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Fターム[3B060CA02]の内容

Fターム[3B060CA02]に分類される特許

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【課題】省スペースで保管できると共に、単体で多目的な用途に使用できる調理ユニットを提供する。
【解決手段】左右の側板1a,1bと、背板3と、棚板2a〜2bと、上部背面板4を備る、棚板2a〜2bは、左右端部に外側に突出する突部7を有し、突部7には、上下に貫通又は下向き凹状をなす被係合部22が設けてある、上部背面板4は、給水手段を取り付けできる給水孔9が設けてある。側板1a,1bは、上下に間隔をあけた複数の箇所に、棚板2a〜2bの突部7が遊嵌自在に挿入される孔部又は凹部状をなす棚板支持部5,5aと、その内周側下部に該突部7が係合する係合部23が設けてある。側板1a,1bの後側上部には、切欠部6が設けてあり、その切欠部6には、背板3との間に上部背面板4を係脱自在に係合し、側板1a,1bの棚板支持部5,5aと、棚板2a〜2bの突部7は、それぞれ一枚の板材から切り出して形成してある。 (もっと読む)


【課題】コンセントの取付位置を設置現場で変更することが容易なシステムバックガードおよびキッチンを提供する。
【解決手段】バックガード本体部1は、構造材13に固定可能で、かつ構造材13に固定された状態で構造材13とは反対側に位置する表面に溝1aを有している。その溝1aは、電源コンセント5を溝1aの内部に配置可能に構成されている。溝カバー3は、電源コンセント5が配置された部分以外の溝1aの部分を覆うようにバックガード本体部1に取付け可能である。 (もっと読む)


【課題】上部カウンターにより、居室側から天板の上に置いた物品が見えないようにするとともに、上部カウンターと天板との間のスペースを収納のために有効に利用できるようにする。
【解決手段】天板3と上部カウンター4とキャビネット2とを備えた、居室側とキッチン側とが対面しているキッチンキャビネット1において、天板3がキャビネット2の居室側の壁よりも居室側まで延びた延設部12を有しており、上部カウンター4と延設部12との間に、サポート部材32を取付け可能なバックガードを設け、延設部12の下方に、居室側から使用できる収納部、或いは水栓、浄水栓、ガス栓の配管を収納するための配管収納部が形成されている。 (もっと読む)


【目的】台所のキッチンシステムにおいて、加熱調理台,シンク等と、その周囲とを板にて仕切ると共に、仕切り箇所でのキッチン天板の清掃を行い易くすることができるキッチン用仕切りパネル装置を提供すること。
【構成】加熱調理台71及びシンク72等が具備されたキッチン天板7と、軸方向に沿って嵌込み溝11が形成され且つキッチン天板7上に直立状態で固定されるホルダ1と、仕切板6と、嵌込み溝11に挿入される下端支持ブロック2とからなること。ホルダ1は適宜の間隔をおいてキッチン天板7上に直立状態で固着され、両ホルダ1の嵌込み溝11の下端に下端支持ブロック2が挿入され且つ両嵌込み溝11に仕切り板6が装着されると共に、該仕切り板6は下端支持ブロック2上に載置され、該下端支持ブロック2を介して仕切り板6の下端縁61とキッチン天板7との間に適宜の隙間が形成されること。 (もっと読む)


【課題】調理作業時における作業性を高めるとともに、スペースの有効利用によりコンパクトなキッチンユニットを提供する。
【解決手段】キッチンユニットAは、シンク21を配したシンクカウンタ20と調理器カウンタ30とを備え、前記シンクカウンタは、前記シンクの手前側全域に使用者が作業するための第1作業領域S2を形成しており、前記調理器カウンタは、その左右方向に沿って複数個の加熱調理器31を並列配置し、それら複数個の加熱調理器の手前側全域を、第2作業領域S3としており、これら第1作業領域と第2作業領域とを連成して略長方形状の連成作業領域S1を形成している。 (もっと読む)


