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Fターム[2H137BA01]の内容

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電磁信号源(13)と電磁導波路(15)との間で電磁信号を結合し、また、使用時には、電磁信号源と電磁導波路とが相対的に移動している(12)方法は、この信号源を、この導波路に打ち込む各場所において、電磁導波路(15)の性質を変更して、電磁信号を、この電磁導波路に結合できる(17)ようにすること、電磁信号を、この電磁導波路に打ち込むこと、その場所にて、この変更を元に戻して、信号が打ち込まれさえすれば、この電磁導波路に沿って信号が伝播する(18)ようにすること、および、この電磁導波路に沿った各打込み場所に対して、このプロセスを繰り返すことを含む。
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光エミッタ(130)と、光ファイバ(108)が収容されているファイバ・レセプタクル(122)とを含む送信機用光学部品(104)。光制限素子(134)は光エミッタ(103)とファイバ・レセプタクル(122)との間に位置する。光信号が光エミッタから放射されると、光信号は、光信号がファイバ・レセプタクル(122)に達し、光ファイバに受信される前に光制限素子(134)を通過する。光制限素子(134)は、光制限素子(134)に入る光信号のパワーが所定の制限を超えた場合、光信号のパワーが光学的に減衰し、そのため、光制限素子から出射される光信号のパワーが所定の制限以下に維持されるような特性を有する。
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本発明は、バックパネル2と、少なくとも1つの基板ハウジング組立体30及び光インターフェースを確立するための第1のインターフェース部7を有する基板3と、を備える光コネクタシステム1に関する。バックパネル2は、前記光インターフェースを完成させるように適合され、且つ、一体化された第2のインターフェース部8を備えている。そして、前記基板ハウジング組立体30は、前記基板3の前記光インターフェースと相対的な移動を提供するように適合されている。
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少なくとも2つの光ファイバを有する医療用マルチ光ファイバ・プローブである。この少なくとも2つの光ファイバには、側方照射末端部を備える。さらに、側方照射末端部とプローブの側方領域との間の光の伝播を制御するため、ビーム整形開口が設けられている。少なくとも2つの光ファイバを設けることで、複数の光信号を患者体内の対象領域との間で送信および/または受信することができる。側方照射末端部により、プローブの近接領域、すなわちプローブの挿入方向または縦軸と平行な方向に広がる領域の検査が可能になる。ビーム整形開口は、側方照射末端部とプローブの側方領域との間の光の伝播を制御して、放射ビームの形状ならびに光を収集する方向を調節するために設けられている。 (もっと読む)


【課題】 発光素子と光モニタ素子等の光結合系の結合損失を低く抑えると同時に、高速信号の損失や反射の影響による劣化を抑えて動作することが可能な光電気複合モジュールを提供する。
【解決手段】 光信号を発生する導波路型光素子(1)と、前記光信号を伝送する光導波路を内蔵した絶縁層(7)と、前記導波路型光素子(7)に電流増幅信号を供給する駆動LSI(3)とを基板(41)に有している。前記導波路型光素子(1)と前記駆動LSI(3)とを立体構造の線路で接続して、前記導波路型光素子と前記駆動LSIとを接近させる。 (もっと読む)


