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Fターム[3B001AA02]の内容

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Fターム[3B001AA02]に分類される特許

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【課題】モアレ模様のダイナミックな変化を実現する。
【解決手段】湾曲面形状部を含む透明材料層の表面に連続分布パターンで凸レンズ状の突起を形成し、裏面には変位した連続分布パターンで模様点を表現した固形装飾体。連続分布パターンで凸レンズ状の突起を形成したベース体と、同じ連続分布パターンで模様点を表現した載置体からなる組物装飾体。 (もっと読む)


【課題】取り扱いが簡単であり、柔軟に使用できる飲料ボトルまたは飲料カップの閉鎖システムを提供する。
【解決手段】飲用開口部と、第1位置で飲用開口部を密封し、第2位置で飲用開口部を開放する軸方向に移動可能である閉鎖要素142と、を備える、マウスピース130を有する飲料ボトルまたはカップ用の閉鎖システムにおいて、前記マウスピース130が、飲料ボトルまたは飲料カップの容器縁部と、飲料ボトルまたは飲料カップにねじ締め可能である密閉リングとの間に取り付けることが可能である取付具132を備え、前記マウスピース130が、円錐ハウジング部分134の下方に、前記密閉リングの内周部164と協働する肩部を有することを特徴とする閉鎖システム。 (もっと読む)


【課題】従来只単に酒類を充填して口へ運ばせる為だけの目的で使用されてきた飲酒容器(グラス等)において、注がれた酒類の性質を簡便かつ短時間に改質させると伴に冷却保冷作用にも働きかける等、飲酒時の醍醐味とされるその風味と飲みごろ感(温度)との異なる2点の調整を同時に行わせる事を可能とする高機能飲酒グラスの提供を図る。
【解決手段】飲酒時のグラス等に施される香り立て回転を利用した改質保冷グラス容器システム110であって、飲酒容器(グラス等)の内部底面上に設定される円錐台形状の突起部と、外面部に外部雰囲気を隔てる高断熱部を備え内面部に一定冷熱を蓄える高機能蓄冷部と高熱伝導部とを備えたグラス容器底部装着型冷却保冷ICEアダプタ−との組み合わせにより、香り立て回転中の酒類に対して、接触抵抗と高効率冷熱負荷とを同時に加え、その風味と飲みごろ感(温度)のW調整に働きかける構成とする。 (もっと読む)


【課題】乳幼児等が飲み易い飲み口部を有すると共に、バッグ等に入れて持ち運び易い飲料容器を提供すること。
【解決手段】飲料を収容するための容器本体2、3と、容器本体に形成される飲料を排出する飲料開口部3bと、飲料開口部から排出される飲料を利用者側に案内するための飲み口部8と、を有し、飲み口部は、飲料を利用者側に提供する位置である使用位置と、飲み口部を待避させる待避位置とに移動可能であって、飲み口部は、使用位置において、飲料開口部から離間する側に配置される飲み口先端部8aを有し、使用位置において、少なくとも、飲み口先端部は、容器本体から突出して形成され、待避位置においては、少なくとも、飲み口先端部が、容器本体内に配置される。 (もっと読む)


【課題】実用性と審美性を兼ね備えた陶磁器製容器を提供する。
【解決手段】陶磁器製容器10は容器本体12、断熱層14、被覆層16を順に外側から内側に積層した構造であり、断熱層14は少なくとも内周面に釉薬が施されていない容器本体12に固着された樹脂発泡体もしくは多孔質セラミックスからなり、被覆層16は断熱層14の表面に樹脂を塗布することにより形成される。断熱層14は陶磁器製容器10の保温・保冷効果を高める機能を備え、被覆層16は断熱層14の表面改質に加え、陶磁器製容器10の内周面に自由度の高いデザインを施しやすくすることで陶磁器製容器10の審美性を高めるという機能を備える。 (もっと読む)


【課題】注いだ液体の形状を変化させることができるカップ型容器を提供する。
【解決手段】周壁部12を周方向に沿って等角度間隔で順次第1領域14、第2領域16、第3領域18、第4領域20に区分したときに、第1領域の内面の幅方向中央下側に凹部22、第1領域の幅方向中央上側に第1凸部26、第2領域の内面の幅方向中央上側に第2凸部30、第3領域の内面の幅方向中央上側・下側にわたって第3凸部34、第4領域の内面の幅方向中央上側に第4凸部38が設けられたカップ型容器10とする。 (もっと読む)


