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Fターム[3B074EE01]の内容

床、カーペット、家具、壁等の清掃用具 (4,954) | モップの頭 (426) | 清掃部の取付け (286)

Fターム[3B074EE01]に分類される特許

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【課題】水等の液状汚れとゴミ等の固形状汚れの両方を好適に取り去ることができる清掃用シートを提供する。
【解決手段】掃除具の下面を覆い、当該掃除具に装着される清掃用シート1において、基材シート10と、基材シート10の少なくとも一方の面に接合され、繊維21,…が一方向に配向して集合してなる繊維集合体20と、を備え、当該清掃用シート1は、基材シート10の短手方向中央部が露出したシート領域R1と、シート領域R1の短手方向両側に、繊維集合体20が配置された集合体領域R2と、を有し、基材シート10及び繊維集合体20の何れか一方は親水性繊維で形成され、何れか他方は疎水性繊維で形成されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】スポンジモップパッド着脱板の柄をつけた状態でも、一対のローラで、大きな力を必要とせずに固く絞ることができるスポンジモップ絞り器を提供する。
【解決手段】平行に間隔を有して回動可能に配置された一対のローラ3,4を具備してなる清掃モップ絞り器2において、絞り器枠6の上部に絞り器柄5を取り付け、絞り器枠6に一方の絞り用ローラ3を支持部11で取り付け、他方のローラを軸方向に2分割してガイドローラ4とし、該ガイドローラ4の2分割した間隔を、スポンジモップパッド着脱板9に連結されたモップ柄8が通り抜けることが可能な間隔となるように、絞り器枠6に支持部11で取り付ける。 (もっと読む)


【課題】接合部によって、基材シートと長繊維束との間の自由度が制限されず、ゴミ捕集
性の向上した清掃用シートを提供すること。長繊維のカットによって、清掃シート全体の
強度が低下し難く、長繊維のボリューム感が低下し難い清掃用シートを提供すること。
【解決手段】本発明の清掃用シート1Aは、基材シート2上に長繊維31が集合した複数
個の長繊維束3を備え、それらが並置接合されたものである。長繊維束3は、繊維接合部
32により、接合されて形成されている。長繊維束3は、基材シート2にシート接合部2
1を介して接合されている。シート接合部21は、繊維接合部32に重ねられて設けられ
ており、長繊維束3は、線状カット部24でカットされており、線状カット部24は、隣
り合うシート接合部21同士の間の領域に配されている。長繊維束3は、カット繊維31
1の他に未カット繊維312も有している。 (もっと読む)


【課題】 清掃具において、粘着ロールを容易に交換可能にすること。
【解決手段】 清掃具110Aであって、粘着ロール121が回転自在に支持される粘着ロールカバー202をフレーム115に対して閉じ位置と開き位置の間で平行移動可能に設け、粘着ロールカバー202を隔離手段200とし、粘着ロールカバー202は閉じ位置に位置付けられるときに粘着ロール121を覆い、粘着ロール121を清掃ロール116、118に接触させ、開き位置に位置付けられるときに粘着ロール121を外界に臨ませ、粘着ロール121を清掃ロール116、118に非接触にするもの。 (もっと読む)


【課題】人体等といった被洗浄物に当てられて振動する洗浄部材の振動の仕方を工夫することにより、被洗浄物を十分きれいに洗浄できる洗浄装置を提供する。
【解決手段】ハウジング16の内部に収容されており回転可能である偏心回転軸24と、偏心回転軸24と嵌り合う長穴27を備えた移動部材26と、ハウジング16の外側に設けられており移動部材26と一体に移動する取付部材17と、取付部材17に着脱可能に取付けられた洗浄部材18と、ハウジング16と別体に設けられており回転駆動力を発生する動力源と、動力源の回転力を偏心回転軸に伝達すると共に可撓性を備えたワイヤ状の動力伝達体とを有し、洗浄部材18は被洗浄物に接触させられる洗浄面18aを有し、長穴27は洗浄面18aに対して直角方向に長い長穴であり、偏心回転軸24の回転により移動部材26がハウジング16内で洗浄面18aと平行方向に往復移動する洗浄装置である。 (もっと読む)


【目的】本発明は、払拭体と清掃用具把持部から構成される清掃用具において、汚れた払拭体に触れることなく、前記払拭体を簡単に脱離させることができる清掃用具の払拭体分離機構を提供することを目的としている。
【構成】本発明は、清掃用具把持部50と払拭体10から構成され、清掃用具把持部50に設けられた挿入体20を払拭体10の袋状部13に挿入して、挿入体係止ファスナ24と払拭体係止ファスナ16を係合して形成される清掃用具1において、前記挿入体係止ファスナ24と前記グリップ部40の間に分離部30を配置し、前記分離部30は分離環体31とこれに一体連接される切断体から構成され、前記分離環体31を移動させて前記切断体により、前記係止ファスナ間の係合を切断して、前記払拭体10を触らずに前記払拭体10を前記清掃用具把持部50から分離する清掃用具1の払拭体分離機構である。 (もっと読む)


