説明

Fターム[2K103CA64]の内容

投影装置 (124,007) | 構成、制御 (39,538) | 安全、省エネ、環境対策 (841)

Fターム[2K103CA64]に分類される特許

21 - 40 / 841


【課題】プレゼンタの目の近傍への投影光を選択的に減少させることが可能なプレゼンテーションシステムを提供する。
【解決手段】信号波を放射する信号源5と、プロジェクタ1からの投影映像を映すスクリーン3の底辺に沿って横方向に配列された、信号波を感知する複数の第1センサ6と、複数の第1センサ6のうち、スクリーン3の前に移動したプレゼンタ9により信号波が遮断された第1センサ6から、プレゼンタ9のスクリーン3上での横位置を測定する測定部12と、予め取得したプレゼンタ9の目の高さに対応するスクリーン3上の縦位置及び横位置から、スクリーン3上に投影されるプレゼンタ9の両目を含む対象領域を判定する判定部14と、対象領域の投影光を減少させる減光データを、投影映像の映像データに付加して修正映像データを作成する作成部16とを備える。 (もっと読む)


【課題】プロジェクターの認証操作を第三者に見せずに行い、使用可能にできるプロジェクターを提供する。
【解決手段】認証手段201による認証が成功した後、認証済フラグ21aをセットして、計時部32による計時を開始し、電源オン操作時に、認証済フラグ21aがセットされ、かつ計時部32による計時が使用待機時間T1を経過していた場合に画像投写手段10による入力画像の投写を開始する。 (もっと読む)


【課題】ランプユニットを交換する際に、作業者がプロジェクタから取り外して任意の場所に置いても、ランプユニットが置かれた場所に高温のランプが接触する事態が発生することを抑制できるランプユニットを提供する。
【解決手段】ランプユニット10は、ランプ100と、ランプ100を保持するランプホルダ102,103と、ランプユニット10をプロジェクタから取り外す際に使用される取手部108と、ランプユニット10を下方から支持する支持部251,252とを備えている。支持部251,252は、ランプユニット10の前側でランプユニット10を支持する前側支持部251と、ランプ100の後方に設けられ、ランプユニット10を前方から正面視した場合にランプ100の外周よりも外側に位置する先端でランプユニット10を支持する後側支持部252とを有する。 (もっと読む)


【課題】画像表示装置において、赤色半導体レーザは温度が高いほど光出力の低下が大きくなる傾向にあるため、赤色レーザ光源装置に対して温度上昇を抑制するために冷却風を多く送るようにすると共に、赤色レーザ光源装置の温度を正確に検出する。
【解決手段】赤色レーザ光源装置23のホルダ45の表面に温度センサ62を取り付け、赤色レーザ光源装置に隣接して配設された冷却ファンからの冷却風が温度センサに送風されるのを防止するために、ホルダの表面に温度センサを覆う風除けカバー81を取り付ける。 (もっと読む)


【課題】画像表示装置において、レーザ安全規格を遵守すると共に投写画像の品質を確保し、かつ小型化可能にする。
【解決手段】赤色レーザ光源装置23のホルダの表面に温度センサを取り付けて温度を検出して、その温度検出値を用いて青色レーザ光源装置の温度−光出力制御を行うと共に、赤色光源装置に隣接して配設された冷却ファンからの冷却風が温度センサに送風されるのを防止するために、ホルダの表面に温度センサを覆う風除けカバーを取り付ける。赤色レーザ光源装置及び青色レーザ光源装置の温度変化に対する光出力の適切な制御が可能となり、青色レーザ光源装置に対する温度センサを省略でき、装置のコンパクト化かつ低コスト化を促進し得る。 (もっと読む)


【課題】光源ユニットを取り外して不適切な用途に再利用することを容易に抑制することが可能なレーザー光源装置及びプロジェクターを提供する。
【解決手段】破壊処理部25は、例えば、昇圧コンバーターを備えて構成され、駆動装置20から光源ユニット10が取り外されそうになったときに、光源ユニット10を破壊する破壊処理を行う。具体的には、破壊処理部25は、バッテリー22から供給される電力を昇圧し、駆動電力とは反対の極性で接続端子12a,12b間に印加する。つまり、破壊処理部25は、光源アレイ11の各レーザーダイオード11aに逆バイアスの電圧を印加することによって、レーザーダイオード11aを破壊する。 (もっと読む)


