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Fターム[3B011AC13]の内容

職業用、工業用又はスポーツ用保護衣 (7,020) | 保護衣の機能 (2,830) | 防寒、保温 (177)

Fターム[3B011AC13]に分類される特許

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【課題】人体の美容、医療において、シリコーンゴムに、マイナスイオン、遠赤外線を発する天然鉱物の粉状物を混入して手袋状に成形し、人体の皮膚に対応することを特徴とする美容用・医療用シリコーンゴム手袋を提供することを課題とする。
優れたマイナスイオン、遠赤外線効果を示し、それによって肌や身体の血行増進、細胞の活性化、生体電子バランスの調整などを可能にする美容用・医療用シリコーンゴム手袋を提供する。
【解決手段】美容、医療基材として、シリコーンゴム等の樹脂に、ゲルマニウムとトルマリン等のマイナスイオンや遠赤外線を発する鉱物の粉状物を混入して人体や肌の表面に効果を示す手袋状に成形して、該シリコーンゴム手袋におけるゲルマニウムとトルマリンとシリコーンゴムとの結合可能による基材でマイナスイオンや遠赤外線を発生せしめて、人体の肌に効果を与える美容用・医療用シリコーンゴム手袋であり、マッサージー用にも使用できる。 (もっと読む)


【課題】身体に密着して身体の頸部と鼠蹊部を同時に冷やしたり温めたりすることができる保冷体・保温体装着具を提供する。
【解決手段】保冷体・保温体装着具10は頸部保冷保温体装着体12、右鼠蹊部保冷保温体装着体14、左鼠蹊部保冷保温体装着体16を備えている。頸部保冷保温体装着体12の頸部保冷保温体収容部20には頸部保冷保温体収容部第1装着ベルト30と頸部保冷保温体収容部第2装着ベルト32が取り付けられている。前記右鼠蹊部保冷保温体装着体14と前記左鼠蹊部保冷保温体装着体16は同一構造である。右鼠蹊部保冷保温体装着体14の右鼠蹊部保冷保温体収容部40には右鼠蹊部保冷保温体収容部第1装着ベルト50と右鼠蹊部保冷保温体収容部第2装着ベルト52が取り付けられている。 (もっと読む)


【課題】吸湿時に捲縮率が向上する繊維を用いてなる、吸湿時に通気性が低下する織編物および該織編物を用いてなる繊維製品を提供する。
【解決手段】吸湿時に通気性が低下する織編物であって、下記(1)と(2)の要件を同時に満足する捲縮繊維Aを含むことを特徴とする吸湿時に通気性が低下する織編物。
(1)捲縮繊維Aが、ポリエステル成分とポリアミド成分とがサイドバイサイド型に接合された複合繊維である。
(2)吸湿時における捲縮繊維Aの捲縮率HCと、乾燥時における捲縮繊維Aの捲縮率DCとの差(HC−DC)が0.5%以上である。 (もっと読む)


【課題】 表生地に貼り合わせて用いる中入れ綿に関して、表生地に貼り合わせた後も、表生地に樹脂の形状が現れ難く、表生地の表面に凹凸が発生せず、表生地の外観に優れ高級感を保つことができると共に、保温性にも優れる中入れ綿を提供する。
【解決手段】 平均繊度が0.5〜3デシテックスの構成繊維が結合している密繊維層を有しており、前記密繊維層の一方の表面に融点が150℃以下の熱可塑性樹脂が不規則に付着しており、厚さが2〜30mmである中入れ綿。及び構成繊維の平均繊度が0.5〜3デシテックスである密繊維ウエブをヒートプレスにより、前記密繊維ウエブの少なくとも一方の表面を平滑化して平滑面を形成する工程と、前記一方の表面に融点が150℃以下の熱可塑性の樹脂の分散液をスプレーにより塗布する工程と、前記密繊維ウエブの構成繊維を結合する工程と、を含む中入れ綿の製造方法。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、各人の傷病、症状別に効果的に保温材をシャツ、セータ、股引等の衣類の対応した位置の表面、若しくは裏面の一部に保温材装着部の目印を設けた携帯用保温材装着部表示衣類を提供することである。
【解決手段】本発明は、シャツ、セータ、ズボン、股引、タイツ、ステテコなどの衣類の表面、若しくは裏面に汎用の保温材の大きさ、外形にほぼ対応した位置に印刷、刺繍等の手段で目印を設け、素人でも、或いは衣類を着る前にでも各人の傷病、症状にほぼ合致した位置に保温材を的確に、かつ短時間に装着できる携帯用保温材装着部表示衣類である。 (もっと読む)


