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Fターム[2K103CA64]の内容

投影装置 (124,007) | 構成、制御 (39,538) | 安全、省エネ、環境対策 (841)

Fターム[2K103CA64]に分類される特許

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【課題】筐体に外部取付金具を取り付けて使用する場合において、取付金具に電荷が帯電しない構成を実現することで、基板の集積回路の誤作動を抑制できる画像投影装置を提供する。
【解決手段】筐体は、外部取付金具と結合するためのインサート金具と、画像表示素子へ出力する信号を処理する基板を支持し、かつ接地される金属部材と、前記金属部材と前記インサート金具とを電気的に導通する導通部材と、を有する。 (もっと読む)


【課題】少ない記憶容量でより確実に異常の内容を記憶し、提示することが可能なプロジェクタ等を提供すること。
【解決手段】プロジェクタ100が、測定対象の温度を測定する温度センサー170と、前記温度が、少なくとも1つのチェックポイントとなる数値を通過したことを検出する温度通過検出部162と、温度通過検出部162によって前記チェックポイントとなる数値を前記温度が通過したことが検出された場合に、通過した数値に関するデータと、通過時点に関するデータとを関連付けて温度ログデータ142として記憶部140に記憶する温度監視部160とを含んで構成される。 (もっと読む)


【課題】 ユーザーの手間を軽減しつつ適切な認証を行うことが可能なプロジェクター等を提供すること。
【解決手段】 プロジェクター100が、携帯型端末装置が接続される接続部110と、許可対象または拒否対象の携帯型端末装置の識別データ122を記憶する記憶部120と、接続部110に接続された携帯型端末装置からの当該携帯型端末装置の識別情報と、識別データ122に基づき、プロジェクターの使用許否を判定する判定部140を含んで構成される。 (もっと読む)


【課題】再撮防止用の妨害画像としての非可視光を含む映像から該非可視光を除去して再撮しようとする者を容易に検出する技術を提供する。
【解決手段】映像を表示する映像表示部203と、映像とともに赤外線を観察者に対して照射する赤外線発光部204と、前記観察者が有する撮影装置130aから反射された赤外線cを検知する赤外線検知部205とを備えた映像表示スクリーンである。赤外線発光部204と赤外線検知部205とは、映像表示部203の裏面に設けられている。赤外線検知部205と映像表示部203の裏面との隙間を覆うように、遮光性の検知部カバー部材205eが設けられている。 (もっと読む)


【課題】防犯性能の高い画像投射システムを提供する。
【解決手段】画像投射システム10は、画像を投射するプロジェクタ16と、プロジェクタ16を回動自在に支持し、画像の投射方向を変化させる吊り下げ装置18とを備えており、プロジェクタ16には、前方の人物を感知する人感センサ52と、前方の人物を撮影するカメラ50とが設けられている。プロジェクタ16は、防犯モードにセットされると、プロジェクタ16を水平面内で一定方向に回転させながら、人感センサ52を駆動して人物の感知を開始する。そして、人感センサ52が人物を感知すると、これを侵入者とみなして、侵入者を正面に捉えるようにプロジェクタ16の向きを制御しながら侵入者へ向けて白色のベタ画像を投射して侵入者を照明するとともに、カメラ50により侵入者を撮影する。また、侵入者が感知された旨を通信先74に通知する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティを十分に確保可能な画像投影装置、画像投影方法、および、プログラムを提供する。
【解決手段】画像投影装置10は、投影しない第1画像を記憶するメモリと、投影する第2画像を取得する画像取得部12と、第1画像と第2画像とを比較する画像比較部14と、画像比較部14による比較の結果、第2画像のうちの少なくとも一部の領域が第1画像と一致した場合は、第2画像のうち第1画像と一致する領域が投影されないように第2画像を加工して投影用画像を作成する投影用画像作成部15と、投影用画像作成部15で作成された投影用画像を投影する投影部16と、を備える。 (もっと読む)


【課題】プロジェクターを天吊投写中にシャッターの開閉動作を行う。
【解決手段】投写光を遮断する開閉式のシャッター5を備えたプロジェクター1を、プロジェクター1のシャッター5を開閉操作するシャッター開閉部31を備えた天吊装置30で天吊支持し、プロジェクター1は、ユーザーの遠隔操作を受け付ける操作部23に所定の操作が入力された場合に、天吊装置30にシャッター開閉部31の開閉動作を指示することを特徴とする、プロジェクターシステム。 (もっと読む)


【課題】光源の温度上昇による寿命の低下を抑えるとともに、長時間の連続投写が可能なプロジェクタ装置およびその光源制御方法を提供する。
【解決手段】第1光源11および第2光源12が点灯しているとき、各光源温度センサ15,16で検出される各光源11,12の温度が、予め定められる消灯基準温度を超えると、第1光源11および第2光源12のうち、一方の光源、たとえば温度が高い方の光源を消灯し、他方の光源の点灯状態を維持する。また第1光源11および第2光源12のいずれか一方の光源が点灯しているときには、点灯中の一方の光源の温度が消灯基準温度を超えると、他方の光源の点灯を開始する。そして、他方の光源の点灯が完了すると、一方の光源を消灯する。 (もっと読む)