【課題】少なくともガラス製の内容器を採用する場合に比べて、軽量化を可能とし、口部の熱伝導性を向上する保冷容器を提供すること。
【解決手段】コップ状の外容器5と、外容器の内側に収容するコップ状の内容器4とを備え、内容器の上部と外容器の上部を着脱可能に連結することによって容器本体2を形成し、容器本体の口部41を内容器によって形成し、外容器をコップ状の内壁とその外側に設けるコップ状の外壁とで二重壁構造とし、外容器の内壁の内周面と内容器の外周面との間に筒状の内側空間8を備えてある保冷容器1において、内容器を金属製にし、外容器を合成樹脂製にしてあることを特徴とする保冷容器。 (もっと読む)


【課題】デザインが豊かで洗浄が容易な食器、食器蓋を提供する。
【解決手段】蓋付き椀10は、椀本体11と、蓋本体15とから構成される。椀本体11の底部には、装飾体12,12,…を介して高台13が取り付けられている。蓋本体15の頂上部には、椀本体11の底部と同様に、装飾体16,16,…を介して取っ手17が取り付けられている。椀本体11と、高台13、蓋本体15及び取っ手17は、同種の合成樹脂を射出成形して、それぞれ別体のパーツとして製造される。装飾体12,16として疑似宝石(イミテーションジュエリー)を用いる。 (もっと読む)


【課題】マグカップ内の温かい飲み物を自分のペースでゆっくり飲むと外気によって冷めてしまい、その都度温め直して飲んだり、温め直しができない状況ではそのまま冷めてしまった飲み物を飲むという問題があった。
【解決手段】このマグカップウォーマーを使用することで保温効果がみられそれによってマグカップ内の飲み物を冷めにくくする事ができる。 (もっと読む)


【課題】従来の水切りコップは、水切りコップ立てを固定するために壁面等の立ち上がり面が必要であったり、倒立したコップ内底部が水平で水が流れにくい構造のものもあったり、外観がシンプルでなかったり、コップ内壁部や内底部が水切りコップ立てに接触して衛生的にも良くないという不具合があったりした。
本発明は、以上の課題を解決するためにコップの開口部や内部に全く何も接触しない清潔で衛生的な、簡単操作で、早めに水切りができ、シンプルな外観デザインで、製造が容易に出来て、低コストで、壁面が無くても卓上で使用できる、使い勝手の良い構造の、水切りコップとそのコップ立てを提供する。
【解決手段】水切りコップの取手上部一部や該コップ本体の上部一部に窪み箇所を設け、水切りコップ立ての側面周囲、あるいは上部に、水切りコップ乗せを設けたことを特徴とする水切りコップとそのコップ立て。 (もっと読む)


【課題】茶こしき等の不要な急須、及び直接お茶の葉を投入して飲用可能な湯飲みの提供。
【解決手段】急須の胴体部の急須口の下又は湯飲みに凸部を付け、其の凸部に切り込み又は穴を設け、凸部の下にお茶の葉が溜まる構造とした。急須の場合は急須口からのお茶(水)が出やすくなり、又湯飲みの場合は直接お茶を飲むことができる。 (もっと読む)


【課題】軽量化でき、材料の使用量を減少でき、構造の強度が高いコップを提供する。
【解決手段】円錐台形状を呈する本体を含み、前記本体は、底面と、外側面と、内側面と、を有し、前記底面と前記内側面とから液体収容空間が形成され、前記外側面が円錐弧面であり、前記内側面は縦方向に沿って延びる円錐弧面を有し、前記円錐弧面は、前記内側面を巡るように配列し、その左右端が互いに連接して波状を成し、前記外側面は予定の高度での半径がR1であり、前記内側面は予定の高度での半径がR2であり、前記円錐弧面は予定の高度での半径がR3である場合には、65%<R3/R1<80%と、1%<(R1-R2)/R1<3%との関係を満足する。 (もっと読む)


【課題】小さい気泡を発生させる微細凹所の形成を容易に行うことができるビール用ジョッキを提供する。
【解決手段】ビール用ジョッキ11のジョッキ本体12の円錐台状の筒部14の内周面14bに微細な微細凹所29を多数箇所に形成する。前記微細凹所29は直径が0.03mm〜0.5mmの範囲に設定され、深さが0.05mm〜0.3mmの範囲に設定されている。ジョッキ本体12の内部にビールを注いだ後に、多数の前記微細凹所29を基点として微細な気泡がより多く発生し、この微細な気泡がビールの液面Sを覆い気泡層Kを形成するので、ビールの変質を防ぐ気泡層Kを長く保持することができる。さらに、多く発生する泡がビールの苦味成分を連れ去ることによりビールの味をよりまろやかにすることができる。 (もっと読む)