【課題】調理作業時における作業性を高めるとともに、スペースの有効利用によりコンパクトなキッチンユニットを提供する。
【解決手段】キッチンユニットAは、左右方向に沿って複数個の加熱調理器31を並列配置し、それら複数個の加熱調理器の手前側全域を、使用者が作業するための作業領域S3とした調理器カウンタ30と、前記加熱調理器の後方側近傍に左右方向に沿うように前記調理器カウンタに立設され、かつ、前記加熱調理器側に開口する空気吸引口32aを有した換気装置32と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】カウンターを照らす場合に照明手段でカウンター全面を照らして電力が無駄になってしまうのを防止する照明付厨房装置を提供する。
【解決手段】左右方向を長手方向とする調理台2と、調理台2の左右方向にずれた複数の領域31をそれぞれ照らす各領域31毎の照明手段6と、調理台2の前記各照明手段が照らす領域31の前方に位置する人体8をそれぞれ検知するように前記各照明手段6に対応して設けられる人体検知センサ7と、一人体検知センサ7で人体8を検知した時に該人体検知センサ7に対応する照明手段6を点灯する制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】照らす必要のないところまで照らして電力が無駄になったり、照らしたくないところに光が漏れてしまうことのない照明手段を備えた厨房装置を提供する。
【解決手段】一面が出射面11となると共に出射面11とは異なる端面が入射面12となる導光部材1二つが、出射面11が互いに反対側を向き出射面11と反対側の背面が互いに対向するように重合されて調理台4のカウンター40に立設され、各導光部材1の入射面12に光を入射させるための光源2がそれぞれ設けられる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は昇降機構であって、本発明の課題は、使用者に極度な負担を掛けずに手動で昇降できる昇降機構を提供することである。
【解決手段】 キャビネット上に配置されるカウンタに設けられた開口部から進退可能に略垂直方向に昇降する可動体と、前記可動体を昇降させる動力源である電動モータを備え、前記可動体が、一方に重りを吊り下げたワイヤと固定滑車を通して吊り下げられたことを特徴とする昇降機構。 (もっと読む)


【課題】 キャビネット本体の背面に背面パネルを施工現場で容易に取り付け可能であって、かつ高い寸法精度を必要とせずに仕上がりの美感を向上させることができる対面式キッチンを提供する。
【解決手段】 キャビネット本体102と、キャビネット本体102の上面に配置されたワークトップ110と、ワークトップ110の背面側縁を立ち上げて形成したバックガード118と、キャビネット本体102の背面にバックガード118と上縁をあわせて配置される背面パネル120と、バックガード118と背面パネル120との合わせ目の上面を覆う上面カバー130と、バックガード118と背面パネル120の合わせ目の上面の端部および上面カバー130の端部を覆うキャップ140とを備える。 (もっと読む)


【課題】調理時に、生ごみを入れると同時に水切りが出来、シンクのスペースを最大限に使用できる三角コーナー・用具スペース一体型シンクを提供する。
【解決手段】シンク壁面上部二ヶ所に窪みを設け、一方を三角コーナー用スペースとし、他方を洗剤やスポンジなどの用具スペースとし、それぞれの窪みの底面は、手前に向けて傾斜を設け、用具スペースの手前に脱落防止柵を設け、その一方の窪みに三角コーナーを架け、常に水切り良好な状態とし、その三角コーナー用窪み一端に開閉式の蓋を設けた事を特徴とする三角コーナー・用具スペース一体型シンクを提供する。 (もっと読む)


【課題】 凹凸部分や他の配管類が配されるなどして、平坦な面の壁ではない場合でも、配管類をそのままにしてスペースユニットを組み立てることが容易に正確に早く行えるようにする。
【解決手段】 水道管Wm、ガス管Gmや排水管Hm等の管類が配設された壁Dを使用して新たなキッチンユニットSnを取り付けるに際して、元の水道管Wm、ガス管Gmや排水管Hm等の配管類と新たなキッチンユニットSnの配管類とを連結管Rにて連結させるとともに、壁Dに断面がコ字状又はL字状のスペーサP1を取り付け、この断面がコ字状又はL字状のスペーサP1を基準にして、これに沿うようにして正面板Ss、天板St、側面板Sr等のスペースユニットを取り付け、このスペースユニットに対して新しいキッチンユニットSnを取り付ける。 (もっと読む)


【課題】 加熱調理部の後方に配置された防熱板の取付けおよび取外しが容易で且つ防熱板および天板に関する清掃性に優れた対面式のキッチン。
【解決手段】 本発明の対面式キッチンは、加熱調理部(11)の後方において奥側に向かって上向きに傾斜する天板傾斜部(16a)と、天板傾斜部から奥側に向かって水平に延びる天板水平部(16b)と、天板傾斜部および天板水平部の表面に対応する形状を有する防熱板(17)と、天板水平部に設けられて、防熱板と着脱自在に係合するための係合部材(18)とを備えている。防熱板と係合部材との係合状態において、防熱板と天板傾斜部とが間隔を隔てている。 (もっと読む)