【課題】蛍光板の劣化状況を把握しつつ、蛍光板の劣化によって固体光源からの励起光が外部に直接出力される事態を防止することができるプロジェクター、及びプロジェクター制御方法を提供する。
【解決手段】プロジェクター1は、励起光を発する固体光源部11と、励起光を受けて発光する回転蛍光板13と、回転蛍光板13の近傍の温度を検出するセンサー60と、回転蛍光板13の蛍光体の黒化に相当する第1温度から蛍光体の割れに相当する第2温度までの範囲に、センサー60による検出温度が収まっているか否かを判定する制御部90と、検出温度が該範囲に収まっていないと制御部90が判定した場合、固体光源部11の発光を停止させる制御部90と、を備える。 (もっと読む)


【課題】レーザの発光状態を判定可能な電子機器を提供すること。
【解決手段】筐体と、レーザ光を出力するレーザ光出力部と、前記レーザ光を前記筐体の外部に出射する出射口と、前記レーザ光出力部の動作判定用に前記レーザ光の一部を前記筐体の内部で受光する受光部と、前記受光部で受光したレーザ光に異常を検出したら、前記発光部からのレーザ光の出力を停止する制御部と、を含むことで、レーザの発光状態を判定可能な電子機器が得られる。 (もっと読む)


【課題】画像表示装置において、簡易な構成により、緑色レーザ光源装置から出力され得る赤外線が外部に投射されることを防止可能とする。
【解決手段】画像表示装置1は、緑色、赤色及び青色を出力するレーザ光源装置2〜4と、各色のレーザ光を外部に投射する投射光学系8と、各色のレーザ光を投射光学系側に導くダイクロイックミラー14、15とを備え、青色のレーザ光の出力光軸Pは、緑色および赤色レーザ光の出力光軸P、Pに対して順次交差し、ダイクロイックミラー14は、青色および緑色レーザ光をそれぞれ透過および反射させ、ダイクロイックミラー15は、ダイクロイックミラー14にてそれぞれ透過および反射した青色および緑色レーザ光と赤色のレーザ光との一方を反射させ且つ他方を透過させ、ダイクロイックミラー14、15の一方は、緑色レーザ光の波長以下の波長のみを反射させる構成とする。 (もっと読む)


【課題】光源の異常の原因究明を有効に支援する機能を備えた投写型表示装置を提供すること。
【解決手段】投写型表示装置1は、装置内の温度を検出する温度センサ21,22と、不揮発性のメモリ32と、マイクロコンピュータ31とを備える。マイクロコンピュータ31は、光源11の累積点灯時間を計時し、温度センサ21,22の検出温度を、その温度が検出されたときの累積点灯時間を特定可能な形式でメモリ32に記録する。これにより、光源11への給電が停止されるときの温度と累積点灯時間とが対応付けられた給電停止データ41、光源11の異常が検出されたときの温度と累積点灯時間とが対応付けられたランプ異常データ42、累積点灯時間が予め定められた時間を経過するごとの温度を含む定時データ44、及び温度センサ22の検出温度が予め定められた条件を満たすごとの温度と累積点灯時間とが対応付けられた温度異常データ43などが記録される。 (もっと読む)


【課題】プレゼンテーション・ファイルを容易にアクセスできる単純なインターフェースをユーザに提供する。
【解決手段】本システムは、書込可能媒体に格納され、ネットワーク上のクライアント・コンピュータ14上で少なくとも部分的に実行可能なクライアント・ソフトウェアを含み、プレゼンテーション・ファイルを選択されたネットワーク・プロジェクタ12に向ける際にユーザを支援するよう構成されたインターフェースを提供する。また、プレゼンテーション・マネージャ・ソフトウェアも含み、プレゼンテーション・ファイル、およびプロジェクタ・コンピュータ22に結合されたネットワーク・プロジェクタの格納とアクセスを管理するプレゼンテーション・マネージャ18を生成し、プロジェクタ・コンピュータは、ネットワークに結合され、プレゼンテーション・マネージャと通信して、選択されたプロジェクタ上にプレゼンテーション・ファイルを表示する。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成でプロジェクターの盗難防止を図ることができる画像表示システムを提供する。
【解決手段】画像を投射して表示するプロジェクター11と、プロジェクター11が載置されるワゴン12とを具備する画像表示システム10であって、プロジェクター側の制御部24により、少なくともプロジェクター11起動時に、プロジェクター11側の記憶部38に保存されているプロジェクター11の識別番号をワゴン12に送信し、ワゴン12側の制御部54により、ワゴン12側で受信した識別番号とワゴン12側の記憶部52に保存されている識別番号とを比較し、一致した場合に、プロジェクター11側に使用許可情報を送信し、プロジェクター11側の制御部24により、ワゴン12側からの使用許可情報を取得できない場合、報知部によりプロジェクター11の使用不能を報知するとともに、プロジェクター11の電源をオフにすることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】データの秘匿性を保持しつつプロジェクタにデータを格納し、また、データの秘匿性を維持しつつ格納されたデータを投写表示する。
【解決手段】ファイルアイコンがプロジェクタアイコンへドラッグ・アンド・ドロップされることにより、パーソナルコンピュータPCからプロジェクタ10へのファイルの転送要求が発生すると、CPU50はパスワードの設定を要求する。CPU50は設定されたパスワードとファイルとを関連付けてプロジェクタ10の外部記憶装置に転送する。プロジェクタ10においてファイルを再生する場合には、プロジェクタ10は、ファイルに関連付けられたパスワードの入力を要求し、入力されたパスワードと設定されたパスワードとが符合した場合にはファイルの再生を実行する。 (もっと読む)


