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Fターム[2G016CE00]の内容

遮断器と発電機・電動機と電池等の試験 (23,023) | 表示手段 (690)

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Fターム[2G016CE00]に分類される特許

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【課題】電気自動車用バッテリの量産組立に対応できるようにする。
【解決手段】冷却系統検査装置150は、冷却用袋に冷却水の代わりにエアを導管を通じて供給し、冷却用袋内のエア圧が所定圧力となった時点でエアの供給を停止するエア供給手段152と、冷却系統30のエア圧を検出するエア圧検出手段154と、検出されたエア圧(検出信号Vc)をデジタル変換してエア圧データDcとして出力する第1のA/D変換器156と、エア供給手段152によるエアの供給が停止された時点から所定時間経過後の冷却系統30のエア圧が所定範囲内にあるかどうかを判別する圧力判別手段158と、該圧力判別手段158での判別結果Ccに応じた制御信号Scを出力する第1の制御信号出力手段160とを有する。 (もっと読む)


【課題】電池電圧の変動を検出する際の分解能を向上させた電池残量検出装置を提供する。
【解決手段】 降圧回路12は、電池E1からの入力電圧を所定値(電池電圧範囲の下限値分)だけ降圧させる。分圧抵抗R1及びR2は、所定の分圧比で分圧する。A/Dコンバータ14は、電池E1から降圧回路12の分圧抵抗R1、R2を経て入力された電池電圧に応じたデジタル信号を信号処理回路16に出力する。信号処理回路16は、A/Dコンバータ14から受信したデジタル信号を処理して表示装置18及び音声回路20に出力する。表示装置18は、信号処理回路16から受信した信号に基づいて電池残量を表示して電子機器の操作者に報知する。音声回路(アンプ)20は、信号処理回路16から受信した信号に基づいてスピーカ22に電池残量に応じた音声を出力させ、電池残量を報知する。 (もっと読む)


本発明の幾つかの実施形態は、電気化学電池における特定の故障の原因をその電気化学電池を特徴付けるインピーダンス測定値に基づいてより正確に判定するためのシステムおよび方法を提供する。幾つかの特定の実施形態では、電気化学電池またはスタックのインピーダンスをある周波数範囲にわたって測定し、その電気化学電池またはスタックの現在の状態を特徴付けた対応するインピーダンス特徴を決定する。基準情報と比較してインピーダンス特徴を評価することで、多数の故障を検出できる。幾つかのより具体的な実施形態では、対応する特定の故障が検出されるとユーザおよび/またはバランスオブプラント監視システムに表示し、これを使用して電気化学電池モジュールの動作パラメータを調節し、特定の故障によって生じた有害な作用を補償および/または改善することができる。
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【課題】
電源供給状態のまま、電池を交換できるようにする。
【解決手段】
本体装着の電池12は、逆流防止ダイオード14を介して電源供給端子16に接続し、電池パック18は外部接続端子24を介して電源供給端子16に接続する。マイクロコンピュータ30は、電池パック18の接続されていない時には、スイッチ28に基準電圧Vaを選択させ、電池パック18の接続時には基準電圧Vb(>Va)を選択させる。比較回路26は、電源供給端子16の電圧とスイッチ28からの基準電圧を比較し、電源供給端子16の電圧の方が低くなると、出力を高レベルにする。マイクロコンピュータ30は、比較回路26の高レベル出力に応じて文字情報発生回路32に電池消耗を示す文字情報を発生させる。その文字情報は、加算器36及び映像出力端子38を介して映像モニタ40に印加され、映像表示される。 (もっと読む)


【課題】 温度特性を有する発振回路を利用して、所定の温度を算出することが可能な温度算出装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 温度特性を有する発振回路と、発振回路が発振することによって得られるクロックを計数する計数部と、計数部が予め定められた期間を計数したか否かを判別する判別部と、基準温度において計数部が予め定められた期間を計数したと判別部が判別したときの当該計数部の第1計数値と、基準温度と、が記憶された記憶部と、所定温度において計数部が予め定められた期間を計数したと判別部が判別したときの当該計数部の第2計数値と、発振回路の温度特性を示す温度係数と、記憶部に記憶された第1計数値と、基準温度と、に基づいて、所定温度を算出する算出部と、を有することを特徴とする温度算出装置。 (もっと読む)


【課題】電気自動車用バッテリの量産組立に対応できるようにする。
【解決手段】バッテリ組立体10の検査システム254において、バッテリセル16の正極と負極間のセル電圧を検出し、検出したセル電圧が所定範囲内にあるかどうかを判別するセル電圧判別手段と、セル電圧判別手段での判別結果に応じた制御信号を出力する制御信号出力手段を具備したセル電圧検査装置40と、セル電圧検査装置40における制御信号出力手段からの制御信号の属性に基づいてバッテリセル16の組立ラインへの投入/排除を切替え制御するセル用コンベア制御装置74とを有する。セル用コンベア制御装置74は、セル電圧判別手段での判別結果が正常と認定されたバッテリセル16を、振分け制御信号が示すグループ数に対応する数の組立ラインのうち、制御信号出力手段からの振分け制御信号の内容に対応する組立ラインに振り分ける第1の振分け機構262を有する。 (もっと読む)