【課題】信頼性の低下を抑制できるプロジェクターを提供する。
【解決手段】プロジェクターは、光が通過可能な開口部を有する外装ケースと、外装ケースの内部空間に配置され、光源装置からの光束を反射して開口部へ導く反射面を有する反射部材を含み、開口部を介して外装ケースの外部に光束を射出する投射光学系と、開口部の射出側における光束の光路上の異物を検出する検出装置と、を備える。 (もっと読む)


【課題】画像投影装置を利用した会議等の進行の効率の低下を防止し、会議資料の作成者等、当該画像投影装置の利用者に対するユーザビリティを向上させる。
【解決手段】ホストからの投影要求に応じて、投影する画像に関する指示または決定をする投影画像決定部と、投影画像決定部の指示に応じて、画像情報の保存処理を行う画像記録部と、投影画像決定部の指示に応じて、画像の投影処理をする画像投影処理部と、を備え、投影画像決定部は、ホストからの投影動作の中断を検知すると、画像投影処理部に、画像記録部により保存している画像を投影させる。 (もっと読む)


【課題】 プロジェクタが開示される。
【解決手段】 本プロジェクタは、映像を投射する投射部と、投射部を中心に対向して配置される第1センサおよび第2センサと、第1センサおよび第2センサによって物体の動きが検知されると、プロジェクタが保護モードで動作するようにする制御部とを含み、第1センサの検知方向軸および第2センサの検知方向軸は相互交差する。 (もっと読む)


【課題】シャッターを閉じたときでも光源が点灯していることを確認できるプロジェクターを提供する。
【解決手段】シャッター4は被投写面と対向する一面と、前記一面と交差する方向に設けられた他面と、前記他面に形成された光透過性の窓部4bと、を有し、シャッター位置検出手段15により、シャッター4が閉鎖位置にあることを検出した場合に、制御手段20は、光源11からの光を第1の画像に応じて変調し、変調された変調光を画像投写手段10より光透過性の窓部4bを介して射出するプロジェクター。 (もっと読む)


【課題】プロジェクターの異常発生による警告表示を見落としてしまうことで、異常発生要因が取り除かれていないままプロジェクターを使い続けてしまうことを防止する。
【解決手段】プロジェクター1の制御手段20は、異常検知手段40が異常発生を検知した場合に、異常検知フラグ21aをセットし、当該プロジェクター1が電源オフの状態において、前記異常検知フラグ21aがセットされている場合には、前記遠隔操作よる電源オン操作を検出すると、前記電源オン操作を無効にする。 (もっと読む)


【課題】プロジェクターと別体の認証端末により認証情報の入力を受け付け、プロジェクターの認証を行う。
【解決手段】認証端末40から受信した、認証端末を識別する第1端末識別情報42a、及びプロジェクター1を使用可能にするための第1認証情報43aと、プロジェクター1の認証情報記憶部21に保存された、プロジェクター1への認証要求を受け付ける第2端末識別情報21a、及びプロジェクター1を使用可能にするための第2認証情報21bと、がそれぞれ一致した場合にプロジェクター1を使用可能にする。 (もっと読む)


【課題】プロジェクターが認証に失敗したときに光源が消耗するのを防止する。
【解決手段】プロジェクター1の起動時に、光源11を点灯し、所定の認証画面を投写して認証を行う第1モードと、光源11を点灯せずに認証を行う第2モードのいずれかを設定可能なモード設定手段202、を備え、認証手段201は認証が成功した場合にモード設定手段202に第1モードを設定し、認証が失敗した場合にモード設定手段202に第2モードを設定する。 (もっと読む)


【課題】光源からの光を絞る絞り部が動作不良の状態で放置されるのを防止できる投写型表示装置を提供する。
【解決手段】プロジェクタは、光源ランプ201と、光源ランプ201からの光を変調する液晶パネル212、214、217と、液晶パネル212、214、217へ向かう光を開口により絞るとともに、開口量が調整可能な可変絞り205と、可変絞り205を制御するCPU407と、可変絞り205を通過した後の光の光量を検出する照度センサ219とを備える。ここで、CPU407は、照度センサ219により検出された照度Lxに基づいて可変絞り205の動作が正常であるか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】投写レンズを保護するためのレンズシャッター開閉に連動して排気シャッターを開閉させ、レンズシャッターを閉じたミュート状態では排気シャッターを開放したまま保持するプロジェクターを提供する。
【解決手段】レンズシャッター4が開放位置、閉鎖位置、及びミュート位置のいずれの位置にあるかを検出するレンズシャッター位置検出部15と、プロジェクター1の排気口6を開閉可能に設けられた排気シャッター7と、レンズシャッター4が閉鎖位置にあるときは排気シャッター7を閉鎖し、レンズシャッター4が開放位置にあるときは排気シャッター7を開放し、レンズシャッター4が開放位置または閉鎖位置からミュート位置に移動した場合は排気シャッター7を動かさない排気シャッター開閉バー9を備える。 (もっと読む)


