路探索装置1に関する。この経路探索装置1は、充電ポイントにおける待ち時間に対応する待機コストを設定するコスト設定部2Aと、設定された待機コストをリンクコストに含めて中継経路を探索する経路探索部2Bとを備える。 (もっと読む)


【課題】充電ステーションにて電気自動車の蓄電池を充電する場合に、充電の完了予定時刻をユーザに報知できるようにする。
【解決手段】電気自動車充電装置は、表示装置11と、蓄電池26の残量を示す蓄電池残量情報を含む、蓄電池26を充電するのに必要な必要電力量を計算するための情報に基づいて、必要電力量を計算する電力量計算部13と、必要電力量、および電力出力装置16の電力供給能力から、蓄電池26を充電するのに必要な充電時間を計算する充電時間計算部14と、充電時間計算部14にて計算された充電時間を充電完了予測情報として表示装置11に表させる表示制御部17とを備える。 (もっと読む)


【課題】施設を退出後の現在位置検出精度を向上可能なナビゲーション装置、ナビゲーション方法、およびプログラムを提供する。
【解決手段】補正情報DB94には、プローブカー102が施設内を走行したときに補正情報作成車両走行軌跡と、施設を退出したときの位置情報を補正するための補正情報とが関連づけて記憶されている。制御部91では、サービス対象車両2が施設に進入してから施設内を走行した走行軌跡を受信し、受信した走行軌跡と一致する補正情報作成車両走行軌跡があると判断された場合、受信した走行軌跡と一致する補正情報作成車両走行軌跡と関連づけられている補正情報をサービス対象車両2の車載器1に送信する。これにより、プローブカー102が施設を退出したときに現在位置を補正された補正情報を用い、適切に現在位置を補正することができるので、施設退出後の現在位置検出精度を向上することができる。 (もっと読む)


【課題】案内交差点から移動体が退出する道路をユーザに正確に特定させることを可能とした経路案内装置、経路案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両の進行方向前方に案内交差点が有ると判定された場合に、該案内交差点の形状を取得し(S4)、取得した案内交差点の形状と案内経路とに基づいて、案内交差点から車両が退出する退出道路と同一方向範囲内に、該案内交差点に接続されている道路が複数存在するか否か判定し(S5)、退出道路と同一方向範囲内に、案内交差点に接続されている道路が複数存在すると判定された場合に、該複数の道路毎に各道路の案内交差点に対する接続方向を識別する識別情報を対応付け(S6)、退出道路に対応付けられた識別情報を用いて案内交差点の案内を行う(S7)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、車両の状態に応じて、地図の表示を制御するナビゲーション装置の技術を提供することにある。
【解決手段】
移動体に搭載されるナビゲーション装置であって、現在位置を特定する現在位置特定手段を備え、前記現在位置に応じて移動可能な範囲である移動範囲を特定する移動可能範囲特定手段と、前記移動範囲内に、前記移動範囲を拡張可能な所定の設備が存在する場合に、前記移動範囲を拡張する移動範囲拡張手段と、前記移動範囲に応じて地図の表示範囲を設定し、前記移動範囲内の所定の位置の周囲の前記表示範囲内の地図を表示する地図表示手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】経路の案内が適切かどうかを判定可能なナビゲーション装置、ナビゲーション方法、およびプログラムを提供する。
【解決手段】経路を設定して走行している車両が経路を離脱した離脱地点に関する離脱地点情報を取得し(S101)、経路を設定している車両であって離脱地点にて経路を離脱した車両である離脱車両が離脱地点を離脱した後の走行履歴に関する離脱後走行履歴情報を取得する(S109)。離脱後走行履歴情報に基づき、離脱地点にて経路を離脱した後に設定されたリルート経路通りに走行したか否かを離脱車両毎に判定し(S110)、リルート経路通りに走行したと判定された離脱車両の割合が第1の所定値以上であると判断された場合(S111:YES)、離脱地点における経路の案内が適切でないと判定する(S112)。これにより、離脱地点における経路の案内が適切かどうかを適切に判定することができる。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション用データを格納したストレージデバイスが故障した場合に経路案内ができなくなる事を回避するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】装置本体に設けられた2つのスロット19の両方に、ナビゲーション用データ21を格納したリムーバブルメディア20を装着しつつ、いずれかのリムーバブルメディア20からナビゲーション用データ21を読み込んで経路を案内することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、目的地を設定する際に、目的に合うか否かを示すことができるナビゲーション技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明に係るナビゲーション装置は、目的の入力を受け付ける目的入力受付手段と、施設を指定する情報の入力を受け付ける施設指定受付手段と、前記施設指定受付手段により受け付けた施設が、前記目的入力受付手段により受け付けた目的に合うか否かを判定する判定手段と、前記判定手段により前記目的に合わないと判定された場合に、注意喚起の出力を行う注意喚起出力手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】渋滞回避経路を提示するか否かを選択し、適切な渋滞回避経路を提示する一方で、不適切な渋滞回避経路を提示しないようにする。
【解決手段】車両ナビゲーション装置2は、車両の現在位置から目的地までの経路を探索する。センター装置3は、車両が当該探索した経路にしたがって走行することで渋滞に遭遇すると判定すると、車両の現在位置から目的地までの渋滞回避経路を探索するが、その探索した渋滞回避経路を無条件に提示するのではなく、その探索した渋滞回避経路を提示するか否かを車両情報(車両重量や積載量等)やユーザ設定情報(カーブの運転を回避するか否かの条件)に基づいて判定し、渋滞回避経路を提示すると判定した場合に限って当該渋滞回避経路を提示する。 (もっと読む)


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