【課題】 従来よりも低コストかつ簡易にレドックスフロー電池の充電容量および充放電時間を算出することが可能な容量検出装置および容量検出方法を提供する。
【解決手段】 容量検出装置3は充電電流および放電電流を測定する電流計4と、電流計4で測定された充電電流の測定結果に応じ、予め定められた充電電流と充電容量との関係に基づいて充電容量を検出する処理部5とを備える。処理部5では、また、検出した充電容量の情報を表示する。従来の充電容量の測定方法に必要であったモニタセルや電力量計が不要になるので、低コストで充電容量を検出することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】 内蔵の補助電源を使用し、電子機器動作時の過大な消費電流を軽減する際の電池残量予測を正確に行うことで、電池を可及的に有効利用する電子機器の制御方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 補助的に使用する内蔵電源と、内蔵電源を充電する充電制御回路と、内蔵電源の電圧値を検出する電圧検出回路と、電池に接続する擬似負荷と、電池の電圧値を検出する電圧検出回路と、システム制御回路。 (もっと読む)


【課題】 低コストでありながら、正側の電流積算値および負側の電流積算値を含めて信頼性の高い電流積算値が得られるようにする。
【解決手段】 正側(例えば二次電池の放電電流)と負側(例えば二次電池の充電電流)とに変化する直流電流Iを積算するにあたって、直流電流Iを電流−電圧変換器10にて電圧に変換したのち、半波整流分離回路11にて正側の半波信号と負側の半波信号とに分離し、その各々を平滑回路12a,12bを通して直流に変換してA/D変換器14に入力し、そのデジタルデータを演算処理手段15により処理して少なくとも正側積算値および負側積算値を得る。 (もっと読む)


【課題】 機器の電源がオフのときや機器にセットされていない状態であっても、情報記憶媒体やバッテリの容量情報(例えば、使用量、残容量など)や情報記憶媒体に記憶されているデータの内容を確認できるようにする。
【解決手段】 表示している情報を書き換えるときのみ電力を必要とし、且つ、表示している情報の表示状態を維持するための電力を必要としない情報表示手段を情報記憶媒体やバッテリに設け、電子機器には、情報記憶媒体の記憶容量やバッテリの電力容量の容量情報、情報記憶媒体に記憶されているデータの属性情報などを取得して管理する管理手段と、管理手段で管理している情報に基づいて状態表示情報や表示画像情報を表示したり、書き換えを行う表示情報書換手段を設け、電子機器の制御によって、情報記憶媒体やバッテリの情報表示手段に状態表示情報や表示画像情報を表示させたり、表示している情報の書き換えを行う。 (もっと読む)


【課題】電池残量を求める際に用いる電池の特性の情報を容易に変更することができる電池残量検出装置および携帯情報通信端末と、電池残量検出機能を有する半導体集積回路の製造方法を提供する。
【解決手段】電池残量情報取得部203において、電池10の電圧の測定結果と、記憶部204に記憶される電池の特性情報とに基づいて、電池の残量に関する情報が取得される。記憶部204に記憶されるこの特性情報は書き換えが可能であり、また、電源がオフの状態でも記憶部204において保持可能である。これにより、携帯電話機の仕様の変更や電源制御用IC20の検査結果に応じて、記憶部204に格納する電池の特性情報を容易に変更することができる。 (もっと読む)


車輌にインストールされるバッテリーをモニターする方法は、車輌内に提供されるシステムを使用して、第1の条件が充足された場合にバッテリーのテストが実行されるべきことを決定することを含む。この方法はまた、少なくとも1つの車輌負荷をバッテリーに電気的に結合し、前記システムを使用して、バッテリーに結合される少なくとも1つの車輌負荷に対するバッテリーの反応を解析することを含む。このシステムは、バッテリーの健康状態を決定するため使用され得る。
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【課題】 中古の電池やメーカが異なる電池の混在を検出して、電子機器の誤作動を防止する電池チェック装置を提供する。
【解決手段】 電池ホルダ48をカメラ10にセットすると、電池ホルダ48内の4本の電池50〜53の端子間電圧を測定して、これらの最小値Vmin を算出する。Vmin が0.9V以下である場合には、使用に適さない中古の電池が含まれている旨が表示され、カメラ10のシステムが停止する。次に、電池50〜53に負荷を接続して各端子間電圧を測定する。Vmin が0.9V以下、又は、最大値Vmax からの差が0.2V以下である場合には、メーカが異なる電池が含まれている旨が表示され、システムが停止する。電池50〜53に接続する負荷の量を変化させながら、同様の電池チェックを行う。重負荷条件下での電池チェック終了後、カメラのスタンバイモードに移行する。 (もっと読む)


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