光入射端(13)と光出射端(14)との間で光を伝達することができる長い可撓性光ファイバ素子(12)と、光ファイバ素子の光入射端にある光源(16)と、光源および光ファイバ素子の光入射端を支持し、光ファイバ素子の光出射端が支持される収納位置と光ファイバ素子の光出射端が収納位置から離れた動作位置にあるような延長使用位置との間で、光ファイバ素子の移動を可能にするためのリールアセンブリ(18)と、を備えるタスクライトアセンブリ(10)に関する。
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光源は、複数の発光ダイオード(LED)(102、206、306、626)を用いて形成される。LEDによって発せられた光に対して透過性である材料の第1の層(220、320)は、複数のLEDの上に配置される。光は、材料の第1の層を通って、LEDから第1の層の他方の側の上に配置される蛍光体層(218、318)に伝搬する。光は、広帯域の白色光を生成するために、蛍光体で変換される。材料の第1の層(220、320)は、変換された光の波長で反射してもよく、LED(106、206、306、626)に向かって戻るように伝搬する変換光は前方方向に反射される。蛍光体材料は、第1の層(220、320)上のパッチとして形成されてもよい。反射結合器などの結合器(210、310、604)のアレイは、各LED(102、206、306、626)によって生成された波長変換光をそれぞれの光ファイバ(106)に結合するために用いられてもよい。
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被覆部が剥ぎ取られた裸の第1光ファイバーと第2光ファイバーとの間でメカニカル・スプライスを形成するための光ファイバー・コネクター。かかるコネクターは、第1光ファイバーおよび第2光ファイバーの裸ファイバーを直接的にクランプするような寸法を有したメイン・クランピング・セクションを少なくとも2つ有して成るコネクター・ボディを有して成る。メイン・クランピング・セクションは、第1メイン・クランピング・セクションによって第1光ファイバーを第2光ファイバーとは独立にクランプできるように構成されており、それによって、第1光ファイバーをコネクター・ボディに対する回転方向および軸方向の動きに対してクランプでき、その後の第2光ファイバーのクランプ又はそのクランプの開放には実質的に阻害されない状態となる。

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複数の波長チャネルを含む光信号を入力するための少なくとも一つの第1の光入力ポートと;光信号の波長チャネルを角分散された波長信号に角分散するための第1の波長分散エレメントと;角分散のディメンションにおいて角分散された波長信号を細長に空間分離された波長帯のシリーズへ収束するための光パワーエレメントと;空間的に操作された波長帯を生成するために、空間的に分離された波長帯の空間特性を選択的に操作するための空間操作エレメントとを備える、波長選択的操作装置および方法。
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1つの導波路(116)形成方法は、メチルメタクリレート、テトラフルオロプロピルメタクリレート及びエポキシモノマーを含む光画成可能なコポリマー材料(14)を堆積させ、コポリマー材料に対して光学素子(10、12)を固定し、少なくとも一方の光学素子及びコポリマー材料を通して他方の光学素子に向けて光を送り、未硬化モノマーを揮発させることを含んでなる。別の導波路(116)形成方法は、光学表面(11、13)をそれぞれに有する光学素子(110、112)を相互に固定し、十分な表面張力を有するコポリマーブロブ(114)を光学表面上に配置して湾曲面を有するコポリマーブロブを生み出し、各々の光学素子を通して湾曲面及び他方の光学素子に向けて光を送り、未硬化モノマーを揮発させることを含んでなる。光路形成方法は、光学表面(71、77)をそれぞれに有する光学素子(70、76)を相互に固定し、一方の光学素子から他方の光学素子に光を最適に導くように位置合せされるまで鏡(78)を並進及び回転させ、位置合せされた鏡をその位置に確保することを含んでなる。 (もっと読む)


本発明は、プリント回路基板(PCB)上の部品(226、228)と、PCBに埋設された光ファイバー(224)との間に光接合部を提供する。光接合部は、光がマトリクス材料を通過して、PCB表面と埋設された光ファイバーの間を進行することを可能にする光貫通孔(230、232)と、光貫通孔(230、232)に沿って光ファイバー(224)から受光された光を装置表面の方に再誘導したり、光貫通孔(230、232)から受光された光を光ファイバーの方に再誘導したりする光再導波器(234、236)とを有する。光ファイバーに部品を光学的に接続させることにより、光ファイバー(224)を用いた高速光データ通信が可能となる。
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レ−ザ装置10は、半導体レ−ザアレイ28を光源として有する。半導体レ−ザアレイの出力ビ−ムは、ビ−ム分割素子18によって複数のビ−ムに分割される。これらのビ−ムは、鉛直面内で分岐した光路上を進行する。視野レンズ20およびビ−ム合成素子22は、これらの分割ビ−ムを水平面内で重ね合わせ、一本のビ−ムに合成する。このビ−ムは集光レンズ24によって集光された後、光ファイバ26に入射する。
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レンズ付ファイバは、光ファイバ及び光ファイバの遠端に形成されたレンズを有する。レンズは2・T・tan(θ)で求められる最小直径を有し、ここで、θ=n・sin−1(NA)であり、Tはレンズ厚、nはレンズの屈折率、NAは光ファイバの開口数である。
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