【課題】 ワークトップとレンジフードとの高さ方向の間隔が設計通りに施工されていなくても、レンジフードとの間に隙間を生じさせることなく取り付けることのできるコンロ前の仕切り。
【解決手段】 キッチンのコンロの前方においてワークトップ(10)とレンジフードとの間に取り付けられる本発明の仕切りは、矩形状の仕切り板(1)を囲むように保持する枠フレーム(2:2a,2b)と、枠フレームとワークトップとの間に介在して枠フレームの高さ位置を調整するための高さ調整部材と、高さ調整部材を覆うためのカバー部材(4:4a,4b)と、枠フレームをワークトップに取り付けるための取付け具と、枠フレームをレンジフードに連結するための連結具とを備えている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ワークトップをキッチン側と居間側の両方から利用可能とすると共に、清掃が容易でありながらワークトップ上にドライエリアを構成することができる全開放型のシステムキッチンを提供することを目的としている。
【解決手段】本発明にかかるシステムキッチンの代表的な構成は、水栓および排水口を含むシンクと、ワークトップの一辺に沿って設けられシンクの縁よりも高く形成された棚部と、ワークトップの上面と棚部の上面とを傾斜して連続させる棚部側面とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 水栓周りからの万が一の漏水すら防止し、シンクの清掃性や利便性、美観の向上を図ることを目的とする。
【解決手段】
本発明のシステムキッチン100は、上方に向かって開口が広くなる傾斜面212を一部に設けたシンク140と、傾斜面212に設けられた水栓142と、シンク140の底部214に設けられた排水口216と、水栓142と傾斜面212との連結位置218より下方に設けられたオーバーフロー孔234と、を備えることを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】 昇降式のスクリーンを有したシステムキッチンであって、施工性を考慮したシステムキッチンを提供する。
【解決手段】 本発明では、キャビネットと、前記キャビネット上に配置されるカウンタと、前記カウンタに配置される調理設備と、昇降するスクリーンと、前記スクリーンを収納する収納部と、を有するシステムキッチンであって、前記カウンタは開口部を有し、前記収納部は、前記開口部から前記スクリーンが昇降可能なように、前記収納部を前記カウンタに取り付けるための位置決め手段を有することを特徴とするシステムキッチンが提供される。 (もっと読む)


【課題】 昇降式のスクリーンを有したシステムキッチンであって、水仕舞いを考慮したシステムキッチンを提供する。
【解決手段】 本発明では、キャビネットと、前記キャビネット上に配置されるカウンタと、前記カウンタに配置される調理設備と、前記調理設備の後方に配置される、昇降するスクリーンと、を有するシステムキッチンであって、前記カウンタは開口部を備え、前記開口部と前記スクリーンとの間に介在部材を備え、前記介在部材は、前記スクリーン昇降開口部を備え、前記介在部材の上端は、前記カウンタよりも上方に突出していることを特徴とするシステムキッチンが提供される。 (もっと読む)


【課題】 格納式のスクリーンを有したシステムキッチンであって、水仕舞いを考慮したシステムキッチンを提供する。
【解決手段】 本発明では、キャビネットと、前記キャビネット上に配置されるカウンタと、前記カウンタに配置された調理設備と、昇降するスクリーンと、を有するシステムキッチンであって、前記カウンタの下方に位置するように、前記スクリーンを収納するための収納部を備え、前記収納部は、前記開口部を通じて前記カウンタの上面より上方に突出する突出部を備えることを特徴とするシステムキッチンが提供される。 (もっと読む)


【課題】 昇降式のスクリーンを有したシステムキッチンであって、メンテナンス性を考慮したシステムキッチンを提供する。
【解決手段】 本発明では、キャビネットと、前記キャビネット上に配置されるカウンタと、前記カウンタに配置される調理設備と、昇降するスクリーンと、を有するシステムキッチンであって、前記カウンタは、前記キャビネットの背板よりも後方に延出する延出部を備え、前記延出部の下方には、前記スクリーンを収納し、且つ昇降自在とするスクリーン昇降装置が備えられ、前記延出部は、前記スクリーンが昇降するための開口部を備えることを特徴とするシステムキッチンが提供される。 (もっと読む)


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