【課題】衣類の袖部分にカバーを被せるため袖部分が汚れることがなく、取り外せるため袖部分だけを洗うことができ、外側から続くファーが手首部分を包みこむ為、袖と手首の間から冷気が入りづらくなり保温性があるファー付き袖カバーを提供する。
【解決手段】靴下編み地の筒部分を細めの小筒2と太めの大筒3とし、大筒3の内側部分にファー4を設ける。 (もっと読む)


【課題】日除けや防寒対策が瞬時にすることができる衣服の提供。
【解決手段】ショートベスト時において、側縁が襟部、左右肩線、左右腋ぐり、腋部、裾部となるように一体的に裁断した後身頃と、外側縁が襟部、前合わせ部、裾部となるようにし、裾部の中間部に襟部、肩線、肩ぐり、腋部となる凹部を形成するように一体的に裁断した前身頃とからなり、該凹部に前記後身頃の襟部、左右肩線、腋部を縫着又は取外し自在に取付けている。 (もっと読む)


【課題】既成衣服に取り付け日除け又は防寒対策ができる予備服の提供。
【解決手段】シート本体が上縁部と左右前合せ部と左右前裾部と後裾部とからなり、上縁部となるライン、左右の前合せ部となるライン、左右の前裾部となるライン、後裾部となるラインとを一体に裁断している。 (もっと読む)


【課題】パイルが出し易く蒸れ難い編み組織で、吸湿性に富み肌触りが良好で、糸種の割りに薄く軽くでき、細い糸でも透けず、冷え性対策に優れた下半身用衣類を提供する。
【解決手段】弾性糸を含む複合糸aで平編みした第1コース1と、吸放湿性に優れた紡績糸b1に嵩高加工糸b2を引き揃えた2本の糸bでタック編みした第2コース2と、弾性糸を含む複合糸cで平編みした第3コース3と、吸放湿性に優れた紡績糸d1に嵩高加工糸d2を引き揃えた2本の糸dでタック編みした第4コース4とを1サイクルとする編み組織を反復して編成された下半身用衣類Aの主要部Bを備え、第2コース2及び第4コース4は、2本の糸b、dを添え糸編み方式で給糸してタック編みし、そのタック編み部分では2本の糸b、dを1ウエール〜複数ウエール分だけコース方向にずらせて編成して前記紡績糸b1、d1を主要部Bの内面側にループ状に突出させて編成してある。 (もっと読む)


断熱材料及び該断熱材料の形成方法を提供する。断熱材料は、温度に応じて形状変化するよう構成されているので、例えば、断熱材料は、温度が低下するにつれて断熱性が大きくなってもよい。例えば、断熱材料は、温度低下に応じてカールすることなどにより形状変化する複数の繊維を含むことにより、これに応じて断熱特性が変化してもよい。
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【課題】着用して人目に触れる場所等へ出ても何ら支障のない外観体裁を示す表着であり、それでいて着用者の発汗を促すことができる発汗着を兼ねる便利な表着を提供する。
【解決手段】表地a(a’、a”)の内面に裏地b(b’、b”)を設けた表着であり、表地は表着外観を形成する表地用材料からなり、裏地は表着着用者の発汗を促す発汗促進地で形成されている発汗着を兼ねる表着A(B、C)。 (もっと読む)


【課題】身体における任意の位置の温度調整を可能とし、かつ、簡便な構造で製作が容易な保冷用または保温用の装具と、その装着方法を提供すること。
【解決手段】シート状材料を接合または縫合することにより、袋状の収納部3を有する面状体を作製し、収納部に保冷剤や保温剤を収納して、身体に装着する。面状体に、ボタンやマジックテープ(登録商標)などの係止用部材5を設けることで、異なる形状の保冷用または保温用の装具を複数組み合わせて、装着する部位に形状を合わせることが可能である。また、保冷剤を用いる場合は、凍結させる際に、装着する部位に適した形状に、成形することも可能である。 (もっと読む)


【課題】 首の周囲に隙間ができないようにして保温効果を良くし、さらに暖を採るためのカイロ入れのポケットを取りつけた、冬季、首筋から入り込む寒気による身体の冷えを解消するための、簡便に着用できる採暖型の防寒首巻きを提供する。
【解決手段】 首巻き本体1の両端にマジックテープのオス2とメス3をそれぞれ個別に取りつけるほかに、首巻き本体1の中央部分にカイロ入れのポケット6を取りつけ、その中にカイロ7を入れて暖を採れるようにする。 (もっと読む)


