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Fターム[2H027EJ13]の内容

電子写真における制御、保安 (219,240) | 監視・管理、電源操作・遠隔制御 (12,486) | 多数装置の集中管理 (1,287)

Fターム[2H027EJ13]に分類される特許

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【課題】機能部毎に電力供給制御を行う画像形成装置での消費電力を機能部単位で効率的に低減する。
【解決手段】外部LAN12を介して相互間で通信を行う画像形成装置1A〜1Dは、外部LAN12に接続された画像形成装置1A〜1D各々に備えられた処理機能部各々の動作状況および動作能力に基づいて画像形成装置1A〜1D各々にて同種の処理を行う処理機能部での画像形成命令の実行時の消費電力を比較し、消費電力の比較結果に応じて処理機能部の中から一の処理機能部を選択し、選択した処理機能部を用いて画像形成命令を実行する。 (もっと読む)


【課題】消耗品の残量に関する情報の見落としを回避できる画像形成装置、消耗品受注装置、消耗品管理システム及び消耗品管理プログラムを提供する。
【解決手段】情報受付部22が携帯通信装置32から非接触通信により認証情報等の送信データを受け付けると、当該認証情報に基づく認証処理と並行して消耗品残量検出部24aが消耗品の残量を検出する。消耗品残量判定部24bは、上記検出した消耗品の残量が予め定めた閾値以下となっているか否かを判定する。消耗品の残量が予め定めた閾値以下となっている場合には、消耗品情報送信部24cが、携帯通信装置32に対して、残量が上記閾値以下となっている消耗品の種類、残量等を含む消耗品情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】通信機能を備える画像形成装置が設置された場所の環境に異常が発生すると外部に連絡する。
【解決手段】画像形成装置は、地震センサ等の検知部が異常を検知すると(S100にてYES)、検知した異常の重要性を示す異常レベルを判定するステップ(S120)と、判定された異常レベルに基づいて、送信するファクシミリ文書に埋め込む文字情報と緊急連絡レベルとを決定するステップ(S130、S140)と、緊急連絡レベルに基づいて、電話帳データベースからファクシミリ送信先を抽出するステップ(S150)と、文字情報を埋め込んでファクシミリ文書を作成するステップ(S160)と、抽出された送信先にファクシミリ文書を送信するステップ(S170)とを含むプログラムを実行する。 (もっと読む)


【課題】部門管理機能を有する画像形成装置において、電源が入れられてから、複写、プリントなどの基本機能が稼働状態になるまでの時間を短縮する。
【解決手段】画像形成装置1の基本機能が稼働状態となった後に、部門管理機能を実現するのに用いる個別管理データ記憶領域27又は個別管理データ52に関する誤り検出などの起動処理を行う。これにより、画像形成装置1の基本機能の起動を迅速に行うことができ、画像形成装置1の電源が入れられてから、画像形成装置1の基本機能が稼働状態となるまでの時間を短縮することができる。 (もっと読む)


【課題】消耗品の発注処理の手間を軽減しつつ、適切な時期に消耗品を発注する。
【解決手段】
トナーニアエンプティ検出部30がトナーニアエンプティ状態を検出した場合に、その検出情報をサービスマン宛に電子メールで通知する通知部31と、該通知に対応する発注コンテンツ505a内ファイルのURLを、NIC18を介して受信する電子メールクライアント部32と、操作パネルの指示に応答して、該URLにユーザIDを付与してアクセスし、該ユーザIDに対応したWebページを、該NIC18を介して受信し、この内容をタッチパネル20に表示するWebブラウザ部33と、を備える。 (もっと読む)


【課題】安価に、排出トレイ6に積載されたシートSから、自己が印刷を指示した目的となる印刷物を探し出しやすくして使用者の利便性を高める。
【解決手段】画像形成装置は、排出トレイ6と、表示部と、1又は複数の外部の端末と通信を可能とし、端末からの印刷用データを受け付けるとともに、印刷用データに基づく印刷ジョブの印刷物である目的印刷物Pを取りに行く旨の通知データを受け付ける入出力部と、少なくとも、各印刷ジョブについて、印刷用データの送信元端末、印刷を行った順番、印刷枚数を印刷ログとして記憶する記憶部82と、表示部の表示を制御する制御部8と、を備え、入出力部が通知データを入力部が受け取った場合、制御部8は、印刷ログを参照し、排出トレイ6に積載されたシートSのうち、通知データを送信した端末に対応する目的印刷物Pの位置を表示部に表示させる。 (もっと読む)