【課題】底面を広げることなく転倒を防止することができ、尚且つ密着せず水平に持ち上げることが出来る構造である。
【解決手段】物体4の底面に吸盤を改良したものを取り付け、物体が転倒する際に接触面端の空気口3を塞ぎ真空状態を作り吸着させ転倒を防止するものである。そして物体4が水平に戻ると空気口3が開き通常通り水平に持ち上げることが出来ることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】蓋上面の面積を増大することができるコップ用蓋を提供する。
【解決手段】その開口に係合縁が設けられるコップを閉ざすことができ、上板と、周面と、係合部と、を有し、周面は、上板の周縁から下に延び、リニアな延び段と、リニアな内止め段と、を含み、延び段は上板の周縁と内止め段の間に設けられ、係合部は、環状な上止め段と、環状な外止め段と、環状なガイド段と、を含み、外止め段は、上端と、下端と、を有し、ガイド段は外止め段の下端から斜めに延び、上止め段は、一端が外止め段の上端と連接し、他端が周面の延び段と内止め段との間と連接し、内止め段と外止め段と上止め段との間に係合溝が形成され、外止め段とガイド段との間には、係合溝へ凸出する係り縁が少なくとも一つ設けられ、内止め段と外止め段との距離は係合縁の厚さと同じ、内止め段と係り縁との距離は係合縁の厚さよりもやや小さい。 (もっと読む)


【課題】 マドラー類を蓋に一体に取り付けることができ、また飲食時には容器本体から取り外した蓋にマドラー類を保持することができるようにする。
【解決手段】上側が開口したカップ状容器本体2と、カップ状容器本体2の開口部を閉止する蓋3とを有する食品容器1であって、蓋3の上面には中央に嵌合凹溝7を有する凸部6が所定間隔をあけて複数設けられ、且つ各凸部6の嵌合凹溝7同士が互いに同方向に形成されており、これら凸部6の嵌合凹溝7にマドラー9の柄部9aが嵌め込み自在となされており、また蓋3の縁部にはマドラー9を保持する凹部5が形成されている。 (もっと読む)


【課題】予備発泡機、サイロ又は発泡成形機への流通過程において、被覆剤の脱落を抑え、粒子流通管の内壁面への被覆剤の付着が極めて少ない発泡性スチレン系樹脂粒子を用いたカップ容器を提供する。
【解決手段】前記発泡性スチレン系樹脂粒子は、該樹脂粒子表面を組成物によって被覆されており、当該組成物は、当該樹脂粒子表面を被覆する常温で液体の多価アルコールAと、当該樹脂粒子100重量部に対して0.01〜0.3重量部の脂肪酸モノグリセリドと、当該樹脂粒子100重量部に対して0.1〜0.8重量部の脂肪酸金属塩と、常温で液体の多価アルコールBからなり、上記多価アルコールA、Bは、当該樹脂粒子100重量部に対して0.02〜0.3重量部含有し、2回に分けて被覆されている。 (もっと読む)


【課題】 ビールその他の発泡性飲料など、容器に注がれた際の上面被覆保護が美味しさ維持に有効であるような飲料を飲用する際に、飲料の美味しさ維持を長時間に亘り可能とする飲料容器上面被覆用具を提供すること。
【解決手段】 飲料容器上面被覆用具10は、下端に開放端3が形成され上端が上底板2となっていて飲料容器V中に収容可能な筒体1と、上底板2に設けられた通気孔4と、筒体1に設けられた飲料容器V装着用の装着手段5とを備え、上底板2は本用具10装着時に飲料容器V内壁との間に液体流通可能な隙間6が生じるような仕様に形成され、筒体1には本用具10装着時に筒体1内外を連通せしめる連通構造(F)が形成されている構成である。本用具10は飲料容器Vに装着して用いる。 (もっと読む)


【課題】 注出口を、口部及び鼻部に対応して、飲料水を舌で味わうだけでなく鼻で嗅ぐことができるようにした飲料容器を提供する。
【解決手段】 蓋体の傾斜した蓋本体の最下位置に、蓋体の周壁の内側下部から蓋体の中心を超える箇所に、口部と鼻部とが入る広範囲な注出口を設け、その注出口に開閉する蓋片を屈曲しない一体構造にして、その一端を自在継手で上下方向、周方向に回動自在に取り付け、他端を前記周壁に係止したことを特徴とする飲料容器。 (もっと読む)


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