説明

Fターム[2H027EJ13]の内容

電子写真における制御、保安 (219,240) | 監視・管理、電源操作・遠隔制御 (12,486) | 多数装置の集中管理 (1,287)

Fターム[2H027EJ13]に分類される特許

81 - 100 / 1,287


【課題】 ユーザの許可無しにユーザ情報を漏洩することなく管理サーバ宛にエラー報告情報を送信可能な画像形成装置を提供する。
【解決手段】
ネットワークを介して外部装置と接続されており、画像データを生成する画像生成部と、生成した画像データに基づく装置動作の履歴を示す履歴情報を記憶する記憶部と、装置に生じた障害を検出する障害検出部とを有する画像形成装置であって、障害が検出されると、少なくとも現行の画像データに該当する履歴情報に含まれる各項目及び各値を各々選択可能に画面表示する表示処理部と、表示された画面から各項目及び各値の選択指示を受け付ける選択指示受付部と、選択指示された各項目及び各値を含む障害報告情報を生成する生成部と、生成した障害報告情報を外部装置に送信する送信制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザが印刷の種類を設定すると、その設定した種類の印刷には特定の印刷媒体が使用されないようにする。
【解決手段】用紙収容部設定テーブルは、各用紙収容部1,2,3,…,Nに、特殊用紙設定情報及び用紙別印刷不可情報をそれぞれ関連付けてユーザが望みのとおりに登録する。用紙別印刷不可情報は、当該用紙収容部に収納されているのが特殊用紙である場合に、その特殊用紙を用いて印刷することを禁止する印刷の種類を示す識別子を登録する。用紙別印刷不可情報として登録された印刷の種類で印刷しようとするときは、当該用紙別印刷不可情報が登録された用紙収容部の特殊用紙を使用することは禁止される。 (もっと読む)


【課題】ユーザに不都合を生じさせることなく経費削減を行うことが出来るものを提供することを目的とする。
【解決手段】画像形成装置が、カラー画像形成及びモノクロ画像形成を実行する画像形成部を有する画像形成装置であって、カラー画像形成上限枚数を超えるカラー画像形成指示を受け付けると、前記カラー画像形成上限枚数を超えるカラー画像形成分を画像形成部にモノクロ画像形成させる制御部とを、具備する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが機能を選択する前に、電力を供給する給電対象部を選択し、画像形成装置の電力消費量を低減する。
【解決手段】ユーザがログインすると、CPU111は、そのユーザを認証するとともに記憶部13から許可テーブル131を取得して、そのユーザに許可される機能を特定する。そして、CPU111は、記憶部13から給電テーブル132を取得して、特定した機能を実行する際に給電が必要な給電対象部を特定し、電源部12により、その給電対象部にのみ給電を行わせる。ユーザが、いずれかの機能を選択して、その機能の実行を指示すると、CPU111は、このユーザの操作に応じた機能を実行する。CPU111は、ユーザの操作によりユーザがログアウトしたか否かを判断し、ユーザがログアウトしたと判断した場合には、電源部12により、ユーザ識別部121以外への給電を停止し、電力を節約するための省電力モードを開始して処理を終了する。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク通信量を必要以上に増加させることなく両管理装置間で管理する機器状態の同期をとることができる管理システム、管理装置、管理方法、管理プログラム、および記録媒体を提供する。
【解決手段】第1取得部120は、複合機50からイベント通知を取得して、第1機器状態情報を更新し、送信部130は、管理先情報が両管理装置を示す場合に、イベント通知と第1参照先情報とを第1端末30に送信するとともに、イベント通知を遠隔管理装置20に送信し、切替部140は、参照禁止指示情報を取得する前に第1参照先情報へのアクセスを受け付けた場合に第2参照先情報へのアクセスに切り替え、第2取得部150は、遠隔管理装置20に対して第1間隔で取得要求を行い、イベント通知を受け付けたことを契機に第2間隔で取得要求を行って、参照禁止指示情報を取得するとともに、第2機器状態情報を取得して第1機器状態情報を更新する。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置の消費電力量を適切に算出することのできる消費電力量算出装置、消費電力量算出方法、及びプログラムの提供を目的とする。
【解決手段】所定の時間間隔で画像形成装置が実行したジョブの仕事量を計測し、該計測値を記憶手段に記録する仕事量計測手段と、ジョブの実行に応じて遷移する前記画像形成装置の状態ごとの消費電力と所要時間とを示す状態遷移データを管理する管理手段と、前記計測値と前記状態遷移データとに基づいて、前記ジョブが実行されたと判定される前記所定の時間間隔ごとに一回のジョブの実行に応じた消費電力量を算出する消費電力量算出手段とを有することにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】印刷を行う際の電力消費量を抑えつつ、印刷データの機密性を高めることが可能な情報処理装置および情報処理システムを提供する。
【解決手段】連続実行可能群の要素であるユーザーID201を表す連続実行可能群テーブル210aを記憶する管理部109と、前記連続実行可能群と関連付けられた印刷データを記憶する記憶部110と、ジョブ実行命令を受信するまで前記印刷データの印刷ジョブの実行を待機させるジョブ管理手段とを備え、前記ジョブ管理手段は、ジョブ実行命令を受信すると、該ジョブ実行命令に含まれるユーザーID201を要素とする連続実行可能群を検索し、検索された連続実行可能群と関連付けられた印刷データを抽出し、抽出された印刷データの印刷ジョブを連続実行させることが可能であるように、情報処理装置を構成する。 (もっと読む)