【課題】記録媒体、および記録媒体に記録されている画像情報が他のユーザーに取り出されてしまうのを防止できる画像再生部一体型の画像表示装置、および画像表示装置の制御方法を提供する。
【解決手段】記録媒体に記録されている画像情報を読み出して表示する画像表示装置において、前記記録媒体に記録されている前記画像情報の読み出しを開始してから所定時間経過後に、入力操作部による操作を無効にする。これによって画像表示装置が記録媒体に記録されている画像情報を読み出し再生中に、第三者によって不正に操作されたり、記録媒体を取り出されたりするのを防止できる。 (もっと読む)


【課題】複数のプロジェクターに共通暗証番号を設定する場合、1台でも暗証番号(共通暗証番号)がわかってしまうとすべてのプロジェクターが盗難にあってしまう虞がある。
【解決手段】プロジェクターの設定変更操作検出がされ(S201)、暗証番号保護設定がされているとき(S202、Y)、認証モードが各プロジェクター共通のサブ暗証番号で認証したサブモードか、固有のメイン暗証番号で認証したメインモードかを判定する(S203)。認証モードがメインモードであるとき(S203、N)は、設定変更処理を行い(S207)、認証モードがサブモードのとき(S203、Y)は、警告を報知して(S204)、サブ暗証番号での認証を無効とし(S205)、電源をオフ処理(S206)する。 (もっと読む)


【課題】ダイレクトパワーオンによって起動した後、入力操作部からの操作を検出した場合に、暗証番号による認証を行う。
【解決手段】本発明に係るプロジェクター1は、AC電源がオンになったことを検出して自動的にランプ点灯電源をオンにするダイレクトパワーオンの設定が可能であり、各部の制御を行う制御部10と、設定操作を行う入力操作部22と、設定条件および状態を記憶する記憶部12と、映像を投写する映像投写部20とを備え、制御部10は、ダイレクトパワーオンが設定されているときに、入力映像の投写を行う前に記憶部12に記憶された認証中フラグを参照して、該認証中フラグがオンの場合、もしくは、該映像の投写中に入力操作部22からの操作が行われたときに、記憶部12に記憶されたキー検出認証フラグを参照して、該キー検出認証フラグがオンの場合、認証画面を映像投写部20から投写させる。 (もっと読む)


【課題】接続された入出力装置の盗難および紛失を防止するとともに接続端子に塵埃が溜まることを簡易な構成で防止できる入出力装置の固定構造およびプロジェクターを提供する。
【解決手段】プロジェクター1は、外装ケース2と、外装ケース2から露出して設けられUSBデバイス20が接続されるUSB接続端子5と、外装ケース2の背面2cに固定される固定部および固定部の一端側から延出する抑制部を有する抑制部材10とを備え、抑制部材10は、USBデバイス20がUSB接続端子5に接続された状態では、抑制部12がUSBデバイス20のUSB接続端子5とは反対側の端面に対向するように配置される。 (もっと読む)


【課題】衝撃が加わることで装置が動いた際にレーザ光が無用な方向に投射されることを防止することができるようにする。
【解決手段】加速度センサ95の出力に基づいて装置に加わる衝撃を検知すると、光学エンジン部によるレーザ光の出力を停止する。特に、加速度センサは、互いに直交する3方向の加速度を検出可能な3軸加速度センサであり、投写角度を上下方向に変化させる向きに光学エンジンユニット13を回動させるヒンジ部73の回動軸に沿う第2の方向の加速度に基づいて衝撃の有無を判定し、残る2つの方向の加速度に基づいて投写角度を求めて、その投写角度に応じて画面の台形歪みを補正する。 (もっと読む)


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