【課題】腹部上下方向の各位置の緊迫度を独立して段階的に調節でき、しかも、着用中の激しい運動によっても係止具が外れることがない腹巻を提供すること。
【解決手段】腹部を覆う縦幅と胴回り方向に1周以上で2周以下の長さを有する帯状生地2と、帯状生地2の一端側裏面に取り付けられた面ファスナーの雄係止部6及び該雄係止部6に対応して帯状生地2の他端側表面に取り付けられた面ファスナーの雌係止部7とを備えており、帯状生地2の他端側表面に取り付けられた面ファスナーの雌係止部7の胴回り方向の取付幅が前記面ファスナーの雄係止部6の胴回り方向の取付幅よりも広幅とされており、しかも、前記面ファスナーの雄係止部6が取り付けられた方の帯状生地2の一端にだけ、前記面ファスナーの雄係止部6を縦幅方向に複数に分断する切り欠き部10が形成されている。 (もっと読む)


【課題】 効率的に身体を加温でき、また温度調節器を別途備える必要なく適温を発生させることができ、その上電気磁気的作用等の各作用も得られるような発熱体付き衣類の開発が望まれていた。
【解決手段】 本発明の発熱体付き衣類は、電力供給を受けて発熱する発熱体が、衣類内側の頸周辺部に横長に、脊椎周辺部に縦長に夫々備えられ、発熱体にはテープ状の細長であって幅と全長の調節により発熱温度の調節が可能な面状発熱体が設けられ、面状発熱体の片面又は両面にゲルマニウム粉末、セラミックス粉末、マイナスイオン発生鉱石粉末、のいずれか一又は二以上が直接又は仕切り材を介して間接的に付着されたものとしたものである。面状発熱体をフィルム状のシートに発熱体が薄膜状に成形されたものとしたり、面状発熱体の片面に外部への熱の放散を防止する遮熱材を備えることもできる。 (もっと読む)


【課題】夏に、首を冷やしたり、冬に、首の寒さを防ぐための、見栄えが良く、デザインが損なわず、活動時に適したハイネックシャツを提供すること。
【解決手段】ハイネックシャツ1の首の後部分を水平に切断する。切断部にファスナー2を縫い付ける。ファスナーを縫い付けることにより、首の部分がポケットとなる。このポケットに冷却材・カイロ等を入れる。 (もっと読む)


【課題】 使用時の触感を向上すると共に保温効果が高いひざ掛けを提供する。
【解決手段】 ひざ掛け11はポリプロピレン(PP)不織布13の外面側の面に形成された蒸着アルミニウム14よりなる基材層16を中心に構成されている。基材層16の外面側には第1接着剤18を介して第1フリース層23が貼り付けられている。一方、基材層16の内面側には第2接着剤25を介して第2フリース層30が貼り付けられている。不織布13には遠赤外線を発生する特殊炭素やアルカリカンラン石粉末等が含侵されている。発生した遠赤外線は、内面側に放射されると共に外面側に放射された遠赤外線は蒸着アルミニウム14の面で反射され内面側に向かう。したがって、ひざ掛け11の内面側を使用者側にして使用すると、遠赤外線が集中的に使用者に向かうことになる。これによって、細胞が刺激されると共に血行促進が図られ、美肌効果や温熱効果が期待できる。 (もっと読む)


【課題】 着席時の下半身の保温を促進する、膝掛け一体型カイロポケット付きロングクッションを提供する。
【解決手段】 椅子用のクッションを足元まで延長し、脹脛にあたる部分にカイロポケットを設け、ロングクッション片側に膝掛けを付けた、着席時における下半身の保温を促進する、膝掛け一体型カイロポケット付きロングクッション。 (もっと読む)


増大した断熱特性および/または熱抵抗特性を有する1つまたは複数の区画が、寒冷気候用の衣服に含まれる。そのような衣服には、性別で異なる要求が反映されている。そのような衣服によって、着用者は、衣服の重量およびかさを低減しつつ、必要なまたは望ましい程度の暖かさを維持することができる。そのような衣服を作製する方法も記述する。

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【課題】 保温性の調節を可能とすることで使い勝手の良好な衣服の提供。
【解決手段】 筒状部の生地の丈方向途中に、生地を絞ることができるように紐状体が取付けられ、該紐状体の端部側に、生地を絞った状態で紐状体の端部側を生地に固定するための固定手段が設けられている衣服。 (もっと読む)


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