【課題】 電子機器(MFP等)内の情報(カウンタ情報等)を電子機器のベンダが取得できるようにする。
【解決手段】 各MFP30(30a,30b,30c)はそれぞれ、Webサーバ10からWebアプリによって提供されるプログラムによる設定情報に基づいて、機器本体の情報(カウンタ情報等)を定期的に自動でインタネット1を介してWebサーバ10へ送信する。あるいは、機器本体の情報を手動(外部からの送信指示のタイミング)でインタネット1を介してWebサーバ10へ送信する。 (もっと読む)


【課題】画像処理に係るサービスにおいて、画像処理装置のコストアップを抑制しつつ、課金量が残金の範囲内であるかどうかの判断を迅速に行い、且つ最終的に詳細で厳密な課金を行う手段を提供すること。
【解決手段】ジョブ実行前に、簡略な課金テーブルを用いて課金量の概算を行い、概算の課金量が残金を超えていれば、ジョブ実行を禁止し、残金以内であれば、ジョブを実行する。ジョブ終了後に、詳細なジョブ情報および詳細な課金テーブルに基づいて、概算の課金量の正誤を判定し、誤りがある場合には修正して、正確な課金を行う。 (もっと読む)


【課題】 サービスマンが簡単には出来なかった十分かつ必要なタイミングで障害発生時の情報の収集の効率化をはかり、障害解析の結果わかった障害内容毎の対策情報を蓄積可能にし、同一又は類似する障害の解消のための時間と労力を削減する。
【解決手段】 センター装置1の制御部10は、画像処理装置2において、予め設定された監視期間、予め指定された監視条件を満たしたときに、予め指定された監視対象の動作情報を収集する処理の手順を実行させるための監視プログラムを作成し、通信網3を介して画像処理装置2に上記監視プログラムをインストールさせ、通信網3を介して画像処理装置2で収集された動作情報を取得し、その動作情報に基づいて、障害担当者に、障害原因を突きとめ、障害対策するための情報を提供する。 (もっと読む)


【課題】省電力への貢献を高水準で実現可能な画像形成装置を提供する。
【解決手段】認証部70は、アクセスしてきたユーザが正規ユーザか否かに係るユーザ認証を行う。アクセスしてきたユーザが正規ユーザである旨の判定が下されたとき、識別情報取得部71は、当該正規ユーザに係る識別情報を取得する一方、機能モジュール選択部75は、利用履歴情報記憶部73から読み出した該当ユーザの機能に係る利用履歴情報に基づいて、複数の機能モジュール83−1,2,3,・・・nのなかから、所定のルールに従う機能モジュールを電力供給対象として選択する。電力供給制御部77は、機能モジュール選択部7で選択された機能モジュールに係る電力供給制御を実行する。 (もっと読む)


【課題】画像に埋め込まれた情報の処理機能のカスタマイズ性を向上させることのできる画像形成装置を提供することを目的とする。
【解決手段】画像データに関してジョブの一部を構成する処理を実行するソフトウェア部品を接続してジョブを実行する画像形成装置であって、前記ソフトウェア部品の一つに基づいて、他の前記ソフトウェア部品より出力された画像データに対する埋め込み情報の抽出又は埋め込みに関する埋め込み情報処理を制御する埋め込み情報処理制御手段と、前記埋め込み情報制御手段からの指示に応じて、前記画像データに対する埋め込み情報処理を実行する埋め込み情報処理サービス手段とを有し、前記埋め込み情報処理サービス手段は、前記埋め込み情報処理の種類に対して共通の処理を実行する共通サービス手段と、前記種類に応じた固有の処理を行う一つ以上の固有サービス手段とを有することにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】外部サーバを用いた連携処理に基づく課金処理において、ユーザの利便性を向上させた課金処理を実行する課金システムを提供する。
【解決手段】ICカードに格納されたID番号が課金管理サーバ3に通知され、課金管理サーバ3のユーザ課金テーブルからの読み出しが実行される(ステップS100)。新規であるユーザの課金票がMFP10に送信される。MFP10において連携サーバの連携ジョブの受付があった場合(ステップS101)には、副課金票が作成される(ステップS102)。生成された新規の副課金票が画像データとともに連携サーバ4に送信される。連携サーバ4において、課金単位でジョブが実行される(ステップS103)。課金単位でのジョブ実行に伴い副課金票を更新する(ステップS104)。連携サーバ4における連携ジョブの実行と並行してMFP10においては、課金票に従って通常のジョブ実行処理が可能である(S106)。 (もっと読む)