【目的】拭取部材を支持した拭取具に対して保持具を十分な保持力で取り付けることができ、かつワンタッチで挿脱でき、長期使用において繰り返される変形に耐性を有し、さらに簡単な構造で低価格に製造できる挿脱自在構造を備えた清掃具を提供することを目的とする
【構成】払拭体30を挿入するループ部20には弾性体21が装備される。挿入時に払拭体30の袋状部31の袋状部側面33が厚接されて撓むことにより、払拭体30がループ部20に固定される。ループ部20から払拭体30を分離する際に、弾性体21がループ部20の形状を挿入前の形状に戻すので、ループ部20の恒久的な変形が防止される。 (もっと読む)


【課題】多様な使用形態に対応でき、「はたき」としての使用に加えて、網戸の清掃、自動車の洗浄等の用途にも使用可能な清掃具を提供する。
【解決手段】基台11の先端に複数の叩き棒5,5…を取付けてあり、把手12を把持して基台11を振り動かして「はたき」として使用するように構成された清掃具において、叩き棒5,5…、基台11及び把手12を中空とし、把手12の端部に交換可能な接続具22を取付け、真空掃除機の吸気パイプ、給水ホース又は洗剤液ボトルに選択的に接続して使用できるように構成する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、掃除の雑巾がけを楽にできるように工夫した、三角柱の三面体からなる三面モップで、掃除用の三面モップを提供する。
【解決手段】 横にした三角柱の拭き取り体の両端の中央部に穴を設け、別に三角型状の支軸の両端を穴に挿入し、支軸の頂部に柄を設け、拭き取り体を回転させ三面を利用する掃除用の三角モップである。 (もっと読む)


【課題】より良好な拭き取り清掃を可能にする清掃シートを実現する。
【解決手段】清掃シート100は、掃除具50の下面に配置されて床面をこすり、こびりついてしまった汚れを拭き取り、床面上の埃や塵を拭き集めることに適した拭面部20と、狭い隙間にも入り込み、床面上の埃や塵を絡め取ることに適した集塵フラップとして利用できる自由端部30とを備えており、特に自由端部30は、掃除具50に清掃シート100を装着するための取付端部としても利用できるので、この清掃シート100を使用することによって、より良好な拭き取り清掃を行うことを可能にした。 (もっと読む)


【課題】 湿式拭きできる清掃具において、簡易な構成により液剤を安定的に吐出可能にすること。
【解決手段】 柄10の先端に清掃ヘッド30を設け、柄10に取付けたスクイズ式吐出容器40から清掃ヘッド30の側に液剤を吐出させる清掃具1であって、柄10に枢支したハンドル16により、ハンドル16と柄10の間で吐出容器40を挟むことにより該吐出容器40をスクイズ可能にするもの。 (もっと読む)


【課題】パッドが清掃中に外れないパッドホルダを提供することを目的とする。
【解決手段】パッドホルダ10は、取付け孔を有する清掃用のパッド30を保持する。パッドホルダ10は、取付け孔を有するホルダ本体11と、ホルダ本体11に当接して配置されたパッド30を、取付け孔を介してホルダ本体11と一体化させるための締め付け部材を含む。締め付け部材は、パッド30側から挿入されるネジ部材13と、ネジ部材13に係合するナット部材12とを含む。 (もっと読む)


【課題】使用時における汚れを目立たなくするモップ、および使用済みの当該モップを適切に再生する方法を提供する。
【解決手段】本発明のモップは、基布と、この基布に取り付けられ、複数の糸を撚り合わせて構成されたモップ糸2と、を備え、モップ糸2は、同系色の濃淡の異なる色の糸21,22からなる。上記モップとして使用済みのものを再利用可能に再生する際には、モップ糸2を上記同系色の淡色に染色する染色工程に付される。 (もっと読む)


【課題】 外観性に優れ、無段階に伸縮調整でき、ガタがなく、小外径で最収縮長さが短いコンパクトな棒状具を提供すること。
【解決手段】 外側軸110の中空部111に内側軸120を挿入して軸方向に伸縮自在に連結した棒状具100であって、外側軸110の内面と内側軸120の外面の間にばね材130を挟み込み、ばね材130を外側軸110に固定するとともに、内側軸120の外面に弾発的に摺接させるもの。 (もっと読む)