【課題】製造時に煩雑な工程を行わず、簡単な構造で、プロジェクタ内の光源装置の光源の取外しを防止可能なプロジェクタ、光源装置、光源装置の組込み方法を提供する。
【解決手段】励起光照射装置70は、光源保持体80とコリメータレンズ73を保持するレンズ保持体79とを備え、レンズ保持体79と光源保持体80とがネジ87により一体とされ、光源保持体80からレンズ保持体79側又は逆側に突出する突出部80aを有すると共に突出部80aを受ける切欠き部を備える受け座部79dを有し、突出部80aにネジ320を挿入する貫通孔80bを有し、ネジ320は本体部320aを突出部80aの貫通孔80bを貫通させて受け座部79dの受け穴79eに先端を挿入し、封止剤330により頭部320bが埋設される。 (もっと読む)


【課題】音響共鳴現象の影響を低減できる光源装置を提供する。
【解決手段】光源装置100は、第1電極16および第2電極18を有する放電灯10と、第1電極16および第2電極18に交流電流を供給し、放電灯10を駆動する放電灯駆動部20と、放電灯10の音響共鳴現象により生じた第1超音波W1とは逆位相の第2超音波W2を発生させる超音波発生部30と、を含み、第1電極16の先端部16aと第2電極18の先端部18aは、放電灯10の放電空間14内に配置され、超音波発生部30は、第1超音波W1を検出する検出部と、前記検出部の検出結果から、第1超音波W1の波形とは逆位相の波形を算出する演算部と、前記演算部の演算結果に基づいて第2超音波W2を発生させ、少なくとも第1電極16の先端部16aおよび第2電極18の先端部18aの一方に第2超音波W2を照射する照射部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】半導体レーザを光源として用いる画像表示装置において、レーザ光を外部に投射する投射窓や投射光学系を保護すると共に、レーザ光の誤投射を防止する。
【解決手段】画像表示装置1は、レーザ光を外部に導く投射窓71およびこれを開閉するシャッタ部材72が設けられた可動体12と、可動体を出し入れ可能に収容する収容ケース11とを備え、可動体が収容ケースに収容された不使用状態において、シャッタ部材により投射窓が閉鎖される一方、可動体が収容ケースから引き出された使用状態において、投射窓が開放される構成とする。 (もっと読む)


【課題】取り扱いに不慣れなユーザの操作で装置内部の光学部品などが損傷を受けるなどの不具合が生じることがないようにする。
【解決手段】筐体11に対して出し入れ可能に設けられた可動体12を格納位置と使用位置との間で進退させる進退機構として、第1ラック101と、この第1ラックに噛み合い、モータ66により駆動される第1ギア102とを設け、また光学エンジンユニット13を初期位置と投写位置との間で回動させる回動機構として、光学エンジンユニットを回動させる駆動部材103と、これに一体的に設けられた第2ラック104と、この第1ラックに噛み合い、モータにより第1ギアと連動して駆動される第2ギア105とを設け、可動体が使用位置の近傍に到達すると、ガイド溝117に案内されて第2ラックが第2ギアに噛み合う位置に駆動部材が移動するようにする。 (もっと読む)


【課題】盗撮防止用の妨害画像としての非可視光を含む映像から該非可視光を除去して盗撮しようとする者を容易に検出する技術を提供する。
【解決手段】映像表示システム1は、映像を表示する映像表示部と、映像と共に、可視光以外の光を観察者に対して照射する非可視光発光部と、観察者が有する撮影装置から反射された非可視光を受けて、フレーム画像データを生成する非可視光受光部と、前記画像データを処理することにより、前記撮影装置の存在を検出する画像処理部143とを備える。画像処理部143は、背景画像を表すリファレンス画像データを参照し、前記フレーム画像データから前記背景画像の成分を除去する背景削除部150と、背景削除部150の処理後のフレーム画像データを、複数フレームにわたって平均化処理を行うことにより、フリッカを除去するフリッカ除去部151とを備える。 (もっと読む)


21 - 40 / 841