【課題】 不正利用に対するセキュリティ機能を向上させる。
【解決手段】 画像処理装置10は、OpenIDの入力を要求し、その要求に対して入力されたOpenIDの認証を認証サーバ112に要求し、認証サーバ112によってOpenIDが認証された場合、自装置で実行可能な複数の異なる処理動作の使用を許可し、その許可後に、上記各処理動作に対する動作開始の指示を受け付け、上記動作開始を受け付けた処理動作の終了後に、自装置で実行可能な複数の異なる処理動作の使用を不許可にする。 (もっと読む)


【課題】ネットワークプリンターやローカルプリンターに連結された複数個の互いに異なる機種の全てのプリンターのトナーを総括的に管理し、印刷出力される内容要素をテキスト、イメージ、グラフィックなどに区分し、各要素に対して多様なトナー節減機能を提供するプリンタートナー節減システムを提供する。
【解決手段】ネットワークプリンターやローカルプリンター、クライアントコンピュータ及びサーバーがネットワークで連結構成されたプリンタートナー節減システムにおいて、クライアントコンピュータに搭載されたプリンティングフレームワーク制御モジュールは、オペレーティングシステムのプリンティングフレームワークを制御するもので、保存されているトナー節減アルゴリズムに基づいて印刷出力を制御し、サーバーは、クライアントコンピュータにトナー節減アルゴリズムを伝送して保存させることを特徴とするプリンタートナー節減システムを構成する。 (もっと読む)


【課題】効率よく画像形成装置を使用することができ、省電力化に貢献できる画像形成処理システム、画像形成処理システムの制御方法及びこれに用いられる遠隔操作プログラムを提供する。
【解決手段】ユーザは、複合機20に向かう前に、クライアント端末10のデスクトップに表示されたスリープモード解除用アイコンを選択する。この場合、クライアント端末10の端末制御部11は、スリープモード解除用アイコンが選択されたことを検出し、スリープモードの解除指示処理を実行する。複合機20の制御部21は、スリープモード解除指示受入処理を実行し、スリープモードの場合には、スリープモード解除処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、蓄積している操作履歴の中から必要な情報だけを抽出し、設定情報として引用することで操作の手間を省くことができ、また、利用するアプリケーションに依存しない、利便性の高い画像処理装置、画像処理方法、画像処理プログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】
本発明は、画像処理を実行する毎に、入力処理部、加工処理部及び出力処理部それぞれの動作を規定する設定情報を記憶する設定情報記憶手段と、設定情報記憶手段により記憶された設定情報の中から、ユーザが所望する設定情報を抽出する設定情報抽出手段と、設定情報抽出手段により抽出したユーザが所望する設定情報を適用して、入力処理部、加工処理部及び出力処理部に画像処理を実行させる抽出情報適用手段と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】各ユーザの画像処理装置の使用状況に応じて、画像処理装置の動作を制限する。
【解決手段】複合機の管理サーバは、ログインしたユーザの依頼履歴から、複写ジョブの依頼頻度が所定値以上であれば(ステップS205でYes)、複合機の消費電力が上限値以下(ステップS206でYes)でなければ、その複合機をスリープ状態から復帰させない。 (もっと読む)


【課題】従来のエラー診断システムでは、エラーデータ1件1件を別々のエラーのように扱っているため、適切な意思決定を行うことは難しい。
【解決手段】本発明では、エラー発生に対応して画像形成装置から送信されるエラーデータを順次記憶するエラーグループ履歴記憶部と、あらかじめエラーデータごとに当該エラーデータが発生する原因となったエラー原因を特定するためのグループ化ルールを蓄積するグループ化ルール記憶部と、前記エラー原因に対応するコードデータを蓄積するコードデータ記憶部と、前記グループ化ルール記憶部のグループ化ルールおよび前記コードデータ記憶部のコードデータを用いて、前記エラーグループ履歴記憶部のエラーデータについて、エラー原因に対応するコードデータを割り当てられたエラーグループを生成するエラーグループ生成部を備えることにより、エラーの原因を精度良く診断できることができる。 (もっと読む)


【課題】再使用条件をクリアして再生センターへいくルートを通る回収機の数を増やし、リユース頻度を向上させることである。
【解決手段】複写機101は、これを複写機として再使用しないことを決定するための所定の再使用不可条件を自己が満たすか否かを判断するために用いられる再使用判断情報(累積画像形成枚数等)を継続的に取得し、通信ネットワークを介して管理装置104へ送信する。管理装置は、受信した再使用判断情報に基づき、その複写機が再使用不可条件を満たすことになる前の所定の時点に到達したか否かを判断し、到達したと判断したときに、その旨を、当該複写機の販売店における販売担当者などに報知するための報知処理を行う。 (もっと読む)


81 - 100 / 1,287