【課題】清掃クッション部材による清掃面を覆って取着される清掃シートを、被清掃面の周囲の形状に沿わせて変形させながら清掃作業や仕上げ作業を行うことのできる清掃具を提供する。
【解決手段】シート保持部20を備えるヘッド本体19と、ヘッド本体19に装着される清掃クッション部材17とからなり、弾性清掃面17aを覆って巻き付けられて清掃シート13が交換可能に取着される清掃ヘッド11を備える清掃具10であって、清掃クッション部材17は、周縁17bの一部に、ヘッド本体19の周縁19aから当該周縁19aに沿って間隔を保持して外方に突出して設けられる多数の弾性突片14,14’からなる周縁弾性変形部15を備えており、清掃ヘッド11に取着される清掃シート13は、弾性突片14,14’の先端で折り返された折返し縁辺13aが、周縁弾性変形部15の変形に伴って曲折可能となっている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、更なる洗浄作業の効率化及び質向上を図りつつもコンパクトな構成でコスト低減を図れる床面洗浄機及び払拭治具を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の床面洗浄機10を、床面14上を走行しながら、洗浄液を床面14上に流して床面14を回転ブラシ15で洗浄し、床面14上の洗浄液を吸引器16で吸引する洗浄車両18と、洗浄車両18の走行方向前方側に連結され床面14を払拭する払拭治具12と、から構成し、洗浄車両12の走行方向前方側の操舵輪20を支持するステアリングシャフト22に払拭治具12が連結され、操舵輪20と共に払拭治具12が方向変換することにより、操舵輪20の進行方向と払拭治具12の進行方向とが一致するように構成した。 (もっと読む)


【課題】モップの着脱をより容易に行うことができ、様々な使用状態において使い勝手がより良好なモップホルダを提供する。
【解決手段】柄1と、モップ5を装着するためのヘッド3とを備えたモップホルダA1であって、ヘッド3は、弾性変形可能な第1帯板部材31と、第1帯板部材31の長手方向における中央部に対して固定される弾性変形可能な第2帯板部材32と、を有し、第2帯板部材32は、下端が第1帯板部材31の上面に接続されて上方に延び、上記長手方向に離間する一対の起立部321と、これら起立部321の上部どうしをつなぐ連結部322と、を備えた門型を呈し、柄1の下端と連結部322の上記長手方向の中央部322aとは、第1帯板部材31の短手方向に延びる中心軸O1周りに回動可能に連結されており、第2帯板部材32の連結部322は、中央部322aが両端部322bに対して下位に位置するように湾曲させられている。 (もっと読む)


【課題】 クッション体に設けるクッションリブの成形寸法精度を向上すること。
【解決手段】 クッションリブ24を上面に備えるクッション体21を金型50により成形する成形方法であって、金型50をクッション体成形部51A、52Aの長手方向に沿って傾斜配置し、金型50に設けるクッションリブ成形部51Eが、該金型50の傾斜方向に沿う連続をなすもの。
【選択図】 図
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【課題】 第1と第2の2種の清掃部材を簡易に使い分けること。
【解決手段】 清掃道具10であって、清掃ヘッド20の底面に第1清掃部材30を固定的に設け、第1清掃部材30とは結合されない第2清掃部材40を清掃ヘッド20の内部に上下動可能に設け、柄11が清掃ヘッド20の側に押されたとき、柄11の押圧力は第2清掃部材40のみに直接に伝えられて該第2清掃部材40を下方へ移動し、第1清掃部材30には直接には伝えられないように構成されており、第2清掃部材40は一定以上の柄11の押圧力によって被清掃面に接触せしめられるもの。 (もっと読む)


【課題】熱融着性長繊維及び熱融着シートを接合する接合部によって熱融着性長繊維の自由度が制限されず、清掃対象物に引っ掛かっかることがなく、溶着部から熱融着性長繊維の先端までの長さが、ランダムであり、ゴミ捕集性に優れた清掃用シートを提供すること。
【解決手段】本発明の清掃用シート1Aは、長繊維31と交差して延びる複数本の繊維接合部32により繊維束とし、一方向に配向する長繊維束3を、基材シート2の一方の表面上に接合したものである。清掃用シート1Aの複数本の繊維接合部32は、所定間隔で配されており、多数本の長繊維31が、隣り合う繊維接合部32,32の間において複数個の線状カット部24でカットされている。清掃用シート1Aの線状カット部24は、未カット部25が交互に配された並行する二本の不連続線24aを形成している。二本の不連続線24aは長繊維の配向方向から見て連続している。 (もっと読む)


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