【課題】
管理装置との通信が不能となった際にも、消耗品の消耗時期の予測を行うことのできる画像形成装置、消耗品管理プログラムを提供する。
【解決手段】
消耗品の状態を検出する消耗品状態検出部113と、消耗品状態検出部113が検出した状態に基づいて消耗品の消耗時期を予測する消耗時期予測部117、消耗品状態検出部113が検出した状態を消耗品情報として管理装置2に送信する消耗品情報送信部114、消耗品情報送信部114が送信した消耗品情報に応じて管理装置2が返信する消耗品情報を受信する消耗品情報受信部115、管理装置2との通信の可否を監視する通信状態監視部111、消耗品の消耗時期を通知する消耗時期通知部118、管理装置2と通信可能な場合に消耗品情報受信部115が受信した消耗品情報に基づく通知を行い、管理装置2と通信不能な場合に消耗時期予測部117が予測した消耗時期に基づく通知を行うように消耗時期通知部118を切替制御する消耗品管理制御部112を画像形成装置に配する。 (もっと読む)


【課題】ユーザごとの使用電力を算出することが可能な画像処理装置、電力管理装置およびプログラムを提供する。
【解決手段】印刷装置用ユーザログ生成部は、スリープモードからウォームアップモードに移行してからスリープモードに再び移行するまでの間に、印刷装置が複数のユーザに係るジョブの実行を行ったときには、時間帯71で示すように、利用前にさかのぼって動作に必要なウォームアップの使用ユーザとして追加する。時間帯74で示すように、最終利用後のスリープモードまでの消費電力量は、最終利用者の使用電力とされる。 (もっと読む)


【課題】原稿の頁順序が入れ替わる等の原稿異常を検出することのできる画像読取装置を提供する。
【解決手段】プリンタ4は、通信部42によって、プリントジョブとして画像データ及び付加情報を受け付け、画像形成部43は画像データと共に付加情報を用紙上に印刷する。この印刷物を原稿として、ユーザがMFP5に複写を依頼した場合、付加情報認識部531によって認識された付加情報から、制御装置59が原稿の頁順序等の異常を検出し、画像処理部54によって画像の並べ替え等の処理が行われる。 (もっと読む)


【課題】ユーザからの電力状態表示要求に対応する際の消費電力を低減することが可能な電力情報管理システムおよびプログラムを提供する。
【解決手段】他の電力モードに遷移する必要があるか否かを判断し(S101)、遷移する画像形成装置は電力モード情報を端末装置に送信した後に(S102)遷移する(S103)。端末装置は、電力モード情報を受信すると(S104)、その電力モード情報と、消費電力テーブルを基に電力情報ログを生成し(S105)、ログの更新を行う(S106)。端末装置は、ユーザから電力表示の要求があるか否かを判断し(S107)、表示の要求があれば、電力情報ログを読み出し(S108)、電力表示の要求に対応する表示を行う(S109)。 (もっと読む)


【課題】 消耗品の交換日時などについて誤った情報を取得することを防止することのできる画像形成装置及び画像形成方法を提供する。
【解決手段】 前記画像形成装置を構成する消耗品が交換されたことを検知する交換検知ステップ(S03)と、前記交換検知ステップによって前記消耗品が交換されたことが検知されたときは、当該消耗品の交換実績情報を、その交換が一時的なことを示す仮情報として記憶部に記憶する仮情報記憶ステップ(S04)と、所定条件が成立したときは、前記仮情報をその交換が確定したことを示す正式情報として前記記憶部に記憶する正式情報記憶ステップ(S09)とを備えた画像形成方法である。 (もっと読む)


【課題】複数の利用者が共同で複合機を利用する環境において、各利用者の使い勝手を損ねることなく、複合機における省電力制御を実行可能とすること。
【解決手段】MFPは、MFPが備える各機能を利用する複数のPCからPC名を取得して識別情報とし、その識別情報毎に、MFPが備える各機能の利用頻度をデータベースに蓄積する。そして、ある特定のPCからMFPが備えるいずれかの機能を利用する旨の指令が到来したら、そのPCから識別情報を取得し、その識別情報に基づいてデータベースを検索して(S305)、識別情報に対応付けて蓄積された利用頻度を取得する(S310)。そして、利用頻度の高い機能については通常モードを設定し、利用頻度の低い機能については省電力モードを設定し、その設定を記憶する(S315)。その後、識別情報に対応する設定に従って、各機能を上記いずれかのモードに切り替える制御を実行する。 (もっと読む)


【課題】本発明はネットワークに接続されたCO2排出権付き印刷装置に関し、年度毎、電気事業者毎に変動するCO2排出換算係数を、その都度最適値に変更して使用することができ、より正確なCO2排出量を求めることができる印刷装置を提供するものである。
【解決手段】ネットワークを介してホスト機器に接続された印刷装置であって、各年の電気事業者のCO2換算値を入力する入力手段と、消費電力の削減目標を設定する目標設定手段と、上記消費電力の削減目標と前記入力手段から入力したCO2換算値に基づいてCO2排出量を計算する計算手段と、この計算結果に従ってCO2排出量の削減値を記憶する記憶手段とを有する構成である。 (もっと読む)


【課題】 サービスマンがメンテナンス作業のために使うウェブブラウザの有効化において、次の課題がある。
1.遠隔管理サービス利用契約をした画像形成装置でのみウェブブラウザを利用できること
2.利用のための手続きが簡便であること
3.適正な課金処理が行えること
【解決手段】 課題1,2,3に対応した解決手段は次のとおりである。
画像形成装置遠隔管理サーバによって有効化を制御する。
画像形成装置の操作パネルで有効化指示を受け付ける。
画像形成装置からサービスマンブラウザ、フルブラウザの状態を画像形成装置遠隔管理サーバに送信する。 (もっと読む)


【課題】顧客において在庫として所持する消耗品を少なくしながら、より適切なタイミングで消耗品を補充することができる消耗品管理システム、消耗品管理方法及び消耗品管理プログラムを提供する。
【解決手段】消耗品管理システム20の制御部21は、画像形成装置10から残量検知通報を受信した場合、トナー残量通報情報記憶部22への書込処理を実行し、配送指示処理を実行する。この配送指示処理において、制御部21は、該当するトナー残量通報情報がトナー残量通報情報記憶部22から抽出できた場合には配送を保留し、該当するトナー残量通報情報が抽出できない場合、配送依頼処理を実行する。制御部21は、画像形成装置10から新品検知通報を受信した場合、新品トナー通報情報記憶部23への書込処理を実行し、消込処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】 本発明の画像形成装置は、トナーの使用期限が過ぎた時に現像剤収容部に残留するトナーの量を減らすことができる画像形成装置の提供を目的とする。
【解決手段】 本発明の画像形成装置は、現像剤の時間情報を取得する時間情報取得部と、前記現像剤の量を取得する量取得部と、前記時間情報取得部及び前記使用量取得部を所定の条件で制御する制御部と、前記制御部により制御される前記現像剤の使用量を増加させる設定を操作者に促す報知手段を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】効率的に稼動させることのできる画像形成装置を提供する。
【解決手段】第1軸に給紙トレイ毎のトレイ情報、第2軸にジョブの実行予定時間又は用紙の使用予定枚数を示す二次元の表上にジョブの予約情報を表示したジョブスケジューリング画面を表示する制御部101と、設定変更画面の表示を指示する第1操作部504と、設定変更画面にてトレイ情報の設定変更を指示する第2操作部502とを備え、制御部101は、各ジョブの設定情報に基づいて使用するトレイを特定し、特定したトレイに対応する第1軸上の位置であって各ジョブの実行予定時間又は用紙の使用予定枚数に相当する長さ分の第2軸上の位置に、予約情報を表示するとともに、第1操作部504が操作された場合設定変更画面を表示部501に表示し、第2操作部502によりトレイ情報の設定変更の指示がなされた場合トレイ情報の設定変更を行う。 (もっと読む)


【課題】従来の省エネ復帰方法よりもさらに、印刷要求から印刷完了までの待ち時間を低減することができる画像形成装置を提供すること。
【解決手段】情報端末からの画像形成要求に応じて画像形成を行う画像形成手段と、情報端末のユーザによるある操作に対応して実行される動作の回数に対するその動作の後にユーザの指示による画像形成要求の回数の割合が所定の基準値よりも高い情報端末のその動作を予測条件として格納する予測条件格納部11と、情報端末を監視し、予測条件格納部11中の予測条件に対応する動作が行われた場合に、画像形成手段に事前の復帰動作を促す事前復帰信号を通知する予測部14と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 ユーザにより原稿台に置かれた原稿の紙種はさまざまであり、光沢紙やカラー用紙と普通紙とでは光の反射率が異なるので、常に同じ光量で紙紋の登録、照合を行うと、紙紋の誤判定につながる。
【解決手段】 原稿台ガラスに置かれた原稿の光沢度を検知する光沢度検知手段と、前記検知手段により得られた光沢度と原稿に照明する光源の光量を関連付けるテーブルを格納する第一の格納手段と、前記第一の格納手段から決定された光量を照射する光源手段と、前記原稿の紙紋採取領域の紙紋を読み取り、紙紋コードデータを生成するコードデータ生成手段と、前記コードデータを格納する第二の格納手段を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】設定内容に従って動作した結果を利用者に表示して報知することによって、適切な設定を可能とする。
【解決手段】主制御部155は、操作制御部151を介して利用者からの指示を受けて、利用頻度テーブルを動作履歴情報記憶部154から読み込む。入力された指示入力と過去の使用頻度との比較を行う。主制御部155は、その比較結果に基づいて、過去の動作履歴と大きく違わない場合には、画像処理部153及び画像形成部6により印刷を実行させ、今回の動作内容を新たな動作履歴として動作履歴情報記憶部154に記憶させ、処理を終了する。一方、今回設定された動作内容と過去の動作履歴を比較し、動作モードが異なる場合には、主制御部155は、表示制御部152に指示して、今回入力した設定内容と過去の動作履歴の設定内容の動作を示すプレビュー表示を表示部122により行う。 